181 巫蠱ノ匣
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…でも、誰も殺したく、ないのです……
[円香やルイ、迷田の顔を思い出して、 掴みかけた拳銃から手を離す。 震える手は再びブランケットを掴んだ。]
私には、できないのです…!
[頭を振って、ブランケットをきつく握りしめる。 どうして、こんなことに。 何度目かもわからない問いを呟いた時。] #供養1
(-5) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 『おねーちゃん』
[幼い声が、視界の外から響いた。 ぎぎぎ、と壊れたロボットのように 顔を声のした方向へ恐る恐る向ける。]
『役目を、果たさないなら』
[頭が半分ひしゃげて、]
『生贄に、なる?』
書きかけとか気にしない #供養2
(-6) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 思い込みと妄想が激しい(幻覚等)から施錠が妄想だったとしても何ら問題はないのです!
(-7) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* ただ過ぎた恐怖に駆られて狂うルートにはならなさそうですねー こっちはこっちで狂信者ルート楽しそうなのです
(-8) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* 最終的に部屋からは出たいですねー 死体見られたいのです。主に円香おねーちゃん
(-9) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* しかし円香おねーちゃん同時落ちなら意味な……
(-10) 2014/06/22(Sun) 03時頃
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―広間→一階・キッチン―
[ 広間から外へ出、一階の階段を降り、 出来るだけ誰とも出会わないように気配に気を付けながら、 一階へと向かう。
目指すのは、他に何か武器になるもの。 誰かとエンカウントをする前に、それを手に入れておきたい ]
(キッチンなら、何かありそうだな)
[ キッチンに誰も居ない事を確認すれば、 戸棚や台所を探る。 調理器具や食器類はどうやら有るようで。 持ち出すのに選択するのは敢えて包丁では無く、 シルバーのフォークやナイフ類、それから箸だった。]
(22) 2014/06/22(Sun) 04時頃
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[ 箸は形状から予備の矢代わり、 そう思ったのと、シルバーに目を付けたのは軽量さから。 ボウガンというアクションが重いモノに、更に包丁。 近距離を視野に入れるならアリだろうが、 応用や不意打ちがしやすい面から考えれば小物類。 ]
( …刃物ならば、ナイフでも事足りそうだし、)
[ それぞれ、箸3、フォーク4、ナイフ5本ずつ持ち出してデイパックの取り出しやすい位置とズボンのポケットへナイフ一本を仕込めば、先程の血が多少こびり付いていたので洗い流せば一旦満足してまた移動を。 ]
(23) 2014/06/22(Sun) 04時頃
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―→1F/廊下
[ 人の気配を窺いながらも、 ダイニングの方へと歩を進めようと進む。相もデイパックの中身には何時でも触れられるようにある程度チャックを開けながら、だが。誰かその道程までに居ただろうか ]
(24) 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 04時半頃
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――2F・書斎――
[駒江との武器の交換。>>4 銃を手にすれば、彼女を見上げてこくりと頷く]
本当は傍に居て欲しいくらいなんですけど、 ……私、生理用品を探しに行かないと。
[へへ、と少し照れくさそうに笑ってから、間合いを取る。 自分の初期に割り振られた日本刀と、彼女の銃。 殺傷能力で言えば銃の方が強いのだろうが 距離を詰められれば、当然日本刀が有利であって。]
ご、ごめんなさい。私、嫌な子だ。 駒江さんが武器を持ってるって思うと、怖くなっちゃう。
[少し情けなく眉を下げて、ぺこ、と頭を下げると、銃を彼女に向けるでもなく、唯、小さな恐怖感から。その場を辞そうと。 頑張りましょう?と、投げかけられた声に頷いて、書斎を後にする。]
(25) 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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[書斎を出た廊下で、トイレの100Wとも取れる声を聞いた>>1]
駒、は、減ってない……
[その言葉を復唱しては、複雑な表情。 幸いだと、言えるのかもしれない。 けれど彼女の言う駒――つまり人が死ななければ、このゲームは終わらないし、48時間という与えられた時間内にそのゲームがクリア出来ていなければ、どうなるのか?]
……。
[良いゲーム、なんてとんだ皮肉だ。【彼女】に対して恨めしい気持ちを抱きながらも、その足はスタート地点であり【彼女】のいる広間に向く]
(26) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――2F・広間――
[そっと身を滑らせた広間には、人影はなかった。]
えと、クリスマス、さん?
[恐るべき存在に違いないが、画面の中で直接的に自分に害を為すことはないだろう。じっと【彼女】を見つめ]
あの、女同士だと……思うので、聞きます。 生理用品って、どこに、ありますか……?
[彼女は求める答えをくれただろうか。 回答がなんにせよ、ふあ。と小さく吐息を漏らし、【彼女】以外誰もいないのをいいことに、銃の安全装置の場所などを確認して、広間を後にする。]
(27) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――2F・廊下――
……――、
[途中、廊下を歩く青年を見かけた。>>6 鼻歌混じりの彼は――何処か、昔の男に、似て。]
ぅ……
[怖い、怖い、怖い―――]
……ッ
[遠目に見た所、彼の足元に鉈があり、それが武器ならば近づかなければ、大丈夫だと――それが油断、とも知らずに。 彼から逃げるように階段を下りたけれど、姿を見止められたか、彼のもうひとつの【手段】を行使されるかどうか。*]
(28) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
ひぅっ、ぁ……!! ダメ、中はだめぇッ!!
[ぐちゃり、ぐちゃりと音を立てて、 男性器が、自身の女性器に打ち付けられ、 蜜と先走り汁が絡んでは、肉を打つ音と共に跳ねる。 両手は後ろで括られて、抵抗する術もなかった。]
(29) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
[三年前の夏のこと。友人に誘われて行った合コンで知り合ったのは、明るく軽い感じの男。顔だけは良かった。そう、顔だけは。 言葉通りお持ち帰りされた自分は、ただ、甘い恋人なんて関係を夢見ただけだった。けれど彼の部屋で男は豹変し、獣と化す。]
いや――、何、するの。 解いて。 こんな、の、おかしいよ!!
[手の自由を奪われ暴れるも、女の自分が男に抗えるはずもなく。服を破られ、下着をずらして強引に挿入されるもの。痛みと嫌悪感しか抱けなかったのに。 何度もピストンを繰り返される内に、蜜が滲むのは女の性であって。別に気持ちいいわけじゃない。痛みを和らげる潤滑油であり、本能的なもの。]
(30) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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――回想――
ぅ、あぁっ! こんなのいや、いやぁぁぁ!!!
[抵抗むなしく、男のものが膣内で爆ぜる。こぽり、子宮に注ぎ込まれた精液を、どうすることもできずに、ぐったりと脱力して、涙を流すだけ。
妊娠がわかったのは、生理が来なかったから。連絡なんてしないつもりだったけれど、男に責任を取れと訴えた。けれど相手になんかされなかった。そして相手からの着信拒否。泣いて、泣いて。誰にも相談出来なくて。 不幸中の幸いで少しの貯金とバイトの給料を前借りできたことで、堕胎することは出来たけれど。水子となった、朝の来ない子どもへの想いはどうしようもなく。]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい―――
[堕胎中、ずっとずっと、そう呟き続けた。 その後、欝状態になって心療内科にも掛かったし、立ち直るまで一年近く、心を病んだままだった。あの頃から男性に対する恐怖心が芽生え、普通に振舞うことは出来るようになっても、尚。 ――男という生き物を、心の何処かで赦せずにいるのだ**]
(31) 2014/06/22(Sun) 05時頃
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助けに行く、の?
[怯えていた様子が豹変する様子を、興味深げに見ながら、 銃を手にするのを見てホールドアップ。 じわじわと壁際に動いて、ドアから出るルートを開ける。]
銃? そんなすごいの配られてるんだ? それなら確かに全員殺せるだろうけど……相手は組んでる。気をつけて、ね?
(32) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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[廊下を歩いていると、やけにばたばたとした足音が聞こえて、振り向くと階段をそそくさと降りていく姿>>28が目に入る。]
・・・ふぅん、あの様子じゃ、鉈にしか気が付いて無さそうだね。
[それなら、この、もうひとつの【手段】を試してみるにはいい機会ではないのだろうか。そう思ってしまうあたり、自身も中々に精神が歪んでいるな、と苦笑して。]
────バァン。
[もうひとつの【手段】、銃を構えて、彼女の足元を目掛けて一発、撃ち込んだ。足元を掠めるだけでいい。 それでも軽傷位は与えられるだろうから。
果たしてその銃弾は、彼女の足を掠めたか、はたまた逸れていただろうか。どちらにせよ、銃声が響いた事に変わりは無かった。]
(33) 2014/06/22(Sun) 09時半頃
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/* 足怪我したら歩行しにくいよなとか思って足狙った 別に腕でもよかったんだけどね
女の子にも容赦なく攻撃はするけどなるだけ顔以外でいこうと思います、いやほら女の子の顔殴るのってさ、アレじゃん?綺麗な顔で死なせてあげたいし(酷)
(-12) 2014/06/22(Sun) 10時頃
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/* あとね、あとね… ヨアヒムの名前が…ッ それわしのおとんの名前と一緒や… 死んだ時思わずグリーンティーふいた
(-13) 2014/06/22(Sun) 10時頃
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― 納戸 ―
[扉を開ければ、作り付けの棚と、そこに並べられた様々な物が目に入った。]
ふーん、ここは物置、かね……?
[あいにく男は納戸という言葉を知らなかった。]
武器になりそうな物でもありゃぁいいんだが……。
[ざっと見て回る。 入口近く、リネン類やアメニティ、掃除道具などが置かれていた。]
……モップ、ねぇ……ダーツよりはマシか?
[言ったあとで、おかしな比較だと嗤いながら、更に奥へと。]
(34) 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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[包帯や薬の置かれた一角が見つかる。 もしや、と男は漁っていく。]
あった……。
[僅かに顔が緩む。 未使用の、金属素材の注射器。 シアン化カリウムの瓶にくくりつけられてた説明書を見るに、水溶液を注射できれば、相手は死を免れない様だ。 男は早速、注射器を5本手に取り、掃除用具の置かれた一角に戻り、ゴム手袋をはめ、バケツの中に水溶液を作り、注射器にシアン化カリウムの水溶液を注入した。]
これで、切り札は手に入れたが……問題はいかに相手にぶっさすか、だよなぁ。 刃物相手に、切りつけられるより先に、ってのは難しいぞ……。 カッターナイフとかだったらどうにかなるかも、だが……。
[うーむ、と悩みつつ。 腰に下げたままのダーツケースがちょうどいい大きさだったので、そこに4本しまい込み、1本は手に持ったまま。]
(35) 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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……仕方ないわ、こんな状況じゃね。
[距離を取られれば>>25、あからさまに残念そうな顔をして、眉尻を下げた。 そうして、去っていく彼女の背を見送る。 後ろから襲いかかってもいいけれど、あのウサギはもう少し泳がせておいてもいいだろう。 クリスマスの放送を聞き流しつつ、そんなことを考える。
周囲が全員敵というこの状況。 その中での彼女は、殺しても良し、懐柔しても良しの贖罪の山羊のようにすら思えて。 生きても死んでも損がないだなんて素敵じゃないか。
完全に足音が遠ざったのを見計らって、口を押さえる。 程無くして、ぷっと小さく噴き出す]
(36) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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……最ッ高!大好きよォ、円香ちゃん。
[歯をむき出すように笑顔を浮かべた後、彼女を追うようにして書斎を出た。
彼女を追う気は更々ない。 拳銃なんて遊び道具を与えてあげたんだ。 出来る事なら、誰かと潰しあって、一緒に死んでくれるのが一番だ。
赤いドレスを翻すようにして、書斎を後にする。 その左手には、日本刀。
見回せば、何やら1階が騒がしい。どんな状況だろうか、と足を向ける。
さて、最初のオードブルは誰にしようか?**]
(37) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 11時頃
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/* 愛子さんの顔芸をお楽しみください状態
(-14) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 1F・リビングルーム ―
[震える指先が安全装置を解く。 調度品の大きな壷に、狙いを定めた。 カタカタと、震えは銃身に伝染する。
――そうして、引き金を。]
(38) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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―― パァン
[それは、奇しくも階段近くで響いた音>>33と、 ほぼ同じタイミングだった。
破裂音に、鼓膜がビリリと震える。 反動で狙いは反れ、 銃弾は的とした壷から外れてしまっていた。
けれど、使い方は分かった。 痺れるような感覚の残る両手をそっと撫でて、 いちど、瞳を伏せる。]
やらなければ死ぬ。
[自分に言い聞かせるかのように。 再び開かれた瞳には、覚悟の光が宿っていた*]
(39) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 1F・リビング→廊下 ―
[銃声を聞いて、誰かがやってくるかもしれない。 即座にその場から移動しようと扉を開く。 手の中には、まだ熱を孕んでいる拳銃。
撃つ事にためらいが無い訳ではない。 けれど、やらなければ死んでしまうのだから。
人の命を、仕方ないで片付けられる筈もない。 でも、自分は昔に一度、 人の死を仕方ないと片付けたことがあって。 自分は悪くないと、責任から逃れようとした。]
そう、仕方が無いの。
[後悔は、全てを終えてからするものだ**]
(40) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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――2階広間
[広間へとやってきた少女の姿>>27に、女は顔を輝かせる。 名を呼ばれれば、軽く手を振り、続く「女同士」という言葉には、小さく首を傾げ――]
『 アー、トイレになかったなら、あるとすれば…… 』
[ピン、と指弾く。女の指先から、館の1階部分の簡易見取り図のようなモノが拡大され、一部がチカチカと点滅した。]
『 1階に、トイレに隣接した洗面・浴室スペースがあるノデ、そこですネ。 各階の納戸や物入れにも、雑多にモノが積まれているので探せばあるかもしれませんが、手間だと思いますヨ 』
[気の毒そうな顔で肩をすくめ、広間を去る少女を見送った。]
(41) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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