230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲
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/* 余四朗巻き込みフラグごめん。
他の人と遊ぶ方法がこれしか思いつかなった(震え土下座。
(-9) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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/* そしておもんさんの邪魔をしてる気がして僕涙目……
(-10) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 21時頃
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そうねぇ、戯れにお相手するには少々間が悪いわね。
[置壱>>11の軽口に小さく笑いながら、仕方がないわとばかり。
皆へと話しかける置壱の声をききながら、視線が合えば>>13ゆるりと笑みを返す]
残っている誰を食べても、また一つ強くなれそうだものね。
[食べるところを見ていたいというのには悠長だとも思うけれど、観察した分対処法を見つけることもできるかもしれないとは思う。
どうしようかしら、と迷うよに首をかしげた]
(15) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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/* こいよーとしてるけど、人いない時にやるもんじゃないものね、申し訳ないな。
もっとこう、スマートに動きたいね。
カッコよく云々(やめろ。
(-11) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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/* あー、ここでおもんさんのとこ行くとあれですか、一平太くんとのお話邪魔しちゃいますよなぁ。
うーん、難しい……。
(-12) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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/* ロルは出来たけど、落としていいのかどうするか。
二人で遊んでいるとほかの人が遊びづらくなるか。
うーん、コアずれ関係考えるの盲点だったな、申し訳ない。
(-13) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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[>>15迷う様に首傾げるおもんに、置壱は肩を竦める]
俺と戯れてくれたって、いいんだぜ。
[いざとなればと考えることは変わらず(>>14)、今この状況で踏み込めば戯れになどならないことを承知で、おもんへと近づいていく。
ぎちりと喉の奥にある大顎を鳴らせば、直にそれを見せた彼女の警戒を煽れるだろうか]
(16) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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[賢しい蟻が、己の感情のままに賢しい戯曲を紡いでいる頃。
己が対峙した蟲から取り出された臓腑から分裂した小さな、いる筈のない蟲がヤヘイの言葉に惑わされているとは知らない。
けれどその蟲は、ヤヘイの牙を浴びれば喰らいつくことを選ぶだろう。
今はただ、親鳥についていく雛のようにヤヘイの傍らにいる。*]
(*0) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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/* そしてちょい、くらっとしてますね。
(-14) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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[近づいてくる置壱>>16をみてようよう腰掛けていた脚から立ち上がり。 くす、と可笑しげに笑いながら大顎を鳴らす音にゆるりと瞳を細め]
あら、戯れから本気になるかもしれなくてよ?
[余裕を滲ませる態度を崩すことなく。 喰らいつかれればただではすまないだろう大顎を思い返し、ざわりと髪が蠢くのを感じた。
艶やかな黒髪を伸ばして相手を絡めとり、毒を流し込んだ後に喰らう。 その姿を誰か見て居たかもしれないが、ざわざわと伸びる髪はその前兆ともいえ。
けれどまだ、置壱のほうへと伸ばすことはせぬまま、相手の動きを警戒するように見つめている]
(17) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時頃
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/*あーーーー、すれちがいぃぃぃ。
取りあえず、少し寝る。 くらくらしてるのだ…
(-15) 2015/07/07(Tue) 22時頃
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[ゆるい笑みを続ける置壱>>1に、何故探す>>0:34のか、と顔を覗かせた興味も薄れ。これで最後だと言わんばかりの大欠伸。 膨れた腹にもじわりと空きが出来つつあるのは感じ取れていたが、それは他のものも同じであろうから、さて。
戯れ>>5、呟き>>9、それへの相槌、伴う目線>>10。とん、とん、とん、と視線は動く。 最後に捉えたのは甚く強い眼差し>>13で。一度薄れた興味が再び少し、湧いた。]
(18) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
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[仰いだ先に主の姿は見えない。 昏い眸を眇めて、小さく息を吐き出す。 おもんの声>>10が聞こえればそちらを向き]
強くなれば、主様も喜び褒めて下さろう。
[ゆると頷き同意を示す。 置壱の言葉>>13にも彼を見遣り頷いて]
――…この中の一匹だけがその栄誉を預かる。
[そうなりたいと望むは己だけでないだろう。]
(19) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
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[置壱とおもんを交互に見遣り、 元蜥蜴の式神である一平太は、す、と下がる。 戯れだけならば混ざるも一興だが 流れで喰われるのを警戒し息を潜める心算で。**]
(20) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
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[一平太>>19が同意を返すのに小さく笑む]
そのためにも生き残らなくては、ね。
[置壱から警戒ははずさぬまま。 余四郎が置壱へと視線を向けたことや、一平太が下がったのを見る。
警戒は置壱へと向けているものの、周囲へと気を配ることも続けながら。 他に動き出すものがいないかと、不意をうたれぬよう気をつけている]
(21) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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──本気、かぁ。 そいつぁ、ちいと見てみたいな。
[こちらが大顎を鳴らす音に、おもんがゆるりと瞳を細めるのが見てとれた>>17。
本気になるかもしれないと言われば軽口の延長で肩を竦めてみせながらも、じぃとおもんを漆黒の目で見つめる。 ざわりと何かが蠢く物音を聞いたが、それが何なのかまでは視界は捉えられずにいた。
置壱の注意は、こちらの強い眼差しに気づいたであろう余四朗>>18に向いているのだから]
(22) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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見せてもらおうか。
[口許を片手で覆い、ふらりとまた、立ち上がったおもんとの距離を詰める。 彼女の艶やかな黒髪がざわざわと蠢いていることに気づかぬまま、片手で覆った口許からはカチカチと刃物が合わさり鳴り響く様な音がし、大顎が今にも凶器として這い出ようとしているのが知れるだろう。
ふらり、ふらり。 三歩ほどゆるりと距離を詰めて、そうして最後の一歩は大きく踏み込んだ。
口許を覆っていた片手を離したのはその時。]
(23) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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[けれどおもんの髪が蠢いていることを知らず、己の注意も余四朗へと注がれていてる。
喉の奥から引きずり出すように大顎を口内から出したとしても、不意打ちを警戒していた彼女の唇を引き裂くように目がけて伸ばした黒の鎌みたいなそれは、置壱の狙い通りにはいかなかったかもしれない]
(24) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* へたくそですね、変わらず……(しょんもり。
そして動きづらくさせている人ばかりで、申し訳ない(地べたに頭こすりつけてる。
(-16) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 23時頃
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ふふ。
見せてあげるには、本気にさせてもらわないと。
[本気が見たいなどといいつつ、よそへと注意を向けている置壱>>22へとにんまり笑みを浮かべ。 近づいてくる足元へと蠢く髪が伸びる。
大顎がかみ合う音を聞きながらも、その場から逃げることはせずに、大きく踏み込んできた置壱>>23の足を絡めとるように黒髪が絡みつき]
あら、こわい。
[目の前に迫る鎌のような大顎に瞳を細め。 よそに意識が取られたままの攻撃にそう簡単にやられるはずもなく。 すい、と首をかしげて避け。
また、足へと絡めた髪を引いて体勢を崩させようとした]
(25) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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───っ!
[おもんへと大きく踏み込んだ刹那、何かが絡みついてきた>>25。
まさか己の足元に蠢く髪が伸びていることなんて気づかず、気づいたのは絡みついてくる感触を受けてからのことだった。
伸ばした大顎はすいと首を傾げたおもんに、さらりと避けられ。 思わず止まった足は、絡め取られた髪が引かれることにより崩れ、そのまま地べたへと転がることとなる。
思わぬ衝撃に、口から出ていた大顎は喉へと戻った]
──……は。 別嬪さんの髪で、壷の其処と背中が口づけ出来るなんて光栄だなぁ。
[思わぬ衝撃を背に感じながら、内心の動揺を覆う軽口を吐く]
(26) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[吐いて。
未だに己の注意は足を絡め取るおもんではなく、余四朗へと向いていることに気づく]
──……自分から仕掛けといてなんだが、解いちゃくれねぇか。
別嬪さんに喰らわれるのはわるかぁねぇが、その前に。
(27) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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どうしても裂いて喰らってみてぇ奴がいるんだ。
[軽口でかわせることは不可能だと判じ、そうしてぽつぽつと、やけに静かな声音で告げていく。
最後のくだりは、昏い感情のままに沈んだ音で響き。 地べたに転がっている無様な状態でありながらも、鋭い視線を余四朗へと注いだ]
(28) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 動ける人を拘束しすぎるのいくないよなぁ、ごめんなさいですよぉぉとなり。
あと筆が変わらず遅くて……orz
(-17) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[見事に地べたへと倒れこんだ置壱>>26にくすくすと笑みをこぼす。 置壱がよそを見ずにこちらに襲い掛かってきていたのなら避けられた可能性も高いだろうに、見事に引っかかった様子に肩をすくめ]
ふふ、よそ見しているからそうなるのよ。
[解いてくれと頼み、昏い声音と鋭い視線>>28に楽しげに笑みを浮かべる。
置壱の足に絡み付いていた髪をしゅるりと解く。 本気で絡めとる気がないのがわかるように、置壱の足にだけ触れていた髪はいまはもとの長さに戻り]
アナタがもっと強くなったら、もう一度遊びましょう。
[余四郎へと向かう視線の強さが、こちらへと向いたときが楽しみだとばかりに声をかけ。 ゆっくりと置壱から離れて、どうなるかと楽しそうに眺める]
(29) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[解いてくれと頼めば、楽しげな笑みが返ってきた>>29]
ああ、わりぃな。 別嬪さんから目ぇ逸らすなんて、雄失格だわなぁ。
[絡みついていた髪が解かれる感触に、静かな声音は常通りの軽い口調、音を取り戻し、そうして身を起こした。 背中がひりつく感触はするのだが]
強く、ね。 その前に喰らわれていたら、まぁ笑ってくれよ。 できりゃあ、また遊びたいけどな。 今度はアンタだけを、きっちりと見つめて。
[ゆっくりと離れるおもんにそう声をかけ、そして置壱は余四朗へと向き直った]
(30) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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/* この置壱どうしてこう、よく判らない口説き台詞的なのが出てくるのだろう(こいつ女の復讐にひっそりと燃えているのに(
(-18) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[余四朗はどうしていただろうか。
残りの蟲達の数は少なく、そうして己が主の望む強き存在であろうとするから、隙あらば他の者達を喰らおうとしているだろう。
そんな中、仇討ちめいた思いを腹の中で燻らせている置壱は、ゆるりとしたいつもの軽い調子を取り払い、ただまっすぐに余四朗へと向かっていく]
まぁ、あれだ。 さっき>>28も言った通りだ。 ──……坊。
俺に喰らわれてくれねぇか?
[鋭い視線、それに見合う硬質な声音で告げた刹那。 すぐに口から己の武器である漆黒の二対の刃──大顎を伸ばし、余四朗の首元へと迫る。
大顎が開く範囲は、精々置壱が両腕を広げた程度。 だから速く駆け出せば、この凶刃から逃れることも可能だろう。**]
(31) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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/* バトル村ではありません(はい。
えろとぐろを楽しむ村です(はい。
進行下手で、すまぬ、すまぬ……。遊びづらくさせてそうだ、すまぬ……
(-19) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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/* ちなみに勝者は主を喰らい殺しても問題ありません(
(-20) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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