214 サンタ養成学校卒業試験
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 18時頃
|
―校庭―
お前もご苦労さん。
[本日最大の功労者であろうT−305号の首を撫でてやる。 甘えるように鼻をこすりつけるトナカイに ふにゃんと笑って、大きな首を抱きしめ返す。]
よしよし、いい子だなー、お前。
[サンタといえばやはりソリ乗り。 実技最大の見せ所の相方が可愛くないわけがない。 好意がちゃんと伝わるのか、トナカイ達との関係も至極良好だ。]
(20) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
|
|
あ、でもさ。 いい子だから、あんまり髪の毛食ってやるなよ。 若ハゲになったら可哀想だろ?
[どうにも動物に遊ばれているようにしか見えない友人の姿を>>18 目撃するのは白もふ捜索隊以外にも授業などでよく見かける光景。
な、と頼み込むようにトナカイを瞳を覗き込んだら、 誤魔化すように目を逸らされた。
可愛くて他のことならちゃんと言うことを聞くのに。 なんだか全身で「やだ、あれで遊ぶ」と言われた気になった。
どうやら級友の身に降りかかるトナカイの災厄は当分絶えることがないようだ。*]
(21) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 18時半頃
|
/* やだ、あれで遊ぶ。 くっそ[ばしばし机を叩いて笑っている]
何やらアシモフを巡ってアリスと、に見えるが気のせいだな。 半確定の譲り合いだと大変かと思ったが、しょぼんとしたのを見て『うぁ、すまん!』とな。うむむ。 恋愛推奨ではないから諸々のセンサー切っているのです。
(-7) 2015/01/23(Fri) 19時頃
|
|
/* 右に垂らした三つ編み。イメージ画像:病人キャサリン
メモ。箱前寒すぎて駄目だ。
(-8) 2015/01/23(Fri) 19時頃
|
|
――教室で>>193――
ぬうぅーん、い、いいんですよぉいいんですよぉ、そりを作る人間はそりに乗れなくたっていいんですよぉーだ。 乗るのはわたしじゃないんだから。
[とはいえ試走もしないそりにサンタクロースを乗せるわけにも行かず、その試走が下手とあっては、何のテストにもならない。 せいぜい危険運転に対する安全性のチェックくらいだ。]
大型も出来るだけ軽量化してさ、トナカイたちの負担も減らしたいなって思うんだよねぇ。 そのほうが早いし? あと、今もうひとつすっごいの考えてるんだけどぉ、それこそ実現可能か、どうかなぁ……
[そして話題は模型から、消えた白鼠の行方へ。]
(22) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
|
|
モフモフ捜索大作戦なぁー、人手多すぎても踏みそうじゃないかなぁ。 それよりちょっと保健室行って、乾いたタオルもらってくるよ。 アリスちゃんもモフモフも、濡れて帰ってきそうだし。
[行きたい気持ちはあるのだが、実は昔尻尾を踏みつけてしまった過去があって、捜索にはちょっと及び腰だ。 サミュエルと二人教室を後にしながら、途中で道を違えた。]
(23) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
|
|
――教室前――
やや、おかえり、おはよう、アリスちゃん。 外はどう? 雪はまだまだ楽しめそう?
[タオルを手に教室へ戻る道すがら、同じく一足先に教室へ戻りきたのだろうアリスを見かけた。 タオルの一枚をそのまま手渡して、ちょっぴり沈んだ雰囲気の彼女に明るく声をかける。]
あのさ、今度サミーの作ったモミのそりを見せてほしいんだぁ。 今はどこにあるの?
[そんな他愛もないことを話しながら、二人で先に教室に向かったか*]
(24) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
|
|
[お手柄なのに、305号を厩舎へと戻すアリスの姿は どこか落ち込んでいるようにも見えて、 その理由が分からなくて首をひねった。]
風邪気味なのかな?
[思いつくのはそんなもの。
風邪、という単語で先ほど気をつけると宣誓したばかりだったことを思いだし、 大人しく教室へと戻ることにした。 本当はそのまま巨大雪だるまを作ったりしたかったけれど。
さすがに試験前日である。我慢。]
(25) 2015/01/23(Fri) 20時頃
|
|
[>>0:182白毛玉捜索のために、髪の毛をぐっしゃんぐっしゃんにしてやった朧の後を追って外へ出る。
寒いのは苦手だと言わんばかりに、ポケットへ手を突っ込んでから、コートを着てくればよかったと後悔した。 朧との会話で、なんだかんだで知らぬ間に気が弛んだのか。 追い付いた朧の言葉には、今度こそ鉄槌を下した>>0:185]
おー、アリス穣。お前雪だらけじゃねえか。 ばんざいしろ。ばんざーい。
[>>0:191雪をかき分けてたアリスに応え、ついでに雪を払ってやろうとしながら。 足元に気を付け、恐る恐る白毛玉を探す。 応援を呼ぶらしきアリスには、頼むと一言声をかけて。
ちっこいちっこい同級生が見付かったのは、寒がりの自分の鼻の感覚がなくなったころ]
(26) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
|
おらおら、やめてやれっての。
[朧の髪の毛をむっしゃむしゃ食ってるトナカイへ声をかけたら、角の生えた頭でどつかれた。 ピンポイントで鳩尾を]
ぐふっ、
[トナカイとの相性は……正直悪い。 というか、明らかに見下されている気がする。
腹を押さえながらも、アリスが落ち込んでる様子には安心させるように頭を撫でてやり]
へいへいっと。 クリスが言うなら間違いないな。
[>>14思い込みは激しいが嘘はつかないアホガールの言葉に賛同して、教室へ戻ることとする。 あったかい茶が飲みたい。
学生生活の最後の授業になるやつもいるだろう授業は。 本日も、なんの特別なこともないような顔をして終わった]
(27) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
|
[教室に戻りがてら、悪戯半分に投げた雪玉は きれいにミナカタの方へと飛んでいった。
当てるつもりはなかったけれど、当たったら小言をくらいそうなので 慌てて教室まで全力疾走で逃げる。
駆け込んだ教室は、室内独特の匂いと温かさ。 そこに加えて、優しい紅茶の匂いが>>7鼻だけじゃなくて 外気にさらされていた全身を擽った。]
ポーラが淹れてくれたんだ。 飲む飲む!外すっげー寒くて大変だったよ。 アシモフもちゃんと暖かくしとけよな。
[ポットから注がれた湯気をたてる紅茶に、 思いついたのはやっぱり悪戯。]
(28) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
|
[ポーラが怪我をしそうなものを持ってないことを確認して。
彼女の頬に冷えた自分の両手をぴたん、と当ててみた。 冷たさにびっくりしたら大成功。]
雪の温度のおすそ分け、つってな。 驚いた?
[悪びれることなく笑うのは悪戯っ子そのもの。 年齢よりもはるかに子どもじみた行動に、 返ってくるのは呆れた視線か、はたまた苦笑か。*]
(29) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
─ 夜・寮 ─
[寮に戻り、動きやすい服に着替えると髪を縛り直していた。 後頭部に高々とあった尾っぽは右側に寄せ、軽く編み込む。 胸元に垂らした荒縄は、頬杖を突けば机に触る長さにもなる。
実技の復習なら、何も夜でなく昼にやるべきだろう。 だが実際の配達は夜だ、より実践的に……というのは建前。 調子が悪くない限り、及第点なのだし回避したい、が本音。
防寒兼毛髪保護用の耳当て付き帽子を被り、寮の外に出る。 帽子以外は、大体いつもと同じ実習時のスタイルだ。
冷風が頬を撫ぜ、教室での温かい紅茶>>7が早くも恋しい。 あれのお陰で悴んだ手を、友人の体温で暖めずに済んだ。 手っ取り早いが、悲鳴が耳に痛いのと心証悪化は宜しくない。]
(30) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
|
─ 厩舎 ─
[道中や実習場所は等間隔に設置された蛍光灯で照らされ、 昼間程ではないが適度な明るさを保っていた。
寒い屋外でも光源の蛍達が然程機嫌を悪くせずにいるのは、 日夜努力する生物学部の研究の賜物だろう。>>0:103]
やはり、夜になると冷えるな。 終わった後は、汗が冷えないようにしないと。
[同じ様に実習練習に向かう級友と一言二言交わしながら。 厩舎に着くと重い扉を開き、一番大人しい馴鹿に近付く。]
……明日、頼むぞ。
[ぽすぽすと顔を撫でながら角の根本を掻いてやり、 ご褒美用の角塩をちらつかせた。]
(31) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 20時半頃
|
おかえりなさい 救助活動おつかれさまでした
[次々と教室に戻ってくる面々にはそれぞれ声をかける。アリスに、ソリを引いてる時に感じた覇気が失われているようならそわそわと尻尾を揺らして様子を見たり]
ひゃあ!つつ冷たいです! もう!びっくりしたじゃないですかー!
[飲み終えたカップを片付けるついでに意見を聞こうとテッドの席に近づけば、突然頬に届いた雪のお裾分け。冷たさよりも、その唐突さにみゃあ!なんて声を上げそうになりながら、両頬に手をあてる。その口元はふにゃりと緩んでいた 怒っているというより照れ隠しの仕草]
そうだ。テッドサン プレゼントを取り出すとき、一番 持ちやすい大きさってどれくらいです?
[圧縮化を実現するにあたり、どの程度の大きさにするかは運ぶ側の意見を尊重するべきだろう]
(32) 2015/01/23(Fri) 21時頃
|
|
― 教室 ―
[戻ってきた教室では、娘の言葉通りにポーラが 級友たちの分の紅茶を準備して待ってくれていた。 早速ご厚意に甘えていただくことにする。]
うーん、ポーラ嬢の紅茶は相変わらず絶品です。
身体に温度が行き渡って、えーと、ぼこぼこ……? あ、いえ、ぽかぽかになりますね!
ありがとうございます。
[もちろん味もだけれど、温かさが続くように心配りが 施されたカップは、これから授業が始まるのでなければ ずっと握っていたい程。
擬音語を間違えかけながらも、彼女にお礼を言って ぺこりと頭を下げた。]
(33) 2015/01/23(Fri) 21時頃
|
|
― ホワイトアウト前 ―
[自身からすれば、誰も彼も見上げるほど大きい。>>0:140 けれど、年頃の女の子に面と向かって体重云々なんて禁句だ。 特にクリスは女性徒の中でもすらりとして背が高い。 己のように低すぎるのも問題だが、 体重の話には慌てて前脚をぱたぱたと揺らめかせた。]
俺はクリスが良く目立つ方が好きだよ。 ツリーの天辺にあるベツレヘムの星の星みたいだ。
クリスが立派な聖夜郵便局員になったら、 きっと子供達はもっと手紙を書きやすくなるよ。 君みたいな星型の切手を、ぺたりと貼ってね。
[きらきらと輝く瞳の青さは、明るい夜色にも似ている。>>0:142 小さな体を大きく使い、手振り身振りで力説していたが、 ハッと校庭の気配を察し、翻る体。 彼女が止める間もなく、駆け出した慌てん坊。>>0:159*]
(34) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[教室に残した北風はひゅうひゅうと鳴き。>>0:152 学友の暖かい心配を余所に小さな体は最前線へ。>>0:156]
アリスー、アリ……、
[雪を掻き分け、トナカイと調教師を目指し一路。>>0:158 ずりずりと体が雪に埋もれていくのは何時ものことだ。
――― ズボッ ―――
そして、脚を柔雪に取られるのも良くあること。 常ならばもう少し気をつけて進むが、目先に捉われすぎた。]
(35) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
ごめん、ごめん。
[悪びれることなく笑いながらも、 驚かせてごめんとポーラに謝る。
ぴるぴると動く尻尾が本当にびっくりした、と 声よりも雄弁に主張して、 怒っていないのは表情を見ればわかる。>>32]
(36) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
ぢゅ…っ
[ジタバタ。もがけばもがくほど深みに嵌る。 ミイラ取りがミイラでは、余りに余りだ。
出身であるモフモフ谷にも雪は降るが、 雪の降る季節は一族揃って冬眠してしまう。 故に、一度嵌ると中々抜け出せない。 自身は穴掘りが出来る鼠ではないのだ。]
………――――、
[最後にアリスの名を呼んだ鼠は、哀れ雪の下にしまわれた。 辛うじて覗かせた尻尾の先だけで、集中線を渇望しながら。*]
(37) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
プレゼントの大きさ? んーっと…
[手や腕をぱたぱた動かして]
俺だったらこんくらい、が持ちやすいかな? でもさ、
[それよりも少しだけ手を大きく広げる。]
このくらいの包みの方が、子どもが抱えた時に うわ、何だろう! ってドキドキしねえ?
持ってる人が変わったらサイズ変更とか出来るのがいいんだけど。 どう?
[自分よりもよほど成績の良いポーラに意見するのはあまりない体験。 でもサンタを目指すからにはそれは譲れない主張で。 不安半分、期待半分でポーラを窺う。]
(38) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[クリスが戻れば、部屋の温度と明るさが一段階上がった気がした。華やかで朗らかな彼女は、ツリーに例えると一番てっぺんの星だ]
ハイ、どういたしまして ぽかぽか、なりましたか?良かった
[多少不自由な言葉も、暗号めいた文字も。のびのびとした彼女らしい。真似することができない、ということは代わりはいないということ その"個性"が、ポーラには眩しく見えた
高い位置にあるつむじが見えれば、同じようにお辞儀を返し、名残惜しげに握られたカップを受け取ったか]
(39) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
― 救出劇 ―
[それから、どれくらい埋もれて居たことだろうか。 アリスを救助に馳せ参じ、逆に遭難の憂き目。 入学して以来、何度目か分からないアリスSOS>>0:183
雪を越して、人の声が聞こえる。 ミナカタと、アリスと、それに朧だろうか。 他にも何人かの声が聞こえた気がするが、幻聴かもしれない。 体温を奪う冷気と急激な睡魔に行動制限を受けながら、 ちゅぅ…、と力なく鳴いた。>>0:195>>0:196>>0:197]
(40) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[雪の中からサルベージされた時には、 すっかりと雪をもろもろに付けて、力尽きる鼠一匹。 眼を回している鼠は、魘されるように前後不覚のまま呟いた。]
……怪我は、しなかった…かい、……アリ…ちゅぅ、
[最後まで人語を吐き出せず、 朧の体温に触れると同時に、軽く気が飛んだ。
びしゃびしゃの鼠を襟巻きで包んでくれる優しい学友。>>0:185 なんの迷いも無い所作に、堪らない至らなさを噛み締めて。*]
(41) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[浮いたり沈んだりする意識の中で、 自責の念に駆られながら、同時に増える声に鼻先を鳴らした。 仮にも世界中の子供達の為に尽くそうとする面々である。 飛び出してしまった自身を按じてくれる。>>4>>5
クリスの至極最もな言葉に、垂らした尻尾を揺らして応じた。 成人も済ませて尚、自分には危機感が足りない。>>11]
すまない…、また心配を…。
[うんうん唸りながら、朧によろよろ前脚を伸ばす。>>17 ポン、と彼の腕を撫でて、労わり。>>18
何か呟いた言葉は、鼠の言葉。 彼の言葉に応えたつもりだが、上手く声にならなかった。*]
(42) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[どれだけ髪を乱されようと、直すのは手慣れたものだ。>>26 解いた髪紐を咥え、階段を下りながら纏めた髪を括り上げる。
咄嗟の行動で防寒を怠った中年見習いに一言向ければ、 大人気なく振り下ろされた鉄槌に、痛む頭を押さえた。
存外元気じゃないか、と呟いたのは自身の口腔の中だけに。]
相も変わらず、見た目に反して面倒見が良いな。 見方を変えたら幼女愛好者のようだ。
[ふ、と目を細めては、彼を小馬鹿にして拍手喝采。 アリスは幼女と呼ぶには大人びているが、対比的にだ。
自分には出来ない気遣いが自然と出来るのだから、 年を言い訳とせず胸を張れば良いのにと。 言った所で舞い上がるだけだ、と伝えてやるつもりはない。]*
(43) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[アシモフが見付かった後。 口を動かす馴鹿にどつかれる、哀れなミナカタ。>>27 赤鼻であっても、漂う加齢臭でか仲間意識は薄いらしい。]
大丈夫か、おっ……ミナカタ。
[あからさまに言い直し、視線だけは同情を向けてやる。
ここにいる皆で、同じことを目指す最後の授業日。 あまりそう思えないのは、まだ続いて欲しいと願う所為か。 何気なく見上げた空は、泣きたくなるくらい澄んでいた。
教室に戻った後。 冷えた体に染みる温もりに、仄かに纏う空気を緩めながら。]
ありがとうな。
[入れてくれたポーラに、ゆる、と尾っぽを揺らして感謝を。*]
(44) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[それから授業が始まる前に、ポーチからある物を取り出すと。 何事かをぶつぶつと呟いた後、隣の席のアシモフを ちょんちょんと突いて話しかける。
クリスマスローズをあしらったレースの ハンカチを、彼の方に向けて広げながら。]
ちょっとしたおまじないをかけておきました。
こちらを敷いてその上に座れば、 暖かいまま授業が受けられますよ。
[人間にとってはカイロ替わりでも、鼠なら膝掛けや ホットカーペット程度の効果は見込めるだろうか。
何でもおまじないで解決出来るわけではないけれど、 こういったことにかけては無駄な器用さを持っている。]
(45) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
如何でしょうか?
先程の件もありましたから。 わたしなりに、アシモフ殿が最後まで体調を崩さずに 授業を受けられる方法を考えてみたのですけれど…。
[彼の体型の都合上書き取りになるとずっと上に 座っているわけにはいかなくなるから、 せめて合間合間ぐらいはと。
しかし押し付けるつもりもないので、アシモフが断ったり もっと最適な保温方法を思いついていれば、 すぐに引っ込めるつもりで赤い瞳をじっと窺った。*]
(46) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* 二十日鼠っぽいが、冬眠するんですね。 知らなかったってことでひとつ! (知らないが、と織り込もうとしたけど上手く書けなかった)
ゴールデンハムスターは冬眠するらしいけど、 よくよく考えたら体長15cm。その大きさならいけるか。
実技で空を飛ぶには橇で良いんだろうか。
(-9) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る