184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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/* 民明書房は確信犯ですすみません。ドナルドの外見描写しようとしてふと、晒って日本文化なんじゃ。…と思って調べたらやはりそのようでしたので、適当にでっち上げました。
多分以前何かの記事で書いたんでしょうね。
(-11) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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[熱い血潮のような情熱的なギターに身を任せて舞いつつ、フランシスカは観客を品定めしていた。 ここヒースリングはとても大きく栄えたいい街だ。 だがしかし、何かがおかしくはないだろうか?
――そう、まるで人々一人一人が作られたかのようなのだ。 誰も彼もが小奇麗な恰好で上品そうな笑みを浮かべている。 これだけ大きな街ならばもっと底辺の住人がいてもおかしくはないはずだ。 高くそびえ立つフェンス、妙に目につく自警団…
"ああ、なるほど。そういう事ね"
この街に隠された真実に思い当たるものがあったのか頭を過ぎっていた悩みが腑に落ちる]
(14) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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『いいえ、結構です』>>12
[はっきりとした拒絶の言葉に、僅かにドナルドは眉を寄せた。 目の前の男はいかにも真面目そうに見え、押せば行けるタイプだと思ったのだが]
(こりゃあ。駄目だな)
[どうやら見込み違いだったようだ。 見切りをつけるのは、早ければ早いほど良い。 肩を竦めてこの場を去ろうとするユリシーズに対して]
けっ。興味ねえんなら、ここら辺うろついてんじゃねえよ。
[捨て台詞を吐いて、思い切り目の前のゴミ箱を蹴り上げた。 大きな音がして、周囲にゴミが散らばる。 こういった器の小ささこそが、彼の「小」悪党たる所以である**]
(15) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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[一人で自由に舞いつつ、時折観客をからかうかのように近づきショールを絡ませたりする。 狼狽える観客を見てはその様子を楽しんでいるようだった。
彼女の脇では、一座の者たちが公演のチラシを謳い文句を唱えつつ配っている。 チラシによると道化師による余興、占い師、楽団員に踊り子、様々ななんとも賑やかな一座のようだ]
(16) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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どうだった、私の舞は? もっと見たければ本番にいらっしゃいね。 そこではもっと派手にやるわよ!
[踊り終え拍手喝采の中フランシスカが声を見得を切る。 上がる歓声に手を振ったりして答えつつ、仲間から手渡された水を一気に煽る。 このままもう少し続けてもいいが宣伝はこれで充分であろう。 新しいものに目のないフランシスカはヒースリングそのものにすっかり興味がいっているのであった**]
(17) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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こういう街にとって私らはどんな風に映ってるんだろうねぇ。 単なる旅人かはたまたフェンスの向こうのお仲間か… 帰る場所がある分向こう側の方がまだましかもね。
(-12) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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/*補充があるとはいえ結構Pt使うわね。 明日からもうちょっと削っていかないと。
(-13) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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―― 工房 ――
(来た!)
[>>2 その声が聞こえたなら、即作業の手をやめ、立ち上がる。 そのまま強面の男を睨み上げ、]
なんだって、私がそんなことしなきゃいけないのよ。 どうせ、まともに代金支払う気なんてないんでしょ? どうしても作り直して欲しければ、先払いしてもらうわよ。
[素早く請求書に殴り書いた金額は、正規のリメイク料金より4割増しのもの。 それをヘクターの眼前につきつけ、]
それに、随っ分、古いアクセサリーだけど、 何? ままかおばあちゃまのものでも持ってきたの?
(18) 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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[アクセントに、小馬鹿にするような抑揚をつける。 周りには、眉潜め店を出て行こうとする客、面白がって、或いは迷惑そうに見ている工房の仲間、肩を竦める親方の姿。 そのどれも目に入った様子はなく、]
だいたい、かっこいい装飾なんて かっこいい人にしか似合わないわよ。
[腕組みして言い放つ。**]
(19) 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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(ダメよ、ミッシェルがまんなさい。)
(そうよ、気を付けないと……また、) (また、出て行かないといけなくなる。)
[――十年前みたいに。 古い記憶を追い払うよう頭振り、 眼前の男に意識を集中した。>>19]
(*1) 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* ドナルド狼だよね、よかった。 ヘクター狼だったら茶番なるとこだった。 囁狂誰かな〜?
(-14) 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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ー商業地区ー
あ、はい。宿を探してて何処にあるか分かりますか?
[>>0:102茶色のジャケットを羽織った男に声をかけられて、迷ったことは伏せつつ、宿を探していることを言うと、紙袋を持った手で示された方向を差しながら丁寧に教えてくれた。 男にぺこりと一礼を。]
ありがとうございます。
(20) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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[>>5通りざま、右手を上げて挨拶をする男が見えて、茶色のジャケットの男と知り合いなのだろうか? …は男に軽くぺこりと頭を下げただろう。]
こんにちは。 ううん、所々で、いい国だと聞いてやってきたの。 あぁ、旅芸人のもあるみたいだね。
[>>6彼から、少年と見えてるとは思いもせずにそう答える。 彼が、ペラジーの女の声に気づくかは分からないが]
ありがとう。 貴方も良い一日を!
[>>7ひらりと手を振って別れる彼に同じように手を振りかえして、そう声を掛けたのち]
(21) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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教えてくれてありがとうございます。 貴方も良い一日を。 [再びぺこりと頭を下げて、茶色のジャケットの男とも別れ宿へと向かった**]
(22) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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─ 広場→自宅 ─
[夢の残滓を抱えたまま、花売り娘は帰路につく。 胸ポケットに小さな温もりを感じては、笑み。
あの人も、きっと一座の人だよね。 他にはどんな人達がいるのかなあ。
道化師と会話していた褐色肌の女性を思い出せば その華やかさに再度胸が踊り。 様々な人や芸に空想の翼を広げれば、衝動は抑え切れず。
…次のお休みには、絶対観に行こう。
彼女にしては珍しく、強い決意となった。**]
(23) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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初日はゆっくりしたいから宿をとったけれど、毎日はやっぱり泊まれないわねぇ。
[一旦宿へ引き返し、ショールを大人しいものに変えて宿を引き払うと一座のテントへと身を寄せる。 衣装チェックなど公演の支度を一通りすませば、また街を探索するつもりで足取り軽やかに出かけ]
(24) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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――リデル=カー工房――
銀細工か。たまには銀もいいかもしれないわね。
[意気揚々と工房の扉を開けば、開けるなり飛び込んできた言い争うやりとりに目をぱちくりとさせ]
あらお取込み中?ちょっと見させて頂いてもいいかしら?
[驚きはしたものの意に留める風ではなく、暢気に工房内を眺めはじめる**]
(25) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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/* フランシスカの踊り>>13を観に行きたいのだけれど 時系列が分からなくてふるえている。
ラルフとフランシスカは夜を超えている。 つまり寝て起きたら広場で会える…でいいのかな。 工房組>>2>>18は夜を超えてる方向で来るのかな?
(-15) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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/* 分かってはいたことだけど、皆さんお上手すぎて白目。
それにしてもヨアヒムさんが気になりすぎる。両親居ない設定だし、賭博で負債抱えて亡くなったという負縁故はどうだろう。メアリーちゃんには荷が重いかなあ。
ネイサンさんにはとっくに懐いています。 殺されたい ( 真顔 )
(-16) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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あ、発言意外と少な! 足りるかしら?
(-17) 2014/07/07(Mon) 17時半頃
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/* 色々炎上した。帰りたい
(-18) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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― 商業区 ―
[送ってくれるというドナルドの申し出>>0:107を反射的に断ろうとして、]
……いえ、 ………。
[けれど口をつぐんで、こくりとひとつ頷いた。]
(26) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[墓守はドナルドの数歩後ろを俯きがちに歩いて行く。 早足はなりを潜め、いつもの歩み寄りも更にゆっくりと。時折顔を上げて、少し高いところにある赤髪をちらりと見て、また伏せた。
顔を伏せていても、集団の視線を感じる。 その視線は敵意ではない、悪意でもない。例えるならやんわりとした拒絶だ。 そのすべてが自分に向けられているものとは限らないと、彼女は何となく悟っている。自身には優しいドナルドが裏で何をしているのか、どういうわけか分かってしまう。
言葉に出して問うたことは一度もない。 それでいいと思っている。]
(27) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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― 墓地 ―
[そうして、長いようで短い散歩の時間は終わる。>>0:112 また来るよ、と背を向けようとしたドナルドに、ごく小さく声をかけた]
兄様、あの……
[前髪の下からまっすぐにドナルドを見上げた。 彼女の両の眼と、片方だけの眼。 視線合わせて、けれど、少しのためらいの後反らした]
…いえ、 …何でもない、です 今日は、ありがとう、ございました…
[深く一礼し、墓地を離れていくその背を見送った。]
(28) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[『夕食を一緒に』 と、一言言えればどんなによかっただろう。
お酒ばかりでなく食事も とか、顔色が悪いから栄養を とか、久しぶりにお話ができたからもう少し とか。 内包する様々な感情も言葉と一緒に飲み込んだ。 そうして今日もいつも通り、一人分の質素な食事がテーブルに並ぶ。 いつも通り淡々と進める匙は、けれどふと止まった] やっぱり、
[呟いて、ふるふると首を横に振る。 呆然と虚空を見つめる。しばらくの後、虚空に――そこにいる「誰か」に向けて、頷いた。]
そう、です…よね、 分かってます 私、じゃ、 …なんにも………
[声は小さく消え入る。 諦めたように微笑んだ後、食事を再開した。]
(29) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[分かっている。 それでいて何も分かっていない。
時折聞こえてくるのは飢えた獣の声。
陰で何をしているか、なんとなく悟っている。 本当は何者なのか知らない。 中途半端に悟るばかりでは、心配しか募らない。
でも、それでいいの。]
(*2) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[やさしいひと。 私の家族。
この耳があって良かったとはじめて思った。 困ったことがあったら、すぐに飛んで行けるから。
何も知らない。
―――今は、それで、いいの。]
(*3) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/* 狼様狼様狼様。
だってさ、C編成だって言うからさ、 囁狂やるしかないと思うじゃん? 狼様恨んでるけどでも狼のために動くしか無い幸薄いヨーランダやりたいと思うじゃん? でも狼様が好意対象トップツーじゃん? 恨めるわけ無いじゃん?むしろ狼様愛じゃん?
決めました、わたし愛に生きます
(-19) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/* あとヘクター殴りたい。愛。
(-20) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/* ヨーランダ可愛いいいいいい。 これは美味しいポジを頂いてしまった。
(-21) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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