111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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>>156 [グレッグの頷くのを見つつ、ヤドカリの話になれば、耳を澄ます。]
――……? 逃がしたのは、ゾーイ?
[瞬いた。 いや、自分は、クラリッサから頼まれたのだけど…。
そこでさっきの、イリスの言葉、『入れ替わり』が頭の中、反響する。]
――……マジか?
[思わず、そう漏らす…。同時に、頭がくらっとした。 そう、腹が減りすぎてて…。]
――……は
[寮に戻っても、まずは食堂直行だろう。]
(159) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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/* ノックスまでwwwww 俺、どこまでバイバイキンwwwww
(-46) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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>>163 倒れたら、拾って帰ってくれんだろ?
[気遣うような口調に、またそんなことを言いつつ…。]
――…可笑しい?
[ゾーイとクラリッサの話に、ますますイリスの言葉の真実味が増してくる。]
ゾーイがおまえに隠し事か。 うーん……。
[そんなこといいながら、寮にたどり着けば、食堂に向かった。]
(164) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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フィリップは、>>162 食堂に入れば、ピッパの姿を見かけた。
2013/01/26(Sat) 21時半頃
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/* >>165 あくまで勘違いを呼びたいイリス先、了解です。 一緒に部屋に入ればいいのね。うん。わかった。
(-49) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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>>168 [この一年の女子の食いながらも書物、は、以前からだ。 とくに注意する人間もいないように思う。
ただ、その必死な様子は、]
もしかして、愛の論文?
[そう呟きつつも、キッチンのほうへ。 やっろローズのグラタンを食べようと、あたためをはじめた。]
(171) 2013/01/26(Sat) 22時頃
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フィリップは、電子レンジの前ですごく待ち構えている。
2013/01/26(Sat) 22時頃
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― 食堂 ―
ああ、いってら。
[食堂で飯食い始めたら、携帯着信。 ノックスとシメオンも風邪で、すごーく、なんか悪い気になった。]
ごめんね、ともいっといて。
[そういいつつ、ピッパの食事風景も見ながら、 食べ終えれば、ヤドカリのことを思い出して…。]
(216) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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イリス先輩、ヤドカリ、もう見たかなぁ。
[つぶやくと、ピッパが食ってるのを眺めつつ…。]
なぁ、人と人のこう、心と身体が入れ替わるってアリ?
[そんなことをふいに訊ねた。 そのまま答えがあれば、ある程度話はしただろう。 そして、食器を片すと、自室方面へ。]
(219) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― 自室 ―
[自室にもどると、まだ、ヤドカリはいた。 どうやらイリスはまだ来ていないらしい。
そこで、ヤドカリを入れたコップを持って、(上には軽く小さなメモ帳で蓋してただけだった。)廊下に出ると、イリスの部屋のほうへ。]
(228) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― イリスの部屋 ―
[帰っているかどうかとか知らない。 中にクラリッサがいることも知らない。
ただ、扉をノックした。]
イリス先輩いますかー?
(237) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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>>242 あれ、クラリッサ?
[扉が空いた。 イリスかと思ったらクラリッサだった。]
あ……。
[だから、ヤドカリのこと、言おうと思ったけど、 それよりも先に礼をして出て行ってしまう。]
れ………。
[ただ、確信できた。 ヤドカリのこと、頼んできたクラリッサとは、違う…と。]
(251) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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――……そうか。
おまえ、なにしたんだ?
[イリスの部屋のまえ、コップにいるヤドカリを見つめて言った。 どうやら、ガチでマジらしい。 昨日と今日のクラリッサは違う。]
イリス先輩?います?
[そして、空いてた扉、また少し開けてイリスの名前を呼ぶ。]
(253) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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はい?
[扉は大きく開けてはいない、隙間だけだ。 そこから涙声が聞こえてきて、眉を寄せた。]
これです。
(262) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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