227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― …ッてーな、ちくしょう…!
[ 腹立つくらい、 その鏢は身を抉ってくる。 (そんな事わかっちゃあ居たがな!)
手を引っ張るにゃあ、まだ遠いが。
仄か 漏れる、 荒ぐ息の悪態は、 自分で自分を叱咤して耐え凌ぐために。
手探りで縄の感触を掴めたんなら、 「時間稼ぎ」に縄をこちらに引き摺りこもーとした。
(見えねーなら、「掴んじまえば」こっちのもん、)]
(71) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
|
|
[‟視えてる”能力の範囲がそんだけだから、
そう油断とも 慢心とも 思えるよーな策を心ん中に。
勿論抜けそーな力じゃあ、 万一掴めたって引っ張り返されたら すぐに手から抜け落ちる程度のもんだ。 ]
…… ――― 、
[ 幕裏、 左腕で掴んでたウードを 身体の側面へ‟下ろした”。
「演奏」する為の構えから、 剣の柄でも握る形に変えて。 * ]
(75) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
|
/*
あー表現と言葉の重複が酷いんじゃ(うまり)
(-48) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
|
/*
あっ、てか解釈すごい間違った気がする、土下座
(-53) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
|
|
( 変なこといってねーよな…? )
[>>77信じられねーもんでも見たよーな、
対極の位置のガンファイアの世界の住人に、 「聖書」に出てくる名前さえ並ぶ世界の住人は、 同じく思考を放り投げた姿に 軽く首を傾げりゃガーネットを鏡面に映し返して。] ( ―― まー、いーや ) [ さっさともっかい、放り棄て直してやった。
(問い詰めたがる「アリス」は、 今は眠っちまえ なんて 心で悪態吐いてだ。)]
(91) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[>>77『猫の皮』なんか 全て剥がしちまったみたいに ‟核”でも映してんのかと思う程、 どろり どろり
渦巻く 濁り切った血溜まりみたいな 嫌悪と殺意の沼がかちあう。 ]
[ 相容れない昼と夜のように、 ] [ 躊躇のない殺気から目は逸らさない。 ]
褒め言葉をどーも。
気高いっつーには、 地の底を這いずり過ぎてんだけどな
[ ―― そーだ、逸らしちゃ‟負け”っから。 ]
(92) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[鏡に吸い込んできそうになる殺意とは ( さぞかし 一瞬でも呑まれちまえば 罅でも入っちまいそうなくらい! )
逆に煽るような晴れやかささえ、 浮かべてやろーとしたところ、で 、
>>78馬鹿にしてくる 竦められた肩に 煽りに一度曇りかけた空は
ころ と 天気を変えて、更に昏く。 ]
軽々しく言ってなにがわりーんだよ。 やろーと思えば、大体のことはどーにかなんだ。
[ 不快ごと無理矢理、 払っちまおうとばかりに 首は横にひとふり 、]
[ 吼える声は 少し低く、 唸るように。 ]
(93) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
手段はどーあれ、 絶対‟叶えりゃーいいんだろ”。
そーすりゃどっかで偽悪にはなったとしても 偽善でもなーんにもなーんねーだろーがよ!
( こんなやっすい挑発に乗ってどーすんだ、)
[頭では分かっちゃあいる ―― が。
「隠しもせず」 逆さに毛波みを撫でる悪意、 ちらり 口を舐めずる ‟性悪”に。 ‟不愉快”が否が応でも増長してく。 ―― (‟二番目”に、嫌いなやつの顔だ)
そのザマを燻り焦がしてやりたいと思う 仄かな‟闇”を、ギリ と 噛み潰したところで、]
[ 閃光。 ]
(95) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[生臭さを増した、 鉄錆の臭いが鼻先を掠めて ぬるり 頬を撫ぜる気味のわりい感覚。
―― >>79追撃に握りこまれた手が 引かれ駆け回るよりも先に 、
怯むより ‟のめるように” 褐色は縄を掴み込んで、
… 荒れた息を、そっと零し。 ]
[ 白い歯を剥きだしにした嘲りにゃあ、 流そうとしても 細まる目は止まらない。 ]
…… いまっさら、 そんな「猫」なんてかぶってんじゃねーよ さっきのテメーのがよっぽど‟らしい”ぜ!
(101) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
/*
>>100さすが!!!
(-73) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[‟劇”そのもんを否定する台詞を吐き棄てりゃ、 「俺自身」への嫌悪が ぐつり 沸き立つ。]
( ああ、どっかで、 さっきの泥沼みてーな赤を ‟拒絶”しちまってる自分がいて、 … それにも腹が立つ。 ) ( 調子が狂われされっぱなしなのにも、 )
[ 一旦 何もかも閉ざすよーに ぱちん、と、睫毛を伏せって、 ]
…… っはー … !
[ 深い息を吸いこんで、‟嫌悪”ごと吐き出した。 ]
[ それから、ちゃんと 子供みてーに哂う「チェシャ猫」を 「真っ向から」睨みつけて ‟柄”を握りこみ、]
(102) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
…… さーな、 聞くよりゃ見てのお楽しみにしておけよ!
まー、さっさとテメーが二度寝して もっかい目でも醒まさせるための 魔法でもありゃ一番いーんだが、
「まだ」 ねーんでね、
[ 左腕を、宙空から足許へ。 ]
‟ تبين لنا أن الرقم الحقيقي!! ” (真の姿を示せ)
[ 一気に 『器』を振りおろしゃあ、 ‟あの時”の目を瞠る程の赤光がウードを包み込んでく。
そっから 掴み込んだ手へと伝うのは、 けども ‟前”よりずっと強い熱と灼ける痛み。]
(103) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
ッ、 … ―― 、 [(「予言の力」は喪っても、 一度鍵の外れたこの‟剣”だけは 変わらず使えるみてーで。
つっても ‟あの時”以来使うつもりも 反乱を起こさない限り、期もこねえと思ってたが。 使えるにしろ どうもその分 ―― 、 その‟反動”も、ってことらしかった。 )
それから 紅蓮の如き一塊は、 鉄を融かし 再形成するように‟月を描いて”、 散る様は まるで光に纏う火の粉が弾けたように。
残った手の中に在ったのは 一本の硬質、
―― オリーブと小豆の柄、檸檬色の鍔 漆黒の色を持ったシャムシール。 ]
(104) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[>>81傍らの右はさっき取りもしなかった手を 逆に 突き返して伸ばしてやるかのように。
「舞台」へ‟誘う”みたいに 引っ張りあげりゃあ、
足音も無しに詰める「猫」を前にして。 血滴を ぽたり ぽたり、
道標のように垂らしながら サンダルは前のめりに。
( まだ、 まだ駆けない ) ]
[ 詠い叫ぶ ]
『 هازيل السيف(ハザエルの剣)』!
――― 『ياهو السيف(エフーの剣)』!
(105) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ 白金を風に預け ‟ふたつ”を転がす音色は、
速いテンポの調を 囀り 謳うが如く。
刀身を撫ぜる赤光の鱗が二度、 澱んだ空に 『舞い上がり』。 ]
[昇り集まれば ‟予言”の真似言をした剣を模す、
赤火と蒼炎、 ‟灼熱”の焔と‟零度”の焔。
( 轟と 盛る焔の勢いは ―― やっぱり衰えちゃいたが )
二色のつるぎが鏡映しの対称の方角から 宙の色彩が 蒼髪の背目掛けて振り降りん、と、 ]
(106) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[ ―― 同時。
ぐ と、 更に ‟今籠められるありったけ”を籠めて 縄を引っ張ろうとして ――― 、
( 痛みと、熱に 微か眩んだ気がしたけど 下がりそうな口角は気力で堪えてやる、 )
そのまんま、 泥ん中でも飛び込むかのよーに ‟パッ” と、離して
こっちからも短い距離を『追っかける』。 まっすぐにしか進めねえポーンのように。 ]
… そろそろ‟一曲”終わらせ―てから さっさと盗まれてくれたら助かるんだが、よ!
『 ‟إليشا السيف(エリシャの剣)”! 』
(108) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
/*
>>107シリアスブレイカーめwwwwwwww
(-80) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
/*
しかしひどい遅筆にも程がある
(-81) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[ ‟祈り”に共鳴するよう、 黒い半月は瞬く が ―― 、
本来纏いなんかしねーはずの 天の光より 獄炎を彷彿とさせるような ‟漆黒の焔”を刀身に巻きつけて。
( けど、それを考える間もなく、 )
見えねー縄に絡まねえよーに 右足を軸足に 引いたステップ、
剣舞と円舞を織り交ぜ 躍るかのように身を翻せば、
『刺さり込んだ刃を抜き取るよーに』 虚空へ腕をあげよーとしながら、 ]
(110) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[最中 はらり、
ひらめき 宙に浮き舞うは 蒼絹のベール。 ]
[ しゃらり、
鈴でも鳴らすように 腕輪の金属をかちあわせ、
[ 黒き炎剣<シャムシール>を天に掲げりゃ、 肩口から撫ぜるように斬りかかろうと―― 、]
[ その空、 ]
[>>109喚びよせるかのよーに こちらへ向かう巨影にはまだ気付かない *]
(111) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
/*
あっ 軽く打ち上げただけのつもりだったww 頭上ってかいたほーがいーな
(-99) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
|
|
/*
でもやっぱシリアスやってたら申し訳無い気持ちになるww 馬鹿だけど馬鹿できてないね!!
でもころしあいたのしいからしゃあない。。 遅筆だけが まじもーしわけない…
そしてなんかめっちゃ難産になってる
(-101) 2015/06/23(Tue) 02時頃
|
|
/*
大罪村と勝手が違うから こう 説得もうまくできなくってちっと難しいな
(-105) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
|
|
[瞠り 驚愕に揺れた大火、 >>119つんのめった隙にゃあ見逃さずに そのがら空きの背に二色を交らせる ―― 。
んな軌道もろくに見ずに、 色素の薄い色金はスクリーンのように ちらつく紅蒼は 煌めく万華鏡の如く
からり、 ]
…… ―――― 、
[>>119飛び出た相変らず品性のねえ罵声は、 (残念なのか、幸か不幸か!)
音だけが耳を掠めてった。 蒼絹が、 揺らめいて土に墜ちる。 ]
(127) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
[>>120赤い呼び水が運ぶ‟殺意”が、 生臭い風が重くなりやがる度に、 血生臭さくぎらつくような気がする柘榴石。]
[その目の彩は、]
[散る 黒炎の禍つに阻まれて、 見ることは能わなかった。 ]
[白炎の‟浄火”とは対照の、 ただ 傷つけるだけの仰々しい獄火は、 とぐろ巻くように しゅるり。
八文字に剣の刃先を撫ぜて、 剣筋は 「猫」の胴を 『斬った』。 ]
[ 猫が、 わらう ]
(128) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
――― な、
[なにかが焦げる、厭なにおい。
それが覚えのあるよりも ずっと ずっと、不愉快だったことに 逆にこっちが惑いや、
二番目 そもそも「手応えもなく」 文字通り猫の躰が在った 空を 黒剣が虚しく過ぎる。 (掴む腕すら 見当たらねえ。) ]
[ 目の前で戻る紫のベストを信じられずに、 硬直すんのは 今度はこっちの番。 ]
っ、 あー、
( すげー 耳障り。)
(129) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
[ "何でだ" と、思う聲より。 頭ん中に哂う不快が過ったのは 「呑まれかけてた」からか。 ]
[気付けば 手に馴染む漆黒の唸る音も、 傍で劈く狂笑も 、
( まるで ‟地獄”みたいじゃねーか… ) 悪夢から掬うよりゃ、 更に 悪夢へ突き落としたのか 突き落とされたのか。 ]
[ そんな惨状に ‟理解”と‟意志”が 揺らり 遠退く気さえした。 ]
(130) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
[ >>122広がった両手が、 舞台の糸に繰られ上がって ――、
地を蹴る音に、 狂に惹きつけられた空の色が 醒めるのは 一歩 完全な遅れをとってから。]
[ ひゅ と、 喉が鳴る。 ]
[ いつもなら揺るがねーのに、 慄いちまいそうな程、 獲物の背筋を怖気で撫でる星。 ]
[ 覗きこんだカルブ・ル・アクラブに、
「光」は散らされて、 太陽と月は ‟逆転しかける”。 ]
[ ただ、 微か残った、 ]
(131) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
…… 本当テメーも 救えなさそーなやつ…。
[濁ってく蒼穹の中 雲間から注ごうとする からっきしに澄んだ陽射が一筋。
懸命にちらついた底に抗おうと 、 微かな悪態ひとつ、]
イイ夢?
―― っ、ほざきやがれよ、 見せてーのはこんなんじゃ、
( ねーから、 もっと‟良いもんを”、)
(132) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
|
|
[淡い金を揺らしゃあ、 こっちから 猫の真紅を (深淵を) 覗いてやろーとして、
蒼影に漸く眼差しが追いつくころ、 >>123今度ははっきり見えてる一条が しなり 風打ちゃ 首にかかる。 ]
…… っ、
[ 息の音、 ]
[ 直ぐに締まりきらねえソレは だからこそ逆に嬲るみたいで、 持ち上がりかかった手は … 誰に縋ろうとしたのか。
( ――― 俺の手を取ってくれる酔狂なんて、 少なくともこの世界にはいやしねーのに、) (『そう、俺のよーな‟キチガイ”みてーな!』)]
(133) 2015/06/23(Tue) 07時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る