139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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そうねえ。崇り神の方から逃げてくかもしれないわ。
[なんて、冗談を言い合えば、少しは気も紛れるだろうか。と、告げられる明の軽口]
なによそれー!しないわよぉ!!
[頬を膨らまして怒って見せて。嗚呼楽しいなあ、と自分も梨を口に運ぶ。 しゃくしゃくと梨を頬張りながら、思い至るのは今日の投票]
ねえ、明くん。 明くんは誰の名前を札に書くの? ……誰も思いつかなくってさ。どうしよ。
[嵐の夜から会ってないのは朝顔さんくらい。朝顔さんに崇り神が憑いたらちょっとやっかいかもしれない。彼女は常日頃からお社の古狸どもを毛嫌いしていたから。 この際、皆堕としじゃ!!とか言いかねない。]
(183) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[そうか、やはり明も参っているのか。明なら何かしら尻尾を掴んでいないかと期待したのだけれど… でも、今日話してみて確信した。明は信じられる]
誰が崇り神かはわかんないけど、 信じられる相手は見つかったわ。
[うんうんと頷いて、食べかけの梨を口に放り込んだ]
(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[縋りたい、その気持ちは同じだから。 振り払われなければその手を取って]
あんまり、思いつめないでねぇ。
[そっと自分の手を重ねた]
(203) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[ふふふ、とまた柔らかく笑って]
そうね。この際爺様たちみんな堕ちちゃえばいいのよ。 次世代を担う若者に世代交代しろっての!
[と、また物騒な発言をする。 ふと壁の柱時計を見て、結構な時間お邪魔してしまっていたことに気付く。目立った成果は上げられなかったけれど、明と話せただけ儲けものだろう]
梨、ご馳走様! 長居しちゃったわねぇ。 今度お礼に供物のお味噌持ってくるわぁ。
[と席を立ち、玄関に向かおうとした]
(210) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―― → 祭壇へ ―― [崇り神を疑うのではなく、信じるものに従おう。女はその思いを胸にお札に名前を書く。明の見つけてくれた文献の言葉を信じて]
(227) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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