164 天つ星舞え緋を纏い
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/* 華月斎さまもこんばんは。
ゆうがおは力は残ったままにございましょうね。 というか、力を失くすともれなくあさがおも消えてしまう…(
と、ゆうがおもお夕飯の支度がございますゆえ、一旦失礼いたします。 また後ほどに。**
(-364) nadia 2014/02/23(Sun) 17時半頃
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/*
[ではゆうがおは、春霞に舞う桜と蝶が更に映えるように影を暗幕代わりにいたしましょう]
まだ戻れませんが、ゆうがおも一枚かませていただきます。**
(-391) nadia 2014/02/23(Sun) 20時半頃
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夕顔は、|_・)ひょこり。
nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* あらためましてこんばんは。
げっしるいには、幼児のときおもっきりかまれてギャン泣きした過去がございます。
ゆうがおもそろそろ表動かさないとまた時間が足りなくなりそうですね。
(-455) nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* は、くろねこさんは延長ありがとうございます。
>>-460お坊さま そうですね、あさがおには全部おわったら身体をあげると約束したので… 銀陣営のみなさまがどうなさるかを見届けたら終わったと思えるかしら、と。
あ。 となると、皆様が意識戻されるの待ってからのが動きやすそう。
(-468) nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* >>-469日向さま あわわ、急かすようなことを言ってしまってごめんなさい。 無理に動かれずともよいのですよ。 村に残りたいな、くらいの希望があるだけでどう動くかはまだのーぷらんですし。 日向さまの思われるように動いていただければ幸いなのです。
(-473) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* >>-471おじいさま だいじょうぶです、明之進さまも運び込んでおりますからお一人ではございません。(そういう問題では
(-475) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* おじいさまのお傍にはゆうがおが、 明之進さまのお傍で一平太さまがいて、 法泉さまと雪客さまはお屋敷の庭あたりにいるイメージでいたとかそんな。
>>-477日向さま あ、そういうことでしたかw 日向さまはおうちにいらっしゃるんでしたっけ。 おじいさまや明之進さまが起きられたら華月斎さまと日向さまもお迎えにいきましょうかって言おうかと思ってましたそういえば。
(-482) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* は。 別事で思わず噴いてたらお坊さまから投げられてr
お返し考えてまいりますね。
(-488) nadia 2014/02/24(Mon) 00時頃
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[明之進を連れて戻った屋敷。 法泉が沼太郎へと真言を唱えた後、その傍らにと控えたのは、この場を離れ難かったから。 老人が目を覚ました時、一番に詫びと、礼を言いたいと。
だから、法泉や雪客、一平太がどうしているかまでは知らず。
>>33声をかけられて、ようやくお傍にいらしたのかと気が付いた。]
いっしょに ですか?
[不意の問いかけ、それが何を意味するかが瞬時には解らなかった。 きょとり、瞬きの間の後、瞳を伏せて、頭を振る。]
(34) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃
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いいえ
ゆうがおは ここに居ります
おかあさまも おじいさまも
おいていくわけには まいりませぬし
[瞳を伏せたまま、胸の内にも語りかけるように口にする。 次に見開いた瞳は、闇の色濃く変わって。**]
ゆうがお は これから ずっと
あさがお と いっしょに いるって
やくそく したんだから
(35) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃
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/* あさがおとの切り替わりが解り辛い気がしつつ。 そーいと投げ返し。
これから、あさがおにちゃんと罪は償わなきゃ駄目なのよとか諭したりするんだと思いつつどんだけソロール増やすつもりだろう自分。
(-489) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃
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/* 一平太さまもロールお疲れ様にございます。 年上の方なのに、がんばられましたね、とか頭なでたくなr
と、雪客さまと日向さまは綺麗と言ってくださってありがとうございます。 てれてしまう。
(-494) nadia 2014/02/24(Mon) 01時頃
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/* >>-495一平太さま ゆうがおもそろそろおねむさんです。 ていうかもう一時…だと…(今時計みた
あさがおはお母様に呼んでもらえないのは位牌みて理解したので、他の人からあさちゃん呼ばれても多分もう怒らないというか、怒れない。 しばらくは拗ねたりはすると思いますけれど。
大丈夫、あさがおは精神年齢5さいくらいですから朝顔には勝ってる!(それもどうだ
(-497) nadia 2014/02/24(Mon) 01時頃
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なによ
いわれなくても そうするもん
[法泉の言葉>>39が気に入らなかったのか、幼子の頬は軽く膨らむ。 名を呼ばれたことで更に不機嫌は増したけれど、沼太郎と対峙した時の様に癇癪を起こす程ではない。 この名を呼んで欲しいと思っていた人がもう呼んでくれないことを知ったから。 ただ、むすりと不貞腐れた顔を法泉へと向け、黙ったままでいたのだが。]
……… ?
(47) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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いまの なぁに?
[向けられた真言のその意味は解らぬものの、施されたそれが薄い膜のように己と身の内の”妹”の意識を包みこんだのは解った。 闇に溶け込んでしまった心が力と共に消え行くを防ぐものと理解できたのは、身の内にと入れ替わったもう一つの心の方。 一つ、二つ、瞬いて。]
お坊さま ありがとうございます
[右目には闇色を、左目には黒檀色を宿した少女が微笑み礼を向けた*]
(48) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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/* あさがおとゆうがおは二人でいっしょにからだをつかえるようになったぞ!
とさせて頂いたところでおやすみなさいするのです。 おじいさまが起きられたこと喜びたいけどさすがにおねむいので明日書かせていただきますね…!**
(-509) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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夕顔は、|_・)にゃー。
nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* 法泉さまがお風邪で、一平太さまと明之進さまが喉… みなさまお体は大事になさってくださいませね。
この時期は加湿と手洗いうがい超大事にございますよ。
ということでこんばんは。(遅
(-531) nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* 表が動いてらっしゃいますね、ゆうがおも昨夜の続き書かないとです。
法泉さまとの会話は一旦中断するとして、まずは気がつかれたおじいさまに気付いてありがとうとごめんなさいするのは確定でしょうか。
一平太さまから華月斎さまのいらっしゃる場所を聞かれるなら、お教えするなりお連れするなりもいたします。
(-534) nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* >>-532おじいさま あ、それはすごく助かります。 ゆうがおは年の割には文字の読み書き計算できてそうですが、あさがおはせいぜいひらがなが読めるレベルですので。 おじいさまといっしょに毎年植樹していって緑を戻せていけたら良うございますね。
>>-535華月斎さま ラフということはお絵かき中でございますか? あまり根をつめすぎないようになさってくださいませね。(ぽふぽふ あ、超おくればせですが、昨日のたぬきさんときつねさんの絵、とってもかわいくってほっこりしました。
(-536) nadia 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* は、表をもちもち考えてたら。 雪客さまもこんばんは。 雪客さまがひそっと寄り添えそうな大きな木を沼太郎おじいさまに出していただきましょうか(
>>-538華月斎さま あー…絵のタッチは少し変えようとするだけで手は遅くなりますものね。 がんばってくださいませ。(ぽふぽふ応援
デフォルメはかわいいが正義だと思うのですよw
(-542) nadia 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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[>>39唱えられた阿修羅の真言。 光宿していた者達に向けたそれと違い、御坊の身を削るものでなかったのは、同じ星宿す同士だったからだろうか。 多面多臂である神の力は、二つの心を一つの身に収める己に最も馴染むものだろう。 最も、夕顔にもそこまでは解りはしない。 解るのは、唱えられたそれが自分と姉の心を護り、闇に溶けるを抑えてくれているとだけ。
それさえ解っていれば良いのだとも、思う。]
お坊さまは あさがおと ゆうがおが
いっしょに おきていられるように
してくださったのよ
(67) nadia 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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[こちらの礼に、法泉はどのような反応を返したか。 なんでお礼なんか言うの、と闇色の瞳が瞬き、己の行為に不服を零す。
法泉はともかくとして、理由知らぬ雪客>>43には尚更こちらの行動が不可思議に映っただろう。 問われたならば、朝顔と夕顔はこの身を共にしている姉妹だと話し。 問われないならば、特には何も言わぬままになっただろう。
どちらにしても、詳しい説明はできなかった。]
おじい さま
気がつかれ ました か ?
[どうかまた聞けますようにと願ったその声>>46が、耳に届いたから。 夕顔はほっとした顔を、朝顔は気まずそうな顔をして、沼太郎へと声をかけた*]
(68) nadia 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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/* 表をどう書こうか悩んでたら結構時間経ってたどういうことd
一平太さまも明之進さまもロールお疲れ様にございます。 華月斎さまもお絵かきふぁいと。
>>-544華月斎さま ペン入れは時間かかりますものね…! ゆうがおが、ペン入れ苦手というのもありますが。 そういえばゆうがお、スキャナー壊れて以来お絵かきしてません…
あぁ、そのお気持ちはわかります。 でふぉるめはバランスとりにくいですからw
>>-550 ゆうがおの絵はただ線が細いだけにございますよ。 もう年単位でお絵かきしてませんから、前にもまして下手になっていると思いますし。
(-560) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* 華月斎さまのラフ見て
合ってた…! と心の中でついガッツポーズとってしまいました。
あの流れは絵に起こしたくなりますよね。 いや、ゆうがおは集合絵苦手なので描けませんが。 ご無理なさいませんようにと思いつつ、完成を心待ちにしておりますね…!(wktk
>>-545雪客さま 大樹が…!w
RP村は特に思いますよね。情景とか映像で見たくなる。
>>-551おじいさま 隠れ里…! いずれ夕顔と朝顔がひっそりと眠りにつけそうですね。
雷門おじいさまの残した書物とかもあるでしょうからそれで勉強すれば…!
(-562) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃
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[目覚めた沼太郎と何言か声を交わした後。 自分が光を喰らった相手が目覚めたなら、光を宿していた他の皆様も気がつかれたろうかと、そんな思いが頭を過ぎた。
この屋敷へと運んできた明之進はともかく、居場所のわからぬ日向と、川辺に伏したままの華月斎は大丈夫だろうかと。 不安と心配に立ちかけたところで>>70一平太から声がかかった]
華月斎さま は かわの ほとりに
…ゆうがお一人では おはこびできなかったので
はおりだけ おかけして はなれてしまいました
[法泉からも説明があったかもしれないが、こちらからも川辺の詳しい位置を教え。 頭を下げて向かう青年を見送った。*]
(71) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* とりあえず時間軸的にこうだろうと勝手に確定しつつ一平太さまに華月斎さまの居場所をリーク。
>>-564華月斎さま 線の修正って、心折れますから…ペン入れ本当に苦手です。 スキャナー壊れてもう年単位で描いておりませんね。 気力と時間が大量にある時マウスでちまちま描きましたが、あれも心が折れる。(
ゆうがおも久々に描きたいなぁとは思うのですが。 スキャナ壊れた上一人で描ける環境も中々作れないので遠のいてしまって。
>>-565 あの流れは綺麗でしたものね。 みんなで一つの情景が作れた感が気持ちよかったのです。
(-569) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* と、お返ししたところで今夜はこれで失礼いたしますね。 私事がちょっとたまっていますので、片付けませんと。
…なので、延長もう一回していただけると、ゆうがおはとっても助かりますと、我侭を残しつつ、おやすみなさいませ**
(-570) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 明之進さまの表みて、つい最近似たようなこと言ったわねぇとかにっこにっこしてるオネェがいますとか言いつつこんばんはにございます。
あと今更ですが、フル延長もありがとうございます。
(-607) nadia 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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おじいさま よか った
[こちらの呼びかけに、夕顔と名を呼んでくれる沼太郎の声>>78。 それを聞いた少女は、安堵の息を落として泣きそうな顔で微笑んだ。 けれど、泣き出しそうな顔は、気まずそうなそれに変わって。]
ごめん なさい
[こちらを気遣う老人に向けた謝罪は、小さくか細い幼いこどもの声。 朝顔と夕顔、二人でこの身を使っていることがこれで伝わったろうか。 少なくとも今の謝罪が朝顔のものだとは、伝わるだろう。]
(111) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[ごめんなさいと謝ったのは、自分の老人に対しての怒りが理不尽だったと理解したから。 頭に血が上ったまま癇癪を起こし、そのまま殺そうとしたのに。 この老人が最後までこちらを傷つけようとはしていなかったことは、夕顔に言われて気付いたこと。 ころさないでと願った妹の想いを、守ってもくれた。]
わたし おじいさまに
ひどいこと した
[ふぇ、と。 こどもは、上手く言葉にできない感情を泣き出すことで表に出した。 老人からはどのような反応を返されたか、それに朝顔も夕顔も言葉を返して。 法泉と雪客が傍にいるなら、二人からも何言かあるだろうか。 それから程無くこちらにやってきた一平太から明之進や日向達のことを聞けば、ならば自分は此処に残って沼太郎の傍についていると返し、この場を離れる彼を見送った*]
(112) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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