4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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―スラムの一角―
["異様に浮いている"からこそ知らせがすぐに飛び、幾人もの者達が駆けつける。『道』の者と告げれば少年の護衛は銃を向けることだろう。]
我々に敵意はありません。 無論、その御子息を人質にする意図も。 我が主が"誰"を不安がっているのかは 『蘭』の皆様自身がご承知の筈。
[話し合いに応じてくれるのであれば、 ここは大層危険であるということ。 少年は目立つ存在であるのですぐにこの場から 立ち去るようお願いすると告げることだろう。 それは爆発音>>80のする前の出来事]
(82) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時頃
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/* やばい。長居できないのに、何だか祭りになるかもw ネイサンと絡むチャンス…ってネタ用意してないー(涙
(-58) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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[誰を"嫌っているか"と言わなかったのは 目の前の少年に対しての気遣い。それが誤解を生んだのか 少年は『幻』の存在を口にした(>>84)。裏目である]
いえ、ここは『湖』の―――
[どこまで話すのかその部下は悩みつつ、 取り合えずはここが抗争する場になる 気配が濃厚である――などでっち上げを言えば 『蘭』部下も敢えて乗るだろうと信じて 口を開こうとしたところで爆発音(>>80)]
(86) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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わかりません! ですがっ とにかく、ここは危険です! いつ不埒なる者に襲われるかわかりません! 今日のところはこれをお持ち下さい!
[『蘭』の手のものに紙袋を手渡す。 中には血のついた帳簿(>>2:156 >>3)が入っている。 もし深い立場にいる部下がいれば、 これが何か理解できるかも知れないし そうでないにしろ、重要なものだと察するだろう]
(91) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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主からのゆ…伝言です。
"本の中の物語と違い、 現実の宝探しに必ず宝が用意されている訳ではありません。 ただ焦らずとも、探し続ける限りは宝は存在するものです。 今はこれで我慢して下さいませ"
[と"代用品"であるという意思を込めて、 紙袋を渡すと『道』の部下達は 一斉にその場を後にするだろう。 "過保護"は固く戒められていたから"こそ"]
(92) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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/* 匂宮出夢かな? それともヘン&グレ双子?
(-60) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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/* 形見分け作業3つ終了。 サイラスとも話して渡したかったけど、無理そうですね。 ロビン達はまだどうするか決めてません。
(-62) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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―Good Bye―
[『眠』の者が帰って暫くした後。 周囲の思惑を他所に各チーム宛に『道』からの使者がほぼ同時刻に飛ぶ。"形見分け"が始まった。]
サイラスには"あの日の詫び"として嘗て彼に向けて突きつけた拳銃(>>1:2)を。 使者が語るには『牙』時代、ボスから頂いた品だそうだ。 "ボスの物"になど愛着がないなら捨ててくれ給えとの伝言。
病院のパティには"見舞い"として良い義体師の紹介状を。 直接ではなく『華』の主に渡すぐらいの配慮は見せた。 指先程度なら目立たぬような処置ができるだろうとの言。
(99) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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ネイサンには"赤の他人"になっていた『贅』の元部下達を(>>1:62)。 帳簿の存在を知る者(>>2:94 >>2:95)は当然除かれているが。 彼らは何も聞かされず、無論自分達が向かった先が『幻』とも知らず。
オスカーの元には張っていた者が見つけた"不審者"経由で地雷を一つ。 誰かへの"お遊戯"に使われた後、放置されていたものだった。 まさかあんな扱い方をされるとは思わず。無論興味もないのだが。
(101) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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マーゴには騒動後に彼自ら明かしていった"オスカーに関する情報"を。 身内を思いやる気持ちは"深く"共感できるが、所詮は相容れる相手ではない。『零』の為というものではない。(>>55 >>57 >>58)
パピヨンには懐にあった"ヨアヒムの裏帳簿"を(>>91)。己の赤黒い血のついたまま(>>2:156 >>3)の帳面の末尾の頁には、力ない字で「御子息に贈る」と記されていた。
(103) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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ロビンには"残念賞"もしくは"良い腕"への報酬として、 ひしゃげた鉄屑――『刃』のエンブレムを。 話の続きができなくて済まないねとのセオドールへの伝言と共に。
最後に、本部には『道』のエンブレムを提出。 正式に今回の争いからの撤退を『道』として宣言した。
[死期を悟った動物らしく、 ひっそりと『道』の部下達は それまで拠点にしていた街『道』事務所を後にする。 彼らの行き先は港の『道』事務所。そして何れはその海の先へ。 無論、老いた主の姿は*その中にない。*]
(104) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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/* 分断されまくりで締まらないけどまー。らしいかなーとかw
(-64) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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/* メモで連投いくよーと言うのもなんだかなーと。
ソロール無双&自己陶酔乙になってしまったのはまあ、ごめんなさい。
(-67) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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/* 結局、前言った通り男性陣がほぼ敵陣営という時点で 老人の野望[男子キャラに勝たせる]は詰んでいたんだよw
(-69) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 18時頃
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/* 結局マーゴさんはオスカーの首を手土産にリタイヤしたがっているのかしら。 となると 吊:オスカー 襲:マーゴ になるのですね。
ただサイラス様に突然死があると マーゴ、ブルーノ、サイラスと 村側3落ちて即終わりますわよね?
(ロビン様はそれ危惧してマゴ襲 避けたがってると思うのですが、どうなのでしょう)
(-82) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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/* オスカー(ネイサン)落ちなら赤側1は狂人なのでセーフか。C狂じゃないですし。ランダムわおーん狙い時と一緒ですね。
(-83) 2010/03/24(Wed) 22時頃
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/* ムパムピスは最初に使うつもりのキャラクターでした。
オスカーが先にいたので少年キャラダブらせるのもなんだしなと思ったのと、キャラクター設定が殺伐にならない設定になってしまったので(愚鈍というか白痴といかものすごい馬鹿な"お飾り"の頭で実験は部下達が握ってるみたいな)で、善人キャラなんですよね。想定すると。それもあって空気に合わないかなーと。
(-84) 2010/03/24(Wed) 22時頃
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―マーゴ自宅【零】本拠地―
報酬…ですか。 あ、はい。では折角ですので頂いて参ります。
[これは"詫び"でも"貸し借り"でもない。 "対価"が発生するのであれば受け取る方が"筋"。]
!? そ、そんなに――ですか。
[>>130執事が告げる金額の多さには驚かされたが、 重要度からすれば妥当なのかも知れない。 が、大金である。逆に不安になってきたのは仕方があるまい]
あ――い、いえ。 お心遣い、感謝いたします。
[こちらの緊張を見かねて、不安を和らげようとした部下の言葉に使いの者は、心では行われる行為のそのものと報酬の多さに怯えつつも表面だけは取り繕って笑顔で応じる]
(137) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―路上―
[『零』への使者はどれだけの時間を拘束されたのか。 長かったようにも思えるし、一瞬だったようにも感じる]
時限爆弾でも仕掛けられてたりして…いやいや あんな綺麗な人がそんな真似するわけないよな。 えへへ…
[開放感からか、普段ではありえないような 弛緩しきった気持ちになった男はフラフラと帰路につく。]
っとと、いけない。いけない。 大事な事を忘れてた。
[現金の入ったケースか、小切手か。 いずれにしろ彼自身に与えられた報酬を持って その全てを《ZerO》本部へと"寄付"をした。**]
(138) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/* PL的には兵隊を貸してあげたいけど、 RP的にはもう関わる気はないんですよねー。 うん、あれ手切れ金ですw
(-87) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―回想 いつかどこかだれか―
決定的な引き金は――"本部"という存在への不信感。 ボスの遺言に関する"ルール"を遵守させる為の存在である彼らは 傍観者として全てのチームの上に立ち、神の視点に立ったつもりでいる。ボスでもない奴らが、だ。
それが気に食わない! 何よりも気に食わない! ボスの気持ちなど、奴ら如きなぞには判らぬっ!
[その背を見ながら、部下の一人は言う。 他の部下も、また別の部下も。口々に。
ここでは全て自由にさせている。 意見を言う事も、軽口を叩く事も]
(-90) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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そうだな、思い込みの激しさに関しては あの"ヨアヒム"と変わらぬよ。 思いあがりも甚だしい。 だがな…だが…
[誰かが告げる妥協点。その意見に賛同する声。 反論する呟き。更に条件を絞り込む案。 道は一人では作れない]
おいおい、全く…好き勝手していいとは言ったが そこまで言うか? フンッ 若造が。
(-91) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[...は自組織のNo,2を置こうとはしなかった。 ボスがそうしたことをしなかったから。 部下達の様々な声と、試行錯誤を聞きながら 老いた彼は気がついた。]
若しかしたら これは、若しかしたら、だ、
あのお方は…あいつは…
[今、自分の部下達は自分達で道を見つけ、 その実現に向けて動き続けていた。 今回のことがあろうとなかろうと、それはもう止めようのない 彼にはない"若き力"の流れだった。]
ああ、そうでした、か。
[彼は、納得した。]
(-92) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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/* はいはーい。捏造後出し矛盾ガン無視展開入りましたー。
(-94) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―同時刻・港『道』事務所―
["他人事"と成り果てた街での喧噪を他所に、静まり返った港の事務所。 全ての『道』の幹部達が勢ぞろいしている中、 側近格だった部下の一人が今後について改めて説明をする]
我々はもうこの街と《ZerO》に関わることはない。 我々の主はブルーノ様であり、《ZerO》ではないのだから。 《ZerO》がなくならない限り、生きてこの地を踏むことはないだろう。
[《ZerO》からすればこれは"裏切り行為"。 だが今までの働きと献身的な努力と多大な尽力を"支払った"と 認識している彼らにとって、後ろめたいものとは全く思っていない。 唯一、彼らの主に対してのみ申し訳なさを 覚えているが話は既についていた。]
(156) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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既に聞いている者もいるだろうが、改めて告げよう。 我が主からの"遺言"だ。
―――モノに忠義を尽くすのは儂一人でいい。
[だからこそ彼らは家族や友人の待つインドへと帰る。 本業に戻るのだ。《ZerO》の『道』としてではなく、 新たな企業としての"道"を作る"本業"に。**]
(157) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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/* ギリギリでオスカーの保護者の座、奪われたーっ!?w (とっくの昔だったかもしれませんが
(-102) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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