242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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/* いや止ませるの早いんだよクソカスがっていう気持ちを櫻子さんがしとやかに表現したらああなったのかもしれない すみません
(-39) 2015/12/15(Tue) 20時頃
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/* 正直なんか多くの人と同じ時間進行してる感じがしないから行けないんだよなあ
(-40) 2015/12/15(Tue) 20時頃
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/* 大丈夫取らないよって頭よしよししたい しかし現実は相手はレズこっちはホモ寸前の女嫌い、頭を撫でるなど絶対に無いのだった
(-41) 2015/12/15(Tue) 20時半頃
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[旋律が途切れた。 この学舎の賑やかさの一つだった日々はもう遠く、今や必要以上には人と関わりたがらない男は背後の気配を機敏に察し咲き誇る桜から視線外して振り返る。]
……
[室内を伺う姿>>102 また、女だ。]
誰ですか、アナタ。
[唄い手は歌詞の無い唄に確かに乗せていた感情をしまいこみ、揺らがない淡々とした声を彼女に向けた。 ……男勝りな陸上部員の女子は一年違いの後輩だった。それに気付かないのは接点の薄さより女性らしくなった姿のせいだろう。]
(106) 2015/12/15(Tue) 20時半頃
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/* 呼び寄せの呪文はまどか先輩が状態異常を治し堀川がマホトーンして失敗
(-43) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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ーー 過去:堀川紗雨との記憶 ーー
[合唱部と陸上部、おまけに性別も違うとなればそんな後輩との接点は薄いに決まっている。 相手はどうだか知らないが、おれは結構走っている姿を見てはいたからその女生徒を覚えていたけれど。 だから覚えているのは一つだけ、彼女が走りを終え休んでいるところに偶然出くわして。]
いつも頑張ってるね。
[今思えば偉そうに先輩風を吹かしていたものだ。不愉快に思われたかもしれない。 ともかく労いの言葉を掛け、それ以上何か言うでもなくその場を去った。ただそれだけのこと。*]
(118) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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/* ちょっとー?!京先輩ー!! 欝展開なんかしたら連れてくぞ
(-45) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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…別に、邪魔じゃないけど。 伝えなきゃいけない事って何。
[女は>>122聴いていたのだろうか。人前で歌うことには慣れていてそこに何かを思ったりはしない。 ただ“ごめんなさいね”それを否定したつもり。]
そう。じゃあおれも行かなきゃ駄目なんだ。
[そして説明を聞きぽつりぼやく。 まあ、状況が状況だし仕方ない。やっぱり他人事みたいにしか思えなかった。]
(126) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[桜に目を奪われ息を呑む姿>>123さっきの自分みたいだとかぼんやり思ってから 数歩、距離を詰めて]
綺麗だろう?
[窓の外を見て、彼女を見て確かに笑った。 それはある男子生徒が後輩を労い向けた笑顔とは違い、明朗とした輝きなどどこにも無かったけれど。]
(129) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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は……?
[そんな言葉を向けた後、女はよく分からないことを言い出した>>124 只、先輩、そう呼ばれればハッとしてまじまじとその顔を見つめてから。]
……堀川紗雨か?
[問い掛けには何と返ってきただろう。 窓からよく見えた姿、珍しいが綺麗な名前。男勝りな女生徒、二年の夏に一度だけ声を掛けた。 おれの記憶から彼女は消えてはいなかったらしい。]
悪い、記憶と少し姿が違ってたから。 それにあんまり話したこと無かったし。
[お次は後輩との再会か…、心の中ぼやき頬を掻いた。*]
(130) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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トレイルは、ホリーに話の続きを促した。
2015/12/15(Tue) 22時頃
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[笑みが浮かんでいたのは少しの間、すぐにまた硬質に戻った表情で]
珍しい名前だから。
[ただそれだけなのだと堀川>>134を見下ろす]
人は変わるものだろう、堀川。 …素敵って、歌詞も無いのに。
[変わったと言われても揺らぎはしないけれど、曲のことに触れられれば少し迷うような沈黙が流れ]
あれは、おれの曲。今バンドやってるから。タイトルは……決まってない。
[そう今現在の自分のことを曲の話と共に口にした。 それから体育館にと再度言われれば分かってると向かう意思を示し。]
そう。
[他にも探しに行くという後輩に、冷たいとも取れる返しをして、音楽室を出ようとドアのほうへと。 何も無ければそのまま立ち去ったことだろう。*]
(139) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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ーー 記憶:学校生活の暗色 ーー
[親が先生だから偉そうにしてるだとかろくに話したこともないくせに、同学年に上級生に下級生に噂をたてられていたことは知っている。 それでも、気にせず付き合ってくれる人達はいた。 それにあの時の先輩は変わらずにいてくれたから、おれはそれで良かった。]
「なあ、お前ってホモなの?」
[友人に京先輩とのことをからかわれるのは本気じゃないと分かってるからいい、いいとしよう。 女生徒を振り続けてるらしい京先輩を殴りたくなったりは、してなかった……多分。 しかし中にはいるのだ、先公のいけすかない子供の弱味を見つけたとばかりに下衆にニヤつく野郎が。]
んなわけないじゃーん 何でそんなこと気にするの?お前がそっち系だから?
[まあ笑顔で同じ疑惑を投げ返してやったのだけど。 色恋の話はあの頃から苦手だ。*]
(140) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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/* 色々混ざったけど一年二年の記憶両方なんじゃね(適当)
(-54) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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/* 決めた 次会ったら頭突きして文句言おう。 でもあんまり痛くなくする後輩心
(-56) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[大学時代結成されたバンドは何年経てど売れないまま、メジャーデビューなど天上の出来事。食う為のバイトは一つじゃなかった。 必然的に少ないファンを大切にせねばならなくなる。ホストのように女のご機嫌を伺うのはそう自覚を持てば苦痛と化したがそれでも 瞳の奥にある感情>>141を見逃すことは無い程度には、察する力はついた。]
……
[だからと言って何かを言えるわけじゃないんだけど。 曲名の話に出ようとした足が一度止まる程度には、自分を隠せないのだけど。 廊下に出れば背を向けて歩き出す、堀川が振り返ったことなど知らず、おれは真っ直ぐに体育館へと。*]
(145) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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ーー 体育館 ーー
[体育館には独特の匂いがあった気がするのだが、今のこの場所からはそれが感じられない。 足を踏み入れて最初に考えたのはそんなくだらないこと。]
ご苦労様です。
[毛布などこの災害により救助が来るまで必要な物を運び込んでいるのは用務員だろうか。 頭を下げ、けれど手伝うこともせずおれはぼんやりと館内に視線を巡らせる。]
(146) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[手伝うのはめんどいとはいえ何も持っていない身にただ待ってるというのも退屈で 懐かしさを探しながらゆっくり歩き回り]
[何気なく、そう特に理由なんてなく。 体育倉庫の扉に手をかけた。その中に誰かがいるなんて、知るわけがない>>86]
(149) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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……!
[絶句するとはこのこと。 今日会ったばかりの女が膝を抱えて暗闇に震えていた。]
は、……
何してるの、キミ。
[面倒な事なら巻き込まれたくないし女の抱えた事情なんか知るものか。 だけど、成人した男として見てしまったものは声を掛けなければならない。 …鏡を見ているような気がしたなんて、そんなことは、無い。*]
(150) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* 何で見つけた空気読めって? ふへへ。
(-61) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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はいはい。その通りですね。
[学生時代はホモ扱い、社会人となったら次はこれか>>155 しかしそんなに外れてるとは思えないのが複雑。]
…とりあえずさ、出てきたら。 寒いなら毛布だってあるし。
[本来拒絶はする側なのだが。 そう返された以上踏み込むよりはとりあえず暗闇から出すこと選ぼう。女に触るのは無理なので、手を掴んで引っ張ったりはしない。 嫌がられたら素直に放っておく。ただし扉を全開にして去ってやろう。*]
(159) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[まあ反応は思った通りだった。そしておれの行動で立ち上がることも。 背後の足音に振り返りもしないまま]
別にそのまま呼んでくれたって困らないんだけど。 おれは長谷透。呼ぶなら苗字で宜しく、星澤サン。
[相手は何で見付けたんだと言いたいだろう、きっとムカついてるのだろう。 しかしこちらとしては初対面の気の使い合い謝り合いよりは楽だった。だから気にもせず返し、適当なところで腰を下ろす。 それで離れていくのなら、追いはしない。もし再び暗闇に戻るとしても。*]
(167) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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あー、随分お怒りなようで。
[女の声に名前を呼ばれて>>169眉間に皺が寄る。 けれど眉を下げられた。根は優しいのだろう。楽だと思ってすぐにやりづらいな、と思うことになった。]
別に好きに呼んだらいい。おれが耐えるだけだから。
[なんて自分が言ったことをすぐ取り下げても、余計な一言がついて来てしまった。 やっぱり女と話すのは大変だ。 けれど去り際の言葉に>>170すぐ返せなかったのはそれが理由じゃない]
……おれも、そうだよ。
[暗闇を暴いた時鏡を見ている錯覚を起こした、こんなに姿も違うのに。 その感覚がまた、そしてあまり考えないままそんな言葉が口に出た。 それからすぐ、扉が閉じられる。*]
(171) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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(何故あんなことを?)
[呆然と閉まった扉を見つめ、もしかしてちゃんと教えることもせずやらかしたんじゃないかと思い至るには時間が掛かった。 いや、しかし、単におれが嫌だから出たのかもしれない。 一応義務感ながら気遣いで倉庫を出るように促した筈だったのだが、最初は。]
(上手くいかないな)
[色々アレな過去も思い出したことだし。 そうだ、京先輩に当たろう。表に出ない子供のままの部分が八つ当たりを提案してきた。 実際再会してどうなるかは、分からない。ともかく今はここで人が集まるのを待つばかり。**]
(172) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 物凄い勢いで否定しても尚ホモ塗りされてつらたん 頭突きしよ
(-71) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 大胆な拾い方
(-72) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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[集まり始めた人々を横目に手を擦った。 記憶の混乱から感じていた寒さ。何故だろうそれは独りでいるとより強くなる気がする。]
[もう陽が落ちてきている、だからきっとそのせいだ。そう思っておくことにした。 体育館に人が集まれば、食料でも配るのだろうか?そうしている内にやがて夜になるだろう。]
(224) 2015/12/16(Wed) 16時頃
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[ふと耳に止まるまどか先輩と話し合う男の声>>223ああ、あの人大塚って苗字なのか。 顔を上げてまどか先輩改め大塚先輩の話相手の顔を見る。]
……桐生?
[思わず漏れた声は距離があり二人が話している最中ということから、届いたかは分からない。 凛々しい青年は、いつかの後輩に似ていた。]
(225) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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ーー 過去:桐生伊千朗との記憶 ーー
[耳にイヤホン、床に置いた袋からスナック菓子を手掴みで取り出す。学舎に似つかわしくない姿は空き教室にある。 あの先輩が卒業しても尚、おれはたまにこうして授業をサボっていた。]
[見つからないよう最適な場所を選んだつもりでいる、先輩と呼ばれる立場になり慢心が少しあったかもしれない。 その日はいつものようにいかなかった。]
……あ
[一年下の男子生徒が何の用事があり空き教室の前を通ったかは分からない。 ただ、ばっちり目があったことに間違いは無かった。]
(226) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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[彼はこちらを知っていただろうか。知らなかったかもしれないし見掛けた姿を覚えていたかもしれない、悪い噂を聞いていた可能性もある。 何であろうと逃がさなかった。
無言で立ち上がりイヤホンを外す、にっこりと小さなガラス越しに後輩に笑いかけドアを開くそこまで僅か11秒。]
こ ん に ち は
[腕を掴んで空き教室に引き摺り込んだ。]
(227) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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[しっかりドアを閉め困惑してたであろう後輩の口に]
はい、あーん
[無理矢理菓子を放り込んでやった。 さあ、これでおれ達は共犯だ。笑う顔はさぞかし悪どかっただろう。]
いやー、おかしいな。ここにいたら見つからない筈だったんだけど。 キミ、一年でしょ?見かけたことあるよ、なんて名前?おれは長谷透ね。
これも何かの縁、仲良くしようぜ。
[いつかの誰かがしたように一方的に後輩へ馴れ馴れしく語りかける。 勿論口止めが一番の理由だったが、これも縁と思ったのも事実。彼が、桐生が告げ口してもしてなくても、迷惑な先輩はたまに構いに来ただろう。 たった一年、転校するまでの間。*]
(228) 2015/12/16(Wed) 16時半頃
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