56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* なんだか絆がロープに見えてきた。
(-705) 10347 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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/* 結構再戦してるんだなーって思いました。 これにしろ空白期間が結構あるのとIDが異なるので把握しきれてないいうです。
>>225石榴…食べられるといいね。 なぎ○○壱「語尾にふふふをつけるとあら不思議!今ならお値段1780円!」
(-717) 10347 2011/07/08(Fri) 00時頃
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/* >>-720最近ガチできるほど脳みそあ整理されておりませぬ…お気持ち分るです。 >>-722ここで石榴は○○で売ってると言うとご当地ネタ過ぎることに気が付いて、そして○○が出てこない件について。
(-726) 10347 2011/07/08(Fri) 00時頃
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― 自宅の庭 ―
…っていう話だったのだよ。 おお、もうこんな時間か今日はおしまいだ。
[子供達に聞かせるのは、自身が勤務していたときのこと―。]
文句を言いなさんな。 また今度聞かせてやるからさあ早くお家にお帰り。 あまりわがまま言うと次は―そうそう、それでいい。
[まだ聞かせろという子供達を宥めれば、元気な姿で帰っていく。その姿が心地よい眩しさを放っていて目を細めた。]
―子供の相手は楽しいが疲れるわい。 やれやれ、よっこらしょっと。
(235) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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[子供に話をするのは、唯の昔話に多少―いや多々―脚色をしてあるもの。]
英雄というのものに、子供は何時の時代だろうと憧れるものだろうな。おいぼれには、たとえ何があろうと、若者には前を向いていってほしいものじゃよ…。
[現場たたき上げの一般兵卒では、長年勤めても国を救うような活躍などはそうそう出来ない。民にまで名が残るのは将校などであり、例え兵卒が英雄たる結果を残せばその時点で将校などとして迎えられるのもある種流れである。]
さすればこそ、夢を壊すような真似を老いぼれがしちゃいかんのだよ。其れが例え、華やかな裏ではどんな苦労や現実が待ちうけていようと、の。
(236) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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明日を担う彼らなら、それを見たとて、それでも前に進めるじゃろ。何時の時代も憧憬に勝る意欲は無かろうに。
…老いぼれも嘗てそうじゃったからの。
[椅子を揺らしながら、遠い空を見る。今は有事一歩手前と見るが自身は既に蚊帳の外。折角の英雄になりそこねたかな残念な思いをすることもあった。しかし、確かに何事も無かったが―無事に役目を果たした事を今は誇りに思っていた。
それは正式な手順での入隊、下とはいえ並ぶ立場、勤勉な勤務、家庭、巣立ち、引継ぎ、退職。 何時か手にいられなかった、小さな小さなもの―]**
(237) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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/* ペラ=ペラーん っておまw、上に上がるためにはそんな名前じゃないと駄目だったってことですねわかるますw
(-742) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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/* 村建て殿もお疲れ様だ! 敬礼!
(-748) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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/* >>-750 Oh! なんてことだ…。
(-756) 10347 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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