人狼議事


241 線路上の雪燕

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【人】 看板娘 櫻子

 ―――でも、九重様がいてくださって良かった。

[九重の瞳を見つめて、小さく微笑んだ]

 同郷の方がいらっしゃらなかったら。
 わたくし、きっと不安に押しつぶされていましたわ。

[本心が、ぽつりと漏れた] 

(43) gurik0 2015/12/04(Fri) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-215 トヨタ
そこはファンタジーな世界観ですからここ!
ふわっとで良いんです!ふわっと!
(そもそもシベリア抑留中の兄に会うとか現実にふかのry)

>>-219 イアン
イアンは本当に。
「USA!正義!ヒーロー!」って感じで好きでした。
目的意識とか、次にどう動くかが、ロルから誰の目にも明らかで。
とても絡みやすかったです。ありがとうございます(平伏)

>>-229 ルーカス
わたくし、バッカーノを思い出しておりました。

(-237) gurik0 2015/12/04(Fri) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
と、とよたああああああああ。(がしっ)
お返事かえしたいけど、眠気が限界なので寝ます。
明日お返しできるといいなあ。**

(-244) gurik0 2015/12/04(Fri) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* トヨタはろりこん。さくらこおぼえた。

(-282) gurik0 2015/12/04(Fri) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-271 サイラス
逆にみぎゃさんから私への印象が。
ブラコンお嬢様で定着しそうで怖いぐりこですよ……。

いつもは野郎チップ使うことが多いんだよホントだよ。
さねきちさんと同村したときも。「兄さん兄さん」うるさい勘違い女だったし。
私はブラコンクソ女で定着してしまうのか……うぐぐ。

(-283) gurik0 2015/12/04(Fri) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*>>-281 きゃー、おにいさましすこん!**

(-284) gurik0 2015/12/04(Fri) 13時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
こんばんは。やっと箱前に辿り着きましたわ。
いそいそとロル書き始めます。

(-301) gurik0 2015/12/04(Fri) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……外に出ていた乗客も何人か?

[浮かんだのは、キャロやペラジーやイアン。
外に飛び出していった人々の顔]

 皆さん大丈夫なのかしら。

[九重の言葉>>45に、櫻子が顔を青くしたときだろうか。
年配の乗務員がひとり近付いてきて、
キャロライナからの伝言>>75を伝えてくれるだろう]

 ……キャロにまで。
 ご心配をかけてしまいましたわね。

[申し訳なさそうな表情をすると同時に。
彼女がどうやら無事らしいことを確認して安堵の息を漏らした]

(92) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……九重様?

[何だか九重の顔が少し赤い気がして>>46、櫻子は小首を傾げた。再び口を開きかけた時だろうか。
車掌がスウェルグへの到着>>#4を告げたのは]

 到着しましたのね、スウェルグに。

[よろよろ、と頭を押さえながら櫻子は立ち上がった。
車窓を見れば、どこまでも青い海が広がっている]

 たった1日の列車の旅とは思えませんでしたわ。
 ……その、色々なことがあって。色々な方と出会えて。

[爺やとはぐれたことで始まったお嬢様の列車旅は、
こうして終わりを告げる]

 これから、九重様はどうなさるのです?

[寂しくないと言ったら、嘘になる。
その気持ちを押し隠すように、九重に微笑みかけた]

(93) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-309 ルーカ子
「見て見て、爺や。すごく大きな女性がいらっしゃいますわ」
「やはり西洋は殿方だけでなくて、女性も背が高いのね」
「なにを食べればあんなに大きくなれるのかしら」
……と物珍しそうに巨女を見てはしゃぐ櫻子を受信。

(-310) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-312 ルーカ子
ルーカ子さまは肉食系女子ですのね!
櫻子も見習いたいですわ!オホホ

(-313) gurik0 2015/12/04(Fri) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
トヨタチップと二次会という単語の親和性よ……!
お疲れ様ですわ。お冷をどうぞ。

(-318) gurik0 2015/12/05(Sat) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
トヨタと一緒に終バスに乗って社畜生活を送りたいだけの人生だった……
(訳:お帰り気を付けてくださいまし)

(-323) gurik0 2015/12/05(Sat) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-324 トヨタ
わわ、お気遣いなく!息子がいま泣き出したので、私もちょっと今夜はもう無理そうですので……で……。

鳩から皆さんのロル見守りつつ、わたくしはそのうち寝落ちます。

(-328) gurik0 2015/12/05(Sat) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
トヨタさん……私が夕食をお届けしたい(直球)
我が家の今日の夕食もカレーでした。鍋にまだ残ってる。

(-348) gurik0 2015/12/05(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
トヨタさんのお腹の無事を祈る……南無南無

(-360) gurik0 2015/12/05(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
イアンさん、中身は漏れてナンボですのよ……?
はじめからお嬢様口調とか無理だったんだ

(-368) gurik0 2015/12/05(Sat) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……そう、お仕事が。

[口振りから九重がしばらくこの街で仕事をすることが窺われて。
それなら、と。櫻子の口元が少し綻ぶだろう]

 わたくしも、兄の情報を探して。
 しばらくこの街に滞在する予定ですの。

[だから、と前置きして]

 お仕事の合間にでも、またお会いできると嬉しいですわ。
 九重様には、なにかお礼がしたいですし。

[にこり、と上品に微笑んで。
それではお付きの者が待っていますので、と。
深々とお辞儀をするだろう]

(118) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ―――ああ、それと。

[それから、何かを思い出したように九重に顔を近づける。
ちょこん、と背伸びをして。九重の頬に軽く口づけをした]

 これが西洋での別れの挨拶だと、爺やに聞きましたわ。

[爽やかに笑みを浮かべた]

 ……ごきげんよう、九重様。

[くるりと九重に背を向けて、車掌室を後にしようとするだろう。
少しだけ頬を赤くして。はしたなかったかしら、と。
旅の開放感が自分をそうさせたのだ、と言い訳をしながら**]

(119) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あーーーー、もう我慢できずにやってしまった。
トヨタさんごめんんんんんん。

昨日はケータイ握りしめたまま寝落ちてて。もう私ときたら。

(-374) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
鈴谷っていう使用人が教えてくれた。
どうする?何する?(トヨタに微笑みながら)

お兄ちゃんに見られてた……!

(-377) gurik0 2015/12/05(Sat) 15時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
箱前とうちゃーく。
esさんはお大事にです。私も〆んとなあ。

(-429) gurik0 2015/12/05(Sat) 22時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
『ジュウコンカッコカリは許しませんわよ?』
……こうですか、分かりません><

(-437) gurik0 2015/12/05(Sat) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……ふふ。

[またいずれ>>121、と九重は言った。
だから、これが本当のお別れじゃない。
未だ感触の残った唇を指でなぞって、微笑んだ]

 さて、こんなものかしら。

[自室で荷物の整理をしていた櫻子は、
バッグを持って立ち上がる。
いよいよ雪燕とはお別れだ]

(180) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[自室から出た所で、ルーカスの部屋が目に入った。
こんこん、とノックをした。返事はない]

 ……もう降りてしまわれたのかしら。

[結局。捨て置かれたシルクハット>>4:130に気付くことはなく、櫻子はその場を去った。車掌室にいなかったのだ。きっと兄に似たあのお方も無事だったのだろう、と]

 あら、この香りは。

[列車から降りると、潮の匂いが鼻腔を擽った。
兄と過ごした故郷の屋敷から見える海と、同じ香り]

 まずはお付きの方と合流しないといけませんわね。

[櫻子の兄探しの旅はまだ終わらない。
むしろ始まったばかりだった*]

(182) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
櫻子の頭が残念になった疑惑www

(-461) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

― 十年後 ―

[専務、社長からお電話が。秘書が短く告げた]

 まあ、お兄様から?

[電話を取ると、まだ年若い専務は上品に微笑んだ]

 もう、お兄様ったら。最近、連絡をくださらないのだから。
 櫻子は心配しておりましたのよ。
 ちゃんとご飯は食べておりますの?
 もちろん夜更かしはしておりませんわよね?

[矢継ぎ早の質問に、電話の向こうの相手が苦笑したのが分かった。櫻子ももう人妻になったのだから、俺なんかのことに構ってくれるなよ。冗談めかして言われれば、口を尖らせただろうか]

 まあ、それもそうですけれど……。

[結婚したって何だって。兄はいつまでも兄なのだ]

(183) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ああ、そう言えば。
 例のスポンサーの件、許可していただいて嬉しいですわ。

[すっと顔を引き締めて、仕事モード]

 なにしろ、世界的な冒険家の後援ですもの。
 スポンサー企業として名を連ねれば、
 必ずや我が社にプラスとなると思いますわ。

[櫻子の手元には、「冒険家バートン、世界最高峰に挑戦」という新聞記事が置かれている]

(184) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ええと、お兄様の方のご用件は……?
 あら、海外の新聞社からの取材ですの。

[若き女実業家、各社からの取材の問い合わせは多い。
しかし、その新聞社と記者の名前を聞けば、
櫻子は微かに顔を綻ばせるだろう]

 サラグニッド・タイムズ……?
 分かりましたわ。お受けするとお伝えして。

[スウェルグ駅の潮の香りがした気がした。
あの一夜の旅は、今も櫻子の心の中に残っている*] 

(185) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
本当はお兄様を殺すつもりだったけど、マリオくんの-447見てこんな形になりました……。
無理矢理キャロとイアンと絡めてみました。
齟齬あったらごめんね。

さて、櫻子は誰とケッコンカッコカリしたのか……はぼかしつつ〆ましたわよ。満足。

(-463) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃

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