91 時計館の魔女 ―始―
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/* ちなみに、悪魔こそ、復活しそうなイメージがあります!>< 死んでも「まあいいかー復活できるし」みたいなゆるさで受け入れそうな。
死者は幽霊になって館内を動けるという設定なので、ヘクターさんは邪気絆をきっとじろじろ観察すると思います!
このままヴェスパ戦でヘクターさんが弱りまくるところに村側が止めを刺しそうならば、吊りヘクター。 誰も行かないのであれば、私がヘクター襲撃、というのが流れとして自然だと思います。 (その場合は襲撃先をダーラヤニク辺りに合わせるかと)
(*82) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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わかったわ。 でも、無理をしちゃだめよ?
[子供に諭す声音で告げると、一人になりたくないと言うソフィアの髪を、そっと撫でる。]
そうね、少し…… 休むなら、そこのソファに座りましょうか。
[イアンの提案に、二階の広間まで移動しようとする。 "快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。" イアンの言葉に、苦い笑みを浮かべる。]
彼は、私にも怖い言葉を向けたわ。 人を殺す覚悟がないなら自分で死んで欲しいとか……
(202) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……魔女でも人狼でも無いなら。 答えは絞られるわ。
[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。 腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]
人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。 それなら、きっと……妖精か、悪魔。
[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。 それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]
(*83) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。
[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子>>201に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]
(*85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[人を殺す覚悟など、ただ普通に生きてきただけの人間にそうそうできるものではない。 ツェツィーリヤはそう思っている。 だからこそ、すぐに刃物を自分のものにしたあの女を、殺し合いを助長させるような言葉を吐いたあの男を。 平穏からずれた彼らを、邪魔に思うのだ。]
では、一階へ行きましょうか。
[ゆっくりとした歩みで、階段へと。 二人を先導するように歩けば、きっと聞こえた言葉にピクリと反応した表情は見られなかった筈。
一階へと降りれば、血液の香る浴場への扉を開いた、]
(210) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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怖いわね…… でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。
[ソフィアの不安>>*86に、眉尻を下げる。 漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。 目星をつけた悪魔か、妖精か。 どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]
(*91) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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あらあら……ふふ。 可愛い反応ね。
[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。>>*87 自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。
ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。 こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]
(*92) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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― 一階大浴場 ―
[イアンとソフィアと共にやってきたそこに、狼による凄惨な死体は見当たらなかった。 浴場と言う場所のせいだろう、乾ききらない血液だけが、惨劇の後を示す。
眉根を寄せて、その光景から圧倒されるように少し後ずさり。]
……確かに、酷い光景だけれど…… 誰かが、移動させたの、かしら。
[そこにない遺体を不思議に思い、呟いた**]
(211) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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/* 私もそろそろ、おやすみなさいします。 一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。
ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**
(*93) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* こんにちはー。
ヘクター周辺次第なのですが、 「▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロール」 は割と真面目に考え中です。物語として楽しそうですし。 両方動かしとなると忙しいのはまあそうですねw 頑張れば何とかなりますけれど。
ダーラ襲撃にはフラグが薄いは同意ですね。 ただ、一人行動が多いので襲撃隙が非常に大きいです。 襲撃する理由をこじつけられるか、という所でしょう。
(*98) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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― 大浴場→大広間 ―
[ここから離れようというイアンの提案に頷いた。 ソフィアの反応には、怯え以上に何かが見て取れる。
大広間へと移動して、横になるソフィアを心配し見詰めてしばし、クラリッサの声が聞こえ顔を上げた。 彼女の様子も、どこか不自然。 姉妹のようにじゃれあう二人の距離ではない。]
……ええ。
[話をしたいと声をかけられれば>>244、ソフィアの傍にはイアンが付いているなら大丈夫だろうと、少し離れたクラリッサの元へ。 俯く彼女の隣の椅子へと腰掛けて、彼女の言葉の続きを待った。]
(253) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* ミシェ> 懺悔を受け入れる修道女として、周囲に漏らすという選択肢は無いだろうという事は分かっています、大丈夫ですよ。 お気遣いありがとう。
ただ、ツェツィーリヤは信心深いほうではなく、シスターとして育てられたわけでもなく、あくまで子供たちを育てるという立場に居たいがために修道女となった狼です。 なので、秘密を伝え聞けば仲間にだけはあっさりリークする可能性は高いです。 普通のシスターではない、ということですね。 なので、そこに苦悩する事は無いでしょう。
(*102) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >守護者に見せ場を作らなくても〜 守護者として一番華々しいのは護衛ロールでしょうけれど、彼のロールであれば、「狼が居ると実感する→それを探して四苦八苦する」、という部分が肝のように思います。 (その延長でいえば、守るべき人を守れずに悔やむ、とかも含まれますね)
狼が全員の見せ場を作らなければいけないわけではありませんし、GJが欲しいのであれば、恐らくは彼なりに行動を起こしてくると思います。
基本的にRP村において、全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類です。 初回に能力者が落ちるのはあるある。(私も、例えば役職少女で初回に襲撃された事があります。) なので、自分の命に執着がないのも私としてはそこまで不自然には思いませんでした。 他に死ぬ人がいないなら自分でも構わない、と死亡フラグを立てることはままあります。
(*103) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* 殺さないでね、というよりは、 ログ上で役職COした場合はメモでもはっきり書いてください、という方針なので……
役職COを滲ませるロールは1dからどんな村でも行われますね。 「自分はこの役職なの!読み取ってね!」という意味で。
その誤読を避けるための初心者向け措置、というもの、の筈。
(*105) 2012/05/22(Tue) 15時頃
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/* 恐らくは、ですけれどね><
そうですね、役職だらけの村!
(*107) 2012/05/22(Tue) 16時頃
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― 大広間 ―
[クラリッサの話したいこととは何だっただろうか。 それを聞きながらか聞いた後か、考える。
自分には、会っておきたい人物が居る。 まずは、ソフィアの不調の原因を知っているらしいヤニクに。 彼はどこに居ただろう。 会い、彼の気付いた何かについて、確かめておきたかった。**]
(269) 2012/05/22(Tue) 18時頃
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― 大広間 ―
[クラリッサの語る過去>>277を、ただ黙って、じっと、聞いていた。 彼女はこちらを向いただろうか。 俯いたままならば、その横顔を見詰めたまま。]
……クラリッサ。
[辛かったでしょう、苦しかったでしょう、そんな労わりではなく、修道女は彼女の名を呼ぶに留めた。
神に許しを請う、彼女はその為に話したわけではないのだろうと、思った。 これまでに聞いた別の告解にもあった。 大きな決断の間際、誰かに自分の一番重い部分を、知ってほしいと願う言葉が。]
(283) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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― 大広間での会話の後 ―
[クラリッサたちと別れ、ヤニクを探しに向う。 話の合間に、ヤニクが大広間を横切ったならば、森側の庭園へ向かった事はすぐに知れよう。
緑濃い森の入り口のような場所。 椅子に腰掛ける薄い金色の髪は、どこか寂しげに見えた。]
椅子、お隣よろしいかしら。
[小さく首を傾けて、彼に近づき尋ねる。]
(287) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ▲ヘクター ▼ヤニク か。 ▲ヤニク ▼ヘクター な感じですかね。
ですね! 今からの話によって決めますー。
ヘクターに対立までは何としてももって行かねばなので、気合いでぶん回しますわよ!
(*110) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* 個人的にはヤニクは全体的な好意持ちかつ行動範囲がとても広いのでまだ表に居て欲しいので、 ▲ヤニク ▼ヘクター(ただしヘクターは噛み描写) が良いのですけれどね。
と、言いつつも。ふと。 村陣営が全然吊りやりたいフラグ無いんでそう見積もっているけれど平気よね……?
(*111) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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―森側庭園―
[和らいだ表情に、こちらも微笑みを向けて。>>288 彼の隣へと腰掛ければ、言葉に少し逡巡しながら口を開いた。]
……先ほどは、どなたのところへ? ソフィアさんの不調の原因を、ご存知な様子でしたけれど……
(289) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* いえいえ、むしろ色々とご配慮に感謝しておりますわ。 私ってRP狼やるの(ピー)年ぶりだったりしますもの、ふふふ。
方針決まりましたらお願いしますわね。
今から私がヤニクさんと対立はほぼ無い、と思うのですけれどねー……
(*112) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[心当たり、そしてそれが確かだというヤニク>>293に、その理由を聞きはしなかった。 ただ酷く真剣な表情で、迷いを見せる彼の横顔に問いかける。]
……それはどなたか、聞いても構いませんか? 彼女を、ソフィアさんを、助けたいの。
[ソフィアを心から心配する表情、そこに偽りは何一つ無い。 そこまで彼女を心配する理由は、彼に不思議に思われたかもしれないけれど。]
(296) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[深い緑色の視線を闇色の瞳で受け止める>>299。 その奥に灯る紅は微かに。]
……ありがとう。ヤニクさん。
[彼の呟くように告げた名前は、風に浚われそうになっても、しっかりと耳に届いた。 何故ならば、" "とはそういう 生き物 だから。]
青い……蝶?
[ヘクターを殺しても、ソフィアが助からないと。 搾り出す、縋るような声に、思わずその身体を抱きしめようと両手を伸ばしていた。
怖い夢を見たと泣く子供にするように、その背を優しく撫でようと。]
(306) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* >>@62 そうですね、一度は狼の襲撃を見て欲しい! ですし、襲撃フラグが全く無いので!>< お任せしますね。
(*113) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* そうそう、人狼としての能力は、
狼化+人のときにでも狼のような夜目・嗅覚・聴覚
くらいしか考えておりませんけれど 大丈夫かしら?>ミシェ
(*114) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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― 大広間 ―
それが、あなたの願いなのね。
[俯き、言葉の歩みは遅くとも、はっきりと。 クラリッサの声>>307は、広間に響いた。]
……私から、あなたに何と言うべきかはわからないけれど。
[言葉の代わりに、出来れば彼女の、きっと小さく震える手を握ろうとする。 彼女が、彼女のご主人様を殺したその手を。]
(309) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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/* ミシェ>構いませんよ、どんどん気になる人につっこんじゃってくださいなー。
襲撃ロールは表でやります(やるつもりです)。 でなければ、襲撃されるほうも「?」ってなっちゃいますからね。
(*116) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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― 森側庭園 ―
[ヤニクの零した涙は、抱きしめればツェツィーリヤからはきっと見えない位置を濡らすのだろう。 受け入れてくれた腕は、彼の背をあやすように撫でる。]
……きっと、助けます。 大丈夫、ですから。
[青い蝶を持つ人物。 心当たりはある。>>310 丁度、自分が聞いたばかり。 だから、ソフィアはすぐに助けられる。
それよりも。]
(311) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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[触れる温もりは心地良い。 安堵と信頼を抱く相手。
だからこそ。]
ああ……
[どくりどくりと心臓が強く脈打った。 抱きしめる腕を強くすれば、目の前に、ヤニクの首がある。]
(312) 2012/05/22(Tue) 21時頃
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