256 【突発RP村】胡蝶の夢
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ローズマリーは、オーレリアから手渡された短剣を握りしめ、一つ、目を閉じる。**
2016/11/15(Tue) 13時半頃
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/* なにこれ、私ものすごく人狼っぽいwww くふふ。惑うのじゃ。天然狂人なのだよ。
っていうか自分のログ読み直すと 三回に一回くらい誤字がある気がして死にたい。 なんで!こんなに!誤字るのか!
(-37) 2016/11/15(Tue) 15時頃
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/* >>103 知り合いっぽいこと書いたのを覚えていてくださった! よかった!! 話しかけるタイミングを逃したのです。
どうしよう。 今から仮眠を取るつもりなのだけど、起きれなさそうで怖い。 昼夜逆転してしまう。
起きてよかな……(・ω・`)
(-38) 2016/11/15(Tue) 15時頃
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― 一階・個室 ―
[オーレリアと共にこの部屋に入った時には 周りが見えておらず、互いの言葉に耳を傾けたけれど]
……ここは
[子供部屋だろうか。 今は修道院に小さな子はいないと聞く。 二階よりも気持ち小さなベッドと、戸棚には幾つかの物が丁寧に置かれている。キャサリンが掃除をしていた証だろう。
預かった短剣はそっと胸に忍ばせておき、 戸棚の方へと歩み寄った。 一つの小箱、何だろうと手に取って よくよく見れば、それは内側に金属で細工をされて 螺子を回すところがある。ローズマリーは理解した。]
(124) 2016/11/15(Tue) 17時半頃
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[―――…]
[オーレリアが立ち去った時に隙間が開いた扉から、 メロディは廊下へと流れ、聴き止める者もいるかもしれない。
金属が触れてが奏でる繊細な音は オルゴールの音色。*]
(125) 2016/11/15(Tue) 17時半頃
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わっ?
[勢いよく開いた扉に、そこまで大きくはない驚きの声。 振り向いて、ジェフとわかれば、会釈をして>>126]
もしかして探していらっしゃいましたか? 私もジェフ様に報告をしなければいけなかったのに、 ごめんなさいね。
先ほどまで、ここでお友達と話をしていました。
[偶像は微笑む。]
オルゴールを見つけたんです。 とても綺麗な音色でしょう?
[威圧的な声に怖じることもなく、おいでになって。とジェフに歓迎の意を示した。]
(127) 2016/11/15(Tue) 18時頃
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ええ。 朝、最初にキャサリンの惨い姿を見つけたのは私です。 ジェフ様にすぐに見て頂くべきだと思ったのですが……
―――キャサリンが寒そうで。 シーツをかけたのも私。
その後、ここでお友達のオーレリアと話していました。
[オーレリアとの内緒話を、彼に話すことはしない。
静かにジェフに歩み寄るが、 手を伸ばしても届かない距離で足は止まる。]
……。この件について、ジェフ様はどうお考えですか。 やはり、人狼の――仕業、と?
[聞きたいのはその先だった。]
……これから私たちは、どうすべきだと、思われますか。
(129) 2016/11/15(Tue) 18時半頃
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……ええっと、動揺してキャサリンの髪を掬いましたが、すぐに下ろしました。ただ、その時に手に血が付いてしまって。
[そう理由を告げて、ポケットからオーレリアに渡された、赤をこすったハンカチを見せる。]
オーレリアとは、本当に人狼が殺したのかという推測や これからどうするべきか、と。
答えは出ませんでしたけれど―――。
[損傷については知っていたけれど、一部が他に出てこない、というフレーズには僅かに眉を寄せた。]
食べられ、た……。
[流石に、その行為は受け入れがたく。狼の姿をしているならばまだ理解は出来るけれど、ひとが人を食べるだなんて冒涜的なことを、にわかには信じ難かった]
(135) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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犯人を捜すべきだとは、私も思うのです。 でも……見つけ出してもこの吹雪で外には……。
[自警団の彼ですら、まだ捜査の途中といった様子。 外に出られない以上、]
女子供が多いのです。
[その懸念が一番に浮かぶ。]
見つけて…… …… 縛ったりしておけば、大丈夫? …… ジェフ様が、守って、くださいますか?
[狡いと思う。こんな時だけ、男性に頼ることが。 けれど、そうでもしなければこの腕で力で勝ることはない。 ―――相手がトレイルなのならば、尚更に。]
(136) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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/* ものすごく眠い。 今、この文章を音声入力で書いているのですが、 やっぱり夜には向いてないな戻るバックデリートあれ消せない
(-44) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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逃げていないのなら、
[やはり同じ結論に行き着くのだろうか。>>137 彼もキャサリンの話は、聞いていたはずだ。]
……何処かに潜んでいるのではなく、 知っている人の中に―――…
[窓の方に視線を向ける。 いつしか白い雪の向こうに、夜の帳がおりていた。]
自分をお責めにならないで。 後悔先に立たず。どうしようもなかったのでしょう。
捜査には勿論協力させて頂きます。 有力な情報はなにも……ないのですが……
[記憶を探るように、視線を落として思案する]
キャサリンの言っていたことにヒントがあるのかもしれません。
(141) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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占い師、霊能者、……それに、狂人、でしたか? 人狼でないけれど、それに協力する人間が居る、と。
[このことを事前に知って配置されたような存在のこと。 人間の味方であれば、或いは、と*]
(142) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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/* そういえば今思い出したけど、 そろそろ処刑人の足を踏んでおこうかしら?
(-45) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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[可能かもしれないが>>145 その後は続かなかったけれど、彼の言いたいことはわかった。 ローズマリーも、覚悟を決めるべきだと悟る頃合。
犯人は、この中にいる。 オーレリアの言葉を信じるならば、その人物は――…。
それはともかくとして、縛りおくという対処法に どうしても不安を抱かずにはいられない。]
ジェフ様。 私は、思うのです。
[かつり、と一歩、ジェフの傍へ。]
(147) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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人狼と思しきを、縛って見張るだけで本当に大丈夫でしょうか?
[内密に話したいがため、 小声が届くほどまで距離を縮めようと。>>146]
協力する者がいる以上、見張りも意味がない。 誰が協力者かもわからないのですから。
だから
[一呼吸置いて。その言葉を発するのは とてもつらいことであったし、残酷でもあるけれど]
縛るだけでなく、……息の根を止める必要があると。*
(149) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[見開かれた、その眼を見つめる。 真っ直ぐに、瞬きも忘れるほど、真摯に]
……ええ。
[わかりやすい表現に、頷いた。>>152 瑠璃の瞳に映る色を、測ることは難しい。]
(155) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[けれど、確かな正論が続けられ>>153、ふっと笑う]
その通りだわ。いけないわね、私ったら。 大切な人達が死んでいくことが怖くて だからって……。
[肩に置かれた手に、手を重ね。 表情には、己の思いつめた言動に対する 狼狽が見えるだろう。]
……ジェフ様、私はこの辺で。 私なりに証拠というものを、探してみたいのです。
[傍を通り抜けようとした時、ふわりと躓いて ジェフの足を踏んでしまう。]
(156) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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あ…… ごめんなさい、わざとではないんです。
――――でも靴が汚れなくてよかった。
[たおやかな笑みを浮かべ去りゆくは 人に愛され、人を愛する、偶像そのもの。**]
(157) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* もう後戻りはできない!! マリーアントワネットですね。 パンがなければ〜のくだりはどこで出すか迷っている。
(-47) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* 靴を踏んだのはわざとじゃないっていう言葉は 私も最近知ったばかりなので わかりやすくアントワアントワはしてない。
偶像って自分でいうのなんなのってなるけど アントワだからな! このあとでアントワどうなるかわからんけども!
(-49) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* しまった、男は狼って言うの忘れた。
(-50) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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/* ご飯食べながら考えてた。 ここで私がすべき一番適当な行動は何なのかと。
……ジェフに教える、かな?
(-55) 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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[廊下に佇み、先ほど支えてくれた腕の温度を思い出す>>159。]
……莫迦なのかしら、私は。
[ひとに、温度があれば、当然人狼にも温度があるだろう。 体温だけで、"違う"と断定なんて出来やしない。
だけれどオーレリアが頬に口接けをくれた時のように 気持ちがほっとした。 誰かの温度が、恋しかったのだろうか。]
(179) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[それから食堂を覗いたが、目的の人物はいなかった。 その人はジェフに言われたハナではなく。 もし、ひとりでいるようならハナの傍に添うことも考えはしたけれど、今はヴェスパタインがいてくれるようだ。
廊下でゆるゆると辺りを見回し、人の声に耳を澄ます。
"コホン"。
わざとらしい咳払いが聞こえ>>173、見えたジェフの背――]
……っ
[咄嗟に物陰に身を隠す。 ジェフの向こうに、茶髪が揺れたからだった>>175。 トレイル達に気づかれないことは成功したかどうか。
用件が済んでジェフがこちらに来るなら、 その腕を引き寄せ、シィ、と唇に指を当てるだろう。*]
(180) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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/* 林檎がないなら、人を食べればいいじゃない。 って思いついたけど、だめだ、完全に人狼だわ。
しかも林檎まだあるんだった。
(-61) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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/* 明日は二人称になる予定なので、わりと死にたいです。 二人称とかやったことない。
(-62) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[視線で問うジェフの腕を引いて>>186、 ひとまず小声ならば周りに届かぬ場所まで向かう。]
……人狼が誰なのか、というお話よ。
[この話をジェフにすることは オーレリアへの裏切りにあたると、ローズマリーは感じる。 けれど、例え彼女との友情を失ったとしても それ以上に守りたいものがある。]
(187) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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私だけに話してくれたって……。 だからさっきはジェフさんには言えなかったの。
[幾分か口調も砕け、困惑に眉根を寄せるものの]
トレイル。 彼が人狼だと告発した人物が居る。
誰なのかは言えないのだけれど……。
[先刻、オーレリアと話していたことは伝えたから ジェフは察してしまうだろうか。*]
(188) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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/* YABAI! 結構素になってる ローズマリーはもっとふわふわしているはずだ
(-65) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[問われれば、確かに確信の持てぬ曖昧なことだと思う>>192]
わからないの。
[あの時のオーレリアを>>86、信じたいと思うことも 浅はかさかもしれない。 だけれど信じたい想いは、全員に向けられる。 全ての人を、受け入れたいと。]
……その人は、"かもしれない"と……濁したから。 確信には至れないでしょう。
[視線を落とし、一つ、息を吸い込んで]
でも、もしも、それが本当なのならば 罪を重ねてほしくないわ……。
(197) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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―――…ジェフさん。 このことは、頭の片隅に置くだけでもいいの。 私が、胸に秘めていられなかっただけなの。
[わざわざ引っ張ってきたのに、自信のない言葉になってしまい、申し訳なさで眉が下がる。*]
(198) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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