114 bloody's evil Kingdom
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/* なんだろう… おっさんRPやってると例外無く世話焼きキャラになるわ(まがお
若いキャラやってる時はげすげすするんだがな…。
ミナカタさんチップが苦労人だけどいい人、 みたいな印象が強くて、GMG4のミハイルみたいな動きに…。
わ、わたしおっさんでもげすげすできるもん…(震え声
(-82) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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/* 若いげすキャラと苦労人おっさんを交互にRPする癖がついてるので改めないとね…
おっさんでげすげすもした事あるけど、おっさん村だったし…
(-83) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―昼→夕方・医務室―
そうか? 普通じゃねーの? 余程前の雇われ先の環境が悪かったのか。
俺もやらねーと、夜中まで掛かるからな。
[>>226 そこまで喜ぶような生活か?と不思議に思いつつ、 医務室へ入り、早速書類の山を指さした。]
これ。
[イアンと共に書類の仕分け整理をする。 想定よりも破棄する量が多そうだと、 名簿を見ながら、それは捨てる、それは要ると指示を出し。]
(229) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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――こいつを焼却炉に運ぶのも一苦労だなァ。
[やれやれ、と書類の山を見下ろす。 イアンと自分だけでは往復する手間が出てくるし、 暇そうなヤツに、後で声を掛けようかと思いつつ。
合間に女性の召使にケーキを持ってこさせたので、 やれやれと床から腰を上げると、咥え煙草で振り返り。]
紅茶、キライなら何がいいんだ。
[作業は見通しよりも長引きそうだった。 一旦休憩を挟もうという事で、イアンに声を掛ける。 紅茶は苦手っぽいと思ったのは、昨日の一件で。>>100]
(230) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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成る程、雇い主が厳しすぎて逃げ出したと。 それじゃ、俺の助手を辞めるのも時間の問題かもな。
[>>243 合間、幾度と休憩を訴えられはしたものの、 もうちょっと頑張れと励まし、一区切りまで完了。]
ミルク? ホットミルクか?
…お前、俺の事バカにしてンだろ。 そん位は、顔見てりゃ解る。
[終始にやついている青年の場合、 それは本当に解りにくいものではあったのだが。 独り言を拾って、ふんと鼻を鳴らす。]
紅茶の葉だってタダじゃねーんだからな。
[咥え煙草のまま、半眼でじろりと睨んだ。 ホットミルクと自分のジャスミンティーを用意しに、 そのまま奥へと足を進める。]
(248) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* ttp://www.youtube.com/watch?v=tEqReyzJNFs
狼化したらこれでいいかな>テーマソング
(-93) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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飲みたくもねーのに嫌々飲ませても勿体ねーっていう。
[>>255 流しの方からかけた声は届かないだろう。 湯立てたミルクに味をつけるか否かを、 8秒程度迷ったが、結局角砂糖を入れておく。
自分で葉を取り寄せて他の茶と混合して作った、 球状のジャスミンの葉を湯に入れて、 二つのカップを盆に乗せ戻るや否や――。]
(258) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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――な、んだそいつ、 おい、
[小さいが異形の化け物に近づこうとするイアンに、 目を丸めさせて、取り落としそうになった盆を机に置き。 咄嗟の判断で、棚から酸の入った瓶を取り出す。 その瞬間、昨日青年が入れたヒビの入った薬瓶にぶつかり、 バリン、と大きな物音を立てて棚の中で割れた。]
あァ?!
[酸の入った瓶は落とさずに済んだが、消毒液がもろに掛かる。 正面からびっちゃりと湿る白衣には、眉を寄せた。臭い。]
おい、そいつから離れろ、
[瓶を投げる構えを取り、イアンに退く事を促す。]
(261) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 酸がなんであるんやというのは、ほんまなんでやろ…。 だってこれくらいしかバトれるようなもんか思いつかん
(-97) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 湯立てたじゃねーよ煮立てただよ。 そしてこの時代コンロあんのかと(ry
もういいよね…?ゴールしてもいいよね…?
(-99) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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――おい、退けっつってんだろォ、が!
[ぶんぶん、と横にのけろと示すが、青年の反応は薄い。 酸の入った瓶を投げようにも呆けたイアンが邪魔だ。 その背後で蠢く醜悪なそれに、眉を顰めさせる。 なんだあいつ、なんだあいつ――]
おま、
[>>267 振り返る青年の方へと、 触手が伸びるのを目の当たりにし、指の力が抜け、瓶を落とす。
落とした部分の床は、じゅうと焦げる音を立てた。 皮靴に引っかからなかっただけ、マシというものだが。]
(274) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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/* ピッパ>ドナだよね。
(-103) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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―――……。
[>>283 何が起こったのかがさっぱり解らない。 ――イアンを襲おうとしていたように見えた触手。 それは目の前で固まり、ぼとぼと、と床を揺らして堕ちる。]
…お前、 今 なにした?
[違う、と告げる青年に何が違うのかと問い返せず、 …――暫しの沈黙。]
……とにかく、怪我は無いか?
[何が起こったのかは解らないが、後ずさるイアンに手を延ばす。 ――刹那、『ムカエニキタヨ』という音。 僅かに響いたその音は、目の前の青年の口からではなく、 動かなくなった、肉塊の方から聞こえた。
一度、怯えたように肉塊へと目を向ける。 なんだ、 …――なんだっていうんだお前は。]
(285) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* 目の前でイアンが犯されるだとか、 えろい展開があるかと思ったらそんな事は無かった(震え声
(-110) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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ミナカタは、ヨーランダならこういう化け物を紙吹雪に変えられそうだと思った
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[>>291 一度脳内に響いた音は、もう鳴らない。 ――悍ましい、ヒトとは違う声。烏よりも大きな黒い羽。 フラッシュバックに、目の前がチカチカしたのは束の間。
どっと疲れたように、額から汗が噴きでた。 一度大きく深呼吸をして、微妙に手を伸ばした儘で 固まっているイアンの手を取ると、化け物から遠ざけるように、 此方へと寄らせ、それを見ないように目を伏せた。]
なんで殴るんだよ。 ……分かった、違うんだな。 [ちがう、再び届いた声に頷く。 何が『違う』なのかは解らないが。 ぽんぽん、と子供にするように軽く頭を撫でる。 それから手を離して目を開き、嫌そうにアレの方を見る。]
……きえた、
[化け物は姿形残らず失せていた。 後に残ったのは、割れた酸の瓶と焦げた床。]
(302) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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なあ、今居たよな? あのグネグネしたキモいやつ……。
[>>308 己の見たものを確かめるようにイアンに尋ねる。 …疲労で変なものを見たのでは無いか。]
ゴルァ! ばっちいことすンな、手ェ洗って来い!!
[消毒液でびしょ濡れの白衣で堂々と手を拭うイアンに、 頭を撫でた手を拳にし、ごつんと小突く。 白衣を脱ぐと、ワイシャツまで消毒液が染みていた。 白衣と一緒にYシャツを脱ぎ、半裸になる。 廊下に顔を出し、召使を呼ぶと、 割れた瓶、白衣とシャツを引き取らせて清掃をさせた。]
ったく。白衣二枚しかねーんだぞ。 なんで昨日取り寄せた消毒液の瓶が割れてんだよ。
[やれやれ、と私用クローゼットから開衿の黒のシャツを出し、 袖に腕を通しながら、ぶつくさ文句を言う。]
(314) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[着替える間、肩甲骨の片側に彫られた朱い墨。 子供の頃に母親の家の習わしとして彫られたそれ。 肩から背に掛けて、朱い鳥が描かれている。 入婿の父親は、それを彫るのを快く思わなかったようだが。 ――みなかた、南方を守る朱雀、という鳥らしい。
シャツを着終えると、イアンと床の書類の束を交互に見て]
……こいつはもう、明日やろうぜ。 ご苦労だったな、ケーキ食って帰っていいぞ。
[すっかり冷め切ったミルクとジャスミンの茶。 飲もうと思えば飲めるが、とふと窓の外を見た。 夕日が落ちていた空は、黒ずんだそれになっている。]
(316) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[>>317 召使が割れた瓶を片付けるまでの間、 帽子を目深に被った女の来訪に、視線を向けた。]
パピヨンじゃねーか。 狐の手袋と…なんだそれ、趣味悪すぎるだろ。
[マンドレイクには見覚えが無かった。 先に目についたのは、その手にある禍々しい花束だ。]
ちげーよ、いろいろあって割れたんだよ。 アルコールってナニに使う気だ?
[待て待て、と制してアルコールの入った茶色の瓶を手に取る。]
(318) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* パピヨンが魔女かなー。 魔女もちょっと考えたんだけども…。
お前男キャラで入っといてモンスター希望しないとか、 ヘタレにも程があるだろって言われそうだから半狼を希望したっていうね…(震え声
もっとえろを頑張った方が良いのだろ―か。 ガンガン誘って頂きたいという消極的おっさん。
(-120) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[>>320 首を絞められるかもしれなかった事には 気づかずに常より真新しい白衣をシャツの上に羽織り。]
あ? ああ、これか。家のシキタリみてーなもんで。 おい、フォークで食えフォークで。 ったく。
[手掴みでケーキを食べるイアンに呆れ顔。]
……いいわ。 聞いたら死ぬとか、そういう類だろ、たぶん。
[>>323 心底嫌そうな目を向けて、片耳を抑える仕草。 飲酒はしない、と宣言されるが。]
当たり前だ、こんなん飲んだらおかしくなるぞ。 飲むならまともな酒飲めってんだ。 またヤバい事やらかそうってんじゃねーだろーな。
[厄介事の片棒を担ぐ事にならないかという不安。 帽子の陰で顔を曇らせているらしい女に対し、 困惑した顔で、寝癖のついた髪を引っ張りつつ渋る。]
(328) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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[>>327 あの化け物を見た後で立ち直り早いなこいつ。 そんな感想を覚えたが、己同様無かった事にしたいとでも 思っているのでは無かろうかと考える事にした。]
近いのかよ…、それ誰にやるつもりだ?
[>>333 花束という形状にするのであれば、 誰かに渡すつもりなのだろうと、返事を期待せずに尋ね。]
こうやってまともに会話が出来るなら、な。 ボケた爺婆とアル中は意思の疎通が出来んからな。
本気でヘンな事に使うなよ…?
[最後まで渋りながら、アルコールの瓶を手渡す。]
(335) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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それ、ぬるいだろ。
[>>337 勧めるのもどうなんだろうかという、 時間が経って冷めたミルクを飲むイアンに、首を傾げさせ。 己も冷めたジャスミン茶を飲むが、 カップに入れた葉の風味が出過ぎていて、渋かった。]
おう、明日アレの片付け手伝えよ。
[親指で書類の山を示し、空のカップ類を片付ける。 ミーナという呼称に慣れてしまったのか咎めはナシ。]
パピヨン、あんたも茶でも飲んでくか?
[暇な時の医務室は、茶飲み所になりつつあった。 消毒液やらの薬品の匂いは、茶飲みに適さないが。]
(339) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ああ、お前さんが使うのか。 …いや、そんな禍々しいのは要らん。 [この医務室に置いた所で、何も得しなさそうな花束。 寄せられて、半眼で嫌そうに顔を逸らし。]
錬金術…、だよな?
[>>342 女だったのかと尋ねられ、開襟シャツであるのに 更にボタンひとつ外している鎖骨の下に覗く胸骨を示し。]
こんな貧相な乳した女がいるか。 ミナカタって呼びにくいって言うから、それで。
[慣れで忘れていた妙な呼称。苦く笑って腰を上げた。 紅茶でいいよな?と確認を取る。]
温め直しても良かったが… コラてめ、せめて先生って呼べ!
[>>345 笑って立ち去るイアンに怒鳴り声。]
(346) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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ちょっと変わってるヤツだがまあ、でかい子供みたいな…。
[>>352 パピヨンの感想には、溜息を漏らす。 目の前で見せた謎の力、あれは内密にした方が良いだろう。 漏らせば、青年が奇異の目で見られる事になりそうだから。 たった2日しか助手として雇っていないのだが、 それでも身の上に微かに触れれば、手を回してやる気も起こる。 それは、俗にいうお人好しという厚意なのだろうが――]
髭の生えた女もいんのか?
[剃るのがめんどいという理由で放置している無精髭を擦り。 なんでも良いなら飲み直したいからジャスミンでいいか、 そう考えて用意をし、机へと運んで勧める。]
――そういや、錬金術ってどういう事が出来るんだ? 昨日のパーティでやってたような爆発だけ?
[そちら方面には疎いので、世間話がてら尋ねる。 カップから香る花の匂いは、気疲れを癒すもの。]
(356) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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……そいつは、どういう事だ?
[>>361 無邪気なだけならば。 何処か独り言にも聞こえる女の声音に、 芳香の強い茶を啜りながら、ぴくりと片眉を持ち上げた。 イアンの見せた力の事は明かさぬつもりだが、 何か気にしている事があれば、と言を促す。]
魔術…、ヨーランダの魔法はなんでも有りだな。 まともに見るまでは、奇術師だと思っていたが……。 髭面の女は……喜べんよ、男なら誰でも。 作るメリットがねェな。
[治療役の立場が奪われては薬草で傷薬を調合する機会も減る 給料を下げられたら嫌だなあと、愚痴を女に零したり。]
物質を変化させる、ね。 ……――死んだ人間を取り戻す、なんて事は?
[興味本位で質問を続ける。――物質、と形容すべきなのか]
(367) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* 青・白・赤・黒・黄で5色なんだね。 メモメモ。
朱雀=鳳凰=不死鳥の見解が強いようなので、 そんな感じにカスタマイズさせて頂く。
現実グロだと対象が死んでしまうので、 夢を見させて現実でも幻覚状態にするとかでいいかな。
ぐろおっけーなら人間焼肉したいっていう
(-133) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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…ふむ。発想に柔らかさという事、かな。 残酷な無邪気さ、というのもあるか。
[>>375 錬金術師の反応に、ふむ、と暫し考える。 虫の巣に水を流し込むという発想は、 大人よりも子供が思いつくような、残酷な遊び。
生殺与奪、その言を口に出しかけて、妙な感覚を覚える。 自分では無い誰かが、それを求めているような。]
なるほどなるほど。 永続面を考えれば、また話が違うと。
……レシピ、知らねえなあ。
[むう、と唸る。 ――まあ、給料が減ったとて困るような豪遊はしていない。]
(385) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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――未完成…、ってことは、やろうとはした、のか。
[>>378 ほんの一瞬帽子の下から覗いた唇が歪む。 この女の悔しそうな様は、初めて見た気がする。
それが出来るのであれば、どんなに――素晴らしいのか。 己を責め続ける悪夢から、開放される術。]
あ? ピッパじゃねえか、なんだ騒々しい。
[>>376 一大事、といった調子で入ってきたピッパに、 なんだなんだと茶を啜りながら、横から話を聞く。]
鳥が詰ま……はぁ? 大臣が痴呆…? や、先日肥満症とは診断したが、なんだそれ。
[眉間に皺を寄せて、不審気に女騎士を見る。]
(387) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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大臣操るって…なんだよ。 錬金術って物質を変化させるという事を今聞いたが…。 それは蠱惑の類の仕業って事かァ?
[>>389 話に耳を傾けながら、顎の無精髭を擦る。]
いやまて、痴呆かどうかは診断は出来るが、 操るだのどーのってのは、範囲外だぞ。
ぐぇ……、お前さんの話を聞いただけで、 暫く鶏肉を食う気が無くなった。
[取水路と排水路に大量の鳥が詰まる様。 想像するだけで、地獄絵図だった。]
…お前さんも茶、飲んでく?
[話は長引くであろうか。 ピッパが望むのであれば、彼女にも茶を淹れるつもり。]
(393) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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おお、なんか進展あったら報告頼むわ。 便所の方は一大事だなァ……。 小便ならシャワーで流しちまえばいいけど、 クソの方は流石に野糞ってわけにも…おっと失礼。
[>>391 元気に帰っていく同世代に軽く手を上げる。 汚い話は女子(?)二名を前にして不躾かと、 言ってからもがもがと口を濁して、ピッパを見送った。]
錬金術師様はどうする? そろそろ良い時間ではあるが。
[与太話をしている内に、すっかり深夜の時分。 そろそろ茶会はお開きかと、片付けを始める。 >>395 物騒な言には、おいおいと眉を下げた。]
あ…、失った命を取り戻す術、ってやつ。 それってもう、研究は、してないのか?
[>>391 やる気の無いゆる顔から一変。 ソーサーをことりと盆の上へ乗せ、神妙な面持ちで尋ねる。]
(397) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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