40 おおかみさんが通る
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子梨さん 考え方が違うのかな…
本当に自分で考えてと思うのなら、思うようには伝わらないことを許容して欲しい。 違うように動かれても解り辛くても。
でも、子梨さんは違うよね。 不満があったみたいだったから。
(-89) may 2011/01/06(Thu) 20時半頃
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子梨さん たぶん、ここも私と感覚が違うのだ思うけど。
そもそも、私はひとの動きやRPに不満を持ったことが無いので。
けれど、解らなくて困ってたって知って、それで、考えてたことを話したから。
だから、大丈夫なら大丈夫って教えて貰えると安心出来ます。 聞かずにそのままでは、動くのが怖いし苦しいしで、私にはしんどいんです。
(-91) may 2011/01/06(Thu) 21時頃
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うん、苦手なのは見ました。
…絡みたくない…は初めからそうなら、もう仕方ない、のかな……
解りました、ごめんなさい。 お話させてしまって、ごめんなさい。 伝えたことが擦れ違ってただけなら、お話しようと思っただけなのです。 ありがとう。
貴和子さんははい、楽しくて素敵だったと私も思います。
(-96) may 2011/01/06(Thu) 21時頃
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>平家様 議論にしてごめんなさい。
いつも逃げ腰なのだけど、もやもやをうやむやにしない為にも正直に頑張って話してみようとしてしまいました…失敗だったかもしれません…
(-97) may 2011/01/06(Thu) 21時半頃
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ミッシェルは、ヨーランダさんもごめんなさい。
may 2011/01/06(Thu) 21時半頃
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>平家様和彦さん ありがとうございます…
なんだか話せば話す程、嫌悪感を持たれてしまってるんじゃないかなって気がして。頑張って、何してるんだろうって。
うー、やっぱり、意思疎通下手だー、私。 緩くなのにー。
因みにミッシェルのグラは苦手で、好きになろうとして今回選択してみたりしました。 でも、駄目だー。
(-102) may 2011/01/06(Thu) 22時半頃
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/* あと、遅くなっちゃったけれど、平家様は柴門さんとして、色々ご迷惑をおかけしました。
けれど、お話できて、すごく楽しかったです。 柴門さんのRPに、段々段々惹かれて、気付いたらどうしようもないくらいに好きになっていました。
ありがとうございました!
(-103) may 2011/01/06(Thu) 22時半頃
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ミッシェルは、ダンのオムライスをもぐもぐ。
may 2011/01/06(Thu) 23時頃
ミッシェルは、ダンにだよねだよね!柴門さん素敵だったよね!!
may 2011/01/06(Thu) 23時頃
ミッシェルは、ダンにむぎゅうした。
may 2011/01/06(Thu) 23時頃
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/* >和彦さん あああ、ありがとうございます。 泣きそうなくらい嬉しいです。
和彦さんの下で働いてる設定で入村したら良かったかな…
因みに私も、和彦さんに「和彦さんくらいの年齢からみたら、私なんてただの子供ですよね…」って、今回のような擦れ違いの雰囲気ではなく、色気のある場面で言いたかったです。
(-109) may 2011/01/06(Thu) 23時頃
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/* >>-105 柴門さん、帰らないで(やだやだ)
悉く好みから外れてるだ… それなのに凄いです。 とても魅力的で、色々な光景が自然と浮んでくるくらい生き生きしてました。
(-111) may 2011/01/06(Thu) 23時頃
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ミッシェルは、ヤニク>>-110はい、了解しました。仕方ないですね。ありがとう。
may 2011/01/06(Thu) 23時頃
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/* >平家様 サイモン遣いなんですね…!
殺人者とか、どうなるのか柴門さんからは想像出来ない… 凄いなぁ凄いなぁ。
赤字経営すれすれのサイモンさん、やっぱり好きになってしまいそうです。
(-119) may 2011/01/06(Thu) 23時半頃
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/* >>-174よーらさん 気にせずやればいいと思うー。 私が言うななだろうけど。うん。ごめんね。
>和彦さん こんな中でも、私が話しやすいように、気を使って下さってありがとう。 act見て、優しいんだなあっとしみじみ思いました。 風邪、お大事にして下さいね。
未だ落とすかどうかぐるぐる悩んでるけれど、する場合、もし良かったら、山崎様との遣り取りを扉越しに聞いてたりしても大丈夫かな? そして、連行される前に少し、言葉を交わしたこととかにしたりしたり…
投票から、翠が連行される可能性もあったから、翠も連行されそうになってたとかもいいかなぁ…とかもちょっと思ったり。あ、これは思っただけなのだけど。
あと、救いのあるED希望です。です*
(-176) may 2011/01/07(Fri) 13時半頃
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ミッシェルは、出来たら貴和子さんのろる、見たいな。貴和子さん来られないかな*
may 2011/01/07(Fri) 14時頃
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――回想:唐傘屋――
……和…彦…さ……
[内から聞こえる怒号。 明里と和彦の遣り取りを翠は扉越しに聞いていた。 古びた木戸に重い頭を預けるようにして、和彦の"演技"と明里の口から紡がれる説得に耳を傾ける。
ヨーランダと子梨を遠目に眺めていた時に聞こえた和彦の叫び声。 翠がその身体を唐傘屋に向けた時、同じく彼の声を聞いた町人が慌てて警察に通報しに走り行く姿があった。
恐らく、もうすぐ警官達が来るのであろう。 既にもう、"自主"すら叶わない。
寧ろ、和彦の行動は、敢えてそのような状態を引き起こして受け入れているように感じられた。]
安穏…えられぬのなら、ば―――――…
[和彦の言葉を反芻し、翠は重い目蓋を閉じる。]
(9) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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……はぁ……はぁ……
[ひっそりと乱れる息を整えながら、 霞む意識の中で翠は考える。
先日の和彦との会話。 彼はどういうつもりで自分に話をしたのだろう。
頭を駆け巡る和彦の言葉の数々。 素直に受け入れることが出来なかったけれど、 それはどれも翠の身を案じるが故のものだった。]
…た、だ……普、通に…… 生きて、行きたい……だ、け、なのに……
(10) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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[贅沢を望む訳でもなく。 周りにあるささやかな幸せを失いたくなかった。 小さな安らぎを大切にして。静かに。
和彦と翠の事情。 それは内容を全く異にしている。 けれど、何故か翠には、和彦の演技の内に含まれる哀しみが、 言葉の節々に表れている苦しみが、 自分と似ているような気がして、他人事とは思えなかった。]
(11) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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『―――此処か!』
『御前、そんな所で何をしている?!』
[やがて数人の警官達が町人に案内されて、戸に背を向けて凭れ掛っていた翠の前に現れた。 高熱で身体が思うように動かない翠は、何かを訴えるように首を横に振るがそれが彼等に通じる訳はなく。]
『邪魔立てをしようというのなら、公務執行妨害で貴様も連行する!』
[警官の一人が翠の腕を掴み、その身体を木戸から引き剥がすことになる。 同時に他の警官達に和彦を捕らえようと唐傘屋に踏み込んだ。]
(12) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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[和彦はどれくらい抵抗してみせたのだろうか。 暫くして、両手両足に拘束具を嵌められ、外に連れ出されて来た和彦と対面した翠は哀しみとも同情とも言えぬ、酷く苦しそうな翡翠を彼に向けた。]
……和、彦さん……私……ごめん、なさ、い……
[警官の一人に囚われながらも、翠は言葉を紡ぐ。
その謝罪は何を意味するのか。 掛けられた思いを反故にし、自身の身体を厭わない行動に対してか。 将又、彼の内にある苦しみに対してか。 何れにしても、その声の響きには彼を厭う色は微塵もなかっただろう。
和彦と短い言葉を交わした後、翠はそのまま意識を手放した*]
(13) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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/* 和彦さん、お疲れ様でした。 和彦さんの素敵な文章の後に、このようなものを落とすのは気が引けたのですがごめんなさい…
しかも、一人ひっそり町を出ようとしている和彦さんを見ると、追い掛けたい気持ちが……あうあうあう。
(-184) may 2011/01/07(Fri) 22時頃
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/* >よーらさん たぶん、この後警察病院入院だろうから、回復した後に翠も町を出ようとしていて、それで和彦さんを見かける――と、か。
柴門さんの下に戻るほうがいいのかもだけど、多分翠は嫌われてるだろうと思い込んでるから怖くて店には行けないだろうし、柴門さんが釈放されたのを確認したら、和彦さんと同じように町を離れるのじゃないかなぁ。 なんて、思ったりで。そんな妄想を…こて、り。
(-186) may 2011/01/07(Fri) 22時半頃
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/* 町を出るなら、和彦さんの真似をして、平家様の奥様の髪飾りを平家様のおうちにこっそり置いていきたいなぁ。
助けてくれたお礼を込めて。
(-187) may 2011/01/07(Fri) 22時半頃
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――七坂町見下ろす丘――
……そうですね、冷えますね。
[七坂町を眺め、呟く和彦の背中に翠は声を掛ける。
唐傘屋で意識を手放した後、警察病院で入院を余儀なくされた翠であったが、今は体調を戻していた。]
――号外、見ました。 これから、どうされるのですか?
[みしみし、と積もった雪を踏みしめながら和彦の傍らに立つと翠は穏やかに尋ねた。 その声は冬の澄んだ空気と同じ、他意のない澄んだもの。 和彦の顔を伺うでもなく、翠はじっと、七坂町を見下ろしている。]
(17) may 2011/01/08(Sat) 00時半頃
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[入院中は柴門や貴和子が翠を尋ねたりもしたかもしれない。 彼等の声や言葉に、翠の心は安らぎを覚えただろう。
けれど、雇い主に失望されたと思い込んでいる翠に、彼の店に戻る勇気はどうしても持てなかった。 それに、柴門の存在は、翠にとっては摩り減らした心を癒す薬のようなものだったが、自分の存在は彼にとっては有害にしかならない。 そのような考えから、翠はどうしても離れられなかった。
密かに、あるいは柴門に頼んで、入院中に手懸けていた柊吾の妻の髪飾りを彼に邸宅に届けると、最後に、この大切な町を、二つの翡翠に焼き付けようと、翠はこの丘を訪れたのだった。]
(18) may 2011/01/08(Sat) 00時半頃
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/* あ。貴和子さん、お疲れさまでした。
勝手に名前出してますけど、入院中に来たかどうかは暈してますので、で、で。 本編中は縁故あったのにあまり絡めなかったので入れたくなって、迷惑だったらごめんね。
(-204) may 2011/01/08(Sat) 00時半頃
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ミッシェルは、そして、楽しい雑談の中、ごめんなのです。
may 2011/01/08(Sat) 00時半頃
ミッシェルは、ヨーランダ>>-197皆様のRPみて泣きたいと思ってたのは寧ろ私。今でも泣きたいくらいです。
may 2011/01/08(Sat) 00時半頃
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/* >和彦さん ご、ごめんなさい…! 聞こえちゃ、駄目だったのかな。
しかも、場所把握も間違えてたっぽい。うわあ。
(-206) may 2011/01/08(Sat) 01時頃
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ミッシェルは、ダンううん、此方こそごめんね。なんなら夢だったことにしてもいいので。
may 2011/01/08(Sat) 01時頃
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この町には居られない…そうです、よね。
[白を纏う七坂町を見下ろしながら、立ち去ろうとする和彦の言葉を翠はそっと目を閉じて繰り返す。]
あ、はは…私には戻る所、ないですよ。
私も……、町を出ようと思って、最後にと思って、 ここに…、来たのですから。
[相変わらずに自分を気遣うような和彦に翠は微笑む。 号外によれば、和彦は先に警官を二人も喰い殺した筈なのに、こうやって話していると全然そんな風には見えなかった。]
町を出るなら、一緒に… ううん、途中まで、ご一緒しませんか?
(20) may 2011/01/08(Sat) 01時半頃
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[傍に居たいと思った訳でもなく。 傷を嘗め合いたい訳でもなく。 けれど、この町を出る、その瞬間は寂しいだろうから。 出来ることなら―――――]
きっと…
和彦さんくらいの方には、私なんて未だ未だ子供で、邪魔にしかならなくて、何の慰めにもならないと思うけれど……
[自然と脳裏に浮ぶ顔に翠は苦笑した。]
(21) may 2011/01/08(Sat) 01時半頃
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/* せっかくなので、件の台詞を言ってみました。
遅いので和彦さんは無理しないで下さいね。 私、〆るのが下手だったりするし。
よーらさんも自由に雑談してね。
(-212) may 2011/01/08(Sat) 02時頃
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ミッシェルは、ダン夢での遭遇みたいな…だからいつぱっと目覚めて消えちゃってもいいようななんていうか…無理やりでし、た(はう)
may 2011/01/08(Sat) 02時頃
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和彦さん……
[身体に掛かる雪を払う和彦の手は何処までも優しく。 翠の心を解きほぐすかのようで。 それが嬉しくて、哀しくて、翠は涙ぐむ。]
……待ってて、くれるのかな。 だって、私はこんなにこんなで、迷惑を掛ける以外は何にも出来なくて……私……私は……
[溢れる感情に顔が歪みそうになって、それを隠そうと翠は和彦の胸に自分の顔を埋めた。 ひとつひとつ、心に染み渡るように届けられる和彦の言葉はどれも全て、翠の全てを赦すと告げているようで。 あげた顔に齎される傷みは暖かさで。 向けられる笑顔に翠は泣き笑う。]
でも……和彦さんは……? 和彦さんはこれから……
[その濡れた瞳は、只々心配するように和彦を見つめ。]
(25) may 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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/* わぁわぁわぁぁ!
夢オチにまで、対応出来るようにして頂いて。 しかも綺麗で。 しかも優しくて。
ありがとうありがとう、有難う御座います。
(-214) may 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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[和彦の指差す先、七坂町が翠の目の端で陽炎のように揺れる。]
(26) may 2011/01/08(Sat) 03時頃
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/* >和彦さん レスは全然!全然!!全然!!遅くないし、寧ろ感謝以外ないのです。 こちらこそ絡んでおいて、こんなで申し訳ないのです。
子供扱い、めっ!なんて。 せっかくなので、思いっきり子供になって甘えてみました。
(-216) may 2011/01/08(Sat) 03時頃
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親……むぅ。
[とん とん とん と背中に触れられる和彦の手。 困ったように笑いながらも届けられる暖かい声。 "親"という言葉には、拗ねた様に顔を膨らませて翠は笑う。]
――――待っていていいですか? 今は騒動の真っ只中だから無理だけど、でもきっと、時間が経てばもう一度、和彦さんも町で暮らせるようになると思うんです。
すぐには無理だけどいつか……だから。 その時は、会いに来て下さい。
[不安にさせぬよう微笑を絶やさない和彦の黒檀を見つめて、翠が口にするのは儚い願い。けれど、純粋な願い。 ただ、小さな幸せを手にしたいと望んだ者の。]
はい……
[和彦の、身体に廻された腕に力が篭れば翠は目を瞬かせて。 囁かれた父母を思わせる一言には目を閉じて頷いた。]
(29) may 2011/01/08(Sat) 04時頃
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