52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…………。
[悠里の言葉通りでなくても、ふつーに負けそうである。 しかしゲームは弱くとも全力投球せねば。
1だけ残し、ぺいっと捨てた。 結果、ドローしたのは9、11、8、4]
(183) 2011/05/18(Wed) 13時半頃
|
|
…………。
[とても頭を抱えたくなったが、さすがにそうはしない。 ただ、ハッタリを張るにしても、張るにしても。
自信満々な表情をうかべる悠里を見上げる表情は。 やっぱり、観念したようなそれが混じってしまい]
わー。もう、見ての通りっすよ!
[ぺいっと出した札は、見事にバラバラ。 ちなみに、スートも綺麗にバラけている。
降参、というように、手を万歳させた]
(185) 2011/05/18(Wed) 13時半頃
|
|
引きの弱さは当分負けない気がするっす。
[ぬぬー、と少し口を尖らせ。 カードを示されれば、今度こそ! とこくこく頷き]
先輩は、……お兄さんとかともやったりするんですか?
[ふと、そんなことを尋ねてみた]
(187) 2011/05/18(Wed) 14時頃
|
|
そりゃ怒られますよ。 良数先輩じゃなくても。
[自分は多分、イカサマされても気づかないので何も言えない。 怒られる、と言いつつも、くすくす笑うのに不思議そう]
……ひとりっこ……?
[その答えを聞けば、さらに怪訝げになり。 じゃあ、まさか。あのひとは。 むむ、とカードを引く前から眉を寄せ]
……せんぱい、もしかして、『ハルシオン』ってカフェ、しってます か……。
[カワセミの看板がある、ちょっと通りから外れた、とごにょごにょ。 うちも一人なんで、それは良いんですけど、と言いつつあまり手元を見ずに、カードを引いた結果は。 3、7、2、11、5]
(189) 2011/05/18(Wed) 14時半頃
|
|
わあああ! 先輩、秘密! それ秘密!!
[さらっとバイトだと言った悠里の口を、思わず押さえようと手を伸ばす。 ばら、とカードが手から零れたが、それどころではなかった]
(191) 2011/05/18(Wed) 14時半頃
|
|
わ っ!?
[悠里が後ろへバランスを崩せば、自分の勢いも止まらずに。 ぼふ、と悠里に倒れこむかたちで、一緒に転がってしまい]
すみません、大丈夫ですか!?
[慌てて、がばっと顔を起こす。 後頭部へ手を遣る悠里に手を伸ばし、おろおろと擦った]
(193) 2011/05/18(Wed) 15時頃
|
|
[痛い、と言われれば、ぱっと万歳のように素早く手を離すけれど。 本当に大丈夫だろうかと、おろりとした眼差しで見上げていたら]
あたっ。
[ぺちんと弾かれる鼻。 はにふふんへふ、と思わず涙目になって訴えるも]
…… へへっ。先輩、おとこまえ。
[撫でられる感触に、心地良さげに目を細めるのだった]
(197) 2011/05/18(Wed) 15時頃
|
フィリップは、ユリシーズ――悠里の普通に話される口調が、なんだか落ち着かなくてくすぐったい。
2011/05/18(Wed) 15時半頃
|
……ん? なんか頭が爆発してる気がする!
[撫でられるに任せて和んでいたが、元々つんつん跳ね回る髪質。 はっと頭に手を遣れば、常よりつんつん無造作になった頭が。
さかさか、手櫛で何とか直そうとしていると]
あ、今退きま、 ぅひゃっ、ちょっ……!
[無防備になった側面からの攻撃に、堪えきれない笑いが漏れる。 退こうとはするのだが、くすぐったくて上手く足に力が入らなくて。 同じく力のこもらない手で、一矢報いようとしても、悠里の腕を緩くなぞるくらいにしか動かない]
(200) 2011/05/18(Wed) 15時半頃
|
|
じ、じぶんでっ、……やっとい、て……っ、そ、っ、りゃヒドく、ないっ、す、か……っ!
[笑うのと堪えるのとで苦しい息の合間、じたじたと抗議。 結果、退く事も、ましてや逃げる事も出来ず、悠里の上で荒い息をついて、へたばる屍がひとつ。
ぜえはあ、胸元を押さえて息を整えながら]
くそ……っ、ぜったい、いつか、先輩のあたま、おもしろくしてやる……っ!
[とりあえず、今は無理だ。腕もヘンに力をこめようとしたせいで、使い物にならない。 それでも、ぷるぷるする腕を伸ばして、ふらりと動かせば、悠里の髪先に指が掠った]
って、そーじゃ、なくて……っ。 ひみつ。ですからね。
[自分とおなじ、けれど理由は全然ちがう涙目になっている悠里を、じとりと見上げ。 指を差し出すものの、撫でられればやっぱり、心地良さげに目を閉じてしまうのだが]
(202) 2011/05/18(Wed) 16時頃
|
|
[掴まれた手は、いとけない約束をするかのように、小指を絡め。 ゆびきりげんまん、と笑いすぎで掠れた声で歌った]
絶対ですよ!
[そういえば、この部屋のもう一人の先輩も、カフェのことは知っている。 おかしな巡りあわせもあるもんだと、妙な感心をしながら]
それじゃ、……ありがとうございました。
[やっと悠里の上から退くと、ぺこりと頭を下げ。 雑誌を手に、角部屋を後にした]
(204) 2011/05/18(Wed) 16時半頃
|
|
―― 自室 ――
ん……?
[雑誌を置く為、立ち寄った自室には、ふんわりと甘い匂い。 蘭香が戻ってきたのかと思ったが、そうではなく]
なんだろ、これ。食べて良いんかな。
[ほっこりと温かさの残るカップを手で包み込み。 ひとくち口にすれば、優しい味が広がって。 ほうっと息を吐いた。
悩んでいても、目の前に美味しそうな食べ物があったら食べざるを得ない。 シフォンケーキとホットミルクは、あっという間に空になった]
(205) 2011/05/18(Wed) 16時半頃
|
|
―― 大広間 ――
[桂馬の姿があれば、ぺこりと挨拶してから。 汚れてはいないだろうから、整理を中心に、広間の片づけを始めた。
誰かが取り置いてくれている食べ物などは片付けず、そのままに*]
(206) 2011/05/18(Wed) 16時半頃
|
|
―― 大広間 ――
[ぱち、ぱち、と幾つかのスイッチをいじる音。 停電は、体感通り一瞬だったようで、特に何処か故障した様子もなく。 一旦切れた電気ポットが、再びお湯を沸かす音も、すぐに止んだ]
桂馬先輩。あの、部屋まで、運んでくれたって、聞いて。 ありがとうございました。
[簡単な片付けと、点検を終え。 桂馬の傍へ近づくと、あらためて、ぺこりと頭を下げた]
もしかして……、ホットミルクとケーキ、運んでくれたのも先輩でした? 美味しかったです。
[士朗は自分と部屋を出たし、蘭香と居るだろう蛍紫なら、あの部屋に2人分置いておくのは考えにくく。 そう尋ね]
(258) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
蘭香の、こと…… 尋ねられたのに、オレが話して良いのか分かんなくて、答えらんないままで。 そこへ、オレも、こんなで…… すみませんでした。
[そして今も、どちらのことも話して良いのか判断がついていないから。 ただ、謝るしか出来ず、桂馬が食事を終えるなら、空いた食器を洗おうと、申し出るくらい。
それは、聴けることがあれば聴いてくれると言った、士朗へも同じこと。 まだ、色々が信じられなくて。聴いて欲しいと思ったのに、何も話すことが出来なかった]
(259) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
―→ 1階廊下 ――
[文に貸して貰ったタオルを抱えて、うろうろ。 浴室自体はすぐに見つかったのだけど、また何があるか分からないから。 見取り図を頭の中に入れておこうと思って、出来るだけ遠回りしながら歩き回っていた。
探しものも、兼ねていたわけだけれど]
あれ、は……
[誰と誰の部屋だろう。 腕の中を空にして、雨は酷いけれど、もう一度外も見てこようかと足を向けかけ。 和室の一室から漏れる明かりに、すすすと引き寄せられ]
(260) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
―→ 寧人と王子の部屋 ――
せんぱいー?
[とんとん、と軽くノック。 取り込み中なら、聞こえない程度の声]
(262) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
―― 3年前 ――
『だって、まだ生きてんだ!』
[真夜中、あかく染まる窓に、ひとり飛び起きて、外へ駆け出した。
蘭香と拓斗の痛みは、伝わってこないから。 ふたりは生きてるって確信してた。 だから、水を被って飛び込もうとした無謀なこどもは、近所のおとなたちに押さえつけられ、何もすることが出来なかった。
彼らの判断は正しい。 こどもひとり、飛び込んだところで、死体がひとつ増えるだけ。
でも。 だけど。
彼らには、『彼』の姿は見えない。 蘭香を残して、揃ってしまった家族の姿は、見えないのだ]
(*10) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
[見えていたら、痛みを感じられていたら。 飛び込まずにいられなかった自分を、止めはしなかっただろうと、何処にもぶつけられない憤りを抱えた自分に、拓斗は。
しっかりしろ、というように額を小突いて。 生前と変わらぬ優しい響きで、弟を頼むと、託していったから。
幼馴染が自分にとって大事だからって理由だけじゃなく、拓斗兄ちゃんの分まで、蘭香を護らなきゃって。 きっと、その想いは蛍紫も一緒だと、交わした眼差しに想った]
(*11) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
/* ひどい挟まり方をした。 ごめん哲人先輩。
そして蛍紫がひどい男っすー。
(-105) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
電気点いてるから、誰か居るかなって。 遊びに来たみたいなもんなんですが、大丈夫です?
[外の様子は相変わらずだし、携帯も持っていない。 時間が分からないから、とりあえず、こんにちは、と寧人にぺこりと挨拶]
(272) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
|
|
あ、どもです。お邪魔しますー。
[通れるようにスペースを空けてくれた寧人に、もう一度ぺこり頭を下げながら、部屋へ入り]
……え、えと。 …… 。
[克希のことを尋ねられれば、困ったように視線を彷徨わせ。 王子と良数の姿を見て、ぺこりとそちらへも会釈するものの、明確な答えは返らない]
(284) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
フィリップは、お邪魔します、とぶんぶん王子へ手を振り返し。空いたところに、ちょんと座る。
2011/05/18(Wed) 23時頃
|
[寧人の、ほころびかけた表情が消えてしまったのを見れば、申し訳なさそうに眉を下げるけれど。 今は、むしろ]
……あの。先輩も、気をつけて下さい。
[克希が、庭園に行ったかは分からない。 けれど、残された薔薇の香りに連想したのは、彼女と、その場所だったから。 庭園に行った彼にも、何か起きはしないかと、そう願うように呟き]
(292) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
暁…… って、誰、なんだ。
[部活の誰かではない。 けれど、日向以外の霊の気配は感じない。
もっとちゃんと、あらましを蛍紫から聞いておけば良かったと、ひとり手を握りこんだ]
(*12) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
……分かんないです。克希が、どうなったのか分からないから……。
[何に、と当然の問い>>295が返れば、やはり曖昧に呟く。 何に気をつければ良いのか。そもそも、これからも何か起きるのか。 ただ、不安から口にした言葉で。
手招かれるままに座ったけれど、特に今まで何をしていたわけでもないよう。 きょろ、と先輩たちを見回して、良数の声>>297にも否やは無い]
(299) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
フィリップは、ベネット――寧人に、ヘンなこと言ってすみません、と謝った。
2011/05/18(Wed) 23時頃
|
/* >どんだけ薔薇なんだよ! すっごく ふいた。
(-118) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[何故遊ぶのに、やらしさが関係あるんだろう、と相変わらずの言葉選びに、うーん、と首を傾げつつ]
…… ありがとう、ございます。せんぱい。
[つつかれた肩>>309が、こそばゆく暖かい。 悠里にほぐして貰えたから、もう無理はない笑みを、にへらっと向けた]
(314) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
え、先輩じゃないなら、悠里先輩か桂馬先輩……?
[行きのバスは、半ば意識が無かったから、よく覚えていない。 良数に心当たりが無さそうなのに、ぶんぶん首を振って考えてみる。
ついでに、寧人の手も、じぃっと見てみた。 これがえろい手らしい。じぃ]
(315) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
先輩、まだ腰痛いんすか?
[王子が四つん這い移動するのを見て、ぱちくり。 立ち膝するのを見れば、心配げな表情のまま、手を出しかねて]
(320) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
……どう違うんだろ。
[先輩たちの言葉選びは難しい。 なめらかな肌を、照明のひかりを受けた硝子球が滑ってゆくさまは、確かに美しくはあったのだが]
おぉ。
[ぱちぱち。 すうっと通っていった鮮やかな軌跡に、ただ喜んで拍手しているあたり、根本的になにか感性が間違っているのかもしれない]
(327) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
??? 方面があるんすか?
[良数が身振り手振りで説明してくれるのを、真剣なのだが、きょとんと聞いている。 そんなに違うものなのかと、寧人と良数、それから王子の手を、ちょっと借りて見比べてみたり]
(330) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る