101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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/* 毛の話をするから!!!!!!
>>-229 ナユタ ……………頂きます(もぐもぐもぐもぐ)
(-233) mo_om 2012/09/11(Tue) 23時半頃
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/* 食べ物を粗末にするひとはお米許しません。 でも食べ物プレイはノーカンです。
>>-235 ナユ ………しゅわしゅわも甘いもないな(噛む)
(-238) mo_om 2012/09/11(Tue) 23時半頃
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ケヴィンは、心おきないえろぐ………甘美………!
mo_om 2012/09/11(Tue) 23時半頃
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/* >>-242 ナユ そういう趣味は…… お゛ぃ(おええ一歩手前)
さあ皆でサンドウィッチ(性的な意味で)食べようぜ!
(-244) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時頃
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/* ルーカスかわいい。
(-245) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時頃
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[客の胃袋に片付けられた鍋の匂いも、雄の匂いに上乗りされ成りを潜め。 金髪の客と先輩の、二人の様子はどこか親密にも映る。 ――…だからこそ余計な茶化しをせずに、まず軽食と酒を広げ 綺麗に削られた氷に、泡立つビールを注いだ。
表面上澄ましてみせられるのは、既に二戦終えたお陰だろう。 でなければ、浴衣の奥が臨戦態勢整っていたに違いない。 段々と息を整えてゆくルーカス>>31の、色の良い笑み。その口唇の角度もじっと見据え、強請られるがまま、空のグラスにミネラルウォーターを注ぐ。]
シャワーは、下に。 ………お絞りでも用意するか?
[浴衣と肌を汚す、二人分の精液。 もったいない―――とは口に出来ずとも、シャワーを勧めるのを躊躇われ。]
(37) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時頃
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ほら。 ご所望の。
[差し出さずとも、手塚>>33の手にサンドウィッチが渡っていた。 少し眉尻を下げるような苦い、宛ら「仕方ないな」とでも言いたげに笑い。 ―――花火はと言えば。
何度か言った通り、声を掻き消してくれて良い、と思っているくらいで。
胃に響くような爆発音に耳を傾けながら 忙しなく、客にグラスを差し出したりと働き回ってしまうのも性分だ。体力精力が有り余っている証拠でもあるが。 ふと、餌を強請るような、いつもの振る舞いの先輩>>36に。細い眦が瞬く。]
唐揚げ分は、使い果たしましたか。 ………何だもったいない。
[手塚が「濃い」と評していた、ローズの精もお絞りに吸われ見えなくなる。思わず本音を漏らして、手短にあったツナサンドを手に、傍に寄りしゃがみこんだ。]
(39) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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/* ゆっくり表書いてる間にこの流れで吹いたなぞ
(-272) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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/* 0?
穴か…
(-275) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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/* >>-254 センセ えっえっ何かも照れるしかないのだが私は!ひい!
種、種、うん途中で気付いて萌えていたりした。 ところでしょうがないって何だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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[粗雑に片手で、ツナサンドとローズの口許に差出し それで注意を逸らせるならば――…肌に残された、どちらのものとも知れない拭き残しを探して、指で拭う。 舐めた精は濃いか、既に薄いか。
味わうように舌の上で転がした。]
お客さんは、ここで着替える心算で?
[――その少し前>>42
手と手触れ合うも多少の縁、とばかりに、グラスの冷たさとルーカスの手の温かさが、残る。情事を終えたばかりの所為か、それは熱かった。 一仕事終えたところで、席を立ち。揶揄の心算なく告げ。金髪と、肌の白さに似合う浴衣は何だろうと、脳裏に描きながら。襖を開けて出て行く。]
(44) mo_om 2012/09/12(Wed) 01時頃
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/* >>44 あっ前半は先輩宛てだ。
時間軸が多少前後してるのを許して欲しい眠いんだ。 ぐらぐら。
(-290) mo_om 2012/09/12(Wed) 01時頃
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/* >>-279 華 ジャイアントチ(ryで考える><
>>-281 ロズ 置き方がさり気なさ過ぎてわりと見逃すよ! 読み返してから気付いたりするよ… ふおえええ
>>-283 センセ 総食いな先生のヴィジョンが中々!思い描けない! うわあああああありあとうございますううう(照れる)
(-293) mo_om 2012/09/12(Wed) 01時頃
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/* >>-282 にこさんは上手いこと言い過ぎですさっきから!
あっあっディーンさんのえろぐだ! 反応しつつ、限界なので、寝ます。おやすみなさいだ。
[ディーン[[who]]のベッドにいそいそ潜り込んだ**]
(-294) mo_om 2012/09/12(Wed) 01時頃
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/* 帰宅してみると相変わらずえろい。
>>-297 ロズ 先輩が罪作りすぎて… もう先輩改造しに行こうかとわりと本気で思うます。
>>-311 ナユユ 安定の回収っぷり!!!だ!!! 私だって、私だって今日ホットドッグ食べた><
>>-328 でぃん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-374) mo_om 2012/09/12(Wed) 19時半頃
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/* ヴルスト!
(-375) mo_om 2012/09/12(Wed) 19時半頃
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/* そしてそして センチメンタル華ちゃんにふひっとしつつご飯**
(-376) mo_om 2012/09/12(Wed) 19時半頃
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/* は・こ・ま・え☆
(-384) mo_om 2012/09/12(Wed) 22時頃
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/* >>-379 るーかす えっ見学なんですか。 見学………なんですか………(おコメしおしお)
(-385) mo_om 2012/09/12(Wed) 22時頃
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ケヴィンは、右乳首に★左乳首に☆
mo_om 2012/09/12(Wed) 22時頃
ケヴィンは、ルーカスの股間に【?】を引っ掛けた
mo_om 2012/09/12(Wed) 22時頃
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/* >>-386 るーかす 来てくれると思っていてΣ(・ω・)見てるだけ!? なったよ来いよズッキーニ太いよ。
>>-388 センセ せんせwwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-390) mo_om 2012/09/12(Wed) 22時半頃
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ケヴィンは、釣り針に引っ掛かった股間を引っ張っている★☆
mo_om 2012/09/12(Wed) 22時半頃
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/* よし表を回そういそいそ。
(-391) mo_om 2012/09/12(Wed) 22時半頃
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――回想:宴会席でのこと――
[夢の世界にどっぷりと漬かった、否、嵌ったのか。 妙に危うげな態度を見せる先輩>>40の横顔を眺め、みるみる胃に納められるツナサンドを確かめたところで一息吐く。 食事と情事はどこか似ている。 咀嚼する口唇にすら煽られるなど、如何かしていると、一人首を振り。]
あとは、酒で誤魔化してくれ。 材料があんまり揃ってなくて―――… ッて。
[親指で拭った白濁に気を取られ、舐めていたところで拳を受ける。 避けるにはあまりにタイミングが悪く、拳の方角に頭も傾げた。とは言え、さして痛みなどなく、「痛いな。」と取ってつけた悪態を吐くだけ。
今にも情事を始めそうな手塚とルーカスに一瞥をくれ 持ち込んだ浴衣がまた、駄目にならなければ良いと案じ、先輩>>50より少し先に階段を下りていったのである。]
(73) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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/* お仕事のひとも帰省前のひともお疲れ様すぎる! なでるなでるなでるに便乗しよう。
(-396) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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/* しょーもないことなんですが。
何故か、村の途中から部屋が一発変換出来なくてですね。 毎度屁屋って出て来るんですよ。 ちょっとこの誤字はやべえって毎回打ち直すんだがそろそろ心折れそう。
(-398) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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ケヴィンは、ナユタのほっぺをぷにぷにした。
mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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/* にこさんが笑顔になってくれたから…良いかなって…
(-401) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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/* 何度、衣装屁屋を直したか分からない。
(-403) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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ケヴィンは、ルーカスに心の底から謝罪した。
mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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/* コーラに幸あれ………
>>-404 るかす 変なところで照れ屋なんだないてていてて!?
[お尻叩かれるのは子供のようで、慌てて逃げた。]
(-405) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃
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――衣装部屋――
[空の膳を脇に抱えたまま、衣装部屋の扉を開くと 和装の持つ独特な布の匂いと、鼻を刺す精の匂い、――扉を締め切られていた所為で様々な匂いが充満しているように感じる。 この部屋の掃除は、恐らくこちらに任されるのだろう。
溜め息を吐き、空気の入れ替えの為に 扉を開け放ったまま狭い部屋を進む。 白、藍と始まる質素な浴衣から、紅、躑躅と続く華やかな浴衣まで様々。金髪の彼にはどれが似合うだろう。手塚の着替えも、必要になるかも知れない。
開け放たれた扉の向こうから 段々と熱を上げる二階の嬌声が聞こえて来た。 それに加えて ]
(75) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃
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[別に、聞き耳を立てる心算はなかった。
壁が薄いことは既に分かりきっていて だから、シャワーの音>>56も、何かを打ち付けるような声も。微かだが漏れ聞こえてしまった。 流石にそれが誰のものかは分からない。
二階に居る筈の、二人以外の誰か――… それを想像するだけでも、男は案外興奮出来る生物で。]
……… 頭でも打ったんじゃないのか。
[自分の頭を押さえ、首を振り 手近にあった唐紅の浴衣と、躑躅色の浴衣を手に、急いた足取りがその場を離れる。 まるで欲に溺れていくようだ。 ―――まるで、自分ではない。猿にでも成り下がったような。]
(76) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃
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顔でも、洗って来るか。
[この感覚のまま二階に戻れば、本当に後戻りが出来ない気がした。
今ばかりは堅い自分の頭が恨めしく 随分と長い間、衣装部屋で時間を過ごした後に、 蛇口を求めてキッチンの暖簾を潜るのである。 キッチンに足を踏み込めば、既にバーテンの顔に戻った先輩も、残っていただろうか。
そうであれば、漏らすのは溜め息などではなく**]
(77) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃
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/* ねむい/(^o^)\
(-409) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃
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