52 薔薇恋獄
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セシルは、>>+107 いまいち、ぼんやりな返事に、逆にふつ・・・と怒りが。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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お前、そんなに甲斐のこと、好きじゃなかったのか?
[>>+110能天気に手を振る珀に、悔しげになる。 なんでだろう。]
言わなくても大丈夫ってどういう意味だ? 俺のもとに、あいつは来なかった。
なんでか知ってるか? 俺はお前の代用だったからだよ。
[そんな言いたくないことを言う。]
だから、俺はあいつを選ばなかった。 お前の代わりなんて、ごめんだからな。
(+118) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[と、必死に訴えてみたけど、 そのときにはもう、珀は、階上に行ってしまっていたか。]
(+122) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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>>+131 [その指の動きに翻弄されて、頭を小刻みに振る。解されていく感覚は徐々に、昔覚えた快楽の波を思い起こさせて…。 そう、慣れてくれば、より、もっと弄ってほしいと、腰を揺らめかせはじめる。はしたなく。]
ふみ…さ……ぁ
[名前を呼ばれて、目をうっすら開けた時、呆けた顔だっただろう。 すっかり紅潮した表情が、文が指を引き抜いた時に、微かな怯えの色をみせる。]
ぃ……ゃ……ぁ
[求めているものなのに、瞬間、拒絶の言葉を吐いてしまうのは、本能的なものだろう。 文が跨り、その熱い欲望を押し付けられた時、背中はすうっと冷たいものを運んだ。]
……ひっ
[そこは、まだ抵抗があるだろうか。 さっきより乱暴にまた指も添えられて、歯がかちりと鳴る。]
(+139) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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>>+143 [やめないで、といってたのは、どうしても、 その時に怖がってしまうから。 一瞬動きを止めた文には、違う、やめなくていい、と首を振ろうとして、
逆に動きを止めて、口付けられると、身体のこうばりがとれて、そのやわらかさに、ほうっとする。 その時、不意をつかれたように、腰を推し進められると、それは、裡を掻き分け…]
――…ぁ…ぁ…ぁぁああ
[入ってくる感覚、入るべきところじゃない場所に押し入って、きつい肉壁を文が犯しながら、聴こえるわけでもないのに、文の自らの人に晒さない場所がぎちぎちとこすれあって、無理に分け入ってくるのを感じて、
首を仰け反らせて、喉の奥で小さな悲鳴が起きる。]
ぁ…ぁ…ひぐっ
[痛い……長く、受け入れてなかった裡。 まるで、急所を指された動物のように、身体が跳ねる。]
(+149) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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