4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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――…っ…
[笑い声。憐憫の瞳と、言われた言葉に声を詰まらせる。 あの男娼の少年は自分のことは何も話さなかった。こちらも聞こうともしなかった。
自分の意思で身を売ろうとしたのだと、そこまで想像が及ばなくて]
………。
[淡水色の瞳が、動揺したように揺れる。 『誰も救えない』――その言葉が深く胸に突き刺さった。
せめて、あの少年だけは救うことができたと思っていたのに]
…俺、……は、
[アイリスからの視線をまともに受け止められず、俯いた。泣きはしないものの、その姿は十分に無様な"イヌ"のものだっただろう]
(9) siro 2010/03/27(Sat) 23時頃
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/* いやそれは俺も思ったけどw<fortune2つ */
(-151) siro 2010/03/27(Sat) 23時半頃
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/* アイリス>大丈夫だよ俺今すっごくぞくぞくしてるから!(だめだこいつ)
ヒトケタ出したいならやっぱりアレだ、1d10を振らないと…10出るかもだけど。
fortuneだと0も100も出るんだぜ…。 [神のようなタイミングで0が出てしまって噴いたことがある人] */
(-154) siro 2010/03/27(Sat) 23時半頃
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[態度が変わったアイリスの顔を、再びゆっくりと見上げる。 ――ああ、と。心の中で呟いた]
…辛い、経験をしたんだね……。
["ごめん"とは言えなかった。 きっと、アイリスが怒りを向けているのはヤードという組織に対してであり、青年個人にではない。 そしてきっと、青年が謝ったところで彼女がかつて受けただろう苦しみを晴らすことなどできないのだろう。だから、代わりに]
………他には…?
[続きを促して、アイリスの言葉に耳を傾ける。 誰も救えなかった自分でも、アイリスの苦痛の叫びを受け止めることならばできるだろうと。 …本当に、ただ、聞くことしかできないのだが]
(10) siro 2010/03/28(Sun) 00時頃
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/* キャラクターが再起不能になるまで罵られるのとか好きですよ。へへ。 罵るのも好きなんですが、へたれなのでいまいち中途半端で…。しっかり相手を罵れる方が羨ましいです。
前ヤードテッドやったときも「偽善者」とか「お前があいつを殺したんだ」とか狼に激しく罵られて精神ぶっ壊れた気が…wwへへへへ。
パティの爆弾は超GJだった。 */
(-156) siro 2010/03/28(Sun) 00時頃
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/* パピヨン>そですね。 大きいというか、本来他キャラは1pxの黒の枠線で囲まれているんですが、ロビンはその黒線がグレーになっているので(多分画像の編集ミス)余ってるように見えてます。
余談ですがこれはxebecだけで起こっている話です(xebec鯖のみ画像をutage〜からではなくxebec鯖に保存してある) 他の鯖のロビンは普通に黒枠ついてて他のキャラと同じように見えます。
これ、ロビーで報告すべきなのかしら?些細すぎてどっちでもいいかなって気がしてて……w
*/
(-159) siro 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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――…。…貴女の言いたいことも、判るよ。 そうやって、…身体を張っていかないと生きていけない子たちがいるのも…随分長いこと此処にいたから知ってる。…必要悪なんだって。
だけどね……やっぱり、考えるんだ。 もっといい人生が…もっと幸せな…普通の人生を歩くことができた子たちも、いるんじゃないかって…。
[行き場のなくなった手は、シーツの上から左腿がある辺りに触れる。 薔薇の烙印。"血統書付きのイヌ"であるという、消えない証。
身売りの子供、女王のイヌ。 二者の立場は雲泥の差があるが、それでも、幼い頃から大人や環境に選択肢を奪われ、望まぬ運命を受け入れざるを得なかったことには変わらない。 青年自身にもまだはっきりとした自覚はなかったが――青年が"子供"に拘ることが多かったのは、そういう理由からだった]
……。…あるよ。 『生きて帰ってこい』っていうのが飼い主からの"最初の命令"だからね…。
………"死んだイヌに用はない"とも言われてるけどね。
[それは実際、"無い"と言っているのに等しい回答。 次に浮かべた笑顔は、…笑顔の形にもならなかっただろう。肉体的にも精神的にも疲労していた]
(17) siro 2010/03/28(Sun) 01時頃
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/* オスカー!!!!1!!
うわあん なんで俺が生き残ってオスカーがそんな悲しいことになってるん だ…!!
そ、そしてお返事遅くてごめんよアイリス…。 気づいたら長考しちゃってる…。
…やっと「ロビンはショタコンなのではなくて、不幸な身の上の子供に同情してるだけ(かつての自分も"イヌ"以外の育て方をされなかったから)」っていう設定を…だせ た…。
どう見ても言動はショタコンっていうか変態さんだけd */
(-166) siro 2010/03/28(Sun) 01時頃
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/* この村はボカロネタが通じるのか? 極楽鳥も好きな曲だ。かっこいいよね。 */
(-167) siro 2010/03/28(Sun) 01時頃
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/* かみさま>そんなことより焼豚食べたい。
冗談です。延長はどっちでもいいのですよー。 俺は残された時間に合わせて喋ります。次の村の予定とかも特にないですし。 皆におまかせ、かな。 */
(-168) siro 2010/03/28(Sun) 01時頃
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――…何か、面白そうな話を聞く機会をふいにしてしまったのかな。
……。 もし…もっといい男をご所望なら。 『ブルドッグ』の食糧庫から地下に降りて道なりに進めば……取次人がいるから、その人経由でラブレターでも送ってみるといいよ…。
……"兄さん"は、…俺よりずっと……利口なヒトだから。
[(05)番目の愛人の息子であった兄・マイケルは、生まれた時から檻の中で育てられた青年よりも余程外の世界を知っている"人間"である。 与えられたいくつもの選択肢から敢えて父親と同じ警察という道を選んだ彼は、"イヌ"よりも発想が柔軟で、感情豊かで、行動力もある。 だから、まともな仕事で頼るならばそちらがいいだろう、と]
――…。
[窓に近づくアイリスを目で追う。 髪の色。同じではないけれど、重なって。唇が無意識に右腕の名を呼んだ]
(20) siro 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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/* アイリス>まあ後付け設定ですけどね!(キリッ プロローグでセオドールのお仕置きをランダ振って浣腸とか出しちゃうくらいだし多分hentaiな部分もあるんでしょう!
オスカー>なるほり。 …そして割とボカロ廃な自信があったのにどっちのシリーズもわからない…!うご、探してこよ。
死にたがりも好きだぜ!
(-177) siro 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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/* 本編中に書いたと思いますが、ロビンの母親(本妻)は滅茶苦茶冷遇されてました。本当に「妻」という名の雑用係で。 だからロビンよりもミッシェルのほうが位が高いんですよ。ついでに扱いも違う。 …というか、ロビンの役職は、多分そもそも与えられてないんじゃないかな……。潜伏が早々にバレた時の為に"警察関係者ではない"となったほうが楽だし、そもそも15,6の子供が就ける仕事ではないでしょうし。
「かわいー弟が奔走してるのにアタシが座ってふんぞり返ってどうするのよ!」って人なので、兄弟仲は悪くはなかったっぽいですが。 多分ミッシェルの女っぽさも愛人(おかーさん)の片親に育てられたからなんでしょう。(今決めた */
(-179) siro 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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[振り返った顔は当然、呼んだ相手の顔ではない。向けられた笑顔に、困ったように笑った]
……そこまで期待してくれてたんだ…?嬉しいね。
………残念だけど……約束はできないよ。 安易に期待させるようなことを、…言いたくはないから。
[ひとつ、息を吐いて]
――…いつか。 いつか、準備を整えることができたなら。…その時には……。
[それが、今できる精一杯の答えだった。 自分に準備は整えられるのだろうか。――難しいだろう。それは口にしない。 家に帰ったところで5年近くもまともな社会から離れていた自分は厄介者だ。潜伏に必要がないと判断された罪は全て罰されるだろう。そしてそれは、何年分か判らない。
それでも、笑ってアイリスに応えた。"正義の味方"としての最後のプライドで]
(21) siro 2010/03/28(Sun) 02時頃
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/* オスカー生きてるのか!おめでとう! ロビンの心的負担がちょっと減ったよ!! (←子供が死ぬとダメージが増える人)
おーオスカーURLありがとー。かっこええ。
そして俺はミッシェルの行方を考えなきゃね!!! */
(-186) siro 2010/03/28(Sun) 02時頃
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/* セオドールの処遇は…どうなんだろうか。寧ろ『蘭』が決めていいのではないかと思うz 多分あの子は何をされても受け入れるよ。
そしてロビンと会うことは二度とない、かな。 */
(-191) siro 2010/03/28(Sun) 02時頃
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/* 基本的に『とりあえず書いてから設定という形で後付けする』人なので、色々ぐちゃぐちゃです。 今決めた、が多すぎる。
ミッシェルが決まらない。うぬぐが。 そしてロビンがへたれすぎてだめだ。そこはお前アイリスに思い切って協力しろよ男だろ! */
(-192) siro 2010/03/28(Sun) 02時頃
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…セオドールが…カルヴィン君、と………そっか。
[くす、と笑って右胸に手をやる]
俺を撃ったのはセオドールだよ。…そしてあの子は、狙ったモノを外すような子じゃない。 …つまり『蘭』についたんだ。俺といるのは正しくないって……判断したんだろうね。
喧嘩じゃないよ……。最初から、仮初の協力関係でしかなかったんだ。 あの子が俺のことを必要ないと思ったんだから、それで終わり。
[アイリスの尽力するという言葉には、軽く目を丸くして]
…いいの…? 新しい『ボス』に叱られちゃうよ……?
………やれやれ。こんな綺麗な華を…待たせすぎるわけにもいかないね。 努力するよ。死ぬ気でね……。
(25) siro 2010/03/28(Sun) 02時半頃
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/* わらた。押したければ押せばいいじゃないかおおげさだなあ!
ネイサン頑張ってね!! そして、実は、俺もぷち眠い。
(-200) siro 2010/03/28(Sun) 02時半頃
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/* うわあお。<ヤードと癒着
お人形にされる未来が見えるぜ…。 お互いwin-winなうちはいいけど、ちょっとでもヤード側に不利になったら容赦なく存在抹消されそうだ。
セオドールは生かしてもらえるならそのまま『蘭』というかカルヴィンの護衛につきそうだなあ。 前ボスの傍にいるって夢は叶わなかったけど、次期ボスになるだろうカルヴィンの側近になれれば「ボスの傍にいる」って夢は叶う、のかな…?
(-201) siro 2010/03/28(Sun) 02時半頃
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会って…くれるかな。 ………恨み言を言われるのは、きっと俺のほうだよ。
[本音を言えば――会いたい。会って、何を話せばいいのかもわからないけれど。 もし会えたら、せめて、別れの挨拶くらいは、できるだろうか]
……なるほどね。 こりゃ、『蘭』も大変だ…。
[アイリスが吐露した本音に口の端を上げる。ひらり、手を振って部屋を出るアイリスを見送った。 それから暫くは一人で過ごして、なんとなく、また鳥の囀りが聴きたくなったので、ベッドから無理やり降りて窓を開けた。
上を見あげれば空が青く。 下を見おろせば――黒い銃口がこちらを向いていて。
あ、と思った時には*銃声が、一発*]
(26) siro 2010/03/28(Sun) 03時頃
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/* おおおアイリスこんな時間までありがとうホントありがとう!
ふっと思いついたことを実行してみたくなった のでやった しかし眠いので取り敢えずはここまで。
ロビンはまだ死んでないから大丈夫よ! アイリスの努力を無駄にはしないのだわ。おやすみ!** */
(-205) siro 2010/03/28(Sun) 03時頃
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― 庭園(Unknown Place) ―
『あらあら。"375号"が右胸を撃たれて、マフィア達が経営する病院にいるですって…?』
[庭園には、世界各国から集められた様々な種類のイヌがいた。 出口も分からないような広大な庭園は、イヌにとっては森と変わらない。餌を出される場所は決まっていて、そこは餌の時間になると毎度戦場と化す。 一番目に強いイヌが与えられた餌の大半を喰らい尽くし、 二番目に強いイヌがその残飯を食い荒らす。 三番目に強いイヌはいつか彼らを倒して餌にありつくのだと野心に燃えつつ――自分より弱いイヌを喰らうのだ。
その様子を2階のバルコニーから眺めつつ、紅茶片手に佇む女が一人。 傍らには立派な身なりの男。その男の言葉に、女は憂うような表情をした]
(27) siro 2010/03/28(Sun) 14時頃
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『それは困ったことだわ……。
溝鼠には右と左の違いもわからないのね…』
[女は憂うような表情のまま、庭で食いちぎられている一匹のイヌを眺めていた。――負け犬に、用などない]
『……"教えて"差し上げなさい。だから貴方達は何時まで経っても溝から這い出ることができない鼠なのだと……』**
(28) siro 2010/03/28(Sun) 14時頃
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/* あっ
ネイサンお疲れさま!打ち上げいってらーノシ
(-214) siro 2010/03/28(Sun) 18時半頃
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― 7611 ―
[青年は、目の前で起こった光景を暫し呆然と見つめていた。 黒い狙撃銃の銃口が、確かに自分を狙って物陰から覗いていた。その直後に銃声が聞こえたので、当然撃たれたのは自分だと思った。
しかし、今血溜りの中で倒れているのは誰か知らない男で。 そしてその血溜りを踏み越えて物陰から姿を現したのは――]
…………ふっ。…本当に、君は何処にでも現れてくれるね…。
[右手に拳銃を持ち、髪の毛をばっさり切り落とした、茶髪の青年――セオドール。 彼は病室の窓を見上げると、唇を動かした]
…え?
[流石に遠すぎて唇の動きは上手く読み取れない。 首を傾げると、彼は少し考える素振りを見せ――手を、叩き始めた]
(34) siro 2010/03/28(Sun) 19時頃
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……え?
[2回ゆっくりと手を叩いて、1回パン、と叩き。少しの間を置いて再び2回ゆっくりと手を叩く。暫くの沈黙の後、伝わっていないと判断したのか、もう一度全く同じ動きを繰り返した。
手を叩く音は聞こえない。恐らくセオドールも音を出さないように身振りだけでやっているのだろう。ゆっくり、と、素早く、この2パターンの動きで思いついたのは…]
………モールス?
[『雪』として活動し始めた頃に、二人して色々と暗号を考えたり教えたりしたことを思い出す。 その中で、一番最初に青年がセオドールに教えたものが…基本的な暗号の一つである、モールス符号だ]
……『−−・ −− ・・・・ ・−−』
[GM HW(おはようございます、届いてますか)。 同じように手を叩いてC BK(大丈夫だよ、続きをどうぞ)と返すと、セオドールは笑って、続きを送ってきた]
(35) siro 2010/03/28(Sun) 19時頃
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…『SRI I WL SERVE CAL(ごめんなさい、僕はカルヴィンにお仕えします)』
"I KNOW(知ってる)"…… …"ITS UP TO U(君の好きにするといいよ)"… "I CNT RESTRAIN UR MIND(俺に君を止めることなんてできないから)"…
『TU ROBIN(ありがとう、ロビン)』 ……『ES SRI(それから、ごめんなさい)』
[右胸をセオドールが示す。青年は同じように自身の右胸を指して笑った]
……"DONT BE AFRAID. FEEL NO PAIN(心配しないで。痛くないから)"…
…。…"WATCH OUT(気をつけて)" "DOG CMG(イヌが来てる)"……
[遠くに、明らかにこの街のニンゲンではない黒服男を見つけると、青年はすぐにそれを伝える。セオドールは頷き、銃を構えた]
(36) siro 2010/03/28(Sun) 19時頃
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[再びの銃声。病院近くで何度も響く銃声に物騒さを覚えた者もいるだろうか。 のこのこと曲がり角から顔を出したイヌの腹部に綺麗に穴を開けると、セオドールは再び手を叩いた]
『−・・・ ・・・− −− ・・ −・・・ ・ ・・・ − ・・−・ ・−・ −・・』
――B…? ……あっ…。
[青年は送られた言葉に目を見開く。背を向けて、静かにその場から走り去るセオドールに咄嗟に返事をしようとするが、セオドールは振り返らなかった。 完全に見えなくなったところで、青年は苦笑する]
……言い逃げなんて、…狡い…。…言わせてよ…。
"Thank you and good bye. ――You were my first..." (ありがとう、…そしてさよなら。君は俺の初めての――**)
(37) siro 2010/03/28(Sun) 19時頃
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/* というわけでやりたかったこと終了。 流れとしてはロビンを交渉材料とかに使われたり記憶抜かれるのを鬱陶しく思った上層部にロビンが狙われる→セオドールがそれを見つけてぬっころ という感じ。 そろそろセオドールがチートキャラすぎるね!
最初は銃撃つつもりだったんだけど流石に弾消費やばい&五月蝿いのでやめw
そして書いてる間にネイサンもモールス受信してた罠。てへ。 */
(-215) siro 2010/03/28(Sun) 19時頃
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