91 時計館の魔女 ―始―
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/* イアンフォローありがとう…!ほんとに…!!!
全裸が先にきたけど感謝してる…!
(-36) 2012/05/23(Wed) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 19時半頃
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―ヴェスパタインの部屋―
[何も反応のなかった彼の部屋。 …居ないはずがない、と扉を開けた、その瞬間]
……っ、
[それは、とても、重かった。 ぼんやりとした鎖のような何か。 今まで見えることはなかった。 きっとこれは、見えない人には見えないに違いない。 この鎖は、なんだろう。 それにはまだ辿りつけないまま、部屋の中に入る]
(125) 2012/05/23(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインさん…?
[開けた先には、居ないように思え、首をかしげる。 ふっと足先に触れたものをみれば、自分が滑りこませた封筒だった。 余裕がなかったのか、とそれは机の上において、部屋の主は、と、]
……、あのっ、 ヴェスパタインさん、 だい、だいじょうぶ、ですか、
[蒼白い光に包まれているようにみえた。 それがなにか、までは彼女にはわからないけれど、その姿が異常なものであることはわかる。 大丈夫か、と、反応があるまで、そばにしゃがみ込んで、目の前で手を振ったり、肩をたたいたり、かるく揺さぶろうとくらいはして]
(126) 2012/05/23(Wed) 19時半頃
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―自室に戻る前・イアンと―
すみません、 ありがとう、ございます。
[ヘクターを運んでくれたことに対して礼を言う。 …彼がヘクターをどう思っていたのか、それは知らないまま]
……私で、お役に立てるなら。 …部屋……えと、Z、ですけど。 そこに、いるか。 あるいは、図書室に、いる、かと。
[と、自分がいそうなところを上げて。 そこで自分を見つけてくれ、と告げた*]
(128) 2012/05/23(Wed) 20時頃
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ヴェスパタインさん、 こ、声、どうして、
[ようやく気づいたと思しき彼は、かすかな声で自分を呼んだ。 すぐに、どうして、などと聞いたことを後悔した。 涙に濡れた顔は乾いてはいたが、ひどく疲れきり、追い込まれているようにもみえ。 ……うっすらとみえた、鎖に。ドアに感じた鎖の正体を知った。 それ以上何も言うことはせず、小さく白い手は、まず頬を包み込むようにして。 それから手を握ろうと、]
(131) 2012/05/23(Wed) 20時頃
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血、怪我、、
[扉に続く先を見れば、どこで、かはあきらかで。 自分の手が血で濡れるのも構わずに、小さな手では包み込み切れはしないが、挟むようにして。 …彼が拒めばすることはないが、傷が癒えるように、と。 そうしてかすかに聞こえた、感情など消えた言葉に]
獣、を… だ、誰、だれです、か、
[答を聞けば、今すぐ立ち上がって殺しにいかんと そんな気迫で尋ねていた]
(132) 2012/05/23(Wed) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 20時半頃
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/* あ、発見ロルおつかれいってくれたひとありがとう!
そしてお風呂入ってきていいかな!
(-47) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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/* んぅ? 悪魔に関するものは読めなくなっちゃったんじゃないっけ?
(-50) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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/* 私が喋らなければこんなにログって伸びないんだあ… と今更思った。 べすぱたんくるまで動かないー。
(-55) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* 殺されそうになったらちゃんとナイフ使いたい、な! 一回くらい防御はしたいw
生き残る未来なんてみえない!(きりっ
しかし導師の使えなさェ…。
(-59) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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/* 導師の生かし方ってなんでしょうね。
(-60) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインのそばにしゃがんで。 あれやこれや、と世話を焼こうとしていた頃]
……、誰、ですか、
[ヴェス、と小さく呼ぶ声>>146 ドア越しのくぐもった声では、だれかわからない。 しかし、愛称のような呼び方。 きっと、この館の中でも、親しい方の人物ではないか、と推測して。 それがヤニクだとわかれば、そっと扉を開ける]
(163) 2012/05/24(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時頃
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/* へくたんの遺体になにかしたら、えりたんゆるさないよ!
(-66) 2012/05/24(Thu) 00時頃
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/* お願いごと何にしようかな…
全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を。
……ないな。 それよりはへくたん生き返らせるとか。
(-67) 2012/05/24(Thu) 00時頃
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/* お願いごとを決めないまま入村したのでありました。 プロの間に思いついた(というか設定考えながら決めた)のは、強い心臓、身体がほしい。 まあ見りゃわかりますよねー。
(-68) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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/* なんかもうね、20までは生きられないだろうって言われながら育てられた、みたいな。 当時は医療発達してなかっただろうから、病院っていっても大したことは出来なかっただろうしね。
20になって、もう残り僅かな命だから、もうどうなっても構わないから、ってきたことにした。
(-69) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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ヤニクさん、 ……、どう、ぞ。
[ドアを開けて、彼を中に入れれば、再びヴェスパタインのそばにしゃがみ込んで]
夜の間、に。 ……ここが、あかなかった、ことは。 ご存知、です、か?
[いつも以上に途切れ途切れに]
……朝に、なって。 心配で、部屋を、あけてみた、ら。 こう、なって、いて、
[再び彼の手を包むようにしながら]
(168) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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いえ、私は。
……こうしている以外、なにも、できなくって、
[自分は無力だ、と。 表面上の傷の手当をすることは出来ても、心までは何も出来ない。 傷を舐め合う事はできるけれど
それを、お互い望んでなんか、いないから]
(169) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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/* あめありがとうー
(-70) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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…、じゃあ、本当に、夜が空けるまで、
[手に、力を込める。 人狼が行動に移すのは、夜。 夜を越えれば、ひとまずは安心なはず。 …それを見越して、術を、]
ヘクターさん。
[ひとつの名を、呟いて]
……どう、すれば。 いい、のか。
だれが、だれが、、ヘクターさんを、
[ぎゅ、と、唇を噛み締める]
(171) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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エリアスは、ヤニクのほうは見ないまま。
2012/05/24(Thu) 00時半頃
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近くに、いる、だけで、
[それだけで、いいのならば。 いくらだって、傍に居られるけれど]
…、
[それで、わずかでも、役に立つというのなら。 包むこの手を、離したりしない、そう思いながら]
(175) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 10時頃
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[包み込むような手に、すこしだけ力を込めて。 ヴェスパタインの顔を覗きこんだとき、 薄い唇が開かれて]
……ミッシェル・ヴォーン…?
[その名に、彼女は首を傾げる。 …なにせ、聞いたことのない名前だった。 顔など何も浮かんでこない。 けれども]
……人狼、なら。
…、ころし、に。 いかない、と。
(200) 2012/05/24(Thu) 10時頃
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[前、自分は言った。 …人狼は、絶対的な悪ではないと。
しかし、その時の自分では、今はもうない。 人狼は悪、だ。 自分の、そして今手を包んでいる彼の、大切な人の命を奪った]
ど、こ。 どこに、いる、の。
[ふらり。 壁の助けを借りながら立ち上がる。 そうして、ミッシェル、と呟いたヤニクに]
……知って、いるんです、か。
[その目はあきらかに冷静さを失っていた]
(201) 2012/05/24(Thu) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 10時半頃
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どこ。 ……どこに。 いるん、ですか。
[知ってはいると、すこしぼかされたような表現に、詰め寄るようにして。 片手は、ポケットの中にあるペーパーナイフを確かめるように]
教え、て。
[殺しに行くので教えて下さい。 そういう願いに、ハイそうですかと簡単に教えてくれるわけもないのに じわりと、詰め寄って]
(204) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
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[そうして、聞こえた言葉に]
……それ、は。
[対等に。 そんなの、無理だ、と。 少しだけ、冷静さを取り戻す。 そうだ、ヘクターでさえ勝てなかったのだ。
……あの、悪魔の力を、以ってしてさえ]
でも、でもっ、
[どうすればいいの。 怒りのやり場を失ったように。 ヤニクの服の裾を、握った]
(205) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
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…、
[重ねられた手は、自分のそれよりも大きくて。 この人でさえ、無理なのに。 自分じゃ到底かなわないと、眉を下げたとき]
たいこうする、ちから、
[識る者、伝える者。 …それから]
まもる、もの、
あ、
[思い出したように、ヴェスパタインの傍にまた、しゃがんで。 もっとも、座っている彼と、立っている彼女は、ものすごく違うというわけでもないのだが]
(207) 2012/05/24(Thu) 11時頃
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ヴェスパタインさん。
……、私。
[深呼吸を、一つして]
守る者、を。 みつけた、んです。
[机の上においた封筒を見やる。 まだ開いていないそれ。 反応があるようなら、その内容を繰り返そうと]
(208) 2012/05/24(Thu) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時頃
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/* きのうのへくたんのログ見てなんか泣けてきたわ…
(-87) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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[主にはヴェスパタインに、しかし話している内容はヤニクにも聞こえていただろうか。 どのくらい話した頃だろう、ヤニクがドアを開ける気配がして、視線をそちらに向ければ]
……っ、
[一面の赤。 それを描いているのは。
背の高い、]
ひっ…
[聞こえた声に、血の飛び散っているかのような顔に、恐怖を感じて。 暫し固まり、ヤニクがドアを閉めたあと。 今まで視てきたものが積み重なり、気を失って、ヴェスパタインの方に倒れこんだ。 気がつくのは4分ほど後だろう]
(228) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* えりたんがダーラみて倒れないわけ無いと思ったんだ。 視たらたぶんまたぶっ倒れると思う
(-92) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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