120 薔薇のプシュケー
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……すき。
[>>222望めば与えられる腕の強さに安堵が湧く。 いつもじゃない顔は全て、トレイルにしか見せないから もぞもぞとくぐもった声で返事をした。 耳を塞がれ、胸の振動でトレイルが何か話すのは分かるが 良く聞こえないまま。 ただその呪いは、自分のモノにもしろと 聞こえていたら言っただろう、欲張りだから。]
(245) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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か、わいくはねーよバカ言え。
[情けない顔をしている自覚はあるけれど、 培った矜持からそんな返事しか出来ず。 降りてきた顔に目を伏せて唇を合わせた。 いつもなら誰かに見せつけるのも楽しい位なのに、 何故かこんなことすら、恥ずかしい気がする。 慣れている筈の自分寄りよほど余裕のあるトレイルに 手を引かれるままに談話室を出て、歩き出した。]
(246) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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\(^o^)/スレスト
(-28) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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皆のメモのそっけなさが気になる。
(-29) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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とれいるー(ごろごろ
(-30) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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―中庭―
会いたいヤツ……? 誰と会っても、って感じがあるンだけどな。
[手を繋いでぶらぶら歩くと其処は昼寝をしていた中庭。 独占されたほうが嬉しいとも言えず、 むーっとした顔でそっぽを向いた。 >>248紙飛行機を拾って何かを書き込むのを見て、 自分も何か残したほうが良いのかと悩んだが。 多分、サミュエルにはもう会えない、 ――パティはどうだろうか。]
やりてーこと、なあ。
[暫く悩んでから、ぼそりと。]
このまんまでいーや。 手を繋いでお前と歩くなんて、はじめてだし。
(253) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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パティの反応待ちというか。
(-31) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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………………ハァ?
[>>260なんだこいつ、頭大丈夫か。 怪訝そうに見上げるが髪を撫でる手が 思いの外気持ちよかったので、不問にした。 しかし、喜んでは居ないからな。]
お前が、自分の力で選べるよーに、じゃねーの。 俺なんかになってみろ、全員卒業ナシだ。
[トレイルも、パティも、よほど人間ができている。 きっとそういう所に現れた、そんな気がした。]
(262) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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トレイルがモテモテすぎて申し訳ない。
けれどだれにもやらぬ、やらぬぞー。
(-32) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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パティもいないー、どんな反応があったんだー。
(-33) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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なってないから、わかんねーけどさ。 全員で乱交して死ぬのも悪くない、なんて。
[トレイルが側に居てくれる、それを知らなければ 特別を作らないまま終えていたような気がした。 だってそれなら、寂しく無いのだから。]
……くくっ。
一度しか言わないけどな、俺さ、 お前じゃなきゃだめだったんだよ。
他の誰でもホンキになれなかった。
[顔は見ては言えないから、少し俯いたまま。] だから、それは俺のせりふ。
[輪をかけて自分らしくないことを言っている自覚があるから、 こんな恥ずかしいことを言うのはこれきり。]
(271) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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―回想・食堂にて―
……うっ、なんでバレバレ。
[>>270オムレツを食べる手を止めてパティを見上げた。 言葉通りすぎて、何も言えない。 しかもパティの料理が食べられないなんて、無理!]
そうかあ、ンー。ウーン。俺だったら、か……
[トレイルと共にあることを決める前だったら、 そう考えかけて、ゆるく首を振った。]
パティとだったら、そーだな。 俺は目一杯甘えられて幸せなんだろーな。 ありがとう、今日も美味しかったよ。
[去り際、両手を広げぎゅうとハグをする。 どこか懐かしいような、不思議な感情があるパティ、 自分なりに結構好きだったようだ*]
(273) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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ア? なんだよ。
[急に黙り込んだトレイルに引っ張られて木陰に入り、 されるがままに座らされて、まだわからないという顔で トレイルをじーっと見つめて。]
なん、……アア? どうした、って、――ッあ!
[まだ言うか、と言いそこねて強い力で抱きしめられ、 苦しくて回した手で背中を叩いた。 それなのに力は弱まることなく、 首筋に甘い痛みと熱の感触。 体中がざわつくのを抑えきれなかったから 当然逃げるなんて選択肢は無い。]
(274) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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青臭い卒業になりそうだ、な。
(-36) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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トレイル、っ、は……
[優しい囁きが、何度も痕を残す唇が嬉しくて 目を細めながらトレイルを見つめる。 いつもは優しくしたとはいえ、犯すばかりだったのに まるで立場が逆転したかのよう。 強く求められて嫌な筈もなく、小さく喘ぎながら 拒むものは何もないと、名を呼んだ。]
――んっ、 ふ
[舌を絡ませると、同時に腕を差し伸ばして項にまわし 互いの味が交じり合うまで、唇は離さない。]
(277) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[必要なもの、ローションだったよなと思いつつ、 結局良いように啼かされて声が掠れる。 覚えていない誰かが卒業してからは抱く側ばかりしていたから いつかしたように、もうしてとねだる顔も 見せたのは、トレイルただ一人だけ。]
トレイル、前よりエロい。
[褒めているけれど非難も込めて言うと、 存分に甘ったるい時間を過ごした。]
……そーだな。 ルーカスがきっとニヤニヤしてんだ。
[きっと何をしていたかなんて見なくてもバレている。 それでも、こくんと頷き返した。]
(278) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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くっそ、あんなに受けイル可愛かったのに 攻めイルかっこいいってどういうことだくっそ。大好きだ。
(-38) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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