203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 19時頃
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/* 遅刻設定のせいで。 朝はクラスメイトとエンカできない自業自得。
(-1) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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[子供たちの元気な様子を見るのは、私の楽しみのひとつである。 校長室の窓を開けグラウンドに目を遣ると、 朝の陽光を受け、次々と生徒たちが学内に入ってくるのが見える]
しかしそろそろ急がないと……、 遅刻してしまいますよ?
[慌てて怪我でもしないといいのだが*]
(@1) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* ここまで 知り合いしかいない
に、いちまんrito賭けましょう。
(-2) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[出席日数こそ怪しいが、ミームは決して不真面目な生徒というわけではない。間に合えば授業はきちんと受けるし、学校行事も積極的に参加する。 宿題が出れば、ちゃんと取り組む。]
…机の上にさえ、忘れてこなければね。
[いくら鞄をひっくり返そうが、出てこないのは分かっている。 ―――だってしまった覚えがないもの。]
仕方ないわね。 ………千晶は…駄目ね、うん。
[思案するように目を閉じると、友人の顔を順々に思い浮かべて行く。 ボーイッシュな彼女などは、むしろ写しを請うポジションだろう。]
となると…。
[次は脳裏に閃いたのは、大人しい少年。 彼ならば与えられた課題を、真面目にこなしているだろう。]
ふふ…見てなさい、ソフィア。
(16) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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この私の華麗なる土下座をね!
[カッと目を見開くと、髪をかきあげて。 カツカツと靴音を鳴らしながら、勢いよく闊歩する。
土下座を披露した結果、首尾よく写させて貰えたとしても、 プリント自体を忘れてしまっては提出も何も無いと、気付かないまま。]
(17) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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ありがとう、ソフィア! 僕の天使!
[英語のプリントを丁寧に受け取って。 角ばった文字>>14を少し斜めに傾いた文字で写していく]
というか、君が謝ることは何もないんだよ。 写させて貰ってるのは僕なんだから。
[ちょっと眉を下げて苦笑]
(18) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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うん。 トニーはちっちゃいけど、本当に走るの速いなあ。
[ソフィアにのんびりと相槌をうつ。 朝のゆるやかな時間だ。 鉄棒のところにショコラ>>10を見つければ]
おーい。
[窓を開けて呼びかけてみる。 吹き込んでくる風はもう大分冷たく、ぶるりと身体を震わせて、 それでも彼女に向けて大きく手を振った。 果たして気付いてもらえたかどうか]
あ、ごめん。寒かったよね。
そうだ、ソフィア。 今なにが飲みたい気分?
[財布を鞄から取り出すと、さらりと問いかけた]
(19) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* なんでメモ、こんなに行間が空いてしまうのだろう><
(-3) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[近づく気配に気づいたのか否か>>17 僅かに表情をこわばらせた。 なんだろう、この感じ―――]
あっ、ううん? 天使なんてやめて、恥ずかしいな。
[不意に天使発言に意識を引き戻されれば 千晶に向けてはにかむ。 英語のプリント。有益に使われるのは有難いけれど 千晶のような軽い感じではない、なにかこう 驚異―――が、迫っている気がしてそわそわする。]
(20) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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そっか?なんとなく謝り癖。 良くないよね。 でもほんと、たまに過去動詞とか間違えちゃうんだ。 不規則動詞とかさ。覚えきれなくて。
[言い訳のように告げるのは つい口をついた謝り癖のことを誤魔化すため]
陸上部って感じで格好いいよねぇ……。 文系の男の子なんて、
[モテないだろうな、という言葉は飲み込んだ。 丁度千晶がショコラを呼んだタイミングだっただろうか。]
ううん、大丈夫だけど 飲みたいもの?うんとーそうだなぁ ココア、かな?
で、でも奢ってもらうの、わるいよ?
[いいの?と小首を傾げる]
(21) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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― 教室 ― [朝のひととき。 賑やかな声に、ぼんやりしていた意識を引き寄せられた。 そちらを見やれば――]
あはは、なーにやってるの、ミームったら。
[深々と土下座しているクラスメートの姿。 可笑しくなって、彼女たちの方に近寄って、]
また何か、忘れちゃったの?
[ていていとミームの頭を小突きつつ、そう尋ねてみた。]
(22) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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メアリーは、ミームの後頭部をぐりぐりした。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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/* !!
学校間にあってるぅ!
(-4) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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――!!!?
[驚異は気配を消して――というわけではないだろうが>>17 土下座を決めたミームに気付かなかったのは事実で>>22]
へ、な、何してるの!?
[もしかしたら気付かなかったことで傷つけたかもしれないと 焦る少年であった。]
(23) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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あ。 おはよ、ソフィア。チアキも。
[ミームから目を離して、そう挨拶。 二人の様子を見比べて、ふふ、と笑った。]
(24) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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何してるの?なんて、ひどいなー、ソフィはー。
[思いついた悪戯に口元を緩めて、]
「お願いします、付き合ってください!」って、 ミームが土下座までしてる言ってるのに。
ソフィは、チアキの方がいいんだ?
[そう言って、冗談だというようにクスクス笑った。]
(25) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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―少し前―
[間に合うはずがない、そう思っていた。 いっそ英語の授業が終わった後に辿り着けば、宿題のことを有耶無耶にできるんじゃないかって。 そんな打算が無かったと言えば、嘘になる。]
私は、学校に行くために歩くことが、とても面倒くさいです。
[教科書を和訳したような言葉遣いをしながら黙々と。 学校とミームの家は、公立なら学区外の距離になる。通学に時間がかかるのだ。 もう少し近ければ、ここまで頻繁に遅刻をすることもなかっただろう。]
くっ、私立なら高校受験しなくていいって言うから。
[なのに現在高校受験の危機にさらされているあたり、詐欺にあったような気分だ。]
(26) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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あーもー自棄だわ!
[その場に立ち止まると鞄からノートとマジックを取り出し。 きゅぽんと言う音を立てて蓋を取ると、真っ白なノートに大きく文字を書き。]
『学校』 ヘイ!
[勢いよく親指を突き立てた。]
(27) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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え、えええ?
[ひどい、と言われて不安げに眉を下げれば>>25 続く言葉にぎょっとして]
は、え……? ちちち、ちがうよね、ミームちゃん! 土下座じゃなくて口で言ってぇ!
[そんな焦った情けない声が漏れる。 更に千晶のほうがいい、なんて言われた時には 魂が抜けそうになる。]
ち、ちがっ……そういうんじゃ……! って、あれ……
[今までの発言に対して、冗談めかした彼女の笑みには すこし拍子抜けするのだった]
も、もぅ。からかわないでよー。 え、ええと、ミームちゃん、顔上げて?
(28) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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/* なにこのミームちゃんおもしろい……(ざわっ
(-5) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[自分でもまさかとは思うが、]
[車は止まった。]
[ただその車に書かれたTaxiという文字と、煌々と光るタクシーランプが、]
[私の唯一の誤算だった。*]
(29) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ぱたぱた ひらひらと手を振った後、くるりと鉄棒に向き直る。
じーっと鉄棒を見つめること数秒。]
疲れたー。 休憩、休憩。
[ぺたりと地面にしゃがみ込み、グラウンドの砂利に、人差し指で落書きを始める。
現実逃避かと思いきや 砂利に書かれた棒人間は、きちんと逆上がりをしているあたり、自分に課せられた使命は忘れていない。
英語のプリントは出された当日に休み時間と、その次の授業でこっそり終わらせた。 詰まる所、自身にとっての最大の課題は『逆上がり』だったりする。
とはいっても。宿題でもなんでもなく、ただ思いついただけなのだが。]
(30) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ザリザリと地べたに落書きをしていると、上の方から声>>19が聞こえた。]
あ――― ちーちゃん!
[パパッと顔を上げれば、まず目に入ったのは淡いピンクのカーディガンと短い髪。
大きく振られた手に、負けじと此方も手をぶんぶんと振りかえし。]
おっはっよ――――!!
[大声に、グラウンドにいる幾人かの視線が向けられたが、そんなことには全く気がつかず。
友人のいる教室へと向かおうと腰を浮かしかけたものの]
(31) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―――ゴォン!! [鉄棒の下にいることを忘れていたためか、急いでいたためか。 恐らく原因は、そのどちらでもあっただろう。
立ち上がった拍子、鉄棒に頭の天辺を思いっきりぶつけ、そのままその場に蹲り。]
あたた……。 へこむかな。ふくれるかな。
[へこんだら大事故だな。などと頭の片隅で考えながら、涙目のまま頭の天辺を摩った。]
(32) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―教室―
[小遣いという名の尊い犠牲はあったが、少女はこうして見事遅刻を回避することができた。 なんとかチャイムが鳴る前に教室に駆け込み、ターゲットを発見すると>>23当初の予定通り、流れるような土下座を決めた。]
ちょっとメアリー。 やめてよ!
[後頭部にてしてしとちょっかいを掛けられるのを感じれば>>22 くるりと振り向いて。]
…私の現状を読むのは。
[何で宿題忘れたこと、ばれてるのかしら。]
(33) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[文系の男の子なんて、の続き。>>21 想像出来てしまったのかどうなのか、そこは何も突っ込まず、 無言でソフィアの頭をぽふり]
そしてミームはどうしたんだ一体。
[実は気付いていたらしい。 にやりとわざとらしく笑んで、彼女>>33の前にしゃがみ込んだ。 ズボンはこういう時に気にせずに済む]
ああ、まずは挨拶か。 ふたりともおはよーさん。
[可愛らしい3人の応酬を楽しげに眺めるつもり。 チアキのほうがいい云々の台詞は冗談だと分かりきっているから、顔を赤らめることもないのだった]
(34) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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― 教室 ― [慌てた様子のソフィア>>28に笑みを一層深めて、指を一本立てて、自分の唇に当てた。]
あ、チアキとは、そういうんじゃないんだ? じゃあ、わたしにも、告白するチャンス、あるのかな。 ねー、ソフィ?
[小首を傾げて、茶色の瞳をじっと覗き込むようにしてみた。]
(35) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……そういえば。 なんでショコラは逆上がりの練習をしてるんだろ。
[先程元気よく挨拶を返してくれた友人。 そんな宿題もなかったはずだが]
後で秘伝のコツでも教えようかな。
[タイミングの問題で頭を打った瞬間は見逃していて。 呑気にそう呟くのだった]
(36) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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へっ? ソフィアと千晶がなんですって? 付き合って?…それとも付き合ってる??
[無事土下座タイムを終えれば、きょろきょろと辺りを見渡して。不思議そうに小首を傾げる。 華麗なる土下座は伊達ではない。 あまりにも誠心誠意頭を下げたせいで、エミリーのからかいも半分くらいしか耳を通らなかったのだ。>>25]
あ、そうだソフィア! 宿題!宿題見せて!! 英語のプリント、机の上に忘れてきちゃったのよ!!
[慌てたように口でと言われれば、用件を思い出す。>>28
宿題に関して、 自分が詰んでいることに気付くまで、あと少し。]
(37) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[現状を読むのは、という言葉に>>33 ああ、なるほどやっぱり宿題なのかと納得して]
ミームちゃんが宿題忘れるなんて珍しいね? いつもちゃんとしてるのに。
[欠課日数以外は。と小さく呟いた声は届いたかどうか。]
ああ、忘れちゃったんだ。 じゃあこれ、早くしないと先生来ちゃうよ! [英語の宿題のプリントをさっと差し出した>>37
問:彼女は何か忘れ物をした、を英語で書きなさい。 奇しくもそんな問題が出ているのであった。]
(38) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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