8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ……―――私へのフォローにはなってないですねorz
せめてテレコになってるなら、アンカーで順番しめすとか、そうでないなら、既に落としたRPに沿うようにしてほしいというのは我儘かしらorz
あ〜…、ちょっと、でもここでおとしとかないと、後で動けなくなる……。
(-38) 2010/04/11(Sun) 17時頃
|
|
― 舞台上 ―
[一度達した少女の片手がルーカスの左腕に掛かる。 その左腕の先、掌は上下に激しく動く薄い胸の感触を、白絹越しに感じとった。
少女の片手は、青年と繋がれたままなのは、青年がまだ達していないからだろう。 止まらない律動と、限界を告げる声。 客席から届く、志乃のあまやかな嬌声は、青年の耳に届いただろうか?
少女は、金の目に見詰められると、縋っていたルーカスの腕から手を引き、再度青年に覆いかぶさった。]
(148) 2010/04/11(Sun) 17時半頃
|
|
―――…君が嬉しがってどうするんだ。
[少女が零した言の葉に、ルーカスの灰青は酷く冷えた。 それでも唇に浮かべる微笑は、そのままに、青年が達するタイミングを見やる。 そして、まがうことなく青年が達した瞬間に、志乃の裡へ埋めたローターの出力を最大にした。それは数十秒間続く。
やがて、青年の上に力尽きる少女。 先ほどと違い、助け起こすようなことなど、ルーカスはしない。 自ら力を取り戻すか、どうしても手が必要ならば使用人がその身を起こすだろう。]
ご褒美を考えていたけれど、君は自分が喜んでいたみたいだからね。 ―――なかったことにするよ。
[青年の性器に被せたゴムの処理をする少女に、穏やかで冷たい言葉を向けて、ルーカスは客席へと戻った**]
(149) 2010/04/11(Sun) 17時半頃
|
|
― 客席 ―
[ルーカスは客席に戻ると、ヴェスパタインと姉、道化に告げる。]
……No.4に500pt一先ずかけておきます。
[その言葉を聴いて、志乃はどのような反応を示しただろうか。 No.4は既に3回、4回か?短時間でイっている。 棒としても、そろそろ役立つのは難しくなってきただろうと、ルーカスは思ったようだ**]
/* 本日夜来るのが遅くなるかもなので、先に入札だけしておきます。
(*50) 2010/04/11(Sun) 17時半頃
|
|
― 客席 ―
[客席に戻り入札を告げると、志乃の丸くなった眼が自分を見上げてきた。それに応える表情は、常と変らぬ微笑。]
『まぁ、後は私が居ない間の、君の頑張り次第かな……』
[彼女がヴェスパタインに、ほとんど何も出来ていないと知ってか知らずか、そう日本語で囁いた。 そして、姉の言葉には、小さく肩を竦めて見せた。 あの金の眼に、そも最初から惹かれていたのは、姉には隠しようのない事実であるが、それを志乃の前で今晒す気は無い為に。]
(*63) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
おや、2人同時に落札出来るのは、同点の時だけでしたか? 別の商品に入っていたら、上から2商品?
同点の時のみになるなら、No.4に更に100Pで、 合計600Pに重ねるが……。
[No.2に対するやり取りを聴き、疑問点を道化に確認した。]
(*64) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
嗚呼、ならNo.4に600ptで構わないよ。
[道化の言葉に、一つ頷く。]
(*67) 2010/04/11(Sun) 23時頃
|
|
― 客席 ―
……No.4は随分と女ったらしなんですね。
[客席のざわめきをBGMに、ルーカスはのんびりと舞台を見遣る。視線の先には、No.4に手を繋ぐことを請うNo.2の姿。 優しさは残酷―――そう思うからこそ、男もまたNo.4と違う意味合いで優しさを見せる。
チラリと、命令を請う、No.7に灰青を向けた。 ただ今何も云わないのは、ある種の優しさなのか、それとも…―――。
世の中、何が残酷で、何が幸福なのかは、結局終幕を迎えるまで判らず。そして、心の持ちようか。]
(185) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
そうですね。 嗚呼、いちいちコールするのが面倒なので、私の持ち点が続く限り、最高点と同点になるようにNo.4に入札ということはできるのかな?
今の段階だと、No.4に700ptだね。
[それで持ち点数が空になってしまっても、ルーカスは構わないといった態。]
(*74) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[姉の傍にやってきた男の姿と、姉の言動にルーカスは唇の端を持ち上げ、苦笑する。]
姉さんは…―――優しいですね。
[甘いという言葉を呑みこみ、優しいという言葉に据え変えた。それが悪いとは謂わない。それこそ好みは人それぞれであろう。
自分もヴェスパタインに比べれば甘い部類に入るのかもしれない――と、ツィーと名乗っていた奴隷の様を見て思った。]
(*78) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
おや?良いのですか?
[ヴェスパタインが降りるという言葉に、意外そうな声をあげた。姉はどうか分からないが、ルーカスの方は例えば2000pt以上No.4に入れられても何を謂う気はなかった。
それすらも、志乃を作品に仕上げるネタに使えば良いと。 そう思っていたようだ。]
(*81) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* むむさんは、本当にすまんorz テッド落としてくれても良かったのよ?よ?
我儘通してすんませんですorz
(-45) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
そうですね。
[姉の言葉に、また小さく苦笑いを浮かべる。
女性としての優しさ、ある種の優しさは、もともと姉にあったものだが。それに拍車をかけたのは……―――ちらりと、No.8だった男に視線を向ける。]
そうそう。 私が男奴隷を落としたらとの約束ですが……。 破棄してもよろしいか?
―――…姉さんにはもう必要ないと思うのは 弟の勘なのですが、ね?
それに、姉さんの所にNo.4を向かわせたら不公平でしょう?
[何に対して不公平かは云わない。 彼女の弟の視線は、志乃とNo.2に向けられたので、云わんとすることは通じるか。]
(*84) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
|
|
[そして、視線をNo.4にチロリと向けて]
降ろしてやってくれ。
[道化か使用人か、命を向けた。]
(*85) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
さて、ね…―――
[姉の視線に、その表情に、弟はくくっと喉を鳴らす。 喉を鳴らすように笑う癖は、父譲り。]
興味がおありなら、私の別荘で披露する場を設けましょう。 一人でも、そこの彼と二人でも、お越しになれば良い。
[扇を持つ手に重なられる手。 無理に女を押し込める姉を、少しばかり揶揄った。 そして、ツィーの頬をねぶる男に視線を向ける。]
(*89) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
ヴェスパタイン殿には、なにやら私たち姉弟の我儘のツケを背負わせてしまってる気がして、少し申し訳ないと思っていたりはするんだ……―――。
[商品をいたぶることへの規制に関しても。 僅か綺麗に整えられた眉尻が下がった。 しかし、それは少しの間の出来ごと。
ちりん――と、鈴の音が響いた。 灰青は見上げる漆黒に落ちる。 ゆるく唇の端をあげて見せる。
その軽やかな音のままの未来が、No.4とNo.6だった2人に待っているかは、さて……―――。]
(*91) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
|
嗚呼、No.4にも服を与えて構わないよ?
[舞台の上から聴こえる声に、使用人に紡ぐ命。 直接、舞台に謂わないのは、まだ落としたのが己だと、No.4に教えぬ為か。]
(*92) 2010/04/12(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る