249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おはよう。
[裏方で表の人の分も羊羮準備、もぐもぐ]
揺藍と累の4dのもどかしさに悶えてた。 背景暗い子達が素直に自覚したり伝えたり できないままどうしようもない状況まで行っちゃう感。
(-154) namba 2016/06/26(Sun) 14時半頃
|
|
[紫電が天を覆う雲を引き寄せ>>6、 更には光の奔流が湖に溢るる>>15。 異界と化した御渡の中でも今の此処は魔境であろう。 悪魔達の姿は何処にも見当たらない。
星は地に墜ちながら>>@1も 大地を焼こうと輝きを増す>>@2>>@3。 それすらも奪い盗る悪魔>>21の何と神をも畏れぬ所業か。
眼前の光景とやり取りに薄っすらと身震いした。 彼らが敵に回らなかった事が何よりの幸運だったのだろう。 とてもあの日、1つ屋根の下で屯した者達とは思えない]
(34) namba 2016/06/26(Sun) 15時頃
|
|
……神も悪魔も、殺せるのは人間だけ。
[知っている。 人の心ほど我らの存在を左右するものはない。 否定するのは人、そして肯定するのもまた人である]
暁は。 沈めどいずれ再び巡る。 その時のあなたが凶星にならない事だけを願いたい。 星は、導になるものなのだから。
[暁が刻を外れて姿を消せば、湖底の龍蛇もまた眠りに就いた。 雪のように解けた抵抗に強張らせていた肩を落とし、 深く、深く、溜息ひとつ。
黒き悪魔と、金糸の錬金術師が立ち並ぶ様を 何か畏れ多いものを見るような面持ちで眺めた後、 共に傍らで見守っていた人の子へと眼差しを投げる]
終わったって、言って、言いのかな。
(35) namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
|
[そして、地に伏した亡骸へと視線を落とす]
……弔い、を。
[してあげなければならないかと。 湖の方を見やった。
祝詞で鎮められていたとはいえ 身に余る神の抵抗を受けて力は尽きかけている。 気怠げに座り込んだまま、天を見上げた*]
(36) namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
|
/* !!?
わ、私何をしたかな?
(-162) namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
|
/* [おはような皆に手を振った]
>>-156 慶一 怨霊化したら全力で馬鹿馬鹿眠りなさいって頭叩きに行く。
>>-158 こればっかりは人の手でしか無理なのだけど。 誰かあの神様も鎮めてあげてほしい。 きちんと祀れば神様悪さしない。 御渡神社は有志が再建してくれると良い。
(-164) namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
|
/* キリッてされてしまった。
>>-160 揺藍 タイミング逃すと中々聞けなくなるよね……! 私は累が口にしたのを聞いてるから一方的に知ってる、ずるい。
慶一死ぬのはPC阻止したいけどPL邪魔する場面でないので、 せめて看取らせて頂く!って好きな事させて貰ったありがとう。
(-165) namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 15時半頃
|
……人の子にしかできない事だよ。 私達では、到底叶わない。
[神は神に祈らない。 神を祀り鎮めるのは人間の特権だ。 祝詞や歌を操る者は神との接し方をよく知っている]
きっと、私達の方があなた達に託すんだ。 今回、荒ぶった神はこれだけじゃない。 彼女も、この湖の主も、慶一のカミサマも。
[マガタマが人の子からマガツヒを吸い上げ、 それが神達を変容させたとするならば。 それはやはり人の子が神を動かしたという事]
怖がらないで、あげてね。 どうか、鎮めて、祀ってあげて。 お願いよ。
[微笑みは優しい人の子に向けて*]
(39) namba 2016/06/26(Sun) 16時半頃
|
|
/* げ、解せぬ。
おはよう、ニコラス。 羊羹食べる?
[観客席をぽんぽんと叩いた]
ゆり、お疲れ様。 看病して体力削れたところに伝播は一番辛い……。 相方様も大丈夫かしら。
(-171) namba 2016/06/26(Sun) 16時半頃
|
|
/* そういえば、のっぴきならなくなったら マガタマごっくんして荒ぶる狛犬になるルートもあったんでした。 と没ネタぽい。 四つ足で牙を剥く。
プロ時点で500円を持ってなくてマガタマ買えない事に気付いて 始まってから赤にごめんねごめんねしてた。 マガタマないと襲撃しても美味しくないよねって。 そもそも賞金稼自体が赤には美味しくないのに。
(-172) namba 2016/06/26(Sun) 16時半頃
|
|
/* きっとこの子は今の通貨も知らない(目逸らし
累と接近戦になってたら1回くらい噛み付いたはず。 根本は犬なので。
>>-173 ゆり 小ちゃいと娘さんの事が一番大変だよね。 寝れる時によくよく眠って下さい。 エピはまだ長いみたいだし。
(-175) namba 2016/06/26(Sun) 17時頃
|
|
[神妙な言葉>>40に慌てて首を振る]
そんなに重くならないで。 人の子の影響があったとしても、人の子の責任なんかじゃない。
[マガツヒを生んだのは人の子かもしれないが、 それを掻き集めて害をなそうとしたのはまつろわぬ神だ]
むしろ、後始末を押し付けてしまう事を許して。 私みたいなモノでは神を慰める事はできないから。
[彼女が頭を上げてくれない事に困った様子で。 背中を折って覗き込むように身を低くした]
私の、名前……? 鳴、と今は呼んでもらってる。 ただのしがない付喪神――妖みたいなモノ。
[神様みたいに大それたものじゃないの、と囁いた*]
(41) namba 2016/06/26(Sun) 17時頃
|
|
/* >>-177 揺藍 そんな可愛いものではない、間違いない(頷いた
(-178) namba 2016/06/26(Sun) 17時頃
|
|
[>>45、応じるようにかけられた言葉に視線を戻した]
……人の気も乏しい。 嘆きで堕ちる神が出る前に、どうにかなれば良いけれど。
[所詮は神の側の末端の眷属。 本当に、こういう時ばかりは無力に過ぎる。
穢れた湖へと歩み寄る後姿を見守る。 きらりと夕焼けを閉じ込めたような赤が落ちた。 刹那、響いた爆ぜるような>>46に驚いたように肩を揺らす。 紫の光が静かな雷のように湖を走り抜けていく。
そこに現れたのは美しい湖水。 惚けたように丸く開いた目を幾度か瞬いた]
湖が、……。
(47) namba 2016/06/26(Sun) 17時半頃
|
|
/* [壁]‥))) <これは2人を見守るターン?
(-183) namba 2016/06/26(Sun) 17時半頃
|
|
[遙の元へと歩み寄る彼>>48に、遙の隣を空けて立ち上がった。 少し覚束ない足取りだが、澄んだ水の気配は心地良い。 天にはまだ結界が残っていただろうか、 空気は未だ晴れてはいないが息苦しいほどではなかった]
(……沈んで、しまいたかったかもしれない、私も)
[ここで魂を散らしていたなら、 土ではなく水に還る事になったのだろう。 それはそれで、この美しさの中に眠れるなら良い気がした。
足許に視線を落とし、首を振る。 まだ街に悪魔の気配がある内は、人の子のために働けるか。 だが、その後となればもう用もないだろう。
しばし、漣に耳を傾けるように目を閉じた]
(50) namba 2016/06/26(Sun) 17時半頃
|
|
/* 413人、渡背山に避難してると思いたい。
(-203) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
|
|
/* 結構逃げてた!
(-204) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
|
|
/* >>-186 ニコラス [ぱたぱたと尻尾を振って伏せてみた]
ロルは心の目標準装備です、無問題。 縁故的に遙の事は、ねえ、ニコラスの方がねって。
(-208) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
|
|
/* ニコラス暴走したら街は滅んだ気がする。 アンドロマリウスさんと相打ちくらいになって 結果元凶止めれなくなる感じ。
御渡再建自体が中々無理ゲーではあるよね。 生き残った人が他所に移り住んで、 一旦ここは神の地になるのかもしれない。 いつか、人が住めるようになったらまたきっと。
人がいなくなる寂しい。
(-210) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
|
|
あなた、やっぱり優しいね。
[一瞬引きそうになって>>51、それでも留まったらしき様子に こんな末端の妖に畏まる事なんてないのにと首を捻った。 そういう事ではなくて、彼女が人馴れしていないのだと 今の段階ではきっと気付いていない]
揺藍。 生きててくれてありがとう。 御渡の神の事、どうかよろしくね。
[時間は掛かるかもしれないけれど、 きっといつかはここにも人の営みが戻ると信じたかった。
彼女の使役する国津神が 何処かへと送り出されるのを見届ける。 元凶が去った後、外の者達は果たしてどう動くだろうか*]
(54) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
|
|
[靖水の社の狛犬像は600年を生きた。 人の手を離れてからも久しく、 苔生した上に火に巻かれてもう長くはないだろう。
最後に人の世に降りたい。 そう蛟に願ったのはもう随分前の事。 相方の獅子の死因を作ったモノを突き止めたいとも、思った。 結局、それは有耶無耶になってしまったけれど。
悔いはないと、思っている。 残念な事も沢山あったが、優しい人にも出会えた。 変わらず人が愛しく思えて幸せだった。 山に帰ればきっと湿った土が寝床を用意して待っている]
(57) namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
|
|
[だが、その前に1つだけ約束がある]
ニコラス。 あなたに、いつかのお礼をしなくちゃ。 なんだけど。
[湖を背に向き直り、小さく首を傾げた]
あなたが喜ぶモノって、何だろう?
[この人の子ながら異なる力を得たるモノが、 いったい何を尊ぶものか。 想像だにできなくて直接尋ねてみるのだった]
どうも私ではあなたの興味を満たせそうにはない。 それに、世界はまだまだ愉しいものでは、ないかって。 私は思うものだから。
[>>3:22、いつかの言葉を蘇らせるように*]
(59) namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
|
|
/* 個人の〆に向かってちまちま回しつつ。 ご飯行ってきます。
ご飯の後で戻ってくるけど、今日は真田丸タイムがあるのです。
(-227) namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
|
/* >遙 赤は難しいよね。 動けそうにない時は早めに落ちれるように動くのも 何処かで言われてたけどやっぱり大事な判断かなと。 生き残って大変になるのは自分だしね。
体調も、大事になる前に申告できれば良い。 無理してしんどい時に村のピークがきたってやっぱり辛いもの。
何とかまあ終わった事だし、あまり気に病まずに。 次に活かせたら良いのだと思うよ。 皆やらかしつつ来てるのだと思うし。
(-240) namba 2016/06/26(Sun) 21時頃
|
|
[マガツヒを糧にする悪魔>>60。 彼の事は遂ぞよく知る事はなかった。 そこいらに湧く悪魔とは質が異なるのだろうし、 その所業は決して"悪"と呼べるものではない]
無理をしたんじゃ、って。問うのも野暮なのだろうね。 私は何も、あなたの事を知らない。
[黒く変貌した彼の外見は戻らないのだろうか。 これからどう生きていくのだろう、"元"市民だと言う彼を見た]
あんどろ、まりうす、と言っていたっけ。
[それは合間>>30に聞いた名前]
そんなつもり、なかったのかもだけど。 あなたがいなければあの光に呑まれてたんだと思う。 ……ありがとう。
[畏怖とそれから感謝を込めて、そう言葉を投げたのだった*]
(62) namba 2016/06/26(Sun) 21時頃
|
|
/* タイミングをずっと逃してやっとリアタイでナツメに話しかけれた。 遅い、遅いよ。
小鈴にミカ様こんばんは。
(-243) namba 2016/06/26(Sun) 21時頃
|
|
/* ミカ様って縮めると何処かの誰かが 「ミカはすげぇよ」って言い出してどうしようもない。
渡背山も御柱祭をやるのだろうか。 ってふと思った。
(-244) namba 2016/06/26(Sun) 21時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 21時半頃
|
/* 慶一を巡るらぶこめが始まるんです?
神社の神主様の従妹は実は夢魔。
この響きだけでラノベ1本できると思うの。
(-246) namba 2016/06/26(Sun) 21時半頃
|
|
/* 自分で書いておいて結構破壊力あるなこれ……。
(-247) namba 2016/06/26(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る