47 Gambit on board
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≪ わからない? ≫ 首を傾げ。 ≪ きみは、無事? ≫ 前回は、態々確認も取らなかったこと。 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
(=13) 2011/03/27(Sun) 00時頃
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わからない、と首を振る。 少しの間、思案し。 ラミケシュとイアン、二人を順に見つめ。
(136) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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持っていたドライバーを、第5駐屯所のある方向へと。 射れば風切る矢の如く。 放れば天裂く槍の如く。 ぶん投げた。 義体の腕で放るそれは、上手くいかなくとも 断ち切られる磁場の狭間に引き寄せられるだろう。
(137) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イアンに頷き。 軽く、左腕を振る。 特に深刻な影響は、出ていない、が。 彼の顔を見上げ。 公用語の紙、「取る」、「来る」、「下さい」、を順に指し。 両手を合わせた。 「お願いします」。
(147) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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/* なんという振りだ
(-59) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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キリシマは、ミケに深刻な表情で頷いた。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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……どうにも無事のようには聴こえない。
(=15) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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キリシマは、イアンに感謝の意を敬礼で表し、見送った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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そうして、イアンの姿がすっかり見えなくなってから。 胸ポケットからもう1本、ドライバーを引っ張り出した。 予備は幾らでも、ある。
(153) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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なぜだか、護衛をお願いされてしまった。 盛大に首を傾げる。 ラミケシュのこと、キリシマ自身もそこまで疑ってはいない。 とはいえ。 いざとなったら、こちらが自爆でもした方が早いのではないか、 などとも思いつつ。 自身が破壊されること、 キリシマにとってはそこまで問題ではない。
(162) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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キリシマは、ミケの視線に気づくと、ドライバーを仕舞った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
キリシマは、ディーンならなんとかしてくれる、となんとなく思っているけれど。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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≪ ……笑えばいいのに。 ≫ ぽつりと、呟く。
(=16) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。 続く言葉>>171には、頷く。 それから、一度首を傾げて。 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫ ≪ わらえばいいのに。 ≫ 淡々と おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
(=18) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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頷き、食材庫へと向かう道すがら。 ふと。 ラミケシュを見遣る。 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。 それを見せる。
(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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「 とりは、すきて゛すか? 」
(187) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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返事>>192に眼を見開くと、頷き、笑みを見せる。 「 イスカも、すきて゛す。 」 「 て゛も、 そこで一旦、ペンは止まり。
(200) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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笑みは崩れぬまま。 描いたものは塗り潰される。 そうして見せるのは、初めの行だけ。**
(201) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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≪ 飛べない鳥の 翼を捥いだら ≫ ≪ 鳴けない鳥の 嘴剥いだら ≫ ≪ なにになるか、知ってる? ≫
(=20) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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それは、音を持っていたならば。 多少。 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
(=21) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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/* なかの人がびっくりした。 イスカ愛方嫌いすぎだろこいつwwwwwwww 駆けつけて壊れて落ちるくらいしようよwwwwwwww
(-78) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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/* イアンがいっぱい喋ってる!!(ガタッ
(-85) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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/* >>=23 V//,ニ-─┤ .Y|l,''゙, 弋゙7'i/ ┌- _ _i_. l /i-r ` ´Τ;ゝ .|二 ] iニ| l二 |_ | _}' ノ、ニl゙_ヽ、 ゙=/ ─- .、  ̄〉''゙ ( その通りでございます )
(-90) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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≪ そ。 ≫ ≪ とりは、とり。 ≫ ≪ ひとは、ひと。 ≫
(=24) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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≪ きみは、兵器になんてならない。 いくら足掻いたって、なれない。 ≫
(=25) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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/* やあ、タイミングわるいね!
(-91) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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こいつはこういうところが、嫌いなんだ などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。 ≪ きみ。 自分の身体、切ったことある? ≫
(=28) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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― 中庭 ― キリシマは、焚火の中へ蜜柑と蒟蒻を放り込んだ。 準備は好んですれど、自身はものを食べることは出来ない。 胃の代わりに付いているのは、水分を濾過する機能のみ。 焼き上がった諸々は、勿論誰かに贈呈する心算である。 ラミケシュと顔を見合わせたなら、首を傾げ。 適当なタイミングで、第5の辺りの様子を訊ねただろう。**
(269) 2011/03/27(Sun) 21時頃
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≪ イスカは。 痛みもないし、血も出ない。 ≫ 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。 程なくすれば、元通りに換えられた。 生命の片鱗すら、そこには無かった。 やがて。無駄なことだと、止めた。 血も通っているであろう、ナユタが。 それ以上に、どんな証を望むのか。 理解の範囲の外だった。
(=30) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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グレイシア師団長殿。 その単語を聞いたならば、明らかに、 そう、明らかに、それに反応したと判る様子で、眼を見開いて。 頷く。 「 ト゛ライハ゛あ とつてきます 」 そうとも読める、黒い蔦の這った紙を、渡して。
(296) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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はたと、気づく。 その前に。 結っては貰えないだろうかと、 紐を差し出しつ、反対の手の指で髪を示す。 あまり得意そうではないか、とは思ったけれども。
(298) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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≪ ……『機械』も、『兵器』、も。 使われるだけ。 ≫ ≪ だから、泣く。 だから、叫ぶ。 ≫ 零れた言葉、 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
(=33) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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キリシマは、イアンの放火と自団の火炎放射器の性能を思い較べ、改めて感心した。
2011/03/27(Sun) 23時頃
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/* >>306 ミケのほうがマシ 自分でやったほうがマシ 2
(-106) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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