47 Gambit on board
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≪ そう。 ≫ 暫し、思案する。 ≪ ……氷、か。 ≫
(=21) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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紙を取り出し、描いたのは盾――第4師団の紋章。 そして、その上から 六角形の記号、 見様によっては、「雪の結晶」のようにも見えるものを簡単に描き 見られぬように折ると、彼へと渡した。**
(153) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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≪ ……そう。 ≫ 宣言には、それ以上は何も返さず。 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫ 自分では真っ当だと思うことを言った。
(=23) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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磁場が遠ざかるのを待って。 自身も、会議室へと向かおうと歩を進めたとき。 ヘクターが何かやりだした。 ぎくりと、そちらを見やる。
(186) 2011/03/25(Fri) 23時頃
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≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫ ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
(=25) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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用心深く、向かい合った2人の言葉を耳に入れ。 僅かに首を傾げながらも、じっと、見較べる。 それから、テオドールへと一度視線を向け。 会議室へと向かうだろう。 第5師団長の姿が見えない件などを思案しながら。
(202) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
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≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫ 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
(=27) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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― 会議室 ― 一旦、外から中を覗き込んでから。 室内へと足を踏み入れる。
(215) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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キリシマは、へクターの言葉>>207にぎょっとしてそちらを見た。
2011/03/26(Sat) 00時頃
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11の席の状況を確認すれば、入り口付近へ留まり。 やがて兵の報告が届いたならば、ヨーランダへと視線を移す。 間髪入れずに彼女へと詰め寄るゲイルと、その言動に 思わず左の肘から下を落としかけた。 寧ろこちらが出て行きます、とばかりに首を振る。
(224) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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/* 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!?
(-63) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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/* ぎ、ぎそうだな、で、片付けてしまって、いいのか・・・! めるるたん ぱねえ
(-65) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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終わりましたか、と視線を戻す。 偽装、との言葉を聞けば、 ヨーランダを見つめ。 ゲイルを見つめ。 次に、イアンを見た。 体格から考えて、ないだろう。 というより、厭だ。
(245) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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キリシマは、イワノフの様子を気にしつつも、9の席へと向かう。
2011/03/26(Sat) 01時頃
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≪ そう? ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫ ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。 そうして、落ち着いた頃に。
(=29) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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≪ あれ? ≫
(=30) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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立ち止まる。 記憶操作。 ふと、気がつく。
(250) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
(=31) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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書庫の傍。 そこまでの道程。 考えてみれば、あんなに綺麗に誰の姿もない、 なんてことがあるだろうか。 それに、
(264) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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≪ うん。 ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
(=34) 2011/03/26(Sat) 01時半頃
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身体の殆どが義体によって構成されている身では。 自身がどれだけ消耗しているか、ほぼ正確に把握出来る。 キリシマだから判る、電子回路との共振。 僅か、そう、ほんの僅か。 誰にも会っていないにしては、消耗し過ぎている気がしたのだ。
(272) 2011/03/26(Sat) 01時半頃
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顔をあげ、眉を顰める。 直接問い質す、では、彼が犯人ならば堂堂巡りか。 イワノフの問い掛けへは、纏めて首を振っておく。 反対する要素は、ない。 氷。冷気。 複数犯か。だとすれば、あと何人。
(284) 2011/03/26(Sat) 02時頃
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席に着く。 思案するように下を向けば、 纏めていない髪がばさり、と顔に掛かった。 煩わしげに掻きあげると。 じ、とヨーランダを見つめてみる。
(287) 2011/03/26(Sat) 02時頃
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≪ ……かも、しれない。 ≫ 確証までは、ない。 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、 ずっと濃いものではあったけれど。 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
(=36) 2011/03/26(Sat) 02時頃
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じい、と彼女を――正確には、彼女の髪を、見つめたまま。 思考を巡らせる。 先刻のヘクターとの遣り取り。 現在の状態。 予測を立てる。 無理か、と解が出る。 そも、会話が不可能な気がして、首を振った。
(300) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
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処罰の話題へと耳を傾けながら、 明後日を示す腕時計へと眼を遣る。 彼女ならば、どうしただろうか。 先代の。 今は亡き、母。
(310) 2011/03/26(Sat) 03時頃
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テオドールの声>>305に気づいたなら、なんでもないと首を振る。 彼には絵で示すのが最も効果的である、とは判明したが。 キリシマ自身の感覚として。 絵を描くのは、苦手であった。 そろそろ、会議室へと二人目の伝令もやって来るだろうか。 ベネットの欠席と、居場所>>283を伝えに。
(315) 2011/03/26(Sat) 03時頃
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