146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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っ…!?
(279) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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[突然のことに、一瞬何が起きたのかわからなかった。 ナナが声を上げて立ち上がる>>274。 自分はといえばただただ唖然として、ナナと逃げ去る男を見比べるだけだった。 今一部で騒ぎになっている変質者>>101のことなど、知るはずもない]
…これは…随分と奇怪な…。
[ずぶ濡れなのは自分もなのだが、妙に落ち着いた声色で、座ったままナナを見上げた。 水を吸ったホワイトゴールドが額に張り付いていたのを払いながらゆっくりと立ち上がり]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[同じように、水を吸って顔にかかったナナの髪を、そっと払って顔をのぞき込んだ]
…随分と濡れてしまいましたね…。 …風邪を引かないといいのですけど…。
[まるで他人ごとのようにつぶやくが、繰り返すがずぶ濡れなのはリヤも一緒である]
(280) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
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特別…?
[カップルに水をぶっかけるというはた迷惑な変質者が出没しているらしいが、 それを知らないリヤにとっては、今の状況はまさに寝耳に水とも言えるような状況だ]
…なんでしたか…ああいう方を…。 …そう…エキセントリック少年…?というのでしたっけ…。
[犯人はどう見ても少年ではない上に、ネタが古い。 とりあえず、早く温まった方がいいであろうという意見>>282には同意だ]
ここからだと…宿泊所の浴場が近いでしょうか…。
[確か、男女別の浴場があったはずだ。 ナナもそのつもりなのか、戻ろうと促されればコクリと頷いて]
…それにしても…この時期でよかったような、そうでないようなですね…。
[この時期だったからこそ、これだけ濡れてもそこまで服が透けて困るようなことはない。 しかし、もうすこし暖かい時期なら、ここまで急激に冷えることもなかっただろう]
(284) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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ジリヤは、お風呂が沸いているといいのですけど…とつぶやいた。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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そうですね…。 でも…この時期でなければ、ここまで寒くもなかったかもしれませんが…。
[苦笑しながら、ナナに同意した>>286]
まだ陽も落ちきっていませんし…流石にまだ沸いていないかも…。 …どちらにしても、宿泊所まで戻ればタオルはありますからね…。
[最悪、体を拭くだけでもだいぶ違うはずだと、話しながら早足気味に歩く]
みずもしたたるいいおんな…。 そういう言葉もあるんですね…。 …どういう意味ですか?
[流石にすべての日本語を知っているわけではない。 故に、この質問がある種のおいうちに慣れないことなど知るはずもなく、 ただただ興味深そうな目をナナに向けて問いかけた。 そんなことを話している内に、宿泊所までもう少しというところまでは来ただろうか]
(288) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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−宿泊所−
[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。 お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。 二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。 リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]
…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。
[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]
服…脱いだほうがいいですよ。 …濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。
[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。 服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]
(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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…身体が拭けたらこれを…。
[たたんであった布団から毛布とタオルケットを広げ、 毛布をナナに差し出し、自分はタオルケットにくるまった。 今朝までは二組あった布団も昼の内に一組は干して、京子に返してしまったため、今は一組しかない]
(303) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[薄手のタオルケットにくるまってから、髪を解いてもう一度タオルで軽く水気を吸う]
ふぅ…災難でしたね…。
[復唱>>325するように言いながら苦笑する。 電話をするという彼女>>327に、はい、と頷く。 聞いては悪いかとも思ったが、流石にこの状態で外に出るわけにもいかない]
…。
[軽い寒気に襲われる。 幾分寒さには強いほうだが、この状態でタオルケットはさすがに少し冷えるらしい。 そこまで考えて、ふと気づいた]
…そういえば…。
[浴場までどうやって行こう? さすがにこの恰好では外を出歩けない。 かといって服はびしょ濡れだ。 そんなことを考えていると]
(341) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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…あ…。
[扉をノックする音が聞こえ、今日この声が聞こえたのでドアを薄く開ける。 まだお湯が溜まりきってはいないが、身体を洗っている内にちょうどよくなるだろうとのことで、 その上間に合わせにと、二人分のジャージを持ってきてくれた]
ありがとうございます…。
[京子にお礼を述べ、ジャージを受け取る。 ナナの電話が終わったらば、軽く説明をしてジャージを手渡し、着替えて浴場へと向かおうとしたころだったろうか]
リイナ?
[ナナの声に釣られ、タオルケットのまま、思わず外を覗いた]
(343) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ジリヤは、リイナが布団てるてる坊主を見たら誤解するかも、とまでは思ってもいない。
2013/10/06(Sun) 22時頃
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リイナ…どうしたんでしょうか…。
[それはそうと、ジャージ持ってきてくれましたよ、とジャージを差し出す>>356。 と、そこへ響く悲鳴>>349に思わずビクリとかすかに震える。 が、さらに驚いたのはそれを聞きたナナの行動だった]
あ、ナナさん…下…!
[注意を促そうと、声をかける…が、間に合わず…]
(361) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あぁ…。
[キレイに階段落ちしていくナナが見えた>>358]
…大変…。
[リヤはとりあえずタオルケットを脱ぎ、地肌にそのままジャージを着こむと、ナナを追うように部屋を出た]
(364) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[階段を降りると、思ったよりも人数がいて少し驚く。 が、それより何より]
ナナさん…。
[あらあら…とでも言い出しそうな様子でつぶやくと、すすす、っとひっくり返ったナナに近づき]
…そんな中途半端だと冷えますよ?
[起こすより何より先に、履けているような脱げかけているような中途半端なジャージを、腰まで引き上げ、はかせてあげた]
(365) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あ…。
[何やらそそくさと退散する(何故かパンツ一丁の)直人に、ただごとではなさそうなリイナ、そして…]
銀次先生、こんばんは…。
[今更気づいたように、ペコリと頭を下げる。 と、両手で顔を覆うナナの肩にぽん、と手を載せて]
…えぇと…ナナさん…ドンマイ…?
[日本ではこういう時こういうのだったか、と思い出しながら口にする。 ちなみに、ドンマイ=ドントマインド…気にするなよ、という意味なので、この状況で気にするなという方が無理な話だろう。 使い方的には間違っているが、それにリヤが気づくはずもない]
(375) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ジリヤは、そっとナナを見送った
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[銀次に改めてペコリと会釈を返す>>380。 リイナはといえば、多少は落ち着きを取り戻したよう>>383だが、 それでも多少、といったところだろう。 リイナの様子は気になったが、昨夜の様子から、どこかピンと来るものがあって]
…私は、ナナさんを待ってお風呂に行きますので…銀次先生、聞いてあげてくださいますか…?
[多少薄情なセリフに聞こえるだろうかとも思ったが、他にいい理由が思いつかなかった]
(390) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ジリヤは、どこで待っていようか…ナナの後を追おうかとも思ったが、とりあえず廊下で待っている
2013/10/06(Sun) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時頃
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/* ナナ選手、懸命に攻め込みますが、意外や意外、直人選手の冷静なツッコミが入ったー!
(-131) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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