146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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[見た限り、知った顔半分、知らない顔半分、といった感じだろうか。 とりあえず、誘ってくれた当の本人、ラルフの姿を見つけると、]
こんばんは、ラルフさん。 今日はお誘い…ありがとうございますね。
[そして、ふと以前どこかで聞いた知識を思い出す。 こういう時は、女性が男性に飲み物を注いであげるもの…らしい]
ラルフさん…飲み物は何がいいですか…?
[聞きながら、彼の要望にあったものを用意し、手渡しただろう]
はい、どうぞ。 ……少し雰囲気には合わないかもしれないですが…カレーを作ってきましたので…。 よろしければ、後で召し上がってみてくださいね…?
(370) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そうこうしているうちに、ナナの音頭で『合コン』が始まる>>331。 ナナにはひらりと手を振って]
…ナナさんのお陰で…無事カレーを作ることが出来ました…。
[彼女にスーパーで会えていなければ、きっとこれは肉じゃがっぽいものになっていたことだろう。 大鍋のカレーを撮影する鳥入>>342に気がつくと]
…お口にあうといいのですけど…。
[彼に今まで手作りのものを味見してもらったことはない。 そういった光景は何度か見たことがあったけれど、わざわざ作っても食べてもらう相手がいないのだ。 ならば、彼に評価をお願いする必要もなかったからだ。 カレーに興味を示したようすのナナ>>343に気づくと]
…よそいましょうか?
[まだ火からおろして時間も経っていないし、今なら十分熱い状態で食べられるはずだ]
(376) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[荒れだすナナを横目に、(少しわかりづらいが)ニコニコとその様子を眺め、カレーの近くへ。 鳥入持参のドリンクや、真白持参の春巻きを摘む。 赤ワインを…といきたいところだが、まだ赤ワインの良し悪しはそこまでわからないので、素直に甘口の白ワインにした]
ふふ…ナナさん、楽しそうですね…。 …楽しそうなパーティーでよかった…。
[そうつぶやいて、ワインをもう一口。 そこまで飲んだことがあるわけではないが、家系なのか、リヤは大分アルコールには強い。 …ただし、一定量を過ぎると急激に回ってしまうのだが…経験が浅いリヤはそのことにまだ気づいていない]
(382) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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そうですね…。
[合宿のようだと笑みを浮かべる鳥入>>380に、にこりと同意する]
大丈夫…中辛ですよ…。
[市販のルー以外に辛いものは入れてないので、ごくごく普通の辛さのはずだ。 そこへ、遅れながら見知った顔が次々とやってくる。 そして、不安そうな表情で会場を覗きこむクリス>>392に気づくと]
クリス。
[ひら…と、数回手を振り、傍らの空席を指し、おいでと促した]
(397) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティとリイナもよばれてたんだ…。
[お先に始めてるよ、と軽く挨拶をして]
…とりあえず…主食が必要なら、カレーがあるから…。
[欲しければ言ってね。 と微笑した]
(401) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[クリスを手招きなどしつつ、レティやリイナにも声をかける。 そのかたわら、鳥入がカレーを気に入ってくれたようす>>404に]
ふふ…。
[彼を真似て、グッと親指を立ててみた]
…はい、ナナさんどうぞ。
[その鳥入を何やら外へと促すナナに、装ったカレーを手渡す]
それと…これも…。
[差し出すのはスポーツドリンク]
…水分も取らないと…後でつらいですよ?
[…と言っても、そういう経験はないのだが、お酒を覚えた時に、両親にそう教わっていた]
(420) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[気恥ずかしげなナナ>>423に、はい、と微笑んで]
飲み過ぎてしまったようでしたら…シジミのお味噌汁をあとで作ってきますね。
[こんな事もあろうかと、準備万端だ]
…ん、いらっしゃい。
[そして、ひと心地つけそうな場所を見つけたかのごとく駆け寄ってきたクリス>>424の頭を、ぽふりと撫でる]
…お腹すいてるようなら、昼間言ってたカレー…作ってきたから。
[食べる?と尋ねながら、いるようならば量を聞いてよそい、手渡しただろう]
(438) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[と、不意に話しかけられる>>427。 …彼女は…確か、何度か真白と一緒にいるところを見かけたことがあった気がする。 こんばんは、と会釈をして、問に少し考え込んでいると、その意図を察したクリスが先に答えて>>434]
あぁ…昨日のことですね…? 昨日は、朝少しお稽古をしていたのですけど…着替えを忘れてしまって…。
[そこを恐らく目撃されたのだろうと納得した]
私は…武道、というほどではないですね…。
[実は、剣道をしっかりやったことがあるとか、そういうことはない。 ただ、日本に来てこの大学に入り、たまたま知り合った先輩があのサークルの先輩で、 その先輩の教え方が上手かったがゆえに、一年である程度扱えるようになったまでの話だと、ゆっくりとした口調で話した]
尤も…あのサークルも、実質今では私一人…。 …もともと特殊なサークルのようですし…わかってはいても、少し…。
[寂しい…最後のその一言は口には出さない。 今まで何度も感じたことだが、それを口にしてしまったら、きっとあそこに行くのが辛くなってしまうから]
(442) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ジリヤは、かすかに表情を曇らせた。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
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あ…申し遅れました。
[思わずしんみりしそうになったのを振り払うように、思い出したように目の前の女性>>440へと向き直る]
私、2年の高円寺理耶と申します…。 そちらは…何度か真白と一緒にいるところをお見かけしたことがあったように記憶しています…。
[ご友人、ですよね?と確認するように首を傾げる。 基本的に、本人が気にしたようすがなければ先輩後輩、先生であってもファーストネーム呼びなのは変わらない]
(445) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ふふ…ありがとうございます。
[袴姿は気に入っているので、褒められると>>449純粋に嬉しかった。 それから続く言葉に、はい…と嬉しそうに頷いて]
…そうですね…。 …私…勧誘とか上手くないですし…。 それに、私は先輩たちみたいに…上手には教えられないですから…。
[またあんなふうにみんなで出来たら…とは思う。 でも…そこに『彼』はいない。 …勧誘をしてひとが増えたとしても、このまま一人でいてもその事実に変わりはない。 だが、あの場所で、あの賑の中でいつも中心にいたあの影をもう見ることは出来ないのはたまらなく寂しい…。 だから自分は、それから目を背けたくて、わざと逃げてきたのかもしれない]
…そうか…。
(476) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ぽつり、独りごちる。 …今になって気づいた…。 『彼』に喜んで欲しくて…『彼』に褒めて欲しくて、自分は去年、あれだけ頑張れたのだということに。 だから、『彼』の卒業が近づいた年度末、一層がんばって練習して、初めて巻藁が斬れるようになったのはそんな頃だった]
…ふふ…。
[思わず苦笑が漏れる。 どうやら自分でも気づかぬうちに片想いをし、気づかぬままに想いを育み、 そして、その想いに気づかぬ内に、自分の恋はすでに手の届かないところまで行ってしまっていたのだと、今更気づいたのだから。 自分のことながら苦笑も漏れるというものだった]
(477) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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