182 【身内】白粉花の村
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/* >>-133 ディン君 だって煽られてめっちゃおこでしたし…おすし…
(-134) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 02時頃
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/* ディン君きたらこんどはわたしがしぬんだ;;;;;
(-139) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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/* >>-140 でぃんくん おいやめろいまはやめろ;;;;;くそ;;;;; ころすきか;;;;;
(-141) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 03時頃
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[まるで、媚びるように。 思いの外拒絶されないばかりか、軽く抱いた頭に擦り寄られ>>77、ぱちりと目を瞬かせ。 そして、笑う。相手の上がった口角は見えずとも、きっと今彼は笑っているのだろう。
悪くない、と。そう言いながら、まるで自分を抱き締めるように手を引く彼には、流石に閉口したけれど。 ――なかなか、捨て身の嫌がらせをしてくるものだ、と]
…別に、どうも。 何もしてくれなくて結構ですよ。
[随分と真剣な顔で聞いてくる彼には、一言そう返答を。彼がその問いをどういうつもりで聞いてきたかは分からないが、元々何かを"して貰う"気など更々無い。
彼に何かをして貰わずとも、手離す気などありはしない。その傷を抉ったその事実を、後悔した事など一度も無いと。 ――彼は何か、勘違いしているのだろうか。彼は自分が、支配する側に立ったと錯覚でもしているのだろうか。 例え"本音"を告げようとも、その傷が消えない事には変わりないのに。
――残念でしたね。無様に君に縋る俺を、期待でもしましたか? なんて。小さく呟いたそれが、彼の耳に入ったかは分からないけれど]
(80) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 11時半頃
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…あぁ、それとも。 頼めば何か"してくれる"んですか。
[小さく肩を震わせながら、一言。 まったく、一体どういうつもりだか。抱き締めた背を撫でる手の感触に、ぞわりと背筋が粟立った。 嗚呼、本当に生意気な事を。その紛い物の触れ合いで、此方がどうする事を期待しているのだろうか、と。
変わらず痛み続ける頭と、纏わり始めた不快感に眉を寄せていれば、首筋へと吸い付く柔らかな感触。擽ったいそれに一瞬目を見開くと、すぐに堪らず吹き出した。
クスクスとまるで愉快に笑いながら、項垂れるように触れた肩へと、少し重くなってきた頭を預ける。 嗚呼、駄目だ。いい加減不快極まりない。少し冷えたその体温も、嘘にまみれたその触れた唇も]
(81) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 11時半頃
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元々、執着は酷い方なんです。 逃がすつもりはありませんよ――例え君が、拒もうと。
[ひとつ。その血で赤く染まったシャツのボタンへと指をかける。大した抵抗が無ければ、そのままボタンを外し、するりと手を滑らせたであろう。 そうして喉元を締め上げながら、小さく動く喉仏へと歯を立てるくらいはしただろうか。
歯を立てたのなら、赤まったその喉へと舌を這わせ、彼がしたように小さく吸い付きくらいはしたかもしれない。 いつになく饒舌な自分に、吐き気すらも覚えながら。
嗚呼。一体何をこんなに掻き乱されているのだろう。たかだか鼠ごときに、情けない。 ――今更何を、望むと言うのか]
(82) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 11時半頃
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/* キノコの山はいただく あっ明治さん延長ありがとう!うれしい(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )
(-150) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 13時頃
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[まるで受け入れるような彼の様子>>86に、小さく口端を歪め。痛みに身体を跳ねさせつつも、呻くような声だけを漏らし、只々沈黙を貫く様子に首にかけた手を解く]
(…忌々しいですね、本当に)
[只一度。只一度だけの失態で、と。相変わらずの、自分の詰めの弱さに言葉も無く。 嗚呼、やはりもっと追い詰めておくべきだったのだろうか。それこそ、刃向かう気力も失う程に。
髪を梳く手に小さく眉を寄せつつも、返したのは小さな嘆息一つだけ。 相手の声音に滲む色も、きっと上がっているであろう口角も。そしてまるで楽しむような様子だって、察してはいたのだけれど。 しかし何故だか、先程よりは苛立ちも少なく。
此方の内にまで入ってきそうなその体温は、相も変わらず不快だったけれど。それでも特に何もせず、ただぼんやりと甘受したのは。 ――思いの外、心地が良かったから、だろうか]
…大丈夫ですか。
[力無く預けられた身体>>87に、そして短く繰り返される浅い呼吸には呆れたような一言を。 "そうなると思いましたよ"、なんて呟きながら、溜息をひとつ。 そうしてゆっくりと身体を離して腰を上げ、嘔吐物やら何やらで汚れたシーツを剥がし始めた]
(88) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 14時半頃
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[剥がしたシーツと白衣を適当に床へ放り、棚から出したシーツをぞんざいに広げれば、椅子に座る彼の額へと手を当てる]
一眠りどうぞ。 暫くはここに居ますよ。
[そう言いながら、冷たい相手の手を取ろうと手を伸ばして。彼が自分でベッドに入る力があるのなら良いのだけれど。
もしもその力が無かったのなら、態とらしく溜息を付いてみせでもしただろう。そうして嫌々ながらに、なるべく揺さぶらぬよう、その身体をベッドへと運んだだろうか。
そうして彼をベッドに放り込むと、傍らに引いた椅子に腰掛けて、ぐったりと背もたれに体重を預け。 ――此方もいい加減、頭痛が限界だ。 痛む耳と頭に眉を顰めつつ、その痛みに苛立ったように血の滲んだ傷を指で抉るように押せば、強い痛みに息を詰め。 嗚呼それでもほんの一瞬だけ麻痺してくれたその痛みに、嘆息と共に目を伏せた]
(89) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 14時半頃
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………、
[ふ、と。軽く視線を逸らし、暫しのあいだ思案するように目を伏せる。
"して欲しい事"。 そう言われて只一つだけ、思いついたものがあった。ただそれを口にするのは少々――躊躇われて。
しかしやがて諦めたような溜息をつくと、包帯の巻かれた相手の耳へと視線をよこす。先程歯を立てたその耳朶へと伸ばした手は、果たしてそこへと届いただろうか――この状態で、振り払えるとも思えなかったが]
(……後で一つだけ、聞いて貰いましょうか)
[彼が、本当に大人しく聞き入れるとも思えなかったけれど。それならそれで、今迄通りに無理矢理聞き入れさせれば良いか、と。
――一度歪んだ思考は、中々元には戻らないものですね、なんて。 そんな苦笑と共に、医者は伸ばした手を引いただろうか]
(90) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 14時半頃
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/* クシャミ君喫煙者なんです…??
(-156) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 14時半頃
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/* なんだかとてもこころがいたいなぜだろう クシャミ君には事後ミルクとかでいいよ…
(-158) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 15時頃
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/* 意味深つけたら事後の意味ねーじゃねーか!!(おこ)
(-160) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 15時頃
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/* 何なのおっぱい魔女まざった3Pするの??? えっクシャミ君攻めも行けると思ってたんだけど…
(-163) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 15時半頃
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/* 魔女の二穴攻めなんです???エロ同人誌みたいに???クシャミ君19歳だからいけるよ余裕だよ… クシャミ君どっちもいけそうだよね相手によって攻守かわりsまって何で私こんなナチュラルにホモのはなししてるの
(-167) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 15時半頃
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/* 成程エロ同人じゃねーか… なにそれすごく滾る。ずっと屈服しないのとてもいいね…私ずっとクシャミ君攻めや思ってたわ受けだったのちなみにこの村ではクシャミ君攻めれそうな人ほぼいないきがしますがそれは 最初からかなわない人には従順に受けるんですか世渡りうまくねこの猫いやまってだから何で私こうナチュラルにホモ語りしてるの!!! ホモが!!好きです!!!(おちつく)
あとやにくずせんせーはバイだもん…
(-169) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 15時半頃
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/* だよね…攻めれる人ほぼいないよね…多分キリシマでも無理なんじゃねーの…うちのクズ攻めれるかな…? いやまて唐突に人に服脱げってそれアカン人だよ!?それ危ない人だよ言う事聞いたらあかんやつやで!?!? ホモすきだって!!!言ったじゃないですか!!!うそはつかない!!!
あとまってはじめては男ってそれどこ情報私初耳なんだけど
(-171) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 16時頃
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>>-172 ディーン 心配せずとも、君しか見ていませんよ。(くずぼ)
/* >>-173 くしゃみん キリシマ見境wwwwwあのひとカリュ君以外にそういう感情皆無ぽいきはする…キリシマ最近受けな気はしてるカリュ君キリシマ攻めれるんじゃね??? クシャミ君すごく不安だよ脱げって言われたらニハニハ言いながら脱ぎそうなんだけどねぇ裏切るなよ!いやまて最初から味方では無かったのか(混乱) あとガセネタ振りまくの!!!やめてくれますか!!!最初は多分女の人だもん!!!
(-174) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 16時頃
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[引こうとした手を掴まれ>>93、体重を掛けられれば、反射的に腕に力を込めて、結果的には彼が起き上がる手助けを。 寝ない、という彼には一言、"倒れても知りませんよ"、と忠告だけは投げておいたけれど。
手を持ち上げるのも億劫な癖に、と先程ぱたりとシーツに沈んだ腕>>92を思い起こし。しかしそれでも起きると言うのなら、勝手にすれば良いと、それ以上は口を噤んだ]
………、
[彼が起き上がったのを確認すれば、握られた手を軽く振り払う。 促される声にやはり沈黙を続けながら、対面に座る相手の瞳を何の表情もなく暫く眺め――しかしやがて、ふ、と小さく笑った]
…じゃあ、一つだけ。 その耳、開けても?
["聞いてくれるんでしょう"、と。目を細め、何処か投げやりな眼差しを向けながら、形だけの質問を。 ポケットから乾いた血の付いたピアスを取り出し、指先で弄りながら、相手の耳へと視線を向ける]
(94) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 18時頃
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君のせいで、付ける場所が無くなってしまいましたから。 代わりに付けておいてくれますか。
["人の耳を引き千切った責任くらい取って下さいね"、なんて。そんな何とも自分勝手な要求と共に告げた言葉を、彼は拒絶するだろうか。 ――否、きっと拒絶するだろう。妙に確信めいた考えに小さく肩を竦めながら、手の中にある赤い石を見つめる。
そもそも万一受諾されたとしても、もしかしたら、知らぬ内に捨てられる可能性だって十分にあるだろうに。 なのに、何故。手放そうと思うたのだろう]
……一応、大事な物なので。 無くさないで下さいよ。
[言うた後には、苦笑をひとつ。 嗚呼、こんなただの"口約束"に、何の効果もある筈が無いのに。 拘束力も何もない、こんな意味の無い約束を交わした所で、何の保証も無いと言うのに]
(95) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 18時頃
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(……馬鹿らしい)
[――そう、思うのに。 もう笑みを浮かべる事すらせず、相手の顔を見ることすらせず。手の中でピアスを弄びながら、軽く目を伏せて返答を待つ。 彼がもし、自らの意志で捨てたのであれば。それはそれで――構わないか、なんて。 浮かんだ自分の考えに、少なからず驚愕しながら。
拒絶されたならば、無理矢理にでも開けてやろう。そう、思いはするのだけれど。 嗚呼、どうにもそこまでの力が出そうにないのは、この耳と、頭の痛みのせいなのか、それとも]
(どうかしてますよ、我ながら)
[――ほんの少し、針の先程度に抱いてしまった…期待の為だろうか]
(96) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 18時頃
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/* キリシマはそれを苦ともおもわなさそうだとおもうんですがそこは
>>-175 くしゃみん キリシマ受けだとおもう。カリュ君の方がずっと攻めっぽい。 まって裸ジャージとかなにそれあたらしい…その格好で逃げたら明らか変質者じゃないですか… クズ「その調子で振りまいてください、あの掲示板みたいに(クズ顔」 >>-176 ディン君 ざまぁ!ざまぁ!わたしもディン君ちょうあいしてる…(せんせーも割と)
(-178) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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/* むしろ喜び感じそうなレベルだよキリシマだもの…
(-180) ねこんこん 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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(………楽しんでますね、これは)
[掻き上げられた髪には、す、と眉を不服そうに寄せて見せる。 どうやら彼の意趣返しは、未だ続いているらしい。 此方の予想の尽く逆を行って見せてくれる彼に、それはそれは不服だった。しかしそれでも、意趣返しの為に痛みと、傷までも甘受すると言うのであれば。 ――少しくらいは、我慢しても良いかもしれない、と。
しかし続いた言葉>>100には、流石に笑いを禁じ得なかったようで]
…おねだり、おねだりですか。 ………あぁ、そうですね…ックク、確かに。
それはどうも。君はお優しいですねぇ。
[髪を掻き上げ、何とも偉そうに言って見せる彼を前に、堪え切れなかった笑いが零れる。顔を逸らし、それでも堪えようとしてみせるのだが――やはり無謀だったようで。 揶揄るでもなく、嘲るでもなく。只々愉快に楽しそうに、笑い転げてみせた。
ひとしきり笑い終えれば、軽く噎せながら相手の方を見上げ、落ち着かせるように咳払いをひとつ]
(102) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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それは確約できませんよ。 一度言ったんですから我慢して下さい。
["精々、悲鳴をあげないように"、なんて。 どうやら不安に駆られているらしい彼には、もう一つ不安をプレゼントしておいてやろうか。 ここまで来たら、後には引ないだろうから――まぁ、実際に"痛くするか"は…まだわからないけれど。
車を引けば、その中を漁り何かを探す。やがて幾つかの注射針を見つければ、これでいいか、とその中で一番太いであろうものを手に取り、彼の方を向き直る]
そう言えば、噂はもう手遅れなんじゃないですか…もしかしたら。
[消毒綿を手に、耳の包帯を外そうと手を伸ばし、"ある青年"の顔を思い起こして。 …実際の所は、先程部屋を出た時に鉢合わせた看護師の様子から、どうやら彼の危惧するような事態にはなってはいなさそうだったけれど。 それでもその事を思い出させれば、彼は一体どんな顔をするだろうか、と]
(103) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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しかし君も本当に素直というか……馬鹿というか。
[呆れたようにそう呟くと、耳たぶを軽く引き、開けたばかりの針をそこへとあてがう。 ――わざとゆっくり、痛くしてやりましょうかね。 そんな悪戯心が、ふと頭を擡げ。あぁそれも中々楽しそうだ、と目を細めてにやりと笑ってみせた。
――けれど。]
……ほら、悲鳴をあげる準備はいいですか。
[クスリ、と。言うが早いか、医者は手にした針を、血の滲んだ耳の肉へと一気に突き立てただろう。彼が激しく動きでもしない限り、正確に、その箇所を貫いただろうか。
――本当は、ゆっくり突き立てて、じわじわと悲鳴を上げる様を楽しもうかとも思うたのだけれど。
"失くさないよ" 何ともなげに呟かれたその一言に免じて、ほんの少しだけサービスしてやった事は、胸の内だけにしまっておこうか]
(104) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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/* キリシマ男を見せろよって思ったけどなんかもうキリカリュはこれでいい気がして来た あとなんだろうレティちゃんが、えろい いやえろくないシーンなのわかるけど、えろい
>>-187 でぃんくん 否定はしないけど…受け止めてあげてよ…
(-188) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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なら、たっぷり化膿して貰いましょうか。
[盗み見るような視線には気付かぬまま、差し出された手>>106には、"どうせ付けれないでしょう"と軽く制するように触れ。 針にピアスを通し、そのまま針だけを貫通させる。そうして留め具を付ければ、"出来ましたよ、痛かったですか?"なんて言って見せた]
何かあれば、いつでもどうぞ。 "責任を持って"処置してあげますよ。
[そんなまるで親切とも取れる言葉を投げて寄越して、ベッドの淵へと腰掛ける。 見えたピアスに満足そうな笑みを浮かべているのは、半ば無意識だったのかもしれない。 伸ばした手で、付いたばかりの赤い石に触れようとすれば、彼はどうしただろうか。
そうして、ふと。先程聞こえた言葉>>105に、ざわりと胸がざわつくのを感じた]
(…だから。倒れますよ、ってば)
[退院、と。その言葉に荒ぶりそうになる感情を宥めるように溜息を。 嗚呼、いけない。伸ばした手をその顎の傷へ、あるいは首へと滑らせそうになるのを必死に御しながら、小さく眉を寄せる。 それでも胸に広がり続けるそのどす黒い感情に、小さく奥歯を軋ませはしたけれど]
(107) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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……治らなければ、いいのに。
[ポツリ。 何時ぞや呟いた言葉を、何時ぞやと同じような笑みと共に。伸ばした手を彼の髪へと滑らせば、果たしてその指は届いただろうか。届いたのなら、笑みを徐々に薄れさせながら、先程彼がしていたように、指先でくるくると毛先を弄び始めただろう。
嗚呼、せめて。 せめてずっと、憎まれていれば良いのだが。その顎の傷も耳の穴も、きっときっと永遠に消えないだろうから。その傷が痛むたび、軋むたびに、自分への憎しみを思い出してくれれば良いのだが。
彼の心を蝕んでいる自信は優にあったのに。誰よりも、何よりも。憎まれ恨まれている自信は優にあったのに。 えらく大人しくなってしまった彼に対して覚えたのは、何とも言えない――"不安"]
………"忘れないで下さいね"
[またひとつ、同じ言葉を。 自信に満ちたあの時とは違い、何処か確かめるような――まるで"縋る"ような声音になってしまったその事実には、険しく顔を顰めてしまいはしたけれど。
嗚呼、何と情けない。 情けない、情けない、情けない。 身体を傷付け心を砕き、無理矢理縛り付けてやる筈だったのに。 これではまるで――縛られているのは、自分の方ではないか]
(108) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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/* >>-189 でぃんくん でぃんくんすごくいい子だよな…それ考えると
(-190) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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