14 Digital Devil Spin-Off
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藤島? と、フィリップ――
[例えその場にゾーイが居なくても、空から吾妻が降りてこなくても。 逆にその場から離れるわけにはいかない理由が出来てしまった。
どうして、二人がこの戦いに参加しているのか。どうして、と問いが渦巻く中で、空中戦を見上げている]
(251) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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[空中戦であっても地上戦であっても]
吾妻さん、ちょっと、見えないから。
[黒い翼を持った悪魔が視界を遮るようなら、前へ出て。挨拶はすっかり忘れて、戦いを見ている]
(261) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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[シナガワの中心から離れたせいか、悪魔の姿が見え隠れするだろうか。 かなり上位の悪魔をつれた吾妻の姿にもひるまず近づいてくるそれを、咆哮でひるませ、アイアンクロウで一閃して屠り]
お前達も、死にたくなければ離れた方がいいぞ。
[悪魔たちに向かって言う。 彼らも、恐怖や危険を感じる力を持つだろうから、戦いが激化すればどのみち逃げていくだろうとは思ったが]
(269) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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さすらい人 ヤニクは、『(09)の恩だ』と響く声に、舌打ちした。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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死んだら死んだでそのとき。 だけど確かに巻き添えで死ぬのはかっこう悪いな。あんたが逃げるなら、逃げるか。
[軽口を叩きながら、けれど目は離さない]
あいつら、強いのか。
[あいつらと指すのは、悪魔か人か。吾妻にか、メギドど裁きの光を見抜いた悪魔にか、問いかけた]
(278) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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陣営……まるで戦争だな。
[今更、の事なんだろうか。吾妻の呟きに、言葉を漏らす。そして勝った陣営でまた、争うのだろう、そうして最後のひとりになるまで戦うのだろうか]
大天使と、悪魔。なるほど。
[自分より強い、と認める黒い羽根の悪魔を、一瞬視界の端に捉えてにやりと笑う]
あんたは俺より強いだろうよ。
(289) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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/* ヒートウェーブは物理攻撃だから、テトラカーンが効く気がした、と言ってみる。
テトラカーン恐いよね、もう。 貫通持ったら……駄目か、反射だからな。むむー
(-104) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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あるいは人が、神と魔王を代行として争わせた、か?
[モリガンの言葉に返す言葉、今戦う悪魔たちが聞けばどう思うか、とも思うが]
「言葉を持って生み出した」のは、やはり人だと俺は思うから、神と魔王が人の中でせめぎ合っているのだ、という方がしっくり来るけど。同じ事かな、結局。
[こんな言葉は、人に同行する悪魔にも腹立たしいものだろうか、と戦いを眺めながら思う]
俺は、別に今更、さ。
[人ではないのも。悪魔でもないのも。強いかどうか、には肩をすくめてみせただけ]
(299) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[モリガンの影で、ゾーイの叫び声がしたか。這い出てきて訴える彼女がそれ以上前に出ないように腕をとって]
止めたければ止めに行ってもいいぞ。
[言いながらも、腕は離さないだろう]
(301) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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あそこにいるのは俺より強い悪魔だそうだ。 だから、俺の手をふりほどけるなら、行っても良い。そのときは、俺も行く。
[左腕の文様が、薄赤く発光する。同意するかの様に。
少女の訴えるそれ。 好きだと繰り返す言葉に。 死んで欲しくないと訴える言葉に。
いちいち頷いて]
俺も、好きだ、死んで欲しくない。
[つい手の力がゆるみそうになって、握り直した]
(305) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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滅びの運命から逃れられないのだとしたら。
[ゾーイの腕を掴んだまま、モリガンへ]
その逃れられない運命に抗うのは無駄だと思うか?
[悪魔は悪魔で、思うところがあるのだろう。モリガンの者含むような言い方はどことなく、人間くさくて、魔神はゆるりと笑う。
ラルフの変異も、ただ見つめる以上のことはしない]
(308) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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……そうだよ。 あの悪魔たちは、人の内から絞り出したものだ。
[吾妻の問い、自分のどの言葉に係ったのか、量りかねたが。答える、ペルソナという身から絞り出すように現に現れる悪魔も、人に共感して力を貸す悪魔も、あるいは自分の様に身に巣くう悪魔も、すべて人間の写し鏡だ]
だからやはり、神と悪魔が、人の代わりに戦っているんだ。
[戦いの轟音と衝撃と。話しかけて来た吾妻の表情は陰ってよく見えない。ただ、戦っているのは人間だ、と繰り返す]
(313) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[守るためなどという言葉が少女に通じるとは思わない。なにより、守ろうなどと、思った訳じゃない。最初は。ただ飛び出した彼女の腕を掴んだ、それだけだ]
お前が割り込んで戦いに巻き込まれて死んだら、あいつらの戦いは重くなる。
[思考がついてくるのはいつも後。 腕も千切れよとばかりに力を込める少女に、向ける言葉は感情を押し殺した重いもの。そこまで言って、けれどだからよせとは、言えずに唇を引き結ぶ。
戦いの衝撃と共に跳んでくる瓦礫を、少女の前に出て力任せに横に払いのけた]
(320) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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……人、さ。
[吾妻の示すのは、ラルフの事だろう。名前も知らないその男が纏う光の姿も、身の内から絞り出したものに見えた。 あるいは本当に神なのかもしれないが、だからどうだという気もする。
目を細めて、吾妻を見て]
俺に聞くな、俺に。
[人か、などと。魔人の自分に]
(322) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[>>323ゾーイが腕を引っ張る、ピンと張る己の腕もまた、力を込めて筋肉が盛り上がる]
止めるって! 簡単に言うな! 俺ひとり説得出来ないのに! 俺ひとりふりほどけないのに!
[とうとう、口から感情が突き破って、出た。ぐ、と空気を飲み込んで唇を噛んでから]
どうやって、止めるっていうんだよ……
[出る声はうってかわって、小さく弱く。ともすれば戦いの轟音でかき消えるような、声*]
(331) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[>>333使い魔に抱かれて、地上に降りてきた藤島の瞳は、者を捉えているのかいないのかわからなかったけれども]
ちょっとまってな。
[ゾーイに断ると、掴んだ腕を逃さぬよう、赤いパーカーを脱いで]
来てろ馬鹿。
[藤島に*投げつけた*]
(335) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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