14 Digital Devil Spin-Off
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反吐が出る、か?
[弱者救済の言葉に、失笑する。そんな言葉、腹の足しにもならないことは良く知っている]
人は平等には出来ないからな。 目も前しか見えないし。 耳はふたつあっても同時にふたつのことを理解出来ない。
[理、といったところで、所詮は人の考えるものだ、そうもいえる。あるいは、壮大な多数決か、とぽつりとつぶやいた]
……やなこった。俺が絶対先に死ぬ。
[一瞬想像して、すぐ打ち消した。自分が先に死ぬのは譲れそうにない。言って、くすりと笑って]
なあ、もし「理」を開けるとしたら、どんなのがいい?
[もし、とつけるのは、その理を内なる異形が拒絶したときのことを考えてか]
(369) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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ブタ野郎か。はは、その方がお前らしい。地獄でも迷惑するだろうよ。
[くすくすと、やはり笑みは堪えられずに、肩を震わせて]
結局幸せなんていうのは、自分の中から感じるものなのかもな。
[幸せは、表裏一体。だから人は幸せにはなれないと思う。同時に、不幸せにもならない、と。そんな生に意味をつけることができるとすれば――]
「無情」か、なるほど。 外見ほど情がないわけじゃないのは、当人に似るのかな、理は。
[理を開く力が無いという言葉に、嘘はないと感じた。自分が、理を持たない様に。彼女以外にも、そういう人間がいるかもしれない。 いずれにせよ、開けないという言葉に、安堵と、この理ならばあるいはと思うと、少し、惜しい気がした]
他の連中はどんな理を開こうとするかな。
[わずかに、声の調子を落として]
(392) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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いやいや、あるいは人の世の方が地獄より地獄らしいかもしらんぜ?
[あるいは天国よりも天国らしい、か。 海を割る、と言われれば手刀を振り下ろす仕草。もちろん何も割れたりしないけれど。とん、と地面を叩けば落ちていた砂埃くらいは舞ったかもしれない]
そして俺の幸せが、お前の不幸せだったりもするんだろうな。
[逆も、然り。 藤島の言葉を噛めば、多分少し苦いのだろう]
情ってヤツが平等じゃないところからくるとしたら、それは個の差からくるものだろう。他人と自分が違うのは当然だ。昔の偉い人とやらも、持って回った言い方をしたもんだ。
……お前は良いな、真っ直ぐで。
[好きは好き、嫌いは嫌い。そう言い切る相手に、目を細めた]
(411) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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― いつかの夜/アラヤの空間(続き) ―
『鬼ではない』
[やはり、石像から声がした。確信して、狛犬の像の前に立つ]
『我々は一体で、一騎当千。その名を分けてつけたもの』
(-124) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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ふむ、確かに。 ……って俺も地獄に行ったことないけどな、未だ。
[至極もっともそうな顔でうんうん頷きながら。どんなところかなあと、いくらか思案げに視線を漂わせた。 自分が舞上げた幽かな砂埃は確かに吹けば飛ぶだろうが。これが無ければ大地はないのだ、などと思いながら。
唐突に、馬鹿だと言われた気がして。 いやいつも言われているけれど。 今ばっかりはその言葉通りの言葉が飛んできた気がして、ぱち、と驚いたように瞬き。少々殊勝に座り直し]
便利だな、無情の理。
[聞いていると、騙されたような気になる。あるいは、自分がそこまで理解出来るほどの経験がないだけかもしれない。 けれど、悪い気はしない。だから、笑った]
いや、難しいと思うよ、俺は。でも、真っ直ぐに生きようとしているヤツは、見ていて気持ちいいと思う。
[無い物ねだり、だから、輝いて見えるのかも、などとは。さすがに酒でも飲まなければ言えないな、と思う**]
(435) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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/* 委任票が思わぬ流れを作りかねないと思うこの最初の投票。 票が飛んで思わぬところが落ちるのだけは避けたいけれど、PC視点だからあまり無理なこともできない、かなあ。
行動範囲が狭いからな、俺。 赤位置がいまいちよくわからん。ワレンチナ、フィリップ、あと誰さ。
(-176) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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― シナガワ/神社 ―
俺の言う真っ直ぐって言うのは、生き方じゃない。
[無情の話をして立ち上がる藤島を、見送った。自分は自分で店により、水を買って、頭から浴びた。店主に変な顔をされただろうが、覚え目出度ければそれでよいかと気にすることは無かった。 パーカーのフードを下ろして髪をかき上げれば、首筋に浮く文様が見える――元の世界ではずっと隠していた、魔人としての始まりの模様]
(689) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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真っ直ぐに、立つ姿のことだ。
[理を開く者はすべからくそうだろうと、思う。 拝殿の前に建つ、狛犬の石像をぽんと叩いて、行く。獅子の像は砕けて顔がなかった]
なんか、賑やかだな。
[そう言えば、東京湾で蛇がどうとか賭がどうとか、噂を聞いた気がする。道すがら手に入れた、一本の雑草手で持てあましつつ、喧噪に誘われた。 人は130ほどいただろうか、ブックマート。『刈り取る者』Tシャツが見えて、思わずうめいた]
……刈られそう。
[内なる異形が怯えた]
(706) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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「そこの赤いフードのにーさんも賭けていきなよ」
[唐突に、胴元に声をかけられて、瞬き。金なんか持ってないといったらジャンプしてみろだのなんだの言われて、結局{5}口買わされた]
……{6}番か。
[掛札を見て、こぼす。 これはもし当たったとしても、配当が手に入るんだろうか?]
(714) 2010/06/05(Sat) 23時頃
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/* とりあえず、合流上手というスキルを持っている悪魔はいないだろうか。
『……儂に聞くな儂に』
人気のない方に来たけれど、すぐに移動したほうがいいかなあとも思う、うにゃうにゃ。
(-197) 2010/06/05(Sat) 23時頃
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[賭札見つつ、人混みを出れば。>>718刈り取る者Tシャツの女の視線に気づくだろうか。 自分が買わされたところ、見ただろうかと少々ばつわるそうに頭を掻いて]
当たるのか、これ。
[当たるかわかったら賭けにならんのだが、そんなことを聞いてみたり。
レティーシャが傍に居るなら、眉を上げて、驚いた顔をしただろう]
(726) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[沢山持たされた賭札を刈り取る者Tシャツの女に見せれば、返るのは笑い声]
金全部使ってからくれば良かった。
[まあ妥当と言う言葉に、ハズレの予感をひしと感じて、胴元の方を振り返ったりもしたが]
……わるい人だな、あんた。
[続く提案には、意外な顔をしたのも一瞬で、にやりと笑うのは多分、女と同じようなものだったろう。 知り合いかと問われれば]
ああ、雇い主、元、かな。
[言ってくるりと野草を指で回す]
(739) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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/* とりあえず、俺自由すぎてごめんなさい、と。 しかしここでワーリャを落としてしまうのかな……どうなるんだろうか。ふむりん。
(-206) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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確認しに言ってやるんだから駄賃をよこせ、か?
社長というか、仲間というか、だな。
[上手い言葉が出てこない。雇用主という細い関係ではないと思うが、友達という言葉は違う気がした、なによりレティーシャは喜ばないという気もして]
もちろん、行くよ。儲けどころ、かもしれないしな。 たまこさん、な。俺は、三條透、面倒だったらヤニクでもいいよ。呼びやすい方で。
[案内されるまま、お台場に向かうつもり]
(751) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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いち、8月29日生まれだから。 に、神社の狛犬に、キミは千まで百七十一足らないと言われたから。
[吹き出すたまこに、二本指を立てて、二択クイズの様相]
って、ちょっと、まだドアしめてないから!
[リムジンが急発進するなら、一応文句は言っておく]
……急いで良かった、ですね?
[お台場に広がる光景、悪魔に襲われる調査隊。たまこの快速な運転に微妙な丁寧語になりつつ、そんなことを言う。 たまこが制止しない限りは、助ける算段――左腕の文様がほの赤く発光した ――お台場へ]
(766) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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/* ちきんなのでたまこさんにいにんしておく。
……あまり差はない、だろうか。ふむり。 一応最初は吾妻さんだったよ、と。理の話しをしたし……さわりだけだけど。
(-217) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[自分より、たまこの飛び出しの方が早かっただろうか]
助けに。 だよな。
[ぽり、と頭を掻く。唇に乗るのは少々苦い笑みでありながら、心はどこか落ち着いて]
俺も、助太刀。
[襲われている調査隊の方へ、悪魔の前へ身を躍らせた]
(780) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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/* このあとは、明日を迎えることができたら、にしよう。
(-220) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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