91 時計館の魔女 ―始―
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―???→大広間―
[トレイにいくつかの食べ物とグラス、飲み物を載せ大広間に戻るとそこにソフィアの姿はなかった]
ソフィアは、どこへ?
[質問ではなく、独り言。 それに応えたものは居ただろうか。 イアンはトレイを近くのテーブルに置くとソフィアを探しに駆けだした。
席を外すのではなかったと後悔する。
自分の知らないことが起こることに対する恐怖…… いや、知らなければならないと言う強迫観念が身体を突き抜ける。
程なく、ふらふらと歩く>>278ソフィアの後ろ姿を発見する。 その身体には力が入っているようには見えず…… イアンはソフィアに近づき、その肩に手を置き静止の声をかけた]
→???
(362) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
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[イアンはただソフィアとクラリッサの>>310>>374やりとりを見ているだけだった。 そこにヘクターが現れ、不快な笑みを浮かべながら近寄ってくる。 その笑みは犯罪者のそれと同じ、自らの人としての過ちを是とせず己の興にのみ生きている者が浮かべるもの……]
「面白いショーだろう?」
[ソフィアはゆっくりとクラリッサに近づいていき>>378、 >>382その手は……]
ソフィア!!
[声をかけたからだろうか、ソフィアは動きを止めその場に立ち竦んだ>>385]
(390) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[イアンはヘクターに振りむき、その胸倉をつかもうとしただろう。 それは成功したかは分からない。 ただ、二人のやりとりを"ショー"と言うヘクターに怒りが湧いた]
貴方が、何かやったのか?
[ヘクターにだけ聞こえるように、問うた]
(392) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[ヘクターの話した内容>>395はイアンには信じがたい事だった]
(クラリッサが――ソフィアを――殺す気でいる)
(――そのために自分を――)
(――そのために――)
(このような男に協力を求めたと言うのか?)
[思考が頭の中で渦を巻いている。 その答えは出ることはないだろう。 人の思惑をイアンが知る由もないのだから。 イアンはずっと、「結果」を見てきただけなのだから……]
(407) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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(それでも――)
ソフィアだけは殺させないさ……。
[温もりをくれている少女だけは護りたい。 その手段や方法は分からない。 ただ、その想いを、立ち去るヘクターの後ろ姿にぶつけた。 その声は小さく、聞こえた者は居なかっただろう]
(408) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[ヘクターが立ち去った後、イアンは振りかえりソフィアの元に歩み寄った。 >>396その身体は微かに震えているようで、 目から、涙が…… イアンは>>426後ずさるソフィアの肩に手を置き]
こんなに震えて……一度部屋に戻ったほうが良い。
[と告げた。 ソフィアが頷けばイアンは彼女を部屋まで送るだろう]
(432) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
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