181 巫蠱ノ匣
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ああ、そうかー……。 ま、なんであっても素直に言うこと聞いてくれりゃこっちは文句はねぇさ。
[いわゆるレズビアンってヤツか。
なら……ああ、やはりあの死体を見せつけて、その前で……。
そんな妄想と。 そして徐々に治まってはいるも、まだ残る耳鳴りが。
床の上を転がるそれがペットボトルだと気づかず。 女の言葉を真に受けて物音へと手を伸ばす。]
(101) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
…………!
[視界に入ったそれに、男は目を見開く。
しまった。 まだあの女は銃を持ってる。 男は一瞬死を覚悟し、動きが止まる。 女が駆け抜けようとしても、それに対処する事など*出来ないだろう*]
(102) 2014/06/25(Wed) 02時頃
|
|
― 3階・廊下 ―
[女は、男には目もくれずに駆け抜けていった。 助かった、と息をつけば、手が震えていることに気づいて苦笑いを零しつつ、壁に背を預ける。 爪の間、アイリの血がほんの僅かだが付着していた。
女が走り去った方から扉を開く音。 しばし後、悲鳴。 その愉悦に口元が弧を描くも、それをすぐに消し去ったのは、声をかけられたから>>109。]
(117) 2014/06/25(Wed) 12時頃
|
|
あー……。 今、あんたと殺りあう気もねぇし。 あっちも……さすがになー。
[顎先で悲鳴の聞こえた方を指して、もっともらしく顰め面を作る。 女が立ち去るなら攻撃することはない。 ただ、無事でいろ、と声をかけて*見送るのみ*。]
(118) 2014/06/25(Wed) 12時頃
|
|
[今、男の興味は、アイリの死体を目にし、悲嘆に暮れているであろう女へと向かっている。
さて、どんなふうにしてヤろうか? アイリの時は初めてというのもあり、せわしなくヤってしまったけど。 今度はもっと嬲ってヤリたい。 乾いた唇をちろとなめて潤し、傍らに転がっている棒を拾って、*書斎へ向かおうとするか*]
(119) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
|
|
― 書斎 ―
[相手は銃を持ってる。 ましてや、現場の近くにいた男とあらば疑われるのは百も承知。
用心深く扉の前にそっと立ち、聞き耳を立てる。 聞こえるのは震える声か>>121。]
[ドアが空くなら、その瞬間に一発撃ち放とうと身構えておれば、思いがけず話しかけられ>>122、一度びくと体を震わせるも。 続く声は、言葉の通り、生きる意思すら消え去った様に思えた。]
(123) 2014/06/25(Wed) 17時頃
|
|
お気の毒に、な……。 よっぽど好きだったか。
……だったらさ、イカセてやろうか? [今はまだ、アイリを殺した事などおくびに出さず、扉越しに声をかける。
きっとこれは不要だろう。 左手に持った棒を後ろに放り投げれば、からんと音を立てて廊下に転がっていく。 それでも男は、銃だけはしっかりと握りしめたまま、内開きの扉をそっと開ける。 アイリを抱きしめたままへたりこんでいる女の後姿は、か細くも、誘う蜜の匂いを漂よわせてる*気がした。*]
(124) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
|
|
/* あー……これは敵討ちされそうにない?/(^o^)\
とりあえずどう責めるか考えておこう。 てか引出が足りん><
(-55) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
|
|
― 書斎 ―
[擦り寄る女の頭に銃を突きつけるも、引き金を引く気は今はない。 そんな殺し方はツマラナイだけ。
女に股間を撫で付けられれば、既にジーンズの下ではち切れそうな怒張が脈打っているのが感じられただろうか。]
……イカレてんな、お前。 いや、イカレちまった?
[その蠱惑的な痴態の裏の企みなど気づいてはいない。 男は呆れ顔で見下ろしながら、銃を下ろし、後ろ手に扉を閉め、鍵を掛けた。 扉の前に転がっている、血に汚れた棒は、さて見えただろうか?]
(150) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
……じゃぁさぁ、俺の舐めるより、あの子のマン×舐めてやんなよ? 汚いまんまじゃかわいそうだろ?
[それは、ただの好奇心。 悦びと感じるか、屈辱と感じるか。
そもそも、男にとって快楽は与えるものでも与えられるものでもなく奪うもの。 無理やり女の口に突っ込むならともかく、女から口でされる事に興味はない。]
(151) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
/* その、なんですか。
ト書きだったら怒張とか秘所とかそんなの使えるけどさぁ。 会話だと、やっぱあの……なんだ。 ストレートに言うしかないよな? けど流石に3文字ストレートに書いちゃいかんよな?1文字伏字で大丈夫なんやろか?
ちょっと、よそのエログロ村読んでくるか……。
(-80) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
お前だって、どうせなら、愛するヤツの舐めた方が幸せだろ?
[欲望を満たすことしか考えていない男は、自身の失言など気づかぬまま。 初めてを示す赤が混じった白濁が、女の舌に舐め取られていくのを、アイリの周りを一周しながら眺める。
愉快な光景。 仇である俺の言葉の通り動く玩具。
ネタばらしした時、この女はどんな顔をするだろう? そんなことを考えれば、ジーンズの下、怒張は強く脈打った。]
ほら、もっと……さ。 その子に、触れたかったんだろ?触れられたかったんだろ?
[言いながら、女の臀部へと回り込み、ジャージのゴムに手をかけ、下着ごとズリ下げた。]
(158) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
/* うん、今日は死ねないね\(^o^)/ マドカから報復フラグキタ――(゚∀゚)――!! って喜んでたんだがw
まぁ、キャラ的には生き残る気満々なんだが。 中の人的にはこんな女の敵なんてぶち殺してもらいたいぞ♪
(-83) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。 てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。 男がそれに触れる気は、今はない。
男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]
触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。
きっと、もっとヨクなれるぞ……。
(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
|
|
━━━━━━ッ!!
[予想もしてなかった攻撃。 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]
こんのくそがきゃっっっ!!!
[裏切られたと言う身勝手な怒り。 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。
女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]
(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る