226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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むう。>>+86がすごく痛い。 これって、ナナオに言っているとも受け取れる気がして。
メルヤをどうとも思ってないわけじゃないけれど、PCナナオは対メルヤでそんなに想っているわけではなくて。 メルヤの言葉は痛いね。
(-61) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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ヒナちゃんの歌も、素敵だね。 どうしよう。
(-65) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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本当に歌にするなら、って前提で考えてみると。 うーんと、って考えつつ。
ナナオの反応はトレイルを見てから書きたいな。 こういう場面、後手ロールばっかりにさせたくないなって。
(-68) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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本当に一緒に歌を作るなら、ヒナちゃんと話し合っておくべきだった事項が沢山あることに気づくね。
(-69) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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トレイルと会ったらやりたいことのロールは、「隣で歌を歌うこと」だったんだけど。
まずはそれをする前に、雰囲気作りから、かな。 2人でちゃんと話さないと。
(-70) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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うん。
[>>+97メルヤと、>>+98ケイトリンさんに頷いた。 ナナオは手をぎゅっと握っている。 いま、黒い小手の中がどうなっているかは、分からないけれど。 ぬるっとした感触は、毒ばかりではなく手に汗もかいている気がする。
頑張る。――何をどうかは、ともかく。
でも。 ――扉が閉まる。二人は、部屋から出ていって――。 中々、言葉が出てこない。どうした、あたし。 何を――。何を、言おうか。]
(+101) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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[>>+100 肩をすくめた、その姿に。]
・・・ううん。 変わってない、よ。
[なんて、あたしは笑った。 ――相変わらず、ちょっと格好つけてて。格好良い。 記憶が無くなっても、そういう所は変わってないんだ、と思った。]
トレイル。 あたしは、ナナオ。・・・あなたは、トレイル・ステーラ。 まだ、声は聞こえているよね。ね。・・・こっちに、来て。
[そう言って、ナナオは手を伸ばした。]
(+102) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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うそつき。
[――そう言いながらにっこり笑って。 黒い小手のついた右手と手を繋いで。――冷たいかもしれない。]
知ってたよ。 トレイルが、結晶化するだけじゃないこと。 ・・・記憶を、無くすこと。 それを、辛そうにしてたことも・・・。
[――気がつかないふりをしていた。 触れないようにしていた。 この手で――。 そして、他人の病気に。 あたしだって、うそつきだ――。]
(+104) 2015/06/14(Sun) 03時半頃
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・・・分かるよ。
[ぽつりと、――その声は、拗ねるように。]
トレイルは、結晶化のせいか。 あたしの毒に触れても大丈夫だ、って言ってた。 ――だから、だったのかな。 ・・・トレイルは、あたしを助けにきてくれたんだ。 いっかいだけじゃ、ないよ。
[妹みたいな扱いだったのかもしれない。 心配してくれていたのは、あったかもしれない。 ただ、毒に影響を受けないからと見にきてくれていただけだったのかも――。
でも、それが――。嬉しかった。 自分の中にある、大切な記憶。]
(+106) 2015/06/14(Sun) 03時半頃
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で、その1回目を忘れているから気がついた――と。
(-79) 2015/06/14(Sun) 04時頃
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1回目に助けにきてくれた所のロールは実際どんなだったかは回してないんだよね。 そこは既に「落とした」ことになっているから、回さない方が具体的なんじゃないかなって。
(-80) 2015/06/14(Sun) 04時頃
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眠くて言ってなかったけれど、メルヤとケイトリンさんありがとう。
(-81) 2015/06/14(Sun) 04時頃
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ナナオ1人だったら、部屋で歌って、彷徨って来てくれるのを待つ感じだったかな。 眼がやられていたなら、トレイルとは遭遇できなかったかも。
(-82) 2015/06/14(Sun) 04時頃
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メルヤの言ってたことの意味をちゃんと理解してないかも。 むー。恥ずかしい。
(-83) 2015/06/14(Sun) 04時頃
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[ナナオは見上げて、目をあわせた。 ――トレイルの目は見えてはいないのかも、しれないけれど。 記憶が消えても、やっぱり――。それは、]
罪滅ぼし、か。 ね。トレイル。 ――あたしだって、独りよがりだよ?
[そしてナナオは、目を瞑る。あるのは音と、小手越しの手の感覚。]
あたしにとっては、大事でも。 トレイルにとってはどうかは、分からない――。 それがただの罪滅ぼし、だったとしても。 あたしは、嬉しかったよ。
(+116) 2015/06/14(Sun) 15時半頃
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ね、トレイル。 …聴いてほしいな。 あたしね。 歌を、作ったんだ。 まだ、未完成だけれど――。
[ナナオは、目を瞑ったまま。 ――それは、トレイルと同じものを見ているつもりで。]
――…♪
[君の瞳に花咲く日。 ――ヒナちゃんはヒナちゃんで、違う歌になっているかもしれない。 なんて、想いながら。 それはそれで、きっと素敵だと思う――。]
(-116) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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明日にはエピローグか。 明日休みだから、今日はゆっくりできるけど。
(-128) 2015/06/14(Sun) 23時半頃
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