283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* おいおいおい風邪大流行じゃないか
(-117) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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/* 何が起きた・・・!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww西くん好きwwwwwwwwwwwwwwwwww嬉しいwwwwwwwww
(-164) 2018/09/13(Thu) 14時半頃
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/* やっっっっっっっっっっっと読み終えたぞーーーー!! 新聞部たち胸熱だし双子ドキドキするしセイカちゃんとシンイチと心ちゃんとつづらもめんこいめんこいねえ!!西くんは常に好き
(-174) 2018/09/13(Thu) 16時頃
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/* このおもんめっちゃ向こう側感強くてかっこいいんだよなあ・・・・・・・・・・・超いいなあ・・・・・・・・・・ あと占い結果の開示の仕方が超好き…味が好き…
(-175) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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/* アーサー可哀想過ぎて最高なんだよなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!首なしに次々目をつけられるネコチャン・・・・・君は立派なマスコットだ
(-176) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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― 英語科準備室・昼休み ―
[クラウザーは準備室で一人、食事をとっていた。 ―飢えても死にはしないが、腹は減る。 そして今後のことを考えていた。 おもんと交わした約束を果たす為に、今出来ること。 自分以外にもこの九尾塚に首なし騎士が居ることはわかった。 その正体は誰で、どこにいるのかはまだわからないが それは後でも良いだろう。 問題は首の在り処だ。 やはり許鼓ナツミの"眼"を頼るしかないのか…。]
(275) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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ふう……
[憂鬱だった。 以前ここで彼女と対峙した時に思い知ったのだ。 彼女の瞳に捉えられると、「お前はただの怪異だ」という 現実を突きつけられているよう。]
(276) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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[昼を過ぎても止む気配のない雨の校庭を眺めながら、 サンドイッチを一口頬張る。 ちなみに自作。 ライ麦パンにレタスと生ハムとズッキーニとトマトと玉ねぎ、そしてクリームチーズを挟んだサンドイッチはクラウザーの好物の一つだ。]
(277) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 17時頃
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[そしてクラウザーは昨夜の会話を思い出していた。]
(*16) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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― 回想>>*9 ―
[随分と幼く、手探りな様子で彼はゴーシュに尋ねる。 「寂しいのか」と。 これが同類ということなのかと思った。 ずっと自分の抱いていた、名前のつけがたい感覚に 彼は当然のように触れてくるのだ。 傷のなめあいとも言うのだろうが、 人間だって同種族同士で領土を求めて争いあうことを 悲しみ共有し合っている。 それと同じ。それだけのこと。
だって我々は、人ならざるもの故に、 人を求めずにはいられないのだ。
それを噛み締め、穏やかな調子で彼に返事をする。]
(*17) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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ええ、君の言うとおり。 だから私達は同じなのです。 今君と話せることが私はとても嬉しい。
おや、随分可愛らしいお名前ですね。 改めてよろしく、ゆかりくん。
唯一無二の君。
["借り物じゃない名前"。
恐らく、この子供は、成り代わっている。
ゆかりという名が自分で名乗っているだけのものなのか、 どこからか得たものなのかは解りかねるが、どちらでも良い。 成り代わられた人間に憐れみを覚えもするが、 ゴーシュは「この友人を」歓迎した。]
(*18) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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[九尾の頭の件に、困ったかと尋ねる声がする。 困ったのか、そう言われると実際…]
ええ、少し。 ああいえ、動かしたことはそれほど…。 元々は"それ"に用はなかったのですが 思いもよらず必要なことになりまして。
…狐の目。
[ですから、学校に戻すことはありません。口にはしないが言外に。 "狐の目"についてはどういうことだかわからないが。 自分がナツミに感じたそれだろうか。 ゴーシュにとっては必ずしもそうではないが、 確かに視線というものは我々にとって苦いものでもある。 特に理由いついては深追いすることもなく、咀嚼する。]
(*19) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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―常闇倶楽部、ですか。
[聞いたことがある。…が、どこで聞いたのだったか。 この街について彼が知っていて 自分の知らないことがあったとは驚きだ。 はたまた"元の誰か"が知っていたのか。定かではないが。]
では、おまかせしましょう。 すみませんがよろしくお願いします。 なにか手伝えることがあれば仰ってください。
[そう告げて、話が終わろうとした頃。 九尾の首を探す理由、つまり自分がここに居る理由になるだろう。 自分の本質を問う質問だったが、 ゴーシュはこれにためらうことなく答える。]
(*20) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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魔女を探しています。 私の首を奪った魔女を。 [それを告げ、最後に笑いを孕ませながら、 くっつけませんよ。私の首はいつも空席です。と告げるのだった。]
(*21) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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― 英語科準備室・昼休み>>281 ―
[準備室の扉が三度叩かれる。 多くの生徒はノックをして声を上げればそのまま入ってくるのだが、この声の主はそうはしなかった。 随分遠慮深いことだと思いながら、食べかけのサンドイッチを机に置き、口の中にあるそれをもぐもぐと飲み込みながら扉まで歩み寄る。口の中がきれいに片付いたところで]
どうれ、なにやつ。
[そう言って扉を開くとお弁当箱を持った女子生徒が頼りなげに立っていた。 意外な来客に少し目を丸くする。]
(283) 2018/09/13(Thu) 18時頃
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おや、伊吹くんじゃないですか! こんにちは。
[それをぱあ、と笑顔で迎える。 そのさまはまるで背景に鬱陶しいまでに小花が舞い散り輝いていただろう。]
これからランチですか? ご用があるなら、よければご一緒にいかがでしょう? 私はお先に頂いていたので食べかけなのですが。
[そう言いながら少し散らかった椅子を正し、 そちらへと促す。 彼女がどこか昼食を食べる場所へ向かうついでに 立ち寄ったという可能性は考えていない。 なぜなら彼はクラウザー剛志。
美しき英会話講師だからだ。]
(284) 2018/09/13(Thu) 18時頃
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/* わーーーーい!!遊んでもらえる嬉しい!!!!!!!!ランチだ!!!!!西くんにお話聞かせていこう
(-183) 2018/09/13(Thu) 18時頃
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/* はああああヨスガくん超いいよなあ どうしても遊んでみたくて声かけてみたけど構ってもらえて嬉しいありがとうありがとう…!!!!この度ばかりは赤やっててよかったなあ!!!!!ゆかりくん好き
(-184) 2018/09/13(Thu) 18時頃
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/* セイカちゃんのリアクションくっっっっそうれしいなあああああこういう加減のCOMMUNICATIONやっと出来て嬉しいところありますね!! ありがていありがてい・・・!
(-187) 2018/09/13(Thu) 18時頃
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[お昼をここで食べるつもりだ>>288と聞けば、 嬉しそうに手を引いて席に招いただろう。 優雅に、かつ紳士的に。 そしてセイカを座らせた席の方へ椅子を向け、 自分のサンドイッチを手に取り、 セイカには「どうぞ」と食事を促す。]
まさかランチをしにきてくれるとは。 先生驚きましたが嬉しいです。
[上機嫌にそう話しかけ、小首をかしげて セイカが何かを話すのを待つ。 そして次に紡がれた言葉には]
実はそうなんですよ。 ここだけの話…明日もイケメンです!
[更に機嫌を良くした。]
(291) 2018/09/13(Thu) 18時半頃
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うふふ、見てください。 先生のサンドイッチ美味しそうでしょう。 私の好物なんですよ。
[そう言って食べかけのサンドイッチを見せびらかす。 セイカが遊びに来たのであれ、なにか用事があって ここに訪れたのであれ、話したいことを話せるように 短い話題を少しずつ与えながら、セイカの緊張が 解けるのを待つことはクラウザーにとって 当たり前の作法だった。
―…何故なら彼は美しき英会話講師クラウザー剛士。 このような超絶美しい存在を目の前にして面と向かって話すとなったとき、緊張するなと言うことは土台無理な話なのである。]
(292) 2018/09/13(Thu) 18時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 18時半頃
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/* 自分の名前を誤字る美しき英会話講師クラウザー剛志
(-193) 2018/09/13(Thu) 18時半頃
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[素直で可愛い生徒じゃないか、そう思った。>>296 時々昼に訪れるきゃいのきゃいのと 賑やかな女子のグループや 放課後にだらだらと話しかけてくる教師たち、 苦手意識を露わにして接してくる人間もいれば こうして穏やかに会話を楽しめる生徒もいる。
今日の昼休憩はは良い時間になった。]
ふふ。 いつでも遊びに来て下さい? 穴場ですよ。
[実際、晴れの日などは物が少なく日当たりの良いこの部屋は絶好の休憩室だった。 その後は自分のサンドイッチの中身を紹介したり、口をつけていない部分だけ一口切り分けたり。もちろん独身なので当然今日のサンドイッチが手作りであることも、自分の功績として堂々と伝えただろう。]
(301) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
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おや、おいしそうですね。 オムライスですかあ。いいですね。 先生も今晩はオムライスにしようかな。
それにしても花咲くんはお料理が得意な上に、 お友達のお弁当まで作って、マメですねえ。 良いお母さんになりそうです。
[そう言ってから、セイカの方を向いて 「娘さんかな?」と笑う。 彼女の緊張がほぐれてきたな、と判れば あとは流れに任せるだけだ。]
(302) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
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[そして出てきた話題にサンドイッチにかぶり付こうとしていたのを一旦止めて]
ああ!そのことですか! あれ、あの後わかったんですけど先生の勘違いで… 大騒ぎしてしまって恥ずかしいです。
[と照れた風にぺろり、と小首をかしげて小さく舌を出す。 これは25にもなる成人男性がとって許される仕草ではなかったが、これはこれでありなのではと思わせる圧力がクラウザーにはあった。何故なら彼は以下略なのだ。]
それに、詳しくと言っても女の子に あまり詳しく話すのは憚られますねえ…。
[何しろ御開帳。]
(303) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
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[あの出来事の直後なら、クラウザーはセイカを心配して こんこんと注意を訴えただろうが、事情が変わっていた。
クラウザーはその変質者… もとい、おもんと互いの利益のために協力関係を結んだのだ。 これ以上噂が広まるということはない程に広まっている 可能性は否めないが、変質者騒ぎは間違いであった、 という情報を流しておくのは悪くないだろう。
慕ってくれている(!?!?!?)生徒を利用するように なるのは心苦しいが。 更に具体的な質問があれば、なにか答えるのかも しれないがそれがなければ煙に巻くだろう。]
(304) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
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/* 実績wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww実績解除必要なんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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/* セイカちゃんかわいいなあ・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!デレに飢えてたとこあるので非常に嬉しいです僕…!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-210) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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/* ちょろっっっっっっっっっっっっっっちょろなのかわいすぎませんかあ!?!??!!?!??!?!?!??!?!?!?
(-212) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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/* なんか来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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