114 bloody's evil Kingdom
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――城内――
[ふわり。足取りは軽く、 時折すれ違う兵士達には微笑んで会釈していく。]
あら、あの子―――
[婚礼の儀の後に顔を合わせた、年若いシスターの姿。>>179 そっと背後から近づくと]
御機嫌よう、可愛らしいシスターさん。 また会えたわね。
(@51) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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昨日はお世話になったわね、ありがとう。
[形ばかりに礼をした後、すぐに本題を切り出して]
貴女とまたお会いしたいと思っていたの。 だからこんな所で会えたのは嬉しい偶然ね。
貴女が良かったら、だけれど 私の私室でお茶でも飲まないかしら?
緊張しなくてもいいわ。 王女だってお友達が欲しいだけなの。
[ふんわりと笑みを浮かべ、そんな誘いをかける]
(@52) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[よく覚えている、との言葉にはくすりと笑って]
手伝いに来た者達の中でも、 貴女が一番可愛らしかったから、かしら?
[悪戯っぽい笑みでそう返す]
(@53) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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迷惑だなんてとんでもない。 まぁ大して喋ってもいないのに覚えているのも不思議よね。 何か縁があるのかしら。
[恐れ多いと告げるソフィアに微笑んで]
お茶でも飲みながらゆっくり過ごせば 少しは緊張も解けるかもしれなくてよ? 付き合って頂戴。
[そう、王女として乞うてしまえば、一介のシスター見習いが断れるはずもないだろう。]
(@55) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――王城三階・王女私室――
[三階の私室に向かうと、ソフィアを連れて中へ。召使の姿があれば、紅茶を。と指示を出した。]
さ、どうぞ掛けて。 お名前から伺おうかしら。
[椅子に促すと、対面に腰掛け、ゆったりと微笑む。]
(@56) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* ちょっと待ってwww ソフィア回想と現在wwww アイリスもちょっかいだしすぎやw
これはちょっとアイリス・ソフィアの様子を見つつかな……?
(-75) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* うーん;; これちょっと困ったな。 皆休暇一日目にいて、それぞれRPしてるわけだから 私もあんまり口出しすべきじゃなかったかもしれないけど ラルフのメモ見るとね……。 たかが時系列だけど、 それで発言出来なくなるのが一番困る。 事件発生ってことは明日まで喋れないんじゃない?
(-76) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* ソフィアごめん、ちょっとまってね…… フィリップとコリーンも「夜」に約束してあるし、 それ言ったらピッパとヨーラもか。 うーん;; そもそも事件発生ってなんだ……
(-77) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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作法なんて気にしなくていいわ、 普段紅茶を飲む時と同じでいいの。
[召使が紅茶を運んでくると、有難う。と軽く笑んで。 召使――王女に従順なロベリアが淹れた紅茶の片方 ソフィアの紅茶には、強い催淫剤が含まれている。
自身もゆったりと紅茶を嗜む。 まるで白雪姫の魔女のように。]
(@59) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ソフィアさん。 ソフィアって呼んでもいい?
[自分より幾つか年下だろうと、そう見積もって]
シスター見習いって大変でしょう。 でも神様に仕えるお仕事って、 本当に素晴らしいと思うわ。 神聖な感じがして―― 信仰心は厚いのかしら。
[ふんわりと笑みながら、薬が効いてくるのをゆっくり待つ]
そうね、私の出身国よりも此処の紅茶は食べ物は質がいいから、 私も少し驚いたの。いい国ね、此処は。
[世間話の口調で会話を交わしながら、 瞳の奥はソフィアの挙動をじっくりと観察する。]
(@60) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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じゃあソフィア。 まだ若いし、下積み時代ってところよね。
[続く言葉に小さく笑った後、彼女の語る内容に耳を傾け]
信仰というよりも、人が、好きなのね。 とてもいいことだわ。 シスターというお仕事自体、とても暖かいものだと思う。 貴女みたいな子がいるなら、信徒もきっと喜ぶと思うの。
[神に仕える健気なシスターを目の前に、 僅かに色めいた眼差しが浮かぶ。 身動ぎをする彼女に、薬の効き目が出てきたことを認識し]
(@61) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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あら、暑い? じゃあロベリア、この子を涼しくさせてあげて。
[召使に命じると、ロベリアはソフィアに歩み寄り 徐にナイフを手に、ソフィアの首筋にその刃先をあてがった]
……。
[ふんわりと微笑む。命の危険も覚えるかもしれないがそうではない。修道服を引き裂くのが目的だ。]
(@62) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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/* ナイフでちょっと遊んでもよかったのだけれど 唯一NGがあるのがソフィアなのよね。 身体欠損かぁ。 怪我くらいなら大丈夫だと思うけど 一応エロに特化します。
どうでもいいけど召使の名前はロベリアじゃなく ロベルタって付けたかっt ぶらっくらぐーn
メイドいいわよね。 ナイフ持ったメイドとかいいわよね。 銃持ったメイドとかry
(-85) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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んーん。
[失礼があったか、との問には両手で頬杖をついてにこにことソフィアを眺めながら否定する。 その様はいつもの品行方正な王女というよりは、楽しい玩具を見つけた子供のような仕草]
ロベリア。
[命令を下すように名を呼ぶと、ロベリアは、つ、とナイフをソフィアの修道服の中に滑りこませた上で、上半身の衣服を切り裂いた。 下着も、ぷつりとナイフで切りさってしまい、小振りな乳房が露になると笑みを深めた。]
失礼するのは私の方かもしれないわね? でもすぐにソフィア自身が望むようになるから大丈夫。
(@63) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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ロベリア、押さえてなさい。
[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]
何をするのか知りたい? ……そうね
[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]
女の子なら誰でも一度は経験することよ。 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。
[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]
(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* わりとソフィアが遅めなので 余裕があるます。 ただこの展開だとちょっと巻かないと 仮眠取れないな……。 18時か19時には寝たい。
(-92) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[動揺を見せるソフィアに、くすくすと笑って その表情にはサディスティックな色が浮かび 普段の優しげな王女とは別人の様。]
そう、その言葉が聞きたかったの。 神に純潔を捧げた、そんな貴女を ……無理矢理犯すって、すごくぞくぞくする。
[告げてはソフィアの胸の先端を口で含み、軽く転がす。と同時にロベリアの手は、ソフィアの下半身の修道服もナイフで切り裂いてしまい、丸裸ではなくところどころに切り裂かれた修道服の無残な切れ端が残る、そそる姿を醸し出す。
ふ、と肌が褐色に染まり耳が尖ると、王女の面影を残した上級モンスターとして、ソフィアの裡の疑問を解決することになるだろう。 少しだけ身体を離して、自らの陰核に魔法をかけると、肥大化してそれはペニスのような形になる。]
これ、なんだと思う?
[自らの陰核を指して、にこりと笑んだ]
(@65) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 緊急:陰核の肥大化がそろそろマンネリ
次女の子と絡むなら玩具使ったり、下級モンスターに犯させたりしよかな……。
(-94) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 緊急:私よりヨーランダの方が100倍サドい
私、女の子に嫌な思いはあまりさせないからな…… ミッシェルの時とか、私、ちょーーー優しかったじゃん?
ソフィアも処女奪うくらいしか考えてないんだけどどうしよう。
(-95) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* むしろヨーランダがサドすぎる説を提唱。
怖いわこの子www コリーンとのエログ、何時間やってるんだ…www
(-96) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ソフィアの胸の先端が確りと存在を誇張するようになれば、準備は十分かと上級モンスターは笑みで頷く。]
何を言っているの? ソフィア、貴女は遊びに来てくれたんでしょ?
あ、そっか。 セウ国での遊びはソラナ国民には通じないのね。 ……遊びたい《セックスがしたい》の、貴女と。
[指をソフィアの下腹部に這わせる。 湿ったそこを確認し、軽く尖った爪で陰核を弾いた。]
(@66) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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こんな上級モンスターを目の前にして 処女だけは許してほしい? 通用すると思っているの?そんな懇願が。
[愉快そうに笑みを浮かべ、ふと小首を傾いで]
じゃあ、私に処女を捧げないのなら 誰に捧げるつもり? 神様、とでも言うのかしら。
[ペニスの形をした陰核を、ソフィアの膣口に当て、入れることはせずに陰唇を愛撫するように、秘所同士をこすりあわせる。]
(@67) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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/* 処女だけは許してください、と謂われて ちゃんと理由と事前確認を怠らない 優しい王女ローズマリー。
ヘタレって言うな!
(-102) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[ソフィアの必死の懇願に、やれやれ、と言った様子で]
―――…慈悲深い王女に感謝することね。
[肥大化した陰核を膣に入れるのは、やめた。 他のことならなんでもする。その言葉に淡く笑んで]
そう、なんでも。 じゃあ、……処女を奪わない代わりに 他のことは遠慮しないわ。
[ロベリアがソフィアの身体を床に下ろし、自身がその身体にのしかかることで改めて自由を奪い、 ソフィアの淫蜜で濡れた一物を、ソフィアの菊座にあてがう]
痛いわよ。処女を失うより、ずっとずっと、痛いからね?
[忠告はした。しかしそれにソフィアが抵抗する猶予は与えなかった。ずっ、と狭い菊座に其れを押し込み、嫌がろうが暴れようが、半分ほどまで、挿入してしまう。]
(@68) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* ムーンチャイルドとかもう 鬼束ちひろ臭がしてやばい。 天野月子聞いてると、 おすすめアーティストに鬼束ちひろ出てくるよね。 ちょっとジャンル違うと思うけど まぁうん。似てる。
(-107) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* ピッパ425pt、ロズマ598pt
独り言の消費数なんだけど、 うん、可笑しいなwwwwww
(-108) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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あはっ
[ソフィアの苦痛に歪む声、そしてその表情を見たいと髪を引いて此方へ顔を向けさせ、楽しげに笑う。]
その顔、すごくいいわよ…… 見てるだけで興奮しちゃう。
[ず、ず、とゆっくり出し入れをする度に、全く未開発のソフィアの菊座からは僅かに裂傷で血が滲むかもしれない。それでもやめない。]
お尻を付き出しなさい。 もっともっと深く挿れてあげるから。
[先程の催淫剤も筋弛緩の作用はないので、菊座に挿入されるのは痛みが勝るだろうう。]
(@69) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ずんっ、と一際深く――強く。 奥底まで貫くと、陰核の先端からモンスター液をソフィアの腸に吐き出して。それが幾許か潤滑油になって、更に出し入れすれば、赤色と白い液体が混ざってピンク色の泡が立つ。]
はぁっ、あぁ、いい…… ソフィアのお尻、きつすぎて―― 抜けなくなっちゃったらどうしようね?
[くす、と悪戯っぽい囁きをソフィアの耳元に落とす。暫く出し入れを繰り返し、ソフィアがそれを快楽に感じ始めるか否か―――。]
(@70) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ちゅる、と音を立てて、物を引き抜くと]
ごめんね。痛かったでしょ? 傷、治してあげましょうね。
[覆いかぶさるのをやめ、モンスター化を解いた。 白い指先で彼女の臀部を軽く握り、ソフィアの菊座に顔を近づけると、まだ挿入の残滓としてひくひくと収縮を繰り返す菊座に口接け、舌で綺麗に舐めとる。]
……ふふ。
[ついでに秘所の愛液も舐めとって、綺麗にする。愛液はまだ溢れてしまうかもしれないけれど、その後のことはロベリアに任せにした。代わりの修道服も彼女が用意するし、風呂にも入れるかもしれない]
さぁ、貴女はこれでも 未だ綺麗な身体として神様に仕えられるのかしら?
[愉快そうに笑みを、浮かべた**]
(@71) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 眠くないけど深夜組に備えて寝る! 御子胤が読めない。辞書ってきた。 子種か。へんかんできない。
ソフィア、アナル嫌だったらごめんよ…… 処女は嫌だと嫌がる相手に無理矢理してもよかったけども ヘタレた……。
(-112) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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