189 とある結社の手記:8
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/* っすまねえええええええええええ あめすまねええええええええええええええええええええええええええ
(-137) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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ラルフは、スージーに話の続きを促した。
2014/08/16(Sat) 00時頃
ラルフは、リーに話の続きを促した。
2014/08/16(Sat) 00時頃
リーは、ヴェスパタインの顔は、思い浮かんだが――……。 ……。 目を伏せる。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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──広間──
[投票先は、一人。
記した紙は、握る力のせいか少し皺がはいっていた。
箱へ、入れる。**]
(337) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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『19XX年8月X日
投票箱に私は紙を入れた。 蛍光灯の白い明かり、無機質な光が私の体を映す。
小さく呼吸をして。そして吐き出す。 恐らく本日。或いは本日の処刑を逃れたとしても明日、明後日には―――
――――……眼下には、羽虫の死体がいくつか落ちていた。 電球に身体をぶつけ、潰えてしまったのだろうか。 私はそれを靴の底で踏みにじる。 何の感触もない。木の板の擦れる音がするだけだ。
硝子の壁を越え、無事に入り込んでこれた羽虫ですら。出口を見失い、命を無意味に散らすまで。
こんな檻のなかで繰り返される茶番劇に一体何の意味があるのだろうか。』
――――……ふ、はは
『でも、私は。今、とても楽しいのだ。*』
(338) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[やがて、話が終わり夜が更けた頃だろうか]
[広間へとやってきた青年は、 無機質な白地に小さく名前が書かれた紙を静かに投票箱へと落とした]
[かたん、と非常に軽い音が、投票箱から上がった**]
(339) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[ラルフとオスカーの話を邪魔することなく。 そっと広間を後にした**]
(340) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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たとえ”私”が死のうとも。
”私”は、享楽のままに、沈む。
(*32) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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[守護者とは、少し、
人狼の血が混じっている。事がある。 人狼の殺意を正面から受け止めると、きっと。
…動けなくなる。 それでも。]
(341) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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