148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* >>-203 [羨ましそうに指をくわえた]
(-135) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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こ、このわたくしめの卑しく淫乱で汚らしい尻に、 家畜として相応しい卑猥な尾をお与え下さいご主人様ぁん。
[ブリッジの体勢で、お尻をぷりんぷりん。 そろそろ腕がしびれてきたけれど、これも雄豚の試練なのだと、脂汗を流して俺は……耐える!]
(204) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* あ、いらん-はいらん。 そんなに灰伸びて無いって
(-136) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* ヴェスさんは面白いが鼻血ぶっかけ後こちらに興味をなくしたようで残念 まあミイラなんか一度包帯剥げば十分やな、わかるで
(-137) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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ぃみ、 られぇ、…ッ、 ひと、ぉ、 [>>*194首を振る。 見られている、だから駄目、だって変だろ?おかしいって言われる、異常、異常、
それらすべて、青年の悦びを刺激するだけであり。 ぎゅうぎゅうと雄を締め付ける孔、悦び震え絡みつく内壁、背徳に笑う表情、それらすべてが止めてくれるなと雄弁に語り。]
あ゛ーー、 あ、っア、 [蠢いていた肉は、死神の精をよろこんで啜った。 精を吐く為に跳ねる雄を扱き、終わったと思った、のに。]
なァ、んで、ぇ かたぁ、…
[どうして、と声にはしていたが どう見ても、歓喜の声に他ならない。*]
(*198) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[ちいちの手の力が弱まれば、抵抗せずにトレイルへと引き寄せられた。 トレイルの登場に驚いたときから、ちいちへ抱きつく手は力が抜けていたようだ]
は、離れた。
[というか離れさせられたんだけど、まあそれはともかくとして なにもかも分かってるようなちいちとトレイルをまた交互に見てから、ぺふり、とトレイルの頭に手を置いてみる]
……なんで泣きそうなの、お前。
[本気でわからないけど、とりあえず髪の毛をいつもみたいにかき混ぜて]
(205) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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ぁ、
[>>*195>>*197素直に、うらやましいと思った。 それは葡萄か、狐か、死神か。 喉がひりついているのもあるけれど。]
あ、っふ……んやぁ、 …ッ どなうぉひゃ、
[痛気持ちいい、と身体を揺らす。こんな状態で何を呼ぼうと、真面に言葉にならず。 それに合わせて蠢いた内が、死神の肉を咥えこんで背が反った。 達さなかっただけ、褒めてもらいたいものだ。]
(*199) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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俺がそうそう後ろをやらんのは知ってんだろォ? まして人間相手、なんてのはなぁ
[染まる頬を眼前として>>*196。 当たりか、と口端をあげる。 はて、どんな風に人間の魔法使いに鳴かされたのか。 その場にいなかったのが悔やまれるが、ルシフェルの盗撮趣味は長くの付き合いの内、知っている。 録画されてるなら後で見てみようかと思いつつ。]
年寄りの尻よか若さのある獣の方が抱きがいもあるさ、そうだろ?
[言葉遊びのように]
(*200) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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そこまで聞ィてないよ。
[名乗りに対して突き放すような言葉と、反面楽しげな声音、にんまりと笑み。>>202 多少は気味の悪さが落ちたヴェスパタインの頬に、ついと指先を滑らした。 労いのつもりだが、なんだか嬉しそうだし、いらなかったかもしれない。 そして無精髭をなんとかしたい。]
思うねェ。 折角のいーい毛並みだァし。
使い物んなる程度にしてやんなよォ。
[>>203ふわ、としたルーカスの微笑みがさも美しい。少々あてられて笑みを緩ませながら答える。
しかし黙って見てればいよいよ容赦がなくなってきた。情けもへったくれもありゃしない。 罵倒語が放たれる度、どこからともなく冷気が抜ける。誰だ、部屋の温度下げたの。]
(206) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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「きちんと言えた>>204ならば、褒美を与えなくてはならない。 頭側に回り込んで、銀色の髪をよしよしと撫でてやる。
その間に、召使いゴースト達に命じ、用意させたのは、フッサフサな銀色の馬の尻尾。 付け根には、なんかゴーヤっぽい緑色の芋虫が、うねうねきしゃーっとしている。」
さて駄馬よ、そのままで脚を開け。
[ぺちぺちと、ステッキで内腿を叩きながら命令する。 命じながら、今にも崩れそうなボッ金ブリッジの腹の上に跨った。]
(207) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* がんばれ()>>204
(-138) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* 時間ないならええねんで工藤!!wwwwww
(-139) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[ほほになめらかな指が触れる。 ご主人様がこの下賎な雄豚の駄馬に触れてくださるなんて、なんて幸せなことだろうか。
無表情のまま漢泣きして、じょりじょりと無精ひげが逆立つ感触を楽しんだ。
そしてもうひとりのご主人様が俺の頭を優しくなでなでしてくれた。 もうそれだけで、残りの人生生きていけそうです]
は、はひぃ……。
[しびれた手足をじりじりと広げて、ボッキンブリッジの駄馬に跨るご主人様の命令に従う俺。 十分に時間をかけて180度開脚を果たせば、おふくろさんの後ろに隠れた秘密の花園がコンニチハー]
(208) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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/* ようし、ちゃんとオンできるぞっ (ここでメシ食ってたひどい)
(-140) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[見せつけるように髪を梳き続ける蟒蛇>>201にも複雑な表情は向けられ、彼の腕から吸血鬼が離れたなら少しそれは和らいだ]
うー…… うるさい、全部しぃしゃのせい……
[吸血鬼に髪をかき混ぜられる>>205、やっぱりこうされるのが好きだけれど 今はそれに身を任せているわけにはいかない、から 手を掴んで、下ろさせる]
ねえ……
しぃしゃにとって俺は、何?
(209) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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………ん、はぁ
[果実と舌の交配で乾きを癒し>>*197。 同時に死の香りが強い息と、溢れる魔力を流し込む
死神が餌である魂以外のものを渇望している時 別の熱量を感受している時に秘めた力
それは、媚薬に似ているかも知れない]
ん、ふ……ふ。
[こくり、と喉を鳴らして唾液と果実を飲み込んだ。 離れゆくドナルドの舌を一度甘く噛んで、吐息を残す]
(*201) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ごちそう、さま 旬なだけあって美味いな
[きゅう、と青年の肉が狭まり>>*199、 その心地良さに、思わず身震いした。 絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]
そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?
[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。 物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]
(*202) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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じゃあ、獣ならくれるんですか?
[口角が上がるのを見れば>>*200気付かれた事に 舌打ちをしそうになった。 耐えて代わりに出たのは挑戦する様に、その上がった 口角に音を立ててキスをして]
(*203) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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/* しーしゃさんととれいるさんのセッツがかわゆい
(-141) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ふむ、乗り心地は悪くない。
[駄馬の腹に跨ると、ポケットから白手袋を取り出し、はめた。 無論、あまり体重をかけぬように……などと、気遣うはずがない。 じわじわ広げられる脚を、早くしろという風に、ぺっしぺしとしばく。
そして、十分に脚が開かれたところで、フサフサ尻尾を駄馬の尻に宛った。]
ところで、この手綱はどうなっているのだ?
[下品な手綱は、まだ健在だろうか。 健在ならば、手袋をはめたついでだ、折角の手綱なのだし握ってやろうと片手を伸ばす。]
(210) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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比べて見ないと判んないんじゃないですかねぇ。 あんたも比べて見る?
[舌足らずに名を呼ばれ>>*199目を細める。 笑みは意地悪いままだが、啼き続けた喉が疲れては 勿体無いと、葡萄を一粒皮を剥いて嬌声を零す口に 指ごと突っ込んだ]
(*204) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[家畜の尻を解してやるなどという優しさは、もとより持ち合わせていない。 どうせ、ルシフェル宅で用意された芋虫(尻尾付き)だ、どうとでもなるだろうと、かなり強引にねじ込みにかかる。]
(*205) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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― 調教前 ―
[腕の力が抜けていた事にはとっくに気付いていた。>>205 簡単に離れないようにしていたのは、おまけのようなもの。]
あーぁあ、 俺のしーしゃがさぁらわれたァ。
[態とらしく手を上げ、逡巡するシーシャに向けては複雑そうなトレイルを顎で示し。>>209 吸血鬼が"自分の"の頭を撫でる。嗚呼青春だァ、と頬が緩む。]
お若いのー、 おじさん呼ばれてっから行くよォ。
まぁた後で、ねぇ。
[僅かに笑みを含んだ横顔>>199を、さらり鱗の手で撫ぜて背を向け、振り返らぬまま離れた。]
あ、オニィチャン、あの二人にさァ、 シャトー・ロッ血ルド、瓶二つ持ってってェ。*
(211) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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/* 対抗してみた(胸張り
(-142) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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そりゃご愁傷様だな、 よりによってルーカスのやつに、ねェ
[割と本気で同情した>>186。
あの紳士とは、死神は心底馬が合わない。 馬といってもそっちの馬ではないが]
案外魂は綺麗な色をしてるかも、と思ってな。 器が汚れてるなら、剥き身は美味いかもしれん
[しかし話を聞く限りではゲテモノ食いの心境だ。 ドナルドが用を終えた冷蔵庫に再び背を預けて楽をする。]
(212) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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/* だが、いたしかたないとはいえ、またカタカナ語を使ってしまったのである。
(-143) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[>>*200まじかよ、なんて思うけど。 言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。 目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]
っふ、 はぁ、ぁ、…
[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。 狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、 間違いなく、あたまがこわれる。]
(*206) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ん、っ…っ、ミーナさんも美味いですよ。
[唇が離れる手前、噛まれた舌がぴりりと痺れる。 交った魔力の影響>>*201もあるのか、わざとらしく 葡萄を剥いてべとべとになった指を噛まれた舌で べろりとミーナの前で舐めてみせる。 亡霊の口に突っ込んだ片方の指は彼が抵抗しないなら そのまま舌を挟んで遊び、冷たい口腔内を楽しんだ]
(*207) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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んっ、 ふ、 ? ちゅ、
[葡萄の芳香、果汁。 喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。
指。 先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。
細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。 そこに、甘い果汁は含まれていない。]
(*208) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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置壱は、トレイルの頬っぺたも暖かかったなぁ。
2013/10/17(Thu) 23時頃
置壱は、ドナルドの鳴き声が遠くに聞こえた。
2013/10/17(Thu) 23時頃
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下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、 毒が回っておっちんでも、責任は取れないな
[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした>>*203 手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]
そりゃあ確かにそうだ、違いない
[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ>>*204。 甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた 小刻みに揺する動きは、止めない]
(*209) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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