8 DOREI品評会
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な───ッ
[硬翠は驚きに瞬いて、瞳によぎるは嫌悪とごく僅かの恐怖。 女のあられもない姿や姿勢に驚くよりも先にその感情を与えたのは イミテーションを咥えこんだその場所。 握れ、と言われたから手を伸ばしてみるけれど。 英語で動かせと聞こえたから、僅かにその言葉にも従ったけれど。 その場所にも、その玩具にも、やはり嫌悪と不快しか感じられなかった。 白いきぬの裾を派手に捲りあげられたことよりも、 咥えられることで感じる熱と柔らかな圧力と、水音。
こんな茶番など早く終わってしまえばいい。 何度もそう思うのに、体は正直に嫌悪を示す。
文字通り、言葉通り。勃たない。理由は解っている。 けれど自分でもどうしていいか解らなくて、ただ首を横に振る]
(356) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃の答えを、ヴェスパタインに客席で囁いた。
2010/04/05(Mon) 00時頃
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ふぅん……思い通りの奴隷作りか。 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。
[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]
(*109) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤを、こうはなりたくないと物語る冷めた瞳で見下ろした。視界で尻尾が淫らに揺れる。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[雌犬はお客さまの視線を遮らぬよう、2番の少女の背後に付く。 鼻先をそっと尻へ寄せれば、腰へとかかる生ぬるい吐息。 ちろ、と背筋に軽く舌を這わせてから、下着のゴムを軽く噛む。
ゆっくりと焦らしつつ、時折小さく丸い尻たぶや、キュっと閉じようとする割れ目にちょっかいを掛けながら、なるべく時間を掛けてずらして。 ようやくぺろんとかわいいおしりが丸出しになるまでは、少女はとても良い見世物になっていた。]
(357) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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……やれやれ。
[男はNo3の其処が一向に反応を示さないことに半ば呆れを通り越して関心すらしていた]
これでは飽きても仕方が無いな。 No5の乳が悪いわけでも無いだろうにね?
No3、聞こえるかい? 御前がイかなきゃ、ずっとそのままで居ることになるよ。 足りないものがあるなら言ってごらん。 場合によっちゃ、聞いてやらなくもない。
(358) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら? 後幼さも入るわね。
もちろん一人は男が欲しいけど。
[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]
(*110) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[最後の一枚が引き下ろされていく。下腹部から続く華奢な両脚の間に象徴である肉の剣はぶら下がっていない。 髪より少し濃い銀灰の繁み、その先の方は夜露をやどしてしっとり光っている。 それでも、慎ましやかに秘められた扉は閉じられ、侵入者を頑に拒むよう。 一本の筋からほんの少しだけ、内側の珊瑚のような肉色がちらついていた。]
……っひゃあ ぅ んっ、 んぅうぅ……ぁ そンな とこ 舐めな 、で、 !
[背後からの悪戯に、何度も身を捩り、こちらも膝をつきそうになりながら、恨めしさの篭った眼差しを、忠犬に向ける。 けれど、少女が自分で脱衣するより、余程客席の者が盛り上がったのは言うまでもない。そして、彼女の鼻先を濡らす蜜が、少女の身体が目覚めつつあることを伝えてしまう。]
(359) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤの大仰な首輪に結びつけた赤い縄をにぎったまま、犬がNO.2の下着を脱がす様を目の前で見ていた。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[やっと解放されたかと思えば肌の上に水気が滴る感触。 それが女の体液やら、彼女が胸の上へとぶちまけた滑りだったりと解れば、 微かに喉から悲鳴に似た空気の漏れが響く] …ゃ、だ……ッ
[それは、確かに悲鳴に似ていた。 たっぷりとした胸で摩りあげられても、少しも気持ち良くなれない。 さっさと自分がイってしまえばそれで終わるだろうに。 気持ち悪い。どうすればいいか解らない。女の体を見ても、恐怖しか感じられない。 硬翠にうっすらと涙の膜が張りかけたところで、聞こえたのは濃い金色の髪の男の声。 肌が白ければ、きっと青白いだろう面はそちらへと向けられる]
…『足り、ない…もの…?』
[解らなくて首を横に振った。 今まで何度も色んなことを試してみたけれど、それでも解決に繋がらず。 小さい頃から回りの女に弄ばれたその結果がこれだった。 きっかけがどこに転がっているかなんて、こちらが教えてほしいくらいだというのに]
(360) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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幼さ? ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。 俺は逆に幼いのは駄目だね。 幼児虐待は趣味じゃない。
[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]
男はNo4かNo8か……少ないな。 [No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。 意図したところを理解されたかどうか、知らないが]
そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい? 何か芸でもさせてみれば良いのに。
(*111) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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なるほど、それは確かに。 少々やりすぎましたわね。
[女は肩を竦めて王子様を見つめる。]
『もしこの状況がお辛いならば』目隠しをして差し上げれば、盛り上がるかもしれませんわね。
触覚だけここに残して、頭の中は別の所に送って差し上げる、とか如何です?
……憐れでオツムの足りない「子守」の一案に過ぎませんが。
(361) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[客たちの間で交わされる会話に、育て主が冗談混じりに話していた事を思い出す。
どんな不能であろうとも、尻に端子を突っ込んで電気ショックを与えれば、たちどころにドロリと濃いものを勢い良く噴き出してしまうのだと。
そんなになっては可哀想だと、翡翠の不能姫を見る目には憐みの色。]
(362) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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/* ベネ勃起障害 か
(-72) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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/* ツィーさんひどいwwwww
(-73) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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あら、やっぱり身体は素直なの? ずいぶんと感度は良くなってるようね。
それとも、今まで我慢していただけかしら。 ツィー、散らさない程度に、弄ってあげて?
[奉仕するようなツィーへと声をかけた]
(363) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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……これ、で
満足?
[一糸纏わぬ少女の肢体は、若さと瑞々しさに溢れ、腰を捻って立つ様は、どこか未完成の危うさを秘めながら、婀娜っぽさも備えていた。 けれど、もうここにやって来てから小刻みな震えを抑えられた試しがない。]
(364) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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/* 不能姫ひどい。 ひっどい。 これだから女なんか嫌いなんだ!!うわああああああああん!!
(-74) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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切っ、て……?
[それはこの後、用意されなければずっと下着を着けずにいる事を意味する。 尤も、下着が無事だったとしても穿けたかどうかというのはさておき。
犬に噛み千切って貰うと聞こえれば、ふるふると頭を振った。 じゃらん、と鎖を鳴らしながら身を屈めて下着に手をかける。 その際、着長がはだけてしまわないように細心の注意を払いながら、右足の穴を広げて。 着長を着る時に好んで穿く薄手のショーツは、私の手でも難なく破けた。]
……これで、良いです か?
[破いたそれを椅子の後ろへと捨て、客席へと顔を向ける。 着長の裾から入る空気が布を取り払われた箇所には冷たく感じられ、微かに内股になる。 だがその行動は太ももに、つ、と何かを伝わせる事となって、余計に羞恥心が高まった。]
(365) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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― 客席 ― ……女で勃たないなら、それこそ相手を変えてみるか No4のように自慰でもしてみせてくれるかい? 直接前立腺を弄れば楽なんだろうが、それでは此方がつまらない。
[わからない風に首を振ったNo3に、男はそう告げる。 あくまで後ろへの刺激を与える心算は無かった]
触覚だけ――ああ、No2の目隠しをそのまま使えば良いのかな。
[No5の片言は聞こえないが、 その後続く言葉は読み取れる。 そのアイデアを試してみれば良いと、No5を促した]
(366) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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(なるほど、インポの王子様、か。)
[自らを「子守」と言うビッチは、王子様の方を見て、それから彼に類い稀なる執心を見せる「御主人様候補」に目を向けた。]
……詳しい理由はよく分かりませんけれど。 まずはこの場所が衆目であることを忘れさせてあげるべきかと。 いきなり衆目で濡らすなんて、なかなかどうしてビッチでないと無理ですもの。そういう才能は、ベッドの才能と別ですのよ。
ええ、「貴方様の許可が出れば」ですけどね。
(367) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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子守り パティは、王子様に着せられたスカートの裾をそっと下げ、陰部を衆目から隠した。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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衆目で……ね。 No6はでももう濡れてる頃じゃないかい?
[No5の声を聞きながら、檻のほうへ視線を向ける。 破かれた下着は湿っていたかどうか、少し遠くて其れは確認できなかったが]
じゃあ試して見るといい。 自称ビッチが男ひとりイかせられないとなると 「使えない」ってレッテルが貼られてしまうよ。
(368) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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ふぅん、作れるんだ。 …でも今はそれどころじゃないかなぁ…?
[笑み浮かべた侭、No,6が手指を動かす様子を眺め 他のの様子へと視線を巡らせる。]
嗚呼、No,1は良い子だね。 色々判ってる。 ――で、No,3は、遣いものにならないの? No,5の其れ、よさそうなのに。
(369) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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上手なんだね。 まあ、当たり前なのかな。 君にとっては。
[イアンは仕事をした犬の揺れる尾の付け根を、円を描くようになぞる。良く出来たねと言う風に。 手のひらにトロリとしたオイルを乗せて、ツェーのまあるい尻の窄まりに唾液のようにして垂らして、指先でホイップしながら。──さて何時まで、わんわん物語だけで間が保つだろう。イアンはイアンで別の仕事を探した方が良くは無いか。 肩をすくめるようにして、舞台を見回すとあの金髪のビッチが、アラビア風の混血の少年を相手に苦戦してる様子が視界に入った。どうやら、あのイキの良さそうな女に派手なサービスを受けても、勃たないらしい。]
あいつ、女が駄目なんじゃね?
[呟くように軽く首を横に振った。気になるのはNO.5に対して、客達がどういった要求をするかだったが。]
(370) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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/* てへ(* ノノ)
(-75) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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/* なんでそんなに君達俺のアレについて真面目に語ってんn
(-76) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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『そうだね、良い子だ。』
[自らの手でショーツを破いた女に、緩く頷いて見せる。 彼女に囁きかける言葉は、彼女の母国語。]
『君の痴態をみて、彼も嬉しそうだよ。 もっと、見せてあげると良い。 君もまんざらではなさそうだ。』
[薬は切れても良い頃合いだろうに、欲望たぎる手負いの獣を、 薬は盛られていない筈の女の股の様子に、唇を歪ませる。 オペラグラス越しに、灰青は舞台で行われる様々を見遣る。]
……そういえば、犬と謂えば、バターという連想は陳腐かな。 誰に塗るのが愉しいだろう。
[そして、ふっと思い立ったように雌犬を視界に収めて、そう呟いた。]
(371) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* Q.いつ男が駄目なんじゃね?
A.いいえ男も駄目でS
(-77) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[まただ。グロリアに素直、と称され羞恥を覚えながらも、内心小首を傾げる。 遅咲きの少女にとって、性に関する知識も薄ければ、こうした戯れも初めての体験だったから。 自分で自分の身体が分からない。 それでも、葡萄酒色の瞳は興味津々にNo.8とNo.1に向けられ、そのあられもない格好を見ているだけで濡れてきてしまうのだ。 感度をここまで高めたのは間違いなく最初の目隠しだが、それ以上に平均より鈍くはないようだった。]
……ッ……!
[けれど、ツィーへの命令を聞けば、またぞわりと全身の産毛が逆立つ気がした。]
(372) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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あれだけのサービスで勃たないとなると 女相手には使えないかもしれないな。
[ヴェスパタインに軽く肩を竦める]
……目隠しで駄目なら女の種類を変えてみる? それで駄目なら――そうだね、其の時は道具でも使おうか。 ああ、ただでさえ足りない棒をまわしてやるのはパスだよ。
(373) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、子守り パティの苦境(なのだろうか、そうではないのか)は気にならなくも無い。
2010/04/05(Mon) 01時頃
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[貴婦人の言葉に頷いて、聞き分けの良い犬は少女の白い肌へと擦り寄る。 脇腹から腋へと、あたたかい舌がゆっくりと辿り、 ぺちゃりと響く水音と、時折肌を擽る吐息。 震えながらも気丈に立つ背中を、触れるかどうかの柔らかさでそっと舐め上げて。 丹念に、悦い箇所を探していくような動き。]
(374) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* みんなであずみさんのネクストステップをサポートしてr 笑
(-78) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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あァら。「御主人様候補」の貴方。 目の前のペニスにガツガツすることしか能の無いビッチは二流以下でしてよ?真のビッチは、相手の要求を見極めてこそ。
[そっと王子様の横に座り、脚を組む。 全裸の女が目の前で誘惑しても「何も起こらない」のであれば、或いは。]
……ねえ、おにーさん。 私の身体の中に入れるのが無理ならば、別の方がよろしいかしら?
それとも、私が張り型を装着して、あなたの後ろを犯して差し上げればよろしいかしら?
男役、私結構得意ですのよ?
(375) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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