8 DOREI品評会
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おや、それでは二次性徴は終わっているのかな? しかし、どのみち暫く様子をみないと、と思うと、『カンバスとして買う』には、私も食指が伸びませんね……。
[姉の言葉に、弟も首を捻る。 少女から、異国の女に再度視線を戻すと、下着を脱いでいないと知れる。]
『嗚呼、下着は取らないと駄目だよ? あと、ヴェスパタイン殿は、その衣装、自分で作ったり出来るのかと』
[通訳を頼まれていないのに一応してから、 風呂に反応した少女に向ける。]
まぁ、入らないでも良いけど…… そのまま誰にも興味を持たれなかったら、どうなるんだろうね?
[諭すような声音で云った。]
(342) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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/* わあ、ルーカスさま ありがとう
(-69) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
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No,1、No,2が最後の一枚が取れないみたいだよ。 手伝ってあげて?
[頬杖を付き、陶器のカップをジェレミーへと差し出して、無言の催促。ルーカスが通訳している様子には、視線だけで謝意を示して]
(343) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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……ッ!
……………………入れば
興味は、得られるの、か
[そうして媚るという行為自体が、最もこの少女のなけなしの矜持を傷つけるのだと、紳士は理解しているよう。 塞がりかけた唇の傷がまた開く。 その血塗られた口紅は、水槽の傍に膝立ちで躪り寄るった後は、ひたりとその硝子面に手をあて、白く色を失くすのだけれど。]
(344) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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[隣からカップを傾けられ 男はルーカスに瓶ごと渡したと指で示す]
ま、入らなければ其れまでだって事は わかるかな、お譲ちゃん?
[唇を噛むNo2に、客席から野次を飛ばした]
(345) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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小僧 カルヴィンは、紐 ジェレミーの白々しい言葉を、俯きながら聞いている。握り締めた拳も、関節が白い。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
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そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。 No.3が欲しいのならあげるわ。
教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。
[息を付いて]
(*96) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの謝意に唇の端をあげて、酒瓶を返す。注ぐのはジェレミーだろうか?
2010/04/04(Sun) 23時半頃
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ああ……退屈かい? No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど そうだね、女性には興味のもてないものかな。
それはどうもありがとう。 遠慮なく貰っておくよ。
[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]
(*97) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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小僧 カルヴィンは、一度だけ命令を受けたツィーの方を振り向いた。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスから瓶を受取って、傾けたままの相手の陶器のカップに白濁酒を注いだ。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
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[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]
嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。 これは、失礼。
[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]
さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。 なにか、妙案はありませんか?
(*98) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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/* ひぃ、「の」が連続した。 どうにも私の文章はむむさんほど読みやすくなくりしあさんほど美麗でないorz
(-70) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。
[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]
水中交尾は、No2では難しいかな? 浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。
(*99) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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水の中で溺れないようにね? それと、下着は取った方が良くないかしら? そのままでもいいけど、水からあがった時がもっと恥ずかしくなるわよ?
舞台は舞台、役者は舞台の上でどんな格好をしても恥じることはないでしょう? 肌を見せるくらい躊躇せずにおやりなさいな。 失望させないで頂戴?
[水槽の縁の少女へと声をかける]
(346) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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さて、それは判らないけれど 入らないと其れまで……という意見には、私も同意だね。
[少女は徐々に媚びるという行為を、覚えていっているようだった。 それが矜持高い子爵の精神に負荷をかけているだろうことは、手に取る様に判る。
それでいて、ルーカスの表情は偽善者めいた微笑を湛えている。
一先ずは、命令を受けた忠犬が、少女の最後の衣服を奪い取る様を傍観するつもりだ。]
(347) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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鰻も交尾もやめてくださる? あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。
そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら? でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。
(*100) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。
[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]
水中交尾、か。 相手は誰をあてがうつもりでしょうか。
……どうにも棒が足りませんね。 手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか? 彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。
[しかしながら、その提案は姉に却下された。 処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]
ドクターフィッシュ、ですか?
[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]
(*101) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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舞台で散らすより買ってからがイイと? ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。 強い要望があるなら、そうすればいい。
健康法といえば……ガラ・ルファだったかな? 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。
(*102) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。
[ルーカスの言葉に男も頷く]
奴隷に健康治療とは、なかなか。
(*103) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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NO.2の下着を取る命令が出たよ。 ──犬のままで。 この尻尾を落としては駄目だ。
[ツェーの背を下腹部の茂みを、犬にするように撫でてなら、耳元で囁いた。]
(348) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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――――っ、
[下着を取れと、灰青から指示が出される。 ぎくりと身体を揺らしたが、無言のまま、その指示に従った。]
ん…っ……。
[下着から手を抜く際にも小さく声を漏らしたが、じゃらと鎖を鳴らしてよろりと立ち上がる。 そっと着長に手を滑り込ませると、震える手でゆっくりと下着を下ろした。 そして枷のついていない左足を抜いて。]
この…枷を取ってもらえませんか? これでは、脱げません…。
[右の足首で止まったままの白のショーツ。 脱ぎ始める前に言えば良かったと後悔するも後の祭り。 何とも不恰好で、そのままで居るのも嫌だったが、それよりもその白にまだ湿り気を帯びた染みが出来ている事を、金色の目が捉えてしまわないかどうかの方が気がかりだった。]
(349) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう? あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。 薬を使えば楽なのだけど。 足がつくことはやりたくないの。
[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]
ええ、その魚ね。 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら? でも、肌は傷つけない程度がいいわ。
(*104) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時頃
琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスが通訳してくれた言葉に『一応、作れます』と一言返した。
2010/04/05(Mon) 00時頃
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なるほど? Msグロリアも作るのがメインなのかな。
[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]
肌は傷付かないだろう。 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?
(*105) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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わぅ。
[従順な雌犬は小さく啼いて、しっぽを振りつつ四足で2番の少女のところへ向かう。 可愛いしっぽが揺れるたび、咥え込んだ窄まりにぞくりと刺激が走って、思わず漏れる甘い吐息。 両の腿をすり合わせるような歩みで、白い尻と黒いしっぽが揺れる]
(350) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。 異国の女の自慰行為を見る事の強要。
指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。 見えないからこそ、時折あがる声に また身体が
熱くなる。]
……っ
[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は 一度果てた後でも、また―――**]
(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。
[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]
それはやっぱり、一度きりの事だし 買った人の特権だよねェ。 [それに関しては、同意を。]
(*106) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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―― 舞台右 ――
[命令に忠実なツィーがこちらへやって来る前に、「自分で脱げる」と主張しかけてやめた。 着替えが得られない、興味も得られないでは仕方無い、と。]
う…………。
[抱いていた膝は解かざるを得ない。 ほっそりした腕を胸の前で交差させながら、立ち上がる。 下着は男性用だ。臍から下腹部へ続くラインは、股間に恥丘の分しか膨らみがないことも透かしてしまう。 内股になりながら、少女はただ羞恥に頬染め、されるがままになっていた。]
(352) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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『おや。脱げないなら、切ってしまえば良いのですよ。 それとも、犬に噛み千切って貰う方がお好みかな?』
[異国の女の申し出に、飯がなければ菓子を食えば良い的な発想で、ゆるりと穏やかに、日本語で告げた。]
(353) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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/* ぶーーー
まさかの 一撃離脱に 恐ろしく動揺している私
(-71) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。
[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]
嗚呼、先ほどの問いかけの応えは 「一応、作れます」 とのことですよ。
[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]
(*107) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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― 客席 ― [酒を交わしながら、男は中央の組み合う男女をメインに 檻と水槽を傍観している。 相互自慰の檻ではNo4の薬の効き目が薄まってくる頃合だと思ったが、どうやら――]
くくっ
[嘲るような笑みが漏れる。 そうして、犬が少女の最後の衣服を剥ぎに向かう様へと視線を移した]
……
[客席で交わされる言葉。 間も無く水槽にはその”準備”が整うだろう]
(354) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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−舞台−
[白いきぬのたっぷりとした長い裾はまるで婚礼の衣装に似ている。 そんな莫迦げた、どうでもいい事を頭の端で思い描く程度には 意識は現実に在るままだった。 まあ、流石に手術台の上へ抱えあげられた時には驚きもしたが。 正確には驚いたというよりも屈辱的であった。 まだ少年から青年への過渡期とはいえそれほど軽くはない体のはずだ]
…っ。
[奪われた柔らかい布のズボン 足に直接触れる白いきぬの感触。背筋に淡く走るのは悪寒。 ゆるりと曲げ伸ばされる足に触れる女の肌の熱に、やはり感じるのは不快感。 道化じみた様子に、仕草に。あからさまに嫌そうな顔を浮かべる。 とにかくさっさと終わって解放されたい。それだけは、心から願っていた]
(355) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。 私がしたいことはそれではないけど。 一から育ててみるのもいいかしらと思って。
そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?
(*108) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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