14 Digital Devil Spin-Off
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ぐうっ!!
[直前で放たれたメギドをかわしながら突撃する。ダメージを受けながらも、サマエルへと剣を伸ばす]
(332) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[空に昇った吸血鬼と、その使い魔。 二匹に抱かれた私は、最初にゾーイを降ろした場所に降りる。
頭が、ぼぅーっとする。 体は、さっきの炎でいくらか傷を負ったのに。 痛みなど、感じる暇が無いほど。 私に走った快感は、強い物だった。 麻薬中毒の者が、麻薬をやめられないのと同じ。 私は、この快感の誘惑から、逃れる事がこの先出来るだろうか。
体が、熱い。]
あっ・・・
[今は、吹き抜ける風すら、快感に感じる。 私は、おかしくなったのだろうか。
戦いなど、どうなろうといい。
そんな風に、思うのだから。]
(333) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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……ええ、秘密は秘密にしといたげるわ。 やれやれ。あんた達は本当にあんぽんたんやねぇ…。
どちらかが欠けたら。どうなってしまうんやろか。 この分やと、意外と冷静なんかもしれへんなぁ。
[そう言って、自分も戦場を遠くに――もしかしたらこの時初めて、まっすぐにそこを見た]
(334) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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プリシラがエロス方面にいってしまわれた
(-121) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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[>>333使い魔に抱かれて、地上に降りてきた藤島の瞳は、者を捉えているのかいないのかわからなかったけれども]
ちょっとまってな。
[ゾーイに断ると、掴んだ腕を逃さぬよう、赤いパーカーを脱いで]
来てろ馬鹿。
[藤島に*投げつけた*]
(335) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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お坊さん………
[自分を庇い命を失ったお坊さん。 泣くな、と手を握ってくれた。褒めてくれた、怒ってくれた。 守ってくれた。 それを無駄にしたい訳じゃない。それでも。]
簡単じゃないっ!
大事なひとが、死んじゃうんだよ…! じっと見ているだけなんてできるわけ、ない!
[ぽろぽろ、涙が溢れる]
もう、あんな悲しみはいやだよ。
(336) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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/* うーん今日は誰を占おうかな 占い師やっててこんなに気楽とか初めてだな! いやーいいものですね。ただ生きたいという想いだけです
1がゾーイ 2がたまこ 3が明之進 4でレティーシャ 5がイアン 6がドナルド 7がプリシラ 8がヤニク 9がキリシマ 10ならワンモア!
(03)
(-122) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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ヤニクが寝かけているwwwwwwwwwwwww
(-123) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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/* ミカcかー ないなー だがせっかくだから俺はこのランダム神のおつげを選ぶぜ
(-124) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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……。
[光り方。力のぶつかる方向。その視界に入る光景では、光の属性の方が優勢に思えた]
……聞いてる理の通りなら、あの二つなら、「神無」の方に勝って欲しいと思えるけど、なぁ……。
[あくまで決闘だ。悪魔の力を借りた人と、天使の力を借りた人の戦い。あくまでもそうであるならば、運命も介入する余地を持たないだろう]
まぁ、うちがどう考えるかは、自由でええわな。
[カタカタと。リムジンに備え付けたディスプレイがUpdatingの表示を続けていた**]
(337) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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……っっ!は…っ、ぁ。
[堪えてはいたものの、ついに、片膝はがくりと竜の背についた。視界の片隅、揺れる金糸>>336が、小さく目に入る。火の鳥の光に照らされて、それはプラチナブロンドと見紛うようだったか。]
――……何故。泣いているんですか。
[立ち去る前。殺さないでと―…死なないで、と。 少女が泣いていた理由も。 ワーニャが、何度か見せた涙も。 男には、その理由が、わからなかった。
振るわれる剣。交わしながら、竜の牙も対抗するが。 最初、槍を受けたせいもあり、動きに精彩を欠いていて。 何度か、その血を削っていった。]
…死なない。 成すまでは、死ねない、んですよ…!
[ぎしり。もう一人の自分―…サマエルの、羽の軋みを感じた気がした。]
(338) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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ラルフ投票のままでええかなwwwwww ええかなwwwwwwwwwwwwwwwww
襲撃 また パス なってんねん けど ええかな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラルフ 狼かも しれへんやん! あの 理 邪悪 やで?!
仲間;;;;;;;;;;;どこ;:;;;;;;;;;; われんちなかえってきて;;;;;;;;;;;;;;;
(-125) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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キリシマ;;;;;;;;;;;;;; ゲキアツやで;;;;;;;;;;;;;;;
(-126) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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/* せっかく情報を持ってるんだから、 ガチで考えてみよう
霊COのたまこが仮確定とする。 白判定、かつ理が単独で確定してるベネットとラルフが 聖痕者と守護者枠を埋めますよね。 人犬はヘクターで、狼3枠のうち1枠はソフィア。
今確定してないのは 村人6人、狼血族が1人、人狼が2人、ですね。
狼血族は自覚がないから、理を自ら立てたソフィアは やっぱり自動的に人狼なんですよね…
(-127) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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/* 1日目、早めに理を確定させてつき進んでた ワレンチナさんが人狼な気がする。 同じ理由で早めに理を確定させたのが ドナルドさんだから、狼3枠はこれで埋まるのかな
狼血族は占ってみるまでわからないなあ 話の展開とキャラのこと考えると、 やっぱり主人公:イアンさんが狼血族だと おいしいなあと思います。
ワレンチナが狼なら、キリシマが狼でもおいちい!
(-128) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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つーかどっちが負けてしまうのか。 皆さん支持を明らかにしてあげたほうが よろしいのでは ないかと 思うので ありんす。
(-129) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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あ、SSSはたまこの視聴覚に連動ですお。 意識していないときは阿頼耶識にも連動。 ただ、阿頼耶識は表面的要素のみとってきます。 多分。
寝る**
(-130) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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[何度目かの剣撃。ぐさり、と竜の腹がそれを捉える。 腹部に熱さを感じるが。
天使の剣を捕らえた竜は、そのまま天使の身体ごと抱え込んで。
その肩に、羽に、牙を剥いた。]
(339) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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[サマエルに届いたが、その代償も受けている。 覚醒して即これとは、運が悪い]
どうやら、お互いに苦しいようだな。 だがこちらも・・・・・・負けるわけにはいかん!!
[傷ついた両手を前にかざし、魔力を集中させる]
このラファエルの魔力すべてを、次の一撃に捧げよう・・・!
[紅蓮の炎が掌の中に集まり、そして高まっていく]
プロミネンス!!
[爆発。しかもサマエルの方角へと指向性をもった業火の爆発。巨大なサマエルの体を包み込むように、何度も何度も粘度の高い質量を持った炎が襲い掛かる]
(340) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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…っ、ああァ・・・っっ!!
[竜の腹部を貫かれ。必死で応戦をするものの、迸る鮮血。腹を押さえ、両膝をつく。
ズキズキと走る痛みに、頭がぼうっとしてきて。]
『――……我は汝。汝は我。』
[声が、聞こえた。]
(341) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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[>>335今は、全てを快感としか感じない私の肌に。 ぱさり、赤いパーカーが被さる。 私は、この匂いを知っている。
長髪の男に、抱かれる脳内のイメージが。 褐色の男に、切り替わる。
ああ、体が熱い。 鼓動が、止まらない。]
あぁ・・・
[私は、赤いパーカーを抱き。 虚空を、見つめる]
(342) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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――――っっっ!!!
[業火の直撃を受け、身を焼かれる。 そんな、中。意識は、青い部屋にいた。]
(343) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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ぐっ・・・・・・
[肩口の傷は深い。サマエルほどの魔王と戦えばこうなるのは理解していたが]
人間よ、何故こうまでして戦う。 何もせず我らに従っていれば苦痛を味わう事も無いはずだ。 貴様の理など、他人からの借り物であろう。 悪い事は言わぬ、剣を置け。それで貴様は救われる。
(344) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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告白します。
全部あとづけ設定です orz
(-131) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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『我は、汝。汝は、我。』
『神に牙を剥く、その行為。 ――……気に行った。
まだ、力は足りないが。 足りぬ分。命削って、補おう。』
[12枚の羽を持った。 竜では無く―男の姿が言葉を紡ぐ。
ひらり、「サマエル」のカードが舞った。 描かれる絵は、何故かまだ変わって居ない。 けれど、その名は「ルシファー」へと表記が変わり。 アルカナは、「悪魔」のものへと変化する。]
(345) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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[ぎしぎしと肉が軋み。 まだ腕を引き続ける少女の耳に、業火の爆発音が聞こえた]
……っ!
[業火を前に、ひざをつくキリシマさんが見えた。 斬撃の技があれば、腕を切り落としたかもしれない。思わず駆け出そうとして、動けずに]
いやああっ! キリシマさんっ! ラルフお兄ちゃんっ、やめてえっ!
[少女には、叫ぶ以外の選択肢はなかった*]
(346) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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[プロミネンスは打ち込まれた。だがそのサマエルが変化していく。
恐るべき、魔王へと]
ルシファー、か・・・・・・・ 人間、後戻りは出来ぬぞ!?何故そこまでの代償を払う!!
[先ほどのプロミネンスにほとんどの魔力を注ぎ込んでしまった。 今、このルシファーに対抗する手段は・・・・・・切り札の1手のみ]
勝負だ、人間!! どちらがこの世界に選ばれし者か、次の一撃で結論を出してくれる!!
[剣の切っ先をルシファーへと向ける。剣先に光が集まり、空からも祝福の光が差す]
(347) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時半頃
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[ふ、っと。意識が戻る。ペルソナの力か、一気に焼き尽くされる事は無いが。 じりじりと、炎の熱さが身を焼いて。
そんな中――……言葉が。 戯言が、聞こえる。>>344]
――……煩い、ですね。
[いつかのように、冷たく言い放つ。]
何故、戦う?…人間、だから、でしょう…ね。 誰かに従うと、しても。その相手は、自分で決めます。
――……彼女が、僕の、理です。だから。 彼女の理を成す事を、僕が望んだ。 それは、僕自身の、望みです。
[荒い息で、言葉を紡ぐ。カードの、悪魔の変質は、相手にも伝わったのかも知れない。]
(348) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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――……成すまでは。死に、ま、せん。
[呪文のように、繰り返す。 次第に、意識は薄っすらとしていく。 それでも、理は果たすのだと。最後まで願い、そう口にする。
ラルフの放つ剣先も、男を―…男自身のペルソナを捕らえただろうか。ぐらりと、身体は傾ぎ。
そうして、意識を手放す直前。
金星の輝きのような。静かで、それでも眩い光が放たれるだろう。 光は、光自身が刃であるかのように。 剣を振るう天使に、命を以って抗うように。
その存在に光をぶつけて消し去ろうと、せめて、相手の命を極限まで削り取ろうと。 そう言う意思をもつかのように、降り注いだ。**]
(349) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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『 至 高 の 魔 弾 ! 』
[剣の先端から、光の筋が発射される。 目指す先は・・・・・・ルシファーの心臓]
(350) 2010/06/08(Tue) 03時半頃
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