171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[不良生徒ロビン=バスキンスが学園の七不思議など知る由もないが。 ただ微か流れる唄声《コワイア》は、不動門ごときに遮られてよい響きではないと、そう拳で言い聞かせたつもりだ。]
(268) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
(*54) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
/* あのですね 実を言いますとね すでにバスキンスさん死亡フラグを失った気しかしてないんです
(-152) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
[>>247良いんじゃないと結論付けられれば 当然だと云ったように、ふん、と鼻を鳴らして。]
………?
[表向きは、栄えある十三血流《リネッジ・サーティーン》 しかしその栄光は、ある“血脈”によって 支えれていると言っても良い。
存在自体は、それこそ七不思議のように 囁かれているもので、男も耳にした事はあったが
関わりがあると云った彼女の素性。 それとイコールで結ぶには、情報が少なく]
(269) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
………断っておくが そういった“店”には詳しくないぞ。
[>>251深く問う前には、既にはぐらかされていた。]
(270) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
――――――……そうか。
[>>256彼女の反応から、 彼女は“見えない”側なのだと、思い込む。 その内に秘めた力に気付く刻ではなかったのだ。]
……だが、お前には“名”があるじゃないか。 愛部・ラディス・トレートル。
[似ている、という評にはそう返した。
ゆっくりと刀を鞘に収める時 >>257彼女の呪訃も共に 仕舞い込んでしまったのにも気付かないまま―――]
(271) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
― 神域の学園 中庭 ―
あの緋弾は、我らが波乱を呼ぶ転校生さんよ。 別に敵意はないわ。
[肘から先のない右手を興味深そうに眺めながら、さらりと答える。>>248 きちんと名を呼んでくれる相手に、油断はしないが悪い気はしない]
そう……仕事熱心だこと。 ここでサボってるわたし達とは大違いね?
[軽く答えた時、丁度、地上にオスカーが舞い降りる。 ほら、と視線を向けた刹那]
(272) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 我らが波乱を呼ぶ転校生。なんかもうしわけない もうしわけ ない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 事実過ぎていいかえせなさすぎる
(-153) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
カッコいいじゃない。そういう頼もしいのはカッコい……。
[その時だ。ぴしり、ぴしり。 遙夏は右手を突き出すと、その手にシャベルが現れた。 対遠距離には強いが近接距離は不得手。 申し訳程度の、彼女の近接用武器である。]
極彩だったり、真っ黒だったり。本当に目が痛いわね。 援護するわ。頼りにしているわよ、ふたりとも。
[耳に届いた唄声《コワイア》に、目の端がつり上がった。 リコリスの絨毯、闇。風景に一瞬絶望的な眼差しを向けた。]
気持ち悪い物言いのその口、利けなくなるまで ぼっこぼこにしてあげて。
[距離をとる。シャベルを握る手に力がこもった。]
(273) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
ハルカは、「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する構えはできている。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
[唄声《コワイア》が降り注ぐ。 同時、ぎちぎちと音を立てて左眼が蒼に染まった。傷痕のような紋様は、眼の周囲まで覆い始める。 爛々と咲き誇る緋い彼岸花に抗うように、周囲に黒薔薇の花弁が舞い散った]
これは……! 世界に、世界そのものが、 深化― stains with god―する……!?
――っ!
[オスカーの声に、振り向く暇も無く大きく地を蹴ってその場を離れる。 直前までいた場に、聖鎖が蛇のように伸びるのが見えた。 それは諦めることなく、こちらを狙って追ってくる]
(274) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
………そうか、思い出した……
[そうして、突如鳴り響く終末の唄声《コワイア》に 窓の外が黒で塗りつぶされていく様子に]
『名の無い転校生が現れる時――…… 学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
矢張り、オスカー・レット ――――奴がこの学園に何かを齎そうとしている。
[男は小さく、独り言を洩らす。]
(275) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
[翼を使って天から舞い降りると。
神なる聖鎖が彼の足を絡めとろうとしているのを見やり。 つまらなそうに笑うと、その聖鎖をデュランダルで切り裂いた。]
そんなハンデを抱えてる相手とやりあっても面白くないもの……ねえ?
[そう言って彼に微笑む。 紫色の血とも相まって、見ようによってはかなり怖い光景となっている自覚は無いわけではなかった。]
(276) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
お店のリサーチなら任せておいて。
[控え目な主催者>>270にここぞとばかりに拳を握る]
トップに上がるのは兆疋屋の果物食べ放題! あそこね、自分で好きな果物でパフェが作れるの。 プリン・アラ・モードも出来るし。 果物もどれも一級品でね。男子も食べられるわよ。
(277) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
一、彼神巡る命数の満ちし時、漆黒に染まりし太陰太陽の現れたる事《トータルイクリプス》 一、六十年に一度輪廻し花開く神の血と力吸いたる彼岸花《リコリス》 一、【記録抹殺済】 一、以上七不思議の全て詳らかとなりし時、天地開闢の【この先は焼失】
以上を此処に記し、聖ジャキディス學園生徒会執行部自治規定第5条第二項規定によりカテゴリーAの封印指定とする
――唱和二十八年十二月五日 執行部白書より一部抜粋――
(278) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
[…俺はもう聖鎖に捕縛-とら-えられた。 動けなくなる訳じゃない。すぐ死ぬ訳じゃない。 だけど、エフェさんまで聖鎖に捕縛えられたら…]
なっ…シアの縛鎖を切り裂いた!?
………!!
[その時だ。右足に絡みついた聖鎖を、神剣が切り裂いたのは>>276。 無茶苦茶な力技だ。思わず爽快すぎて笑いそうになりながら。
俺もまた、同胞へ追い縋る、聖なる鎖蛇を灼弾で撃ち砕いた>>274]
(279) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
気をつけて……確かそいつ打撃は…。
[言い掛けて、ふたりの様子を見た。 みた感じ、どちらも打撃系に見える。 そして、自分の持つシャベルに目をやった。]
………ちっ。
[蝶に分かれる様子、もとに戻る様子。 そして、現在不動門に対峙するメンバー。 「厄介ね」と舌打ちした。]
(280) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 一、【記録抹殺済】 これ ひどい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まゆみちゃんのばかwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
― 神域の学園 中庭 ―
そうか、ブリテンからの転入生《AllScarlet》か。 随分といろいろな二つ名を持っているようだが…生憎とそう興味はないな。『皇』や『一ノ門』がどうも興味を持っているようなそぶりではあったが、彼らが言うように会長の座に座るような器とは、まだ…
おっと。
[喋りすぎたか、とばかりに口をつぐんだ。]
『機関』のユーロ支部から、ブリテンより転入生が派遣されたという情報はあった。まあ、この時期にやってくるぐらいだからただの学生でないとは思っていたが…
ただ、前に会ったような気はする。……まさかな。可笑しいね。
[ふ、と笑みをこぼす。]
そういうわけだから……
[誰もいないならとエフェドラに告げた時に、唄声《コワイア》は學園に響いた]
(281) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
………嗚呼、健闘を祈る。
[>>263行くと云う彼女に、言葉を添えて 取り出した文庫本のページを一枚破り、 力を込めてから、ピッと彼女に向けて放った。]
何かあったら呼べ。
………まあ、使われる事がない事を祈るばかりだが。
[眼鏡を押し上げて言う。 彼女がそれを破るか、燃やすかすれば男にも伝わる。 お守りの代わりのようなものだ、と暗に。]
(282) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>277そこ真面目にいきてえ
(-155) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
ま、一応ね。
こっちも“神剣”だもの。
[本当にローランの神剣かはさておき。 その名を冠するデュランダルならば、造作も無いと。
そんな風にも言っている様子だった。]
それを言うなら。 あたしの様に、神性を付ける事も無く打ち抜けるキミだって十分なのだけれどね。
(283) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
そうか。
………楽しみに、していよう。
[>>277拳を握る姿に、僅か笑みのようなものを浮かべると 男は図書室《サンクチュアリ》へと向けて歩き出す。]
(284) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
ひっ…ひひ、ヒーナさん怖い! 血を拭いてよ! ていうかごめんなさい!!
[勿論その直後、紫色の血を流した姿で微笑まれて。 俺は昔、ホラー映画なるものを見せられた時と同じ恐怖を味わった。 こんな血、俺絶対いらないっ!!]
(285) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
………ありがとう。
[名を呼ばれて返す謝辞の口調は重くなく、軽やかに。 だが静かに、鞘に納められていく刃を見つめていた。
共に収められた呪訃は《新皇》 歴史上最も貴い存在になれなかった者達の呪詛。 同じ名を冠するその血に反応し、刃に喰い付きしがみ付き 呪われた血で刃を錆付かせる。 そのままにしておけば、いずれ己を陥れた総てを憎む様に 主の魂を引き摺り、血吸いの刀へと変わるだろうが]
(286) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* また甘党男子じゃないですかやだ〜〜〜〜〜〜〜
いっそ甘いものは嫌いだって言っても良かった 良かったのに
いや好きだろなこいつ甘いもんな 食べた事があんまりないだけで。
(-156) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* オスカーの、人物像への隙の作り方上手いなあ。
(-157) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
『視界』は減ったが良好。 俺の力もむしろ闇の中でこそ真価を発揮する一閃《ヒカリ》だ。
予想外はあったけれど、問題は無い。
ただ、同じ威力の援護射撃は難しいかな。
[目元にかかる前髪を頭を振って払う。 暗黒の天に灯る一つの星のように輝く光矢は地上を狙う。]
(287) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
深化― stains with god―……?
何を言っている、雪白の赤憑き躍るエフェドラ…… それにその黒薔薇の花弁は……はっ?!
[見上げると、エフェドラに声をかけるブリテンからの転入生――――AllScarLetの姿。 その姿は聖鎖に絡められている。黒薔薇散る様は、彼岸花の咲き誇るのとは対照的なコントラストだった。]
まるで罪のように黒い漆黒…… あれはシア神の聖性と反発する闇の力……
まさか、あのブリテンの転入生は…
(288) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>282 呼べ (ダイナミック襲撃誘い)
(-158) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
失礼ね。
そんな事言うなら、貴方も改造するわよ? 機関の工作員《エイジェント》として。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム披検体第二号。 きっと博士が喜ぶわね。
[どこまで本気なのかはさておき。 そういえば、この長いシステムの名前を自分の名前すら覚えていない彼に覚えきれるんだろうかと。]
(289) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る