222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* 飛び込み失礼します…。 村参加もおよそ1年ぶり、という……。 ド緊張ですね…。
しかしながら、ノーリーンとフランシスカと一緒に立って絵になる女装の男しかねぇ!!
っていうコンセプトで申し訳ありません…。 きっと人外にはならないはずだと信じて。 皆様よろしくお願いいたします。
(-158) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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[入り口でサイラスを見送れば、再び店内へ]
本当に落ち着きが無いんだから。
[困ったもんだと、動作で示す。 そうして、改めてヒューとヤニクを見れば、]
積もる話があるなら、やってく?
[酒棚を親指で指し示せば、真っ昼間だけどね、とウィンク一つ]
(288) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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―回想:子ができてから―
[先輩であり、多くの仕事を仕込んでくれた女中がいた。 先輩として、信頼していた。 つきのものが止まった事に気付き、まっ先に彼女に相談できなかったのは臆病だったから。 主人達に知れ、子を殺されるのが怖かった。
一人で抱え込み、どうにもならなくなった頃にやっと、牧師の元へ駆け込んだのだ>>43。 返ってきたのは定型の言葉>>64>>66ではあったが、あの頃はそれがありがたかった。
神が見てくださるならば、きっとよい方向に導いて下さる。 そうして先輩の女中に相談すると心を決めた]
(289) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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[幸い腹は目立たず、主人達に悟られずにすんだ。 子は馬小屋で産んだ。 介助は先輩の女中がしてくれた。
主人には帰省と言ってしばしの暇をもらい、生まれたての子を連れて遠くの街へ行った。 無理がたたったのか、戻ってから酷く体調を崩した。 薬屋の女は何も言わず、ただ薬を処方していった。
それから、薬屋が屋敷に訪れると積極的に応対をするようになった。 特段会話を弾ませるわけではなかったが、屋敷の女中としてできるかぎり、薬屋に利のある取引となるよう腐心した。それは教会にも同じ事。
孫のサイラスが仕事を受けついでから、薬屋の女が屋敷に顔を出すことは減った。 そのうち配達を待たず、直接薬屋へ出向く日が増えた*]
(290) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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―湖畔―
しっかし。 ホントどうしてこうなった、だな。
………神様なんているわけねぇのになぁ。 だって、ホントにいるんだったらオレがかわいそうすぎる。
[湖に映った自分の姿を見てそんな風につぶやく。]
それにオレさぁ! ちゃんとしてればもっとモテたっていいはずなんだ! 楽園だよー、それこそパラダイスだぜー!
[格好だけが――――否、格好と名前だけが女。]
(291) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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[視界の端―――。 湖畔の傍に佇む協会が見えた。 己は母親の信仰心に辟易としてはいるが。 宗教や信心を否定するつもりは毛頭ない。 救いを求めるこはある主、人として正しいとさえ感じる。]
まーた牧師サマに相談すっかなー。 いい加減、鞍替えしてくれりゃーいいんだけど。
[母親の状況について、教会の牧師には何度も相談に乗ってもらっている。 信仰が変わらないという母親がいいか悪いかはさておき。]
…………。
[耳にした噂について少し考えた。]
(292) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
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あら。
[道の向こうで二つ結び>>282が揺れている。 眉根をよせた。 彼へ、ではなく、彼の母へ向けて。]
まったく、馬鹿な事を。
[呟く間に彼は湖の方へ歩いて行った]
(293) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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― 歌うあひる亭 ― [サイラスの話で。彼女はフランと言うらしい。 彼女は邪気を払うような、明るい声はこちらまで明るくさせるようだ。]
ああ、美味いの頼む。
[こんなに打ち解けている様子を見れば、恐らくこのサイラス、フラン、ヤニクはこの村の幼馴染なのだろう。]
ああ、ちょっとした…な。
[とヤニクをちらっと見た。 フランに、「やってく?」とウィンクされれば]
ああ、俺は構わない。
[酒は好きだ。飯と一緒に飲んでも、問題ない。 でも、流石に昼間からは、控えるべきか。]
(294) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[返って来たヤニクの言葉に>>250一瞬表情が強張る。 そう、ヤニクは友人が死んだ事はまだ知らないだろう。説明するのは、辛いななんて思い]
実は、チャルって牧師に行き倒れている所を助けられて…… てぇっ!!いってぇよ、バカ!?
[包帯の巻かれている所を、指先でつつかれれば。 まだ、流石に癒えていない患部を刺激されて、激痛が走った。]
(295) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[痛みが引けば、男は重い口を開いた。]
この傷は、…人狼にやられた。 村に、人狼が紛れ込んで……、村の皆がやられた…
[堅く閉ざしていた暗い記憶の扉を開く。]
…あいつもっ…。死んだっ…くっ…
[目頭が熱い。 ヤニク、友人、自分の3人で村に1箇所しかない酒場で、よく酒を飲んでた事を思いだす。体が支えきれず、カウンター前にあるスツールに腰掛けた。半ば崩れる様に。]
そういや、初めて会った時… あいつが、ヤニクに声を掛けたんだったか…
(296) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[家に帰るのが勿体ないって思って、トコトコと歩くよ。 そうしているうちに私よりずっと可愛いのに男の子>>292が見えたから空いてる方の手でおーいって手を振ってみたよ。気がつくかな?]
(297) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[友人に、村に、背を向けた自分。逃げているだけで、何もしないまま。 そういえば、弔いさえもしていなかった。]
フラン。スコッチを4つ…あと、チェイサ―を一つ。 …あいつ、水無しじゃ、酒飲めなかったもんな…
[マスターがそれらを出してくれれば、マスターに礼を告げ、]
何にも出来なかったから、…せめて献杯してやろうって思ってな。 ヤニク…付き合ってくれないか?
[快諾して貰えれば、スコッチの一つをヤニクに]
一つは、あいつに。一つは、あいつの彼女に…ぐっ…ううっ…
[とうこう堪えられなくて、小さく嗚咽を漏らした*]
(298) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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―『歌うあひる亭』―
[ケーキ屋へ向かう途中、歌うあひる亭の看板を見上げた。 随分とここへ足を運べていない。
最初にやってきたのは、主人一家が旅行にでた時のこと。 雇い主がいないのをいい事に、屋敷を抜け出し遊びにきていた。 初めて飲んだ酒で、酷く酔って店に迷惑をかけたのを覚えている。 それから主人達が家を空けるたび、店に顔を出すのがささやかな楽しみになっていた。
少しだけ顔を出していこうかと中を覗きこめば、ヒューとフランシスカと見知らぬ男がいた。 ヒューの背中が震えているのに気付き、お取込み中かとフランシスカの顔をみる]
(299) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
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[どれぐらい思考していただろうか。 おおよそ53(0..100)x1分ぐらいな気がする。]
ま、考えたってしゃーないか…って…お。
[こちらに手を振る姿が見えた。 手を上げてそれに応える。]
おー!レティー!デートの帰りかー!
[笑みを浮かべながらまだ遠くいる彼女に聞こえるよう声をかけた。 湖畔に響く声は男のものであり、なんともミスマッチである。]
(300) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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/* 随分考え込んでたな、オレってば頭脳派かもしんねぇ。 そっち方向でいくか。
(-159) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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/* >>300 「湖畔に響く声は男のものであり、なんともミスマッチである」
なんもと、面白そうな光景であるw
(-160) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
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―― 回想:在りし日の思い出 ――
え、ハーブ…ですか?
[教会の裏庭、その一角に連れてこられて、何の説教を受けるのかと身構えていたら。 予想もしなかった問いかけに、キョトンと目を丸くして、それから眉を垂れて笑った。]
なんでもいいと思いますよ。ここは日当たりもいいし。 そうっすね、料理に使うならローズマリー、タイム、セージ ああ、それからバジル… ハーブティーならアップルミント、レモングラス。 あ、レモングラスは気を付けないと、 お化けみたいに増えます。
[にへ、と冗談めかして伝えれば、牧師さまは満足してくれただろうか。]
(301) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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デート?どうして?
[>>300確かにおめかししているか知れないけれど、そう言われちゃうのかなって首を傾げたよ。ベレー帽がちょっとずり落ちそうになって、手で押さえて元の位置に戻すんだ。]
メアリー君はどうしたの?今日は何時もよりしっかり女の子女の子してる気がする。
[ずっとそういう格好をするなんて優しいよねって思っているよ?でも。]
息子でも自分以外の自由を束縛するのってどうなのかなぁって思うけどね…
[って、つい小さく言っちゃうんだ。あの変な人に母親が言われてさせられてるみたいだから。 好きで、やっているのではないのでしょう?どうなのだろう。]
(302) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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今。 って、いてぇよ。
[背中をバシバシ叩くフランシスカ>>286へ、笑いながら言って。 相変わらず元気そうだな、とひとこと。 知り合いかと問われれば、小さく頷いて。]
[酒棚を指すフランシスカ>>288へ返す、ヒューの返事>>294を聞けば、小さく頷くけれど。]
何か食うものも、作ってくれる?
[なんて、付け足して。]
(303) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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[大声を出さずまでも声の届く距離まで近づいて。 首を傾げる様子に笑みを浮かべる。 直されたベレー帽をちょいとつまみ上げてみた。]
バッカー! 女の子に会ったらそう聞くもんでしょがー。 そしたら今度オレともデートしてーって言えるからな。
[しっかり女の子している、と言われれば。 苦笑いを浮かべるしかなかった。]
あー……店番してたからなー。 ま、女のオレもカワイくて似合っちゃうからなー。
………………。
[小さく呟かれた言葉は聞こえなかったが。 ベレー帽を戻しがてら、頭を2回軽く叩いた。]
(304) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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あと、これ、土産。
立ち寄った村の、工芸品らしいんだけど。 数十年で一度だけ、満月の夜に咲く花を 樹脂で固めて作った髪飾りなんだってよ。 [神秘的で美しく見えた、花の髪飾り。 差し出せば、受け取ってもらえたかどうか。 その場を後にしたサイラスへの土産は、また後で渡そうとは、内心。]
(305) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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……ま、いーんじゃね?
[呟かれた言葉は分からなかったが。 そう言って男は、再度頭をポンポンと叩いた。
年上への敬いが足りない。]
(306) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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/* ダイミとレティとメアリー 三角関係? きゅぴーん!
そしてフランシスカも取り合いなよかん。
(-161) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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/*
幼馴染、三角関係。…それは、きっと美味しい。
正座待機。
(-162) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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ふーん。え、違うって言われたら「フリーなら俺とデートしない?」って聞くのかな?
[>>304クスリとそう言いながら笑うよ。そうだとしたらとってもずるい言葉だね。]
そっかぁ、少なくとも私よりは可愛いと思うよ。知らない人が見ても分からないと思うなぁ。
[そう言ったら頭をポンポンポンポンされるよ。メアリー君位の人の年の差は気にしないけど多いかなって思うの。]
これ以上頭悪くなったらどうするのー?
[そう言ってコロコロと笑うよ。まぁ、いいって言う言葉には…あんまり返す言葉を持たないなあって思ってしまったの。 だから代わりに笑うよ。少しでも気が楽になるといいなって。]
デートって言うか分からないけど、どこかに歩く?
(307) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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[村に赴任してきたばかりのチャールズを、やはりここの村人は始めあまりよくは思ってなくて…というよりは、好奇心と畏怖の対象の彼を、遠巻きから見つめていたといった方が正しいだろうか。
若い村娘はきゃあきゃあと大して信仰心も無い癖に教会に足しげく通ったり、逆に男たちは、あの笑みが胡散臭いだの何考えているかわからんだのと、自分の理解できないものに対して、怖れたり嫉妬してたりしていたようで。
その実はどんなもんだろうかと、祖母と一緒に休日教会へ行った折、挨拶がてら近づいてみたが。 柔らかい笑みと、説かれた話は、それは立派な牧師さまで。]
(なんだ、やっぱ僻みか)
[酒場で管をまく男たちに、冷たい視線を送ったものだった。**]
(308) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ― [ヤニクがフランにお土産を渡していた>>305 渡していたのが"髪飾り"だったので]
(フランは…ヤニクの女か?)
[女を落とす時は、贈り物をする。さらに身に付けられるアクセサリーならなお良い!…なんて、どっかの恥ずかしがり屋の友人が言ってた事を思い出しながら、その様子をぼんやり見ていた*]
(309) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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/* >>309 gj
(-163) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時頃
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[それから、ヒューへ問いかければ、彼は表情を強張らせる>>295。 バカ!?とか言われれば、くすりと笑ったけれど。]
[村の用心棒をしていたヒュー。 深い傷と行き倒れていたという言葉は、嫌な想像に結びついてしまうけれど。 やがて重い口を開く彼の言葉>>296に、耳を傾けて。]
人狼?……って。 ……そーだったな。
[あいつが死んだと聞いても、すぐには現実味など湧いてはこなくて。 聞きたい事はあったけれど、ヒューの表情を見れば、こちらから問う事はせず。 小さく頷いて、グラスを受け取って。]
[嗚咽を漏らすヒューの肩を引き寄せて。 ただ、黙ったまま、ぽんぽんと*]
(310) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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よーくお分かりで♪
[にやり、と意地の悪い笑みを浮かべる。 続いたかわいいの言葉にはでしょーなんて言いつつも。]
…………。 あー……ま、いいや。
[頭が悪いと自嘲する彼女にフォローを入れようとして。 なんとなくだが、それをやめた。 慰めというつもりではなかったが、これ以上己のことを悟られても気まずく感じられてしまったから。]
お!デート! オレ、持ち合わせあんまねぇけど。 カワイイって褒めてもらったお礼に飯でも食う? どっか行きたいトコあるなら付き合うぜ。
[首を傾げつつたずねる。]
(311) 2015/04/19(Sun) 00時頃
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