207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―敵船船内―
[一呼吸…… 昔ならばそれで済んだはずだった。 今はもう少し、この目が男に見せる光を調整するのにかかる。
不意に耳へと流れ込んできた声>>240、 反射的にその方向へとサーベルの切先を向けた。
いつもの呪いを唱える声だ。
そう判別したのは体が動いたのよりも後。]
あぁ、……船長殿。こりゃ失礼。
.
(252) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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/* まあ、やりすぎず且つ 意味不明でなければいいだろ(開き直る)
(-127) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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女神さまへの道標、ッてかあ。
今日の俺様はとことんツキが回ってんねえ。
[点々、点々、赤い点>>@64を追う足取りが、ゆるい。
この黒い娼婦は、どでかい女神を腹に蓄えてやがる。 脳内ぐるぐる巡る予感に、上機嫌に鼻歌だって歌ってやるさ。 号令を待たずに飛び出した 早漏野郎のお咎めも、有耶無耶にするとびきり美人が良い。]
Yo Ho......
[道標は血痕のみに留まらない。 セシルとヴェラによるものだとは露知らず、 ――――…所詮死人にゃ口がない。跨ぐのが面倒ッてだけだ。]
(253) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[そのまま斬りかかってしまおうかと、思わなかった訳ではない。
ただ、男は 現在の自分が目の前の道化に敵わないことをよく理解していた。
一か八かの賭けに出る日は来るのだろうか。
老いていく自分、狭まりゆく視界(せかい)。 命よりも先に、この目の方が使い物にならなくなりそうだ。
その時この道化は、男を海へと捨てるだろうか。 なら、そうなる前に――]
(254) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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あらかた片付いちまいましたかねぇ……。 あとぁ、船ん中だ、……うめぇ酒があるといいなァ。
[トントン、とサーベルの刀背で肩を叩くようにして、 船長への刃を退いた。]
お供しましょうかい?
[「不要」と言われたなら、男が向かうのは食料庫だ。 いつの間にか血を呑み込んだ喉が、美味い酒を求めている。**]
(255) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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俺たちゃ…… ……おおん?
[宝物庫に辿り着くよりも前に 鼠探しの猫>>216と鉢合わせるのが先だろう。
血に濡れた半月円を片手に、ぺったら、おっちら、物音の正体。 残念なことに―――…俺様も鼠じゃあなく猫なんだが*]
(256) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[>>246楽しくておいしくてしあわせな毎日をもたらした俺の神様!ふぁっきん俺の神様!
笑顔で尻尾を振って、うるさいと言われてもまとわりつくのは変わらない。主に酒で頭に桃色の靄がかかってるせい。 その靄は笑顔のまま差し出した酒瓶を見た彼の顔が、憤怒に歪んだことにも気が付かない程度に世界を歪める]
あだっ、
……あ…、あー!もったいない!!
[小瓶が彼に奪い取られたと認識する前に、頭に衝撃。 小気味いい音を立ててガラスが割れた、のはともかくとして。 もったいない!酒がこぼれた!
頭がぼやーっと痛い気がしたのは、少し遅れて]
暴力反対暴力反対ぼーりょくはんたーい! ふぁ……ヒヒッ、まあいいや。どこいくんですかぁ?
[甲高い声で苦情を言ったと思えば、けろっと言葉を翻し。 酔っぱらい特有の舌ったらずな声で、ちょろちょろとつきまとう]
(257) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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>>@65>>@66
[その男の目指すものは何なのか? 宝物庫の中は想像以上にお宝だらけなのに、男が向かう先、手にしたもの。 目を凝らすはそこからはよく見えなくて。
それが、その男の故郷、つまり、己の故郷に伝わる女神の瞳であるなど知らず。 でも不思議と惹かれて、そのまま見つめている。]
――…ッ
[男が腰に何かをさし、それから振り向いてこちら見た。 慌てて、やはり身を潜める。 だが、微か、空気は動いただろう。]
(258) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
セシルは、どこか、その男(ヤニク)見覚えがあるような気もするが
2014/12/08(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
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ー少し前ー
不要だ。
[>>255モンドにお供を提案されたが却下した。]
ああ、戦闘員は上に出ているだろうし上のは私が全て片付けた。 ……………。
[そうこちらの優勢を伝えると、道化は何やら言いたげに間を置いた。 逡巡する道化。]
では、私はあちらの方を見てこよう。
[だが結局口に出さない方がいいと判断したのか、行き先を告げただけだった。*]
(259) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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目の具合はどうだ。
[本当ならそう声をかけたかった。 二人きりの場面など早々ない。 彼の弱りゆく視力を案じるくらいしたって罰は当たらない筈だ。
だが私が心配したからといってどうなる。 私がするべきは絶望の道化という偶像を保つことなのだ。]
(-128) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[宝物庫内でセシルと別れ、先程感じた鼠の気配を探っていたが、それらしき影はまだ見えない。 気のせいか、とも思いはしたが、警戒を解くことはせぬままに先へ進んでゆくと、ついに人影と出会した。]
───!
[咄嗟に、音なく屈み込み、その喉笛狙い爪を突き立てようとしたのだが]
フランクか。
[行動を起こす前に、それが、鼠ではない>>256事に気付き、手を引いた。]
この辺りで、鼠を見かけなかったか。
[淡々と問いかける。]
(260) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[肩に食い込ませたのこぎりを、押す。 のこぎりの刃は、普通引くことで切れる。
それを押し込むということは、傷口を広げる目的で。]
痛みって、生きてるから感じるんだよ。 良かったなー。オマエ、まだ生きてるんだぜ?
[苦痛に呻くことしか出来ない相手に話しかけ。 怠そうな声>>227に、かくんと首を傾げて見やる。]
壊すのは苦手なんだよ。 俺は、直す専門なんでね。
つーか、潰したら痛いとか感じなくなるし? 痛みは重要……って。あー。 死んでるわ。
[肩を竦め、死んだ肉に挟まれる前に さっさとのこぎりを引き抜いた。]
(261) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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―数年前:ある港で―
[船に乗った頃は頼りなかった若造も、今ではすっかり図太くなっていた。燃料や食料の補給に寄った港。
酒を煽って、ほろ酔い気分で路地裏を歩いていた時、みゃーという間抜けた声を聞いた。]
んーあ?聞きまちが……
[ふわっとやわらかな感触。小さい猫が男の足に体を寄せていた。]
なんだお前……捨て猫か。汚えな…… こら、あっち行け。
[足で退けるも、魚の臭いでもしているのか、子猫は離れようとせず、ついてくる。]
(262) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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俺は賊だっての…… お前に構ってる暇はねえんだよ……
[つぶらな瞳に見つめられ、その辺に落ちていた小石を拾って、取りにいけー、と遠くに投げてみても、興味を示さない。
覚束ない足取りで去っていこうとするのに、子猫は遠慮なくみゃーみゃー鳴いて後をついてくる。
男は、ちらりと周囲を伺った。 周りに誰もいないのを確認し…]
(263) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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……ああ!?何なのお前は!? 俺が猫好きってのを知っての狼藉か!? モフってやる!!!!!
[限界だった。 子猫を抱き上げて撫でくりまわしていた。 長いこと猫分が足りなかったのも要因だったかもしれない。]
……しかし、どうすっかねえ。 まあ、猫は船上で役に立つからな……
[こっそり隠れて飼うのも一瞬考えるも、隠し事をして後でバレた方が怖いと判断し。駄目元で、あの怖い船長殿に正面からぶつかる選択をしたのだった。>>236
結果、何とか認めてもらえたが、裏を返せば使えなければ捨てられるわけだから、その後子猫の躾に力を入れたのは言うまでもない。**]
(264) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[>>258 身を隠す人の気配、 だが襲い掛かっては来ないようだ。 先ほど考えたように、人質なんて考えるだけ無駄だ。 騒ぎは目立つし、足手まといだ。
無為な思考を振り捨てて、 己のすべきは逃げること。 相手が邪魔をせぬのであれば、藪をつつくことは無い。 悠々と戸口へ向かう、伺うのは扉の外の気配。 静寂の先、逃げ切れるか、男はいまだ絶望を知らず]
俺は生贄にはならない。
[触れた“瞳”の冷たさが指にぴりと染みる。 一度ちらり、と見やった潜む影。 己と同じ水底の色の双眸が薄闇に見えたような気がしたが、――こんな所で出会うはずのない色だ。
潜む者に白銀の狼を背負う背を向けて、 そろり、と宝物庫の扉を潜り抜けた]
(@67) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* これ猫殺されでもしたらブチギレですね
下手な仲間殺されるよりブチギレですよ
(-129) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[怒りに任せてニコラスの頭部目がけて小瓶を叩きつけると、 がしゃん、と良い音を立ててそれが砕ける。>>257 血を浴びながらも真っ先に酒の心配をする青年は 頭の痛みにも大して気を回していないようだった。
はあ、と溜息をついてふかしていた煙草を足で揉み消す。 こいつを相手にしているとどうにも調子が狂う。 殴ろうが怒鳴ろうがちょろちょろ後を付いてくるニコラスを追い払うのは諦めて]
あー……
[どこに行くのかと尋ねられて、改めて屍が積みあがる周囲を見回す。 気を取られているうちに船長はさっさと先に行ってしまった。 よくよく見ると見慣れた顔ぶれ数人の姿ももう甲板にはない。どうやら出遅れたらしかった。 仕方なく敵甲板内に積みあがる屍から、使えそうな物の回収に回ることにする]
…しゃーねぇ。ここいら片付けるか。 クソガキ、テメェも手伝え。
(265) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[銃弾を凌ぐべく使った肉壁は、気付けば息絶えていた。もう要らんと放り捨てた肉塊の隙間から垂れた臓と血と脂のせいで、周囲にはひどい臭いが漂う。
愚鈍な男は、我らが道化師が齎す気配にさえ疎い。残っていた敵が倒れる様をギョロンと見開いた双眸で見て感じたのは、戦闘が終息に近付いたという事実ただひとつ。目の前の事象を解するのが、未発達な脳の精一杯であるが故に。]
終わッタら、ミナカの 所 ア゛ッ ァ
終わる 終わリ、頭の後ろカラ ハジマル
[デゼスポワールの頭が直々に向かうのなら(>>231)、この船での戦闘は間もなく終わる。男は、その時を待つ。敵船甲板に留まって。]
(266) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[と、同時に空気が変わる>>225。 動物の本能的な反応で、そちらを見た。]
あーあ。 さっすがだねー?
[船長の身のこなしを眺める様子は、観劇者のよう。 ただし、船長の邪魔にならないように距離をとっていた。
そして、甲板から敵はいなくなる。 のこぎりを握り直し、甲板の隅に移動した。]
(267) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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そういやお前、さっき何か嬉々として追ってなかったか。 ありゃなんだったんだ。
[別にそこまで興味があるわけでもなかったが、 作業がてら何となく尋ねる。 原型を留めていない敵兵の屍体から、今度はまともに飲めそうな酒を引っ張り出し、ぐびと煽った]
(268) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時半頃
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>>258
[男は弱っているのか。 こちらに気付いたようにも感じたが、それよりも明らかに垂れた血の色。 川底の淀んだ青は、それを見つめたあと、やはり惹きつけられるように、宝物庫を去る男のあと、追うことになる。 ただ、襲うような動かなかったのは、通り過ぎた時に見えたのだ。その腰にさしているものが銃だと。]
(269) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* いや、甲板で待つくらいならもうミナカのとこかえってなさいよギリーちゃんw
(-130) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[鼠の足取りにしては、悠長に。 殺すよか犯すよか奪うことを何より念頭に置くのは 今回に限ったことではない。ダンスが格別上手いでも、腕っぷしに自信があるでも、頭があるでもないのだ。
だから、目の前に迫る刃を避けたのも 見極めていたわけでもなんでもねえ。]
Woooof...
[あまりに偶然、たたらを踏んだ。 目の前に、喉笛に刃が在る。 あっぶねえな!]
おいおいおいおい、猫狩りは船が沈んだ後にしようや。 ……………… ああん?
(270) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[銃は、そう当たるものじゃない。 前、フランクにそうきいた。そこにあるからとすぐに撃てるものでもなければ、当たるものでもないと…。]
だが、当たれば…。
[ポツリ漏らす。 きっとダガー一本で勝てる相手ではない。 残念ながら、戦闘能力は劣ることを否めない。 気配気づかれたのに、相手には全くされていないようのは、多少眉が寄るが、そんなことよりも、今は狙うのは…その男が大事にさした、宝。]
(271) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[鼠―――… そのことばに、まず、振り返る。 ごろごろワイン色した床に転がってます、ッてな。]
死んだ鼠なら、ほらよ………
[ヴェラの、淡々と感情の読めない声は 今に始まったことではない。とかく、この船の船員は感情が読めない。そうじゃねえ奴も、まあ居るが、船長が筆頭なんでな。]
かかかッ、生きた鼠なら、一匹仕留め損なったがなあ。 ちゅうちゅうチーズ探してる鼠さ。 見てねえ?
[ちら、と、目を落とすのは、転々落ちた血痕。]
(272) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[死屍累々の甲板に立ち尽くす男は、波間の岩礁の如く不動を決め込んだ。生き残った名も無き仲間のひとりから、「荷運びまで大人しくしていろ」と言われたからだ。
ヌボゥと佇む男は、目ばかりギロンと光らせて辺りを見ている。ニコラスのきゃんきゃん(>>243)やヘクターのツッコミ(>>246)を。甲板隅へ動くリー……とは目が合うと叱られそうだと直感が告げたので見なかった。]
(273) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[腰の装飾銃は役に立つような物ではない、 グリップの巨大な碧玉は明らかに邪魔すぎた、 通常儀礼用にしかならない代物だ、あの趣味の悪い男なら使おうという気もわくのかも、しれないが。
来たとは逆の船首方向へ向かう通路を目指す、 息を、身を潜めて、見つからぬようにうす闇を、 まるで鼠だ、己の追った生贄たちもそんな気分だったのか]
……冗談じゃない。
[>>269 先ほどの気配は己の後をつけてくる。 目的が何かはさておき、黙って逃がしてくれるつもりではないのだろう。 慣れた淑女の腹の中、一度角に身を潜めれば、 ――追われる鼠は、狼に。その身を捉えてやろうと闇よりの腕を伸ばす]
(@68) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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>>@67
生贄?
[その男が漏らした言葉には、出て行ったあと、振り向いて探していた場所をみやってから、脚は自然にその白銀の狼の男の背を追いかけた。]
おいッ!お前、何をもって行った。 見せろ!
[瞬時無謀な態度をとったのは、なぜかわからないけれど。 宝物庫から飛び出すと、そう怒鳴る。]
(274) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* ちょっといろいろ読み違えtかもしれん。 ごめんよ、ヤニクな人。
(-131) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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