91 時計館の魔女 ―始―
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/* 図書室に大男達数人…。 それに囲まれるエリアス。 宇宙人が捕まった写真が思い浮かんd…。 */
(-135) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[自分のしたことに罪悪感もなにもないけど――]
(――これ以上なんか言うと、ここでやりにくいさね)
そ、それよりさ。 あんたら、名前なんていうのさ。
アタシはダーラっての。 こんなナリだけど一応男。 絵に関するものなら、一通りの事はできるから、ま、なんかあったら言ってよね。
(248) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[肩を竦める様子には、黙って俯いて。 またごめんなさい、と言いそうになって、 しかし声を出さないように下唇を噛んだ。 いつまでそうしていたか。 なんとか自力で立とうと―それはもう、自分に対しての挑戦に近かったが―していれば 危なっかしいという声が上から降ってきた直後 急に視線が高くなったことに驚いて]
え、ちょ、っと、
[ぱたぱた、と脚を動かしたが、降ろされる気配もなく。 …しかし、そうでもしなければ、いつまでも床と友達だったかもしれない]
(249) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[…どこに行きたいのか、そう問われて。 実際立ってどこにいくのか、あまり考えていないことに気付いて]
……どこ、いこう。
[ぽかん、とした表情を浮かべ。 すこし、悩むように]
(250) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[ヘクターが声をかける方向を見て、首をかしげる。 さっき来たのは、少女だったが、今はまた、背の高い男性で。 思わず、ヘクターの服のどこかを、掴む。 目線が先程よりも高いお陰で、彼にあった時ほどではないが。
…読書家じゃないなら何故来たのだろう、そんな疑問は浮かんだが口に出さず。]
(251) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[俯き謝罪する少女>>242を見て、 イアンはソフィアと名乗った少女に歩み寄った]
僕はイアンって言うんだ。 ソフィアか、良い名前だね。 こんなところで会うのも何かの縁だ、よろしく。
[何気なくイアンはソフィアに手を差し出した]
(252) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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エリアスは、重い扉が開く音を聞いた。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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/* >>251 人外ですよ。という感じを出したくてきたというPL視点。 ヤニクは、何か魔女に関するなにかないかなー的な感じだったけど 妖精とかの本見つけて、本来の目的忘れてたと思う。
(-136) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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……
[背後、足音に振り返れば、ヤニクが二階への階段を上っていくのが>>234一瞬見えた。 自分に、ソフィアとクラリッサに。基本的に気さくに話しかける性格のように思っていた彼らしくない気がして、気になって。 あとで見かけたときに声をかけようかと意識に留め。
自己紹介に話が変われば>>248、先客の二人の後に名を名乗る。]
私はツェツィーリヤ。 街の教会に勤めております。
[ダーラの性別には、幾度かの瞬きで返事をした。]
(253) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[ 返ってきた笑い声はひどくかすれていた。 「売った客がね。やっぱ買い戻してほしいって」>>245
ありきたりな答えが出るまでの不自然な時間。 それが本人の動揺を示しているように、...には思えた。]
そうですか……。
(254) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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/* あっやべ 自己紹介するものとして流しちゃった!
ダメダメジャー
(-137) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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―回想続き・図書室― [少女?の視線を感じて>>251 首を傾げる]
……俺の顔に何かついてるか? あぁ、お嬢さんの名前も訊いてもいいか?
[少女の方にも男と同じ質問を投げかけて、 少し怯えているかのような様子に苦笑を浮かべて、 怖がることはないと言うように、微笑んだ。]
(255) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[ 紫のドレスの人物は話題を変え、「ダーラ」と名乗った。営業用かもしれないが、笑顔で「こんなナリだけど一応男」と付け加える。]
わたしはミッシェル・ヴォーンと申します。
[ ...は、その日、何度目かの自己紹介をした。]
(256) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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シスター・ツェツィーリヤとお呼びすればよろしいですか?
[ ...は確認した。]
(257) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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あ、いえ、なんでも、
[かしげられた首>>255に首を振って。 名を尋ねられれば]
……フローラ、です。 フローラ・エリアス。
[小さく、震えるような声で。 ほほえみにも、身を固くしたまま]
(258) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[ミッシェルの確認には、小さく頷いて。]
ええ、呼びにくくなければ。 愛称のツェリでも構いませんよ、ミッシェルさん。
(259) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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わっ…お姉さんじゃなくて、お兄さんだったんですね。 ごめんなさい!
[苦し紛れに絞り出した言の葉はひどく辿々しいもので、 困ったように笑って誤魔化した。]
僕はペラジー。 色々なところを旅して回ってます。 宜しくお願いします。
[頭を軽く下げて、ダーラともう一人の女性>>253に手を差し出す。 許されるなら握手を交わすだろう。]
(260) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
ツェツィーリヤは、ペラジーに握手を求められれば、快く応じる。
2012/05/19(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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>>252
イアンさん…ですね よろしくです
[微笑んでぺこりと頭をさげた。彼の差し出した手は、彼女には見えない]
あ、そうだ、私の作ったケーキが一階の広間にあるんです よかったら食べてください…!
[そう言って階段を降りようとしたが、ふと立ち止まり]
あの…あたし、歩くのはだいぶ慣れたけど…まだ階段は怖くて。 手を、繋いでもいいですか?
[そう言って差し出した手の先が、彼の手に触れただろうか]
(261) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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/* あああまた間違えた よく、間違えます(てへ
「私」じゃなくて「あたし」ですね、ハイ。
(-138) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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− 湖 → ??? −
[興味本位で館の1階の部屋の扉を開けてみる。 厨房、ワインセラー、大浴場までもがあった。 次の部屋―1-11―の扉を開くと、一気に部屋中の壁に備わっている蝋燭と言う蝋燭に明かりが灯った。 そう、まるでそれは“魔法”の様に――]
……す、すごい。
[その光景にクラリッサは驚く。 部屋には――]
(262) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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[自己紹介は慣れている。 それは商売の上では必須であり、 そして自分は人物をわかりやすく記号で現わす“名前”というものが好きだ。 それの真偽は関係ない。 その人物が何を名乗ったかが重要である。 それは絵画にタイトルがつけられているのと同じように、初見の者にそれを伝えるもの]
ミッシェルと、ツェツィーリヤと……ペラジーね。 よろしく。
[勿論“愛称”というものも好きで――]
ツェツィーリヤはツェリと呼ばせてもらおうかねぇ。 いひひひひ
[特別に、ツェリには視線を送る。 気味の悪い笑った表情のまま。 それをツェリがどう取るかは知ったことではないが、送った当人は友愛の意味を込めているつもりだ]
(263) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[震えるような声で名を告げられて>>258]
ふむ、俺は……怖いか?
[浅黒い肌やなんかで、たまに異端の目で見られることがあったので 特に気にしてはいなかったが、怖がらせているのなら 申し訳なく、自然とそんな言葉が零れていた。]
(264) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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/* ヘクターに会いたいけど…なかなか図書室から出てこないなぁ やっと出てきたと思ったら、既にお相手がいらっしゃるという…(しょぼーん
クラリッサの空き部屋描写wktk
そして眠い…!あと1時間もつかなぁ(目をコスコス */
(-139) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[フローラの答え>>250に、ふ、と噴出した。]
おいおい、何処も考えてねェのか。 ほれ、腹が減っただの、他の本も取りたいだの、あるだろ?
[笑みを隠しもせず、問いかけるように小首をかしげ、彼女の答えを問い。]
(265) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[変わった笑い>>263を向けられれば、またきょときょとと瞬きして。 少し困惑しながらも、勿論構わないと頷いた。]
(266) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[男の反応>>246に、ふ、と薄笑い。]
地下の図書室に態々来るのは、読書家以外が多いのか?
[暗に、読書はそれほどしない、と込めて。]
ヘクター・フォイルニスだ。ヘクターで構わんぜ。
宜しく、男前…と、ヤニクね。
[何処か自分の服が引かれ>>251、軽く彼女を抱きなおし。 立ち去るヤニクの後姿に、ひらりと手を振った。*]
(267) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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[――何も無い。
ただ在るのは壁の蝋燭だけ。 恐る恐る部屋の中心部に移動をし、くるり、と回ってみるがやっぱり何も無く、部屋を出ようとした時だった――]
(268) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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あ…え、と…
[怖いか?と尋ねられれば>>264 正直に言えば、恐怖心は拭われていない。 けれども、正直に言って傷つかれるのも嫌だし、 彼個人が怖い、というよりかは、 自分の目線より遥か上にある目線が怖い、ということなので]
……その。 背が、高い人は、怖いって、いうか、
[途切れ途切れに、そんな言葉を]
(269) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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『………クラリス………』
(270) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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―地下・図書室―
[図書室へ降りてゆく道すがらで、奇妙な香が漂うのに気づく。何を意味するのか、も。 微かに眉根を寄せて、振り切るように左の道を進めば、目的の部屋はすぐそこだった。
扉を開いた先に広がる蔵書量に、先程感じた不快感は塗り替えられ、好奇心が先行する。 並ぶ本のタイトルは不穏なものが多かったけれど、文字であれば中身はどんなものでも構わなかった。
足元にランタンを置いて手近な本をぱらぱらと捲る。 数冊そうやってからやっと、数人の話し声(>>238 >>246 >>258)に気づいた。
その中に聞いた声>>246を拾えば、三人へ会釈の一つもしただろう]
(271) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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