227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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ふん、 言うわけないだろう?馬鹿め。
[こんなことくらいで気は晴れないが、 不恰好に地を這う相手を見て愉快だと嗤う。]
…良いザマだな?
[こてり 嘲笑うように告げて。 悔しげに顔が歪めば、それに満足して笑みが深くなる。
とはいえ、シュゼットのタフさには目を見張らざるをえない。 てっきり顔を上げられもしないと思っていたが… 想定していたよりも能力が弱かったのだろうか?
ちら、と視線を外して、周囲の地面を見る。 椅子やテーブルの木片がミシミシと音を立てて地にめり込もうとしているくらいだから、やはり威力としては十分だろう。
( やっぱりコイツはどこか異常。 )]
(221) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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/* えへへへへへ 喧嘩売るつもりなかったけど煽られたから乗るちょろい兎。 ちょろ兎。 ちょろウサホイホイ。
平和におかわり淹れるつもりがどうしてこうなった (だって)(ゴロー!!!!!!!!!)
幻影だそーだから結局斬れずに、むっきょー!ってなる未来みえた。 茶はどーするだろう。 蹴るかな。どーかな。蹴ろうとするけどできないか。
あー。できないな………… 悪魔の誘いは甘美だなあ、抗えやしない。
茶一杯ですら乾せねえ僕に、現実が色濃すぎるこいつらを破壊できるかっつーたら むりだ……無理かな……… どーなのよ うー君。頭抱えてないで何とか言いなさいよ。
困ったなあ、(うーが)困っている。困ったなあ。
(-143) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[考え事をしている最中、足を掴まれて>>191 ほう...と感心。まだそんな余力があるのか。
これが、何の能力も発動していない状況下だったら きっと引きずり倒されていただろう。 だが、重力に対抗しながらの相手の力と、 ただ単に耐えるだけで良い自分とでは、力の差は然程なく。 足首を掴まれた状態で拮抗。 …だが乱暴な力加減に、骨が痛みを訴えている。
軽い苛立ちを覚えながら、]
触る な!
[掴まれた方の足はそのままに 反対の足で彼の伸ばしている腕を蹴りつけようと]
(222) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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/* (汚い手で)
を脳内補完でいれようとおもう(ひどい
(-144) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[その一撃はどれほど利いただろうか。 すぐに察して手を離されたなら、相手へのダメージは期待できないが。己も自由を手に入れられた分、痛みから解放されることとなる。
逆に執念深く掴まれていたなら、当たり所によっては──… …まぁ、その場合、離れるまで此方も蹴り続けるつもりだ。 根比べ?上等。
彼の手が離れたのならば、腹いせに一度踏みつけてやって。 気が済めば、フランベルジュを取りに踵を返すだろう。*]
(223) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[黒曜の瞳に浮かぶ疑問符と、仔ヤギ。 ぼんやりと場を見据える眼差しの中、 少女が、ひとり。
返った反応に、少女は何を思ったか、 くす、と小さく笑って、
そこに玉鋼はない。 からりと笑う誰かもいない。]
(224) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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しゅくじょ……? ふふふ。
[おかしなことを言う兎だ。 ナイトメアにレディであれと仰る。
伸びてきた掌は拒むことなく、 さらりと指通りのいい黒髪を一つ撫でられれば 猫が喉をならすように目を細めて]
[ごとりと、彼に見覚えあるらしきそれらを 机の上に落とせば 返って来た”敵意”とおぼしきものに、 心地よさげな笑みをうかべた。]
(225) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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[ざわり、小さく森が揺れる。] [黒い珈琲の上に、風に招かれ波紋が広がる]
――そうさ。
[にっこり、兎の問いを肯定した。]
(226) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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(しゃらり、)
[銀色が兎のこころを映し出すように さらりと鳴っては、静かに煌めき 悪魔の喉元に冷たく宛がわれる。]
穏やかじゃねえな。 その危ねえもん、しまってくれねえか。
じゃなきゃあ、ゆっくりと観察もできやしねえ。
[くす、と嗤って、白刃に指を添え 尚もその人間の”観察”を続ける。 切るというなら切られよう。 問うというなら答えよう。
次に、悪夢の中で死んだ客人が来るまで。**]
(227) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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[だから一思いに殺してやろうと思ったところ >>216動かんと言っている癖に動く彼奴。
絶望≪マックラヤミ≫?そんなものは見えない。 希望≪キラビヤカナミライ≫なども見えたものではない。
この空間に切望も糞も、あるものか。
>>217ギシッと鳴り響いた割れる≪チギレチギレ≫音、 顔を顰めて声をあげようか。]
(228) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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白亜乃降光波動≪シャイニング・ソルトウェーブ≫
(229) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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/*ここで「そうさ」は狡い……狡いよ………死んだ
完全に僕がしんだ(うーが転がってる
そうさ……………!!! そうさ…!!!!!!!
そうでしょう?
ぅォァアアアア_(┐「ε:)_本当すみませんすみません 僕が悶えるばかりのネタですみません 悶えざるをえない
ご、ゴロー…………ごろさま……しぬ…… 最キメ秘話の台詞引っ張ってくるのは狡い………
(-145) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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/* 「 ――そうさ 」
見るたんびにつんのめってロルが書けない現在
この圧倒的破壊力やばい 墓でまで殺される
(-146) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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[足が悲鳴を上げる。
割れる、破れる、ワレた。
至近距離≪マッショウメン≫で胸を穿かれれば 『嗚呼、呆気無いものだな』と。 だけどそれで終わらせるつもりはない。
──鋭い針、無数の槍、降り注ぐ雨粒の乱撃≪レイニー≫
空っぽになった胸が地面に打ち付けられる。 されば激しく全身が落ちる≪ガラガラガッシャーン≫。]
(230) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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…Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.
(231) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 02時頃
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[──こうして卵≪ハンプティ・ダンプティ≫が塀から落ちた。]**
(232) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾書きたいコト全部書けたけど、最後の最後の≪≫が仕事疲れで全く浮かばなかったごめんもっと≪≫書こうとして忘れた
(-147) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾…はっ! 灰色さんお久しぶりですね!?(書き忘れてた)
(-148) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾あああああああお弁当箱さん私のお弁当箱さんじゃないですか洗い忘れてたぁぁああああああ(折角頑張ったのに)
(-149) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* 落ちるまでなら一時までに申告を…あと十分シテはんのうなかったらねゆぞ……!!ねちゃうんだぞ…!!
(-150) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* ソロルで取り敢えずあの時計の回収だけはしたかったんや。。。すまねえなヘクターくん。。。
(-151) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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/* >>そして使われなかった医療用メス<<
(-152) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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/*
やっぱり相討ちになればよかったかなあ… とおもいながら、ルーカスさんおちてまうなら正直次の戦闘でしのうかなとかは。ディーンさんあたりに殺されにいこうかしら…
(-153) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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[ ここちよい猫のような顔をして、 すり抜ける指を受け入れた彼女が 目の前に”それら”を出した瞬間は、等しく悪夢そのもので
”恋しいだろう”と ”悔しいだろう”と からりころり 嘲笑う声すら聞こえて来る。
与えられた「YES」>>226に 脊髄反射の如く抜刀した。]
………………。
[ せめて いま 「これ」からだけは眼を逸らさぬと 真紅の瞳を真正面で受け止める。
森に流れる風が冷え、 コーヒーの水面に旋のような螺旋を描いて
くるり くるうり 廻るもの 踊るもの、 嗚呼いつだかの 僕のような。]
(+30) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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[ ”僕”を真似ているんだろうと、 無理矢理に自分で納得したのが阿呆らしい。
首元に刃を添えられながら、少女は”あのひと”の口を真似 物怖じもせず か細い指で 僕の刃を制止する。
悪魔の声と口調に 全身が 総出で”いけ好かねえ”と叫ぶ声が 聞こえた。]
黙れ、糞餓鬼。
[ 何処から出たのか 僕自身見当もつかない 冷気を伴った ”おと”
問う事など何もない。憂う事もなにもない。 喉元から引いた刀は収める為ではなく
ただ一迅で、首を飛ばすための 距離。]
(+31) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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[ 無知な兎は思い及ばぬ そこに在るのが影だとは。
愚鈍な兎は何も知らぬ 落ちる首など無いことを。
兎は次々と湧く怒りのままに ご自慢の足を踊らせて 森を裂くような風切り音を立てながら 目の前のか細い首を 横薙ぎに払う。
湯呑みに残ったさいごのひとくちは 地面の三つ葉のクローバーたちが 受け取っていた。**]
(+32) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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/*2 1落ちる2落ちない
(-154) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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/* いっしゅんだけねおちてた。 めがねないやつほしい
(-155) 2015/06/26(Fri) 03時頃
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糞餓鬼なんて、まあ、コワイ ――。
[底冷えするような おと で 黙れと口にする彼を、ナイトメアは とても興味深そうに見つめる。
劇中、ここまでこの兎が激するところは見れなかった。 帽子屋はこの劇について受け入れているようだし ―― やはり、人間というのは度し難い。
す、と引かれた白刃には、少女は目もくれない。 一歩、二歩、ブーツの底を鳴らし風となって 悪魔と同じ舞台に立つように躍り出る兎。 その様子を、薄笑いを浮べながらじっと見つめていた。
怒りに煌めく脇差が切るのは、 ]
(233) 2015/06/26(Fri) 03時頃
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ふふ、くふふ、あはは はは は… … !
[鈴鳴らすような笑い声が森に木霊する。]
[どこかの猫のように首を落とす事もなく 血を噴き出すこともなく、
少女の首はついたままだ。]
[ころり、と口調を変えて]
それ……
[転がった湯飲みを指差した。]
こぼしちゃったね。
(234) 2015/06/26(Fri) 03時頃
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