171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……嗚呼、でもごめんなさいラブさん。
俺が騎士皇国-ブリテン-から来たのは知ってるすね? その。言語は不自由しなくても。
文書を書く事までは出来ないから。 報告書の類は、ちょっと…。
[文書を読み漁る目的の図書室-サンクチュアリ-にいるのに。 俺も、結局どこまで本気かわからせない様な煙の巻き方で答えておいた]
(248) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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別に机の上のスイーツには興味無いわ。
[それこそ絵に描いた餅。 幻のパフェ。 それにオスカーが口にした本は入学と同時に 隈なく読み耽って頁数まで覚えている]
幾らうら若き女子高生でも図書館でケーキやパイ 食べたら斬首されるからしないわよ。
[誰に、かは言わずもがな。 オスカーの背後で一度止まると、口元はクスリと弧を深くし、 ミラジェンは、なぁん?と鳴いた]
この子のお友達探しに。
[そうして手にしたのは世界の犬と猫の図鑑。 開いた途端、愛くるしい写真がいっぱいで思わず声をあげた]
いやああんっ、可愛いいっ♪
(249) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[仔猫に仔犬、成猫に犬と、プロが撮った写真はどれも 可愛らしく興奮のままに図鑑に手を置いた…途端]
『みぃみぃ』 『あぉーーーーーーーんんっ!!』 『わふわふ』 『ふしゃあああああっっ!!』 『なぁん?』 『わう』
[様々な鳴声と共に、図鑑から全ての動物が溢れ始める。 当然幻だが、際限無く溢れる動物は図書館だけでなく 廊下や中庭、彼岸花咲く地にまで倍々ゲームの様に幻を増やして鳴き、走り回る様になった]
(250) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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オスカーは格言好きね。 そうやって自分を作るモノを作ってるみたい。
[会長の席に興味はあると言いつつ、皇と隷を語る姿>>247 自分を証明出来るものを探し創造していく様に見えた オスカーをそう評して]
席が空いてるって事は、座る人を待っているって事よ。 運命かもね。
[そんな無責任な事を口にして]
大丈夫よ。 私も読み書きばっちりだけど、報告書とか 書くつもり無いし。
[更に無責任な言葉を付け足した]
(251) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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ねぇ、オスカー。 やっぱりミックスが色んな模様があって可愛いわよね。 アビシニアンの手触りも捨てがたいし、 ヒマラヤンのふわふわの毛皮もたまらないし。 スフィンクスも寒そうで、ぎゅっと抱きしめたいわよね。 ああ、でもハスキーの太い足もたまらないわ。 ポメラニアンの愛らしさも甲乙つけがたいし。 アフガンハウンドの凛々しさも惚れるわよね。
[次から次に、口にする度それらの幻が図書館を駆け抜けて 学園内を走り回る。 戦いでは省エネで殆ど発揮させなかった力の無駄遣いである]
(252) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/*>>248 その手があったか それで報告書スルーすればよかったああああ
(-131) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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構わないわ……けど、ありがとね。
[聞き覚えのある声に振り向かずに応じる。
そう、一度死にかけた身としての身軽さ。それが時には無茶とも映る彼女の行動の裏にあったのだ。]
(253) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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………そうか。
[>>241舌打ちに返すのは、一言。 その態度から透ける感情を笑うより 堅い表情のまま、見つめる先は頬の傷。
その“治癒力”は男は持ち合わせぬもの。
頼もしいな、との言葉はついぞ飲み込まれたが]
(254) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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保健委員《奴》に会うと言うなら、 言付けを頼まれて貰おう。
[“先程のは見逃してやる、その代わり” ―――といった口調で、男は言う。]
『体育委員《ウォーリア》は堕ちた』
………とな。 それで伝わる筈だ。
[>>217式鬼が伝える内容とほぼ同一の意を持つ言葉。 式鬼を操る彼に頼むも良いが、さて。 不良相手に、軽い“任務《ミッション》”を与えた*つもりだ*]
(255) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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―廊下―
……。
[きゃんきゃん、わんわん。なんか廊下が物凄く喧しい。 表情は読み取れない。何の表情もないかもしれない。]
私は「澪標」、通告はしたわよ……緋奈。
「キミタチ」は、通っていい、わ。
[駆け巡る犬。背中越しに一瞥すると、 彼女の身体は「穴に落ちる」ように沈み消えた**]
(256) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* ところでロビンが可愛いって言ってなかったっけ
可愛いです
(-132) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* なんかすごい構いたがってる
(-133) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* 皆健康してて良い村だ
(どうせ気になって4時まで起きてそうな気がする)
(-134) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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あれ? やっぱり女性は、花より団子、すか?
俺は、団子も好きだけど花も好きすよ。 緋い桜とか。
[図書館で、お菓子を食べるだけで、斬首。 いや、打ち首?Why-なんでなの-?
そんな俺の疑問に答えはとりあえず。 図書室の図鑑からは、あふれ出すほどの動物が現出れた]
(257) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* 弾かれ狼だけはやめて……弾かれ狼だけは……!(ハリー声)
(-135) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[これは、凄い。幻と理解していても、一気に図書室の密度があふれかえった]
……へへ、丁度いいや。
このペット達、かわいいす。 ほら、おいでおいで。
[神域の学園中を、無邪気に走り回る、幻の動物達。 その中で俺は、六匹ほどの小動物たち。 小鳥やリス、ハムスターや、小さくて可愛いペット達に触れて可愛がる。
と、その時に彼女、ラブさんから言われた言葉に]
(258) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* >>178 あと一ノ門かっこいいだろ!!!!なにいってんの!!!!!!
(-136) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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――… 例え、世界のあらゆる魔法の神秘が、 科学の光の下に暴かれる未来が来ようとも。
科学の力"程度"では決して証明ができない不可侵-もの-が3つある。
神と悪魔と そして 君自身 だ。
それらの不可侵-もの-を証明する為だけに
世界は今日も、 偶像如きに万言を尽くす、神々の教えを必要としているのだ
[…また今考えた格言だけを以って、俺は答えを返した]ؘ
(259) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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存在の抜け落ちた欠落-ばしょ-を埋めきれずに終わる。 それも運命のひとつすけど。 まあ、誰かが座ることにはなるんでしょうね。
[俺個人としては。誰より適任なひとがいると思うのだけど]
(260) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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…ええ。可愛いすね。このペット達。
ああ、よしよし。 もうそろそろお前たちも行ったほうがいいぞ。
[この人、動物好きも相当なものなんだな。 そんな事を考えつつ。 幻の中で、周りの動物と同じ様に学園を駆け回らずに 俺にぴっとりと懐いていた六匹の小動物は、やがて俺が払う事で、どこへとも無く消えていった]
(261) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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妄執の誓い エフェドラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(妄執の誓い エフェドラは村を出ました)
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神と悪魔と自分自身。
人間が人間として自覚した瞬間から追い求める哲学みたいね。 追い求める姿こそ人間たる、自分自身たる証明だと私は思うけど。
[ソクラテスの時代にいれば、丁度良い話し相手になったのでは。 オスカーが続ける格言>>259に、ミラジェンの耳元で くすくすと笑いを落す。 くすぐったいと身じろぐ様子を見せるミラジェンは 具現化しているようにさえ思えた]
運命なんて掌で丁寧に練るモノじゃないとも思うけど。 案外誰かがすとんと座ったりしたら楽しいわ。
(262) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[返答を待つ時、開けっ放しの扉から、仔犬の幻が一匹入って来る。 微笑み掴み上げて頭に乗せると、その仔犬は傘と同じ紅色に染まった**]
(263) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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可愛いでしょ? 皆ふわふわふかふか、可愛くて精悍で逞しくて 強くて素敵よね。
[オスカーが動物達を褒める事については思い切り同意する。 昂ぶった感情に合わせる様に、幻の動物達は嬉しそうに 鳴いたり感触はないけれど擦り寄る様子を見せたりと]
(264) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* パスを10数回コピペしても打ち直しても入れずぱにくって村建てにメールしたわたしの時間:15分 結局もう一回コピペしたらいけた:priceless 無駄な中バレ:priceless
(-137) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* しかし、やっぱり全部識っていても問題ない立ち位置じゃないと動きづらいな。 「どこまで知っていていいか」ということに。パワーバランス以上にとても迷ってしまう。 ううむ。
(-138) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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こっちなら、負けない。
[こっち、と見せたのは右手首の紫色。 最も得意とする遊戯《ゲーム》の起動装置だった。 回復力に評価を得ているとは知らない。何しろこの状態での回復力は、常人は逸しているとはいえまだ自身の能力の最善を発揮したものではないからだ。]
――は? 言伝だと?
[罰則や命の中では、力を使わないものだが。 それでもこの男から下される>>254というのに、いい思いはしない。 眉をくつと寄せたが、しかし結局は一言告げるだけ。 言いなりになるのは癪にさわるが、それで事が済むならと受け入れた。]
(265) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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