207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
|
― 昔話 ―
[その赤フードの探索する、「呪いの宝石」が、 セシルの生まれ故郷に伝わるものだとは、知らない。 そこに思わぬ同郷者がいることも、けれど、そのようなこと、こんな場できくことはないだろう。]
[それより、この絶望号の航海士が年老いて、海賊にしてはまっとうな生を終えた時、その置き土産となる手紙が船長に託された。 航海士は、船にとって重要なアイテムである。 年老いた航海士が宛てた手紙の先には、やはり引退した航海士。 そして、その元にいた子供、いや弟子がセシルである。]
『こいつは、名前が不吉でね。ただ、出来と好奇心だけはいい』
[いくつもの船と一緒だった熟練の航海士の元を離れた時の物語は、今はもう心の中だけにある。**]
(221) 2014/12/08(Mon) 07時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
|
うおっと、あぶね。
[>>195キイチから投げ返されたナイフを、 なんとか柄の部分でキャッチ。 冷や汗を拭いつつ、罵声を上げる]
殺す気ッスか。 刃に毒塗ってあるんスから!
[ぷんすこ、と頬を膨らめつつ。 自分の仕込んだ毒で死ぬだなんて、御免こうむりたい]
もー、知らね。 キイチ旦那なんかもう助けてあげないんスから。 あとで後悔しても知らないッスよ。
[子供染みた口調で拗ねると、戦闘に*戻った*]
(222) 2014/12/08(Mon) 07時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
|
/*にしてもこの船若い子から非戦闘員まで全員戦ってて物騒過ぎる。 どうしてこうなった(どうみても道化のせいです)。
(-109) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
|
|
――少し前――
[フランクに蹴りを入れて戦闘に向かった直後。 背後の銃声と共に真横を弾丸が飛んでいく>>167 顔を掠ったそれに敵かと身構え、鉄槌を振りかぶりかけて 敵の頭蓋で炸裂したそれがフランクの弾丸だと気づいてやめた。
近接戦で敵を屠ることには慣れていても、飛び道具は苦手だ。 敵か味方かわかりゃしねえ。]
っち、あっぶねぇなクソが!!
[色んな意味で。 いくら弾丸の代わりにコインを入れるような酔狂野郎でも、 わざわざ戦闘中に味方を撃つ程アレだとも思っていないが。 怒鳴りがてら先程フランクに向けかけた槌の先端で 勢い任せに撃たれた敵の胸元を抉った*]
(223) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
|
|
――回想――
[いつだったか、敵船に乗り込んだ時。 何がおかしいのかけたけたと笑い転げていた奴隷。>>140 てっきり惨状に気でも狂ったのかと思ったが、 武器を向ければ一転、なんでもするから助けてと 媚びへつらってくる青年を拾ったのはほんの気紛れだった。
『生き汚い奴は嫌いじゃねぇ。 本当に何でもすんなら生きる道もあんだろうな。 つってもテメーが絶望のお眼鏡に叶えば、の話だけどよ』
そう言って首根っこを掴んで船へと連れ帰った。 その絶望からは結果的に及第点を貰ったらしく、 こうしてこの船に居る。
まさかここまでアル中なのは誤算だったのと、 何かと問題行動を起こすたびにどやしつける手間を除けば まあそこそこ良い拾い物だったんじゃないかと思っている。 一応メシは美味いし。]**
(224) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
|
|
[空気が一変する。 それまで貴様らがやっていた殺し合いはままごとだったのだと絶望がその嗤いで報せる。]
ああ、そうだよキイチくん。
[汚らしい姿の仲間の出迎え>>211に口角を歪めて微笑む。]
遊びはこれまでさ。
[絶望が駆け出した。 獲物の恐怖に跳ね上がる心臓を狙い一突き、花が咲く。 通り過ぎざま首元を撫でるように裂き、花が咲く。 破れかぶれに飛び出した獲物の肩から胸までを袈裟切りに、花が咲く。 お次は見開かれた眼球を、仰け反り晒された腹を。
軽業師のように道化の身体は跳ね回り、その周りで次々と薔薇が散る。しかし道化の身体は血に塗れず。]
(225) 2014/12/08(Mon) 09時頃
|
|
さあ…後はお前だけだな?
[甲板に残された獲物の最後の一人。 左手のカトラスを突きつけられれば、ようやく事態を把握したかのように絶望に塗れた絶叫をあげた。]
五月蝿い。
[ザシュ。悲鳴が止んだ。*]
(226) 2014/12/08(Mon) 09時頃
|
|
/* 起きたら敵NPCいなくなってたwwwwwwww
(-110) 2014/12/08(Mon) 09時頃
|
|
/* 今気づいたんだけどさあ、灰のポイントが無くなったら入り直せばいいじゃん。ついでに役職希望も変更して。
でさあ、半狼よりも首無しやりたいかなって気分になってきた。ああ、仔狼とかいうのもいるんだっけ。
じゃあその仔狼にしようかな。 倍率高いかな?
(-111) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
|
|
[敵兵をあらかた屠り、甲板でノコギリを人体にかけるリー>>214の姿を見とめると怠そうに頭を掻いて]
毎度思うが、テメーの得物は生きモン殺すにゃ効率悪ィよなぁ。 ちまちまちまちま"解体”してんの見てッと めんどくせーって横からそれの頭カチ割りたくなってくんぜ。
[それ、と言って頭が潰れかけた敵兵を指さす。 拷問趣味め、なんて揶揄を飛ばしていると]
――――!
[こちら側に船長が渡ってきた途端>>225 明らかに空気が変わったことにぞっとし、反射的に振り向いた。]
(227) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
|
|
……っと、時間かけすぎか。
[そう吐き捨て、直々に出向いてきた船長の戦いっぷりを眺める。 モンドのダンスとはまた違う、軽快に舞うような身のこなし。 傷どころか返り血一つつかないその姿に かつて彼と敵として対峙した時―― ヘクターがまだ別の海賊船で船長を名乗っていた頃の記憶が蘇った。
とは言っても海の世界ではまだ若造と呼んで差支えなかったから、少数の寄せ集めごろつき集団のようなものだったけれど。
その頃はその頃なりに腕っぷしにはそこそこ自信があったものだが、絶望を冠する男に仲間たちは呆気なく殺され、 自身も追いつめられたのだった。]
(228) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
|
|
[死ぬのは御免だった。 他の誰かの命なんて散々奪ってきたが、 だからこそ自身が死ぬのは嫌だった。
だから、みっともないと思われようが恐怖に膝をつき、 自身と――もし生き残っていた仲間が居ればついでにそいつの分も、命を乞うたのだ。]
『俺がアンタに力で叶わねェ限り。 アンタの忠実な僕になってやる。 雑魚を屠る槌としてなら使い道もあるだろう。 ―――だから、殺すな』
(229) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
|
|
[便宜上副船長だと名乗ってはいるが、 たまたま他の連中より長くこの船に居て、 たくさん殺して犯して奪ったからそうなっているだけだ。 それ以外は他の荒くれ者と然程大差ない。
あれから随分の年月が経ったが、未だにこの男が纏う畏怖に勝てる気がしなかった。 最後の敵兵が甲板に追いつめられるのを見れば>>226肩を竦めて]
―――終わり、だな。
[敵の末路には興味ないとばかりに煙草をふかし。 ぽつり、と一人ごちた]**
(230) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
|
|
[甲板を見渡す。他の船員たちも戦っていたようだが、各々獲物を狩り終えた頃だろうか。
白痴の大男に銃を向けていた兵ども>>179も道化がいつの間にか勢いで斬り倒していたようだ。 道化が気に入りの駒の方に向き直る。]
怪我してるじゃないか、ギリー。 終わったらミナカの所に行きなさい。
[怪我の具合を心配してというより、自発的に医者の所に向かう知能もないんじゃないかと頭の具合を心配しての言葉。]
さて…お次は愉しい愉しい探検の時間だね。
[淑女の内部を暴こうではないか。*]
(231) 2014/12/08(Mon) 11時頃
|
|
―道化を追って―
[海上での生活は、時間も暦も意識せずに過ぎていった。 男がこの船に乗り込んだのは、10年ほど前か。 曖昧なもので、実際はもっと短かったかもしれない。
デゼスポワール号の船長の噂を聞きつけたのがその3年前、 強盗殺人を繰り返しながら、寄港の噂を頼りに放浪した。 そうしてやっと運良くデゼスポワール号を拝むことができた。]
「俺を拾っちゃくれねぇかい?」
[その一言で許しが降りる訳もなく、 「次のもてなしでの働きを見て決める」と、 しばらく捕虜同然の扱いを受けた。
暗い牢での生活は悪くはなかったが、ただ退屈ではあった。 男はじっと、その機会が訪れるのを待っていた。]
(232) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
|
|
[牢で何日過ごしたかも把握していない。
船員が鍵を開け、 手枷足枷をされたまま甲板へと連れ出された。
眩しさに目が慣れるまで少しかかったが、 頬に潮風を感じ顔を上げ、 視界に浮かんできたやたら派手な船に男は笑みを浮かべた。
「見せてみろ」とは船長の声だったか、目が語ったか。
拘束を解かれた男は、真っ先に敵船へと乗り込み、 得意のダンスを披露した。
そうして現在よりも軽い身体で、男はもてなしに貢献した。]
(233) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
|
|
[何故、デゼスポワール号にこだわったのか。 船長に惚れた、という訳ではない。
「あの道化の糸が切れる瞬間はどんなだろう」 と、ずっと抱き続けている。 そう考えると、惚れたと言ってもいいのかもしれないが。 熱烈な片思いは未だ継続中。
だが、海上の生活のせいか、 男の視力が落ちていくスピードが早まった。
道化の側近には腕の立つ輩も増えた。
捨て身で機会を作る踏ん切りがつかないまま、 こうして日常を繰り返している。]
(234) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
|
|
[諦めた訳ではない。
道化の糸が切れるのを見るまでは死ねない。 死の恐怖は、あの道化と共にある。**]
(235) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 12時頃
|
/* ひええすっげー片思いされてる、ひええ。 役職何にしようか本気で悩む…!
ほおおマジで何にしたらいいの神様仏様! わーわーわー。
首無かなあ、やっぱ。
っていうか「怖くなくなったらお前殺すわ」率高過ぎね?ww恐怖による支配ってやっぱそうなのね。
(-112) 2014/12/08(Mon) 12時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 12時頃
|
/* ミナカ:この船に乗ってよかったと思ってるようだ。ネイサンは医者なので大切に思っている。あと医者の癖に血気盛んだなあとか。 セシル:どう思われているのかは知らない。内心口が悪いのに引いている。 ギリー:可愛いうちの子。飴とかあげたい。この子の前では演じる必要がないので安心できる。唯一信頼してると言っても過言ではないかもしれない。 リー:船長室の隣だからって壁を真っ先に直したところを見ると、恐れられてはいるのだろう。 フランク:まだ分からない。 モンド:熱烈な片思いをされている。ネイサンはそのことに気づいていない。地上で生活できなくなったからここにいるんだろうなーぐらいにしか思ってない。 グレッグ:自分より身長が低いので可愛い。 ヴェラ:畏怖が途絶えたら容赦なく切り捨てるとまで言われてしまった。内心怖い。 ホレーショー:実はネイサン自身も猫飼いたいと思ってたんだ。 ヘクター:力で敵わない限りは忠誠を誓ってくれるらしい。この人も怖い。決して弱みを見せられない。 ニコラス:変な人。でも料理美味しい。 キイチ:まだわからない。
(-113) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
|
|
/* ジェレミー:崇拝されている。崇拝されなくなったらどうなるのか怖い。
(-114) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
|
|
/* んじゃー、入り直して首無し希望に変えてきまーす。 弾かれたら弾かれたでまたランダムの女神様の思し召しということで。
(-115) 2014/12/08(Mon) 13時頃
|
道化師 ネイサンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道化師 ネイサンは村を出ました)
|
ー数年前ー
[栗毛のライオン頭の船員が灰色の猫を抱えて大真面目な顔をして、その猫を仲間にして欲しいと説得してきた。>>5]
この死神にそんなことを頼んできたのはお前が初めてだよ。
[そう言って道化は口許に手を当て、抱えられた子猫をじっくりと眺める。 周りの船員がライオン頭の男ごと子猫が切り刻まれてしまうのではないかと身構えた。 しかし道化はやがてふっと笑いにも似た息を漏らすとくるりと背を向けた。]
好きにしろ。 私はそいつが使えるものなら猫の手だって借りる。 それだけだ。
[そうして道化は絶望の名に似つかわしくない愛らしい仲間が増えることを受け入れた。*]
(236) 2014/12/08(Mon) 13時頃
|
|
/* >>236口もとに手を当ててるのは笑いそうになってるのを誤魔化すため。誤魔化し切れそうにないので背を向けてその場を立ち去ってから笑うことに決めたそう。
(-116) 2014/12/08(Mon) 13時頃
|
|
/* 船の名前をデゼスポワールにした理由はね、船の名前というとどうしてもエスポワール号しか浮かんでこなかったから反対語にしたw
(-117) 2014/12/08(Mon) 13時頃
|
|
[挑発は大成功を収めたらしい。>>@54 ろくに手入れされてないこの髪に、キレるほどの価値があるとは思えないが、価値観の違いという奴だろう。怒れる男とは逆に、焦げ茶頭の男は冷静だった。
向かってくる速さとベストなタイミングを頭の中で数え。]
一、二
[柄を握る腕に力が籠もる。 集中力を高め、狙うは利き手の腕一点。 ここだと見極めた時、自然と足が一歩前に出る。]
三!
[手首から先を奪うつもりで勢いをつけ、叩き斬るように剣を振るった。*]
(237) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
/* ネイサンは元貴族。武芸の腕は良かった。 だが零落してしまい、ネイサンは復興を誓い海賊船に乗り込む。 それが10代前半の頃。ネイサンは鬼気迫る姿勢であっという間に海賊船のトップに登り詰める。 18になる頃にはもう伝説だった。
こんな感じかな。
(-118) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
―船員の過去―
[ホレーショーは元々は貨物船の水夫の息子である。 海の傍に生まれ、潮風を吸って育ち、自身も船乗りとなった。 余談だが、その船にも積み荷を守る船乗り猫がいた。 猫好きはこの時期に形成された。
しかし、変わらない毎日に退屈を覚えて、家を飛び出して。 貨物船からくすねた宝を携えて、海賊の仲間にしてくれ!と頼み込んだのがヘクターの船だった。若者が強い存在に憧れるのもよくあることで。
若造で下っ端で、戦力として数えていいのか微妙な位置だった青年は、そのおかげで絶望と対峙した時、命が助かった。「あれ」に向かっていく気などなかったのだ。
仲間たちがあっさりと殺されていくのを、ぽかんとした顔で眺めていたような気がする。]
(238) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る