91 時計館の魔女 ―始―
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―時計館2階/2-X―
[眠りから覚めたイアンは部屋を見渡した。 見慣れない部屋を眺め]
そうか、ここは魔女の館だったな。 ……一体どれくらいの時間眠っていたんだ。
[ベッドから身体を起こし、身支度を整えるイアン]
さて、それじゃあ少しぶらぶらさせてもらうかな。 何があるか楽しみだ。
[笑みを浮かべるとイアンは部屋の戸を開け、外に出た]
(228) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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[ご主人様に手を掛けた時にもう其れは無くなったのかもしれない]
(-125) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* …色々、交差してますねぇ
皆、いまくらいがコアタイムなのね
(-126) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* クラリッサは人魚希望なのかな?>>221
ヤニクは総じて赤窓っぽい。
ヘクターは悪魔っぽい。>>218
(-127) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* 2人の邪魔をしたかもなぁ
いや、ただの空気だと思ってもらえれば……
(-128) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 23時頃
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―二階・2-\ ヴェスパタイン自室―
[座り込んだまま、どうやら少し眠ってしまっていたらしい。 先刻まで酷かった耳鳴りも治まっている。身体の節々が痛む以外に、不調はもう無かった。
カーテンに遮られ、光の届かぬ部屋。 立ち上がり、僅かにカーテンを持ち上げて外を見た。
陽が傾き出している。
直に、夜闇が辺りを支配するべく腕を広げることだろう]
もう、すぐ。
["夜"が目を覚ます]
(229) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 23時頃
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[部屋の外に出ると、別の場所からもキィとドアのあく音がして>>228]
あ…
[…魔女だろうか? 目の見えない少女にとって、足音だけでは誰なのか分からない。思いきって聞いてみる]
あの…魔女さま、ですか?
(230) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* カールブッセと言うか上田敏を出せた。 もう死んでも悔いははい!(何 */
(-129) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* しかし『 時 鐘 』も言いたい */
(-130) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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―――目的。
[口元を歪ませ、笑う]
なんだろねぇ……
この絵に使われてる赤。 綺麗だろ?
[一面の赤の草原。 それは見るものにはどう映るのか]
この絵はね。 アタシが才能を見出したある男に描かせたものなんだ。 アタシはそいつを監禁して、毎日絵を描かせた。 人にも会わず、外にも出ず、絵の具とキャンパスばかり見てる日々でそいつは狂っちまったけど代わりにアタシは絵を売って金持ちになったわけよ。
な。 最高に幸運を呼ぶ絵画だろ。
(231) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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/* 実はローマ数字、読むのが苦手ですCO
(-131) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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―図書室― [男と少女に見える女性のやりとりを横目で見つつ、 手にしていた本を書棚に戻した。
2人の邪魔をしないように、そっとその場を後にしようと 気付かれたなら、小さく会釈をして立ち去っただろう。 声をかけられたなら、いくつか言葉を交わしたか。]
→大広間
(232) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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[愛用のランタンに火を灯してそっと装飾を撫でた。繊細で居て、どこか豪快な彫り込み。このランタンだけは、自分の作でない。
師と仰いだ、祖父の。遺作と、なったものだ]
――師匠。
もうすぐ、です。
[暖かい夕焼け色の炎を双眸に映して、この館に来て初めて、ヴェスパタインは微笑んだ]
(233) 2012/05/18(Fri) 23時頃
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―大広間→自室(1-10)― [大広間に戻れば、ダーラがちょうど絵画の説明>>231をしていただろうか。あまりにも薄ら寒い内容に、ぞくりと背中を冷たいものが走った。
眉間にシワを寄せると、無言で2階へと上がっていった。 一面の赤の草原。まるで……
頭を振って、自室である1-10の部屋へと戻る。]
……、疲れたな。
[そう独り言を零して、再びベッドに倒れ込んだ。**]
(234) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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『太陽は空にばかりあるものじゃあ無い。 ひとさまと違ったっていいじゃないか、
お前はお前の"タイヨウ"を掲げて、さあ、おゆき――』
(-132) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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弱い…ってェか。 ま、今に満足せず努力って姿勢は、良いんじゃねェの?
……………優しいってのも、何か違ェ気するがなァ…
ま、何とやらには勝てないってか。
謝られるような事ァしてねェ、あんまり安売りはすんな。
[肩を竦めてから。]
(235) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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―時計館2階/廊下― [部屋から出ると少女の声>>230が聞こえた]
魔女様? 残念だけど、僕はこの館の主様ではないよ。
[振りむき答えると、そこには小柄な少女が立っていた。 杖をついているが普通の少女に見えた]
(こんな子も来ているなんて、やはり噂は本当なのか)
見たら分かるだろう? 僕は男、魔"女"ではないよ。 期待させてしまったのなら謝っておくよ。
(236) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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―…嗚呼もう、危なっかしい。
[ヒールがふらついて、片膝で立ち上がる事も難しい女>>227。 矜持なのか、意地っ張りなのか。全くもって解らない。興味深い、面白い。
周りを使えと言って尚、使わない彼女を、苦笑いを浮かべて抱き上げた。]
ほれ、何処に行きてェんだ。
[女の一人くらい、抱き上げても問題は無い。 ―― 聊か、20の女にしては軽すぎると拍子抜けしたくらい。*]
(237) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[ふいに、扉の開閉音がする。 ちらり、と目を向ければ、…何処かで見たような、男の姿。]
…………客の一人、だろうが、なァ。
[女と、男と…見たような、見ていないような。 様子を見るに、向こうも己を覚えている風では無いらしい。良かったと安堵を込めながら。]
客は読書家が多いらしいな、男前。
[からかうように、男>>183に声をかけただろう。*]
(238) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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必死にトップページに戻る。 そして、必死に再度文章を書く。
ひどいループだった。
(-133) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[歪んだ笑み>>231に、鼓膜震わす内容に、思わず眉根を寄せた。 不快だというよりも、戸惑いと哀れみを混ぜた表情になったかもしれない。
まさか、作り話でしょう、と。
二人のどちらかが言い出すのを期待して。 沈黙を続ける。]
(239) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[気分を落ち着かせ、ゆっくりと起き上がるのと風が吹くのが同時だった。]
……あ…。
[風に飛ばされないように頭に手を遣る。 これはクラリッサのご主人が最後に買ってくれたもの――。]
とても…、大事…な、モノ…の、ひとつ…。
[“対価”はまた別なモノ。 服の埃を払い、館に戻る。 ――次に向かうは1-11*かも知れない*]
(240) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[ 紫のドレスの人物の口調は、しぐさと同じように大仰でわざとらしかったが、「絵はどれも子供のようなモンだから、均等にそれはアタシの命と同じくらいだ」と言ったときだけは、>>216 声が少し変わっているように、...は感じた。
しかし、続けられた話は重い。>>231 ...は少し眉をひそめた。
では、なぜその絵が手元にあるんですか? だって、今、「アタシは絵を売って金持ちになった」とおっしゃいましたよ?
(241) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 23時半頃
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あ…
[返ってきた声>>236は、男性のもので]
す、すみません…! あたしってば早とちりで…
[もじもじと俯きながら、非礼を詫びた]
あの、あたし、ソフィアっていいます お兄さんは…?
(242) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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/* 2Fだったら自室だったw
それにしてもおなかすいた。 いつものごとくご飯を食べ忘れる */
(-134) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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えーと…
[彼女の表情と、狂気じみたその内容に思わず言葉を失った。 何者かの影が階段を上って行くのに気が付くも、 それを追う余裕はない。 ミッシェルの問い掛けへの反応を窺っていた。]
(243) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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[胸に抱えた"影"は消えねども、こうして歩いてこられたのは、"タイヨウ"を右手に掲げてきたからだ。
あとはこの影を捨てれば、いい。そのために此処に居るのだから]
さて……
[揺らめく炎を見つめながら、どうするか、と顎に手を当てる。 ミケから聞いた話によれば、図書室があるらしい。 個室もある、と聞いていた。ならば、邪魔をされることもあるまい。
あの明るい道を通らねばならぬのかと少しうんざりしたけれど、灯りを持ち直して地下へ向かった]
→図書室
(244) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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……ッ
[しまった、と思った。 普段はこのような失言はしないだろう。 押し売り、詐欺、贋作――絵に関する悪事を幾度となくしてきた。
売ったはずの“可愛い子供”を再び自分の手に取り戻すためにしたことも――]
あ? あ、ああ。 売った客がね。やっぱ買い戻してほしいって。 はは。
[我ながらもっとマシな嘘はなかったのだろうか]
(245) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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―本を眺めている頃・図書室― [からかい交じりの声が聞こえて>>238 本から視線を外した。 声の方を見れば、少女と話していた男だった。 『男前』とは自分を指しているのだろうか。
ここにいる男は、自分と彼だけなのだから、そうなのだろうが……]
いや、読書家と言うわけでは……
[首を傾げながら、ちょっと的外れな返答を返す。]
そういうあんたは、読書家……には、あまり見えないな。 そちらのお嬢さんはともかく。
[彼が抱きかかえているであろう>>237少女の様子をちらりと見ながら]
(246) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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あ、……名前、訊いてもいいだろうか? 俺はヤニクだ。
魔女様はここにしばらく滞在して欲しいそうだから またどこかで顔を合わせるだろう。宜しくな。
[そう挨拶をしてから、本を閉じて立ち去っただろうか**]
(247) 2012/05/18(Fri) 23時半頃
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